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2010年4月 1日 (木曜日)

和賀江島で磯あそび

鎌倉駅から南に15分位歩くと由比ヶ浜にでる。そこから海岸線に沿って西に歩き、滑川(なめりがわ)を渡ると、海岸は夏目漱石の「こころ」で有名な材木座海岸に変わる。さらにてくてく歩いていくと、人間の頭位の大きさの石がゴロゴロ転がっている場所にたどり着く。ここが日本最古の湾岸施設「和賀江島」だ。

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大潮の干潮時に上陸できる。地元の人たちが貝等を捕っていた。

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ここは今から約800年前、鎌倉幕府の時代に作られたそうだ。なんでもこの辺り一帯は遠浅の海岸であり、和賀江島が作られる前まではここで発着する船の事故が絶えなかったらしい。

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今では・・その遺跡での“磯遊び”が楽しい。今でも港としての機能を一部残しているものの、島の大部分は大潮の干潮時に歩いて上陸できる“ゴロゴロ石の島”と化している。そして地元の方に話を伺ってみると、ここでは特に漁業権が設定されていない事から、貝やウニを捕まえたり、カニやウミウシやらなんやらの生物を観察することが出来るとの事。小さな子供に生きた勉強をさせたいパパにはうってつけの場所・・という事で、私も家族を連れてきてしまいました。

Dsci0176

地元漁師さんの船だろうか。和賀江島に係留されていた。

磯遊びは大人でも楽しい!子供より夢中になって石をひっくり返していました。そしてだんだん潮が引いてきて島に上陸できるようになると、本日のメインイベント、ギンポ釣り開始です。

Namako

あっ、ナマコだ!

ギンポとは・・ドジョウを大きくしたような、ウナギを小さくしたような、ライギョをダイエット?させたような魚。基本的に岩の影に隠れて住んでいて、網などでごっそり捕る事ができないため、築地市場にもほとんど出回らないそうだ。そのため料亭などでは“江戸前の高級天婦羅ネタ”として扱われている。

“見かけはグロテスクだが食べると美味しい魚”という事だ。

私はそんなギンポを自分の手で釣って天婦羅にして食べてみたい、と、昨年より思うようになっていました。

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自作した竿?と仕掛け。

釣り開始!ちなみに餌はサンマの切り身。とりあえず先日作った針とオモリのついた竹の竿?を岩と岩の間に差し込む。すると3本差し込んだところで携帯が鳴った。・・長靴を履いてない妻と子を忘れていた。電話に出て話を聞くと、子供が海に足を入れてしまい靴がぐちゃぐちゃになってしまったらしい。すぐさま着替えを積んでいる車の鍵を妻に渡しに行く羽目になった。戻ってきて1つ目の竿をあげてみると・・

Hitode

ヒトデが釣れた。

(苦笑い!)

そして、気を取り直して2本目の竿をあげると・・

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ギンポが釣れた!

おもしろい!更に夢中になって釣り(磯遊び?)に打ち込む。

釣りを始めて30分が過ぎた。この時点で釣果は3匹。そして針がなくなった。ギンポが飲み込んだり、岩の奥に入られたり。残念だけどここでギンポ釣りは終了となってしまった。

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Tenpuraginpo

釣った3匹のギンポは、カボチャや椎茸と一緒に江戸前高級?天婦羅に!

この魚、冗談抜きに美味しいです!アナゴと比較すると、身に弾力があり甘みが強い!ちょっと小骨が多い所が気になりましたが・・

釣り、というよりも、磯遊びの延長、といった所でしょうか。ギンポ釣りって。今度は家族全員、長靴を履いて再挑戦したいと思いました。

追伸:

磯遊びの後は鶴岡八幡宮でお花見。満開まではもう少しでしたが、すばらしい桜でした。

Hanami

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