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2010年4月

2010年4月28日 (水曜日)

奥鬼怒・川俣湖でボート釣り 其の二

2週間前に行った奥鬼怒・川俣湖。綺麗なマスと美しい自然に心を洗われました。

昨日は久々の平日休み。本当は海に行ってアジを釣りに行こうかと計画していたのですが・・予定変更。再度、“癒し系湖”川俣湖に行ってきました。理由は、マス料理が家族(妻)に大絶賛された事と、私自身が前回の釣り以来、“マスモード”であったためです。

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今回よりデビューしたエサ専用冷蔵庫。釣りエサを家庭用冷蔵庫に入れておくことを妻に拒まれたため、仕方なく購入しました。

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今回は平日という事もあり、単独での釣り。小さくて格安な手漕ぎボート(3000円)を借りて湖の奥へと向かいます。

天気は良いのだけれども・・今日はどうやら水温が低いらしく、釣りにくい状況との事。私は景色の良い源流付近に行く予定でいましたが、ボート屋のご主人にダム付近の深場を勧められる。どうしよう?

とりあえずは予定通り、ダメモトでいつもの源流付近に向かうことにしました。

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ポイントはこの先!

桟橋から離れていくにつれて、景色も美しくなっていく・・が、だんだん景色を眺める余裕がなくなってきた。腕がパンパン!

しかし・・ポイント付近の、この景色には毎度驚愕させられます。

2週間前に比べ、着実に新緑が増えている。森の生命力は優しくて力強いです。

ボートを固定し、早速釣り開始。ニジマス用2セット(底から30センチ)、イワナ用2セット(ベタ底)をセット。のんびりアタリを待つ。

2時間経過・・ただ長閑に時が過ぎていった。ここには魚はいないと判断し、こまめに移動してみる。

釣れない。それどころかアタリすらない。

ちょっと名残惜しかったのだけれども・・お気に入りのポイントとお別れし、深場に移動することを決断。

移動して休む間もなく仕掛けをセット。ニジマス用2セット(棚4メートル)、イワナ用2セット(ベタ底)をセット。再度のんびりアタリを待つ。

程なくしてニジマス狙いの竿にアタリ。小ぶり(20センチ位)のニジマスが釣れた!・・ホッと一息つく。

ホッとしたのも束の間、イワナ狙いの竿がしなる。糸を巻いてみると、鈍い重さを感じる。「ゴミかな?」と思っていると、コツコツと魚の手ごたえ。

イワナが釣れた!黄金に輝くヤツじゃないけど感激です!

そしてその後、川俣湖らしからぬ小ぶりのニジマスを2匹追加して終了!

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川俣湖らしからぬ小物達。


釣った魚は全てホットプレートでムニエル。前回、大きいマスをムニエルにする際、フライパンで焼けずに仕方なくホットプレートで作ったら、これが大成功!この方法だと、焼きあがった所で加えるバターと醤油が程よく香ばしいです。家族でメイン料理を囲める所も◎!

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写真はイワナ。お腹にニンニクを詰めて、小麦粉をまぶして、オリーブオイルで焼くだけです。食べる人が大人だけなら、小麦粉をまぶすまえに軽く塩コショウをふっておくと尚良いかも。

イワナも迷った末にニジマスと一緒にムニエル。最終的に食べ比べたい、という思いからこうしてみました。感想は、ニジマスよりあっさり淡白かな。

・・ムニエルだとちょっと比べずらかったかも。比べるなら、素材の味をより生かせそうな塩焼きにすべきだった。

しかしながら、今回も家族全員で美味しい魚料理をいただくことができて良かったです。

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帰り際、川俣湖から車で15分走った所(黒部沢付近)にて満開の桜を見つけました。奥鬼怒にも遅い春が訪れたようです。これからますます緑が濃くなり、次回訪れる際には今日とはまた違った景色が楽しめそうです。

追伸:

帰り道、旧今市から鹿沼に抜ける杉並木で有名な例幣使街道を通りました。日光街道もすばらしいですが、こちらもまたすばらしい。

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細い道ですが、2車線道路。杉の古木並木がひたすら続きます。

例弊使街道とは、徳川家康の死後、東照宮に幣帛を奉献するための勅使が通った道、だそうです。

日光からの帰り道、すぐに高速に乗って帰りたい気持ちをおさえて、美しい杉並木の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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2010年4月14日 (水曜日)

料理して食べる所までが釣り

先日、奥鬼怒の川俣湖に釣りに行ってきました。

鬼怒川の上流にあるダム湖で、とても美しい湖です。

そんな湖で釣れた天然の魚は、これもまた美しい。そして美味しい。

私の中での釣りとは、料理して食べる所まで。

なので、前回のブログの続き!

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・ニジマスのムニエル

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多分定番のニジマス料理、ムニエル。内臓を取って、お腹にニンニクを適量詰め、小麦粉振ってオリーブオイルで焼くだけ。大物はフライパンで焼けず、ホットプレートで焼きました。

お皿に乗せたら、バターと醤油で!簡単で美味しいです。

・ニジマスの押し寿司

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三枚におろして皮を引き、小骨を取ったら塩をまぶしてラップに包み冷蔵庫で3時間位。サラッと書きましたが、小骨を取る作業、とても大変!

その後、酢とみりん5:1に砂糖大さじ1まぜたものに一晩漬ける。

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ちょい固めのごはん1.5合分に、酢30cc、砂糖大さじ3、みりん大さじ1を混ぜて酢飯を作り、ラップを敷いた押し寿司の型(ネットで買った)に詰め、よく水気を取ったニジマスの切り身を乗せて押す。「よく水気を取る」が特に重要!

重石(写真はナベに水ですが)を乗せて1時間位おいておくと尚良いです。

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実は2回作りました。1回目は酢の味が薄く、押しがたりなく型崩れ寸前だったので、2回目で修正。

釣るより大変かも。でも作る価値あり!

・ニジマス、ウグイの燻製

塩分濃度15%位の水に、ウイスキー適量、砂糖少々、ハーブミックス少々を混ぜたソミュール液らしきもの?に内臓を取ったマスを3時間位漬ける。

水気を取って、一晩冷蔵庫で乾燥させて、桜のスモークウッドを使って、温度管理しないほったらかしスモーク!

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ニジマスは脂が乗っていて軟らかめ。ウグイは淡白で固め。それぞれ特徴があって美味しいです。個人的にはウグイの方が好きかも。

お酒のおつまみにも良いですが、この燻製と昆布の佃煮で作る“燻製茶漬け”も、かなりイケます。

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・ウグイのから揚げ

内臓を取り、三枚におろし、カレーパウダーをまぶし、さらに片栗粉をまぶす。

カレーパウダーは、なんとなく気分で加えました。なくてもいいかもね!

あとは中火でじっくり揚げるだけ。小骨が多いので。

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揚げてしまえばほとんど失敗はないです。バリバリ食べました。

・フキ味噌

駐車場からボート乗り場へ続く小道(階段)にはえていたので、10個摘んできました。

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洗って軽く茹でて冷水に1時間さらす。1時間後、水気を取って細かく刻んで油大さじ1で炒める。

味噌50グラム(ゴルフボール2個分位かな)、砂糖大さじ2、酒大さじ3、みりん大さじ2を入れ、弱火で水分をとばしながら炒める。

砂糖は大さじ1から始めて、好みで足していく方が良いかもしれません。

良い感じに水分がとんだら、胡麻油1滴まぜて出来上がり。

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香り豊かで、独特の苦味が美味しい一品です。

作っている時は適当なので、ブログに書いておかないとレシピ忘れそう!

ちなみに仕事で商品を開発する時は、細かくデータ取ってます。(菓子・食品メーカーのサラリーマンです)

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妻に感想を聞いてみたところ、“ニジマスのムニエル”が私の釣った魚での料理No.1との事でした。“ニジマスの押し寿司”も美味しかったらしいけど、もう少し酢の味がほしいらしい。私にとってはちょうど良い味で、こっちがNo.1なんですけどね。ムニエルの10倍位大変だけど。

総じて結論は、

「天然のニジマスはどう料理しても美味しい」

です。

こりゃ、また行くな。

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2010年4月 5日 (月曜日)

つくしとさくら

JR埼京線の、浮間舟渡駅の目の前に浮間公園がある。予想通り、春の訪れを告げるお花見で大賑わいでした。私たち家族3人も敷物を広げてお昼ご飯。今年も3人できれいな桜の下でお弁当が食べられる事に感謝です。

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お腹を満たした所で、公園を北に抜けて荒川の土手を登る。そこから土手沿いに赤羽方面に歩いてみました。土手からは以外と広範囲が見渡せ、所々ピンク色に色づいている。土手を歩きながら見下ろす桜は、これもまたきれいです。

遠くの桜を眺めながら足元も注意してみてみると・・これも春の訪れを告げる代表選手のつくしを発見。このつくし、見た目がなんとなく愛嬌があり、周りの植物と同化していない事も手伝い、子供でも簡単に発見できる所がうれしい。早速つくし摘みがはじまった!

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土手でつくし摘みに夢中!

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大きいのが採れた!

土手を歩きながらのつくし摘み、あっという間にビニール袋いっぱいになった。これ以上採ったら食べきれなくなると思い、つくし摘み終了。子供はちょっと物足りないみたいだけど、「むやみやたらに植物を摘まない」という事もちゃんとわかってもらわないとね。

帰宅後、摘んだつくしを料理。まず“はかま”を取らなければならない。このはかま、植物的には“葉”に当たるそうだ。

・・このはかまを取る作業、結構大変!昨年、イイダコという小さいタコを40匹位釣ってきて墨袋を取った時の事を思い出した。どちらも地道な作業という事です。

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ちなみに・・去年釣ったイイダコです。ラッキョウで釣れます。

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左ははかまつき。右は取り除いたもの。結構大変!

30分位かけてはかま取り作業を終え、サッと下茹でをし、にんじんと混ぜて炒めて味付けをし、ご飯に混ぜると「つくしごはん」の出来上がり。たいして香りがあるわけではないのですが、ビジュアル的に春をたっぷり味わえる一品でした。

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・・本当は桜が主役の一日になる予定だったんだけどね!

レシピ:

ご飯2合

つくしひとつかみ

にんじん一かけら

ゴマ油大さじ1

しょうゆ大さじ2

→炒める

→ご飯に混ぜる

そばつゆ大さじ3

みりん大さじ1

→さらにご飯に混ぜる

お茶碗によそって出来上がり!

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2010年4月 1日 (木曜日)

和賀江島で磯あそび

鎌倉駅から南に15分位歩くと由比ヶ浜にでる。そこから海岸線に沿って西に歩き、滑川(なめりがわ)を渡ると、海岸は夏目漱石の「こころ」で有名な材木座海岸に変わる。さらにてくてく歩いていくと、人間の頭位の大きさの石がゴロゴロ転がっている場所にたどり着く。ここが日本最古の湾岸施設「和賀江島」だ。

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大潮の干潮時に上陸できる。地元の人たちが貝等を捕っていた。

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ここは今から約800年前、鎌倉幕府の時代に作られたそうだ。なんでもこの辺り一帯は遠浅の海岸であり、和賀江島が作られる前まではここで発着する船の事故が絶えなかったらしい。

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今では・・その遺跡での“磯遊び”が楽しい。今でも港としての機能を一部残しているものの、島の大部分は大潮の干潮時に歩いて上陸できる“ゴロゴロ石の島”と化している。そして地元の方に話を伺ってみると、ここでは特に漁業権が設定されていない事から、貝やウニを捕まえたり、カニやウミウシやらなんやらの生物を観察することが出来るとの事。小さな子供に生きた勉強をさせたいパパにはうってつけの場所・・という事で、私も家族を連れてきてしまいました。

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地元漁師さんの船だろうか。和賀江島に係留されていた。

磯遊びは大人でも楽しい!子供より夢中になって石をひっくり返していました。そしてだんだん潮が引いてきて島に上陸できるようになると、本日のメインイベント、ギンポ釣り開始です。

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あっ、ナマコだ!

ギンポとは・・ドジョウを大きくしたような、ウナギを小さくしたような、ライギョをダイエット?させたような魚。基本的に岩の影に隠れて住んでいて、網などでごっそり捕る事ができないため、築地市場にもほとんど出回らないそうだ。そのため料亭などでは“江戸前の高級天婦羅ネタ”として扱われている。

“見かけはグロテスクだが食べると美味しい魚”という事だ。

私はそんなギンポを自分の手で釣って天婦羅にして食べてみたい、と、昨年より思うようになっていました。

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自作した竿?と仕掛け。

釣り開始!ちなみに餌はサンマの切り身。とりあえず先日作った針とオモリのついた竹の竿?を岩と岩の間に差し込む。すると3本差し込んだところで携帯が鳴った。・・長靴を履いてない妻と子を忘れていた。電話に出て話を聞くと、子供が海に足を入れてしまい靴がぐちゃぐちゃになってしまったらしい。すぐさま着替えを積んでいる車の鍵を妻に渡しに行く羽目になった。戻ってきて1つ目の竿をあげてみると・・

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ヒトデが釣れた。

(苦笑い!)

そして、気を取り直して2本目の竿をあげると・・

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ギンポが釣れた!

おもしろい!更に夢中になって釣り(磯遊び?)に打ち込む。

釣りを始めて30分が過ぎた。この時点で釣果は3匹。そして針がなくなった。ギンポが飲み込んだり、岩の奥に入られたり。残念だけどここでギンポ釣りは終了となってしまった。

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釣った3匹のギンポは、カボチャや椎茸と一緒に江戸前高級?天婦羅に!

この魚、冗談抜きに美味しいです!アナゴと比較すると、身に弾力があり甘みが強い!ちょっと小骨が多い所が気になりましたが・・

釣り、というよりも、磯遊びの延長、といった所でしょうか。ギンポ釣りって。今度は家族全員、長靴を履いて再挑戦したいと思いました。

追伸:

磯遊びの後は鶴岡八幡宮でお花見。満開まではもう少しでしたが、すばらしい桜でした。

Hanami

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