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2010年5月

2010年5月31日 (月曜日)

三つ葉とウナギ

我が家の庭で、今期最後の三つ葉の収穫。もう暫くすると、白くて繊細な花を咲かせます。

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食べ頃を過ぎた、やや大きめのものもありますが・・相変わらず香り豊かです。

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これと、先日釣ったウナギをコラボさせて、再度“ひつまぶし風煮ウナギごはん”を作ってみました。

3日間、衣装ケースで泥等を吐いてもらったウナギを取り出そうとしたら・・噛みつかれた!

ウナギって噛みつくんですねぇ。

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油断しました・・

少し冷凍庫でおとなしくなってもらって、関東風背開きにしてみる。

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ウナギを捌く技量、大分上達したと思います!

ホネは適度に炙って冷凍保存。“秘伝のタレ”を作る時のダシにします。

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この時点で既に美味しそう!

よく焼いて、生姜と一緒に煮込む。

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前回より13センチ分ボリュームアップしました。

最後に三つ葉とコラボさせて“ひつまぶし風煮ウナギごはん”の出来上がり!

余った三つ葉で作った、“三つ葉と溶き玉子のお味噌汁”も、香り豊かでなかなかイケました。

簡単で美味しい埼玉発“地産地消”の2品でした。

・・簡単、ではないかな。

追伸:

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公園でみつけた、幸運を呼ぶ四葉のクローバー。良い事ありそう!

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2010年5月28日 (金曜日)

釣り道具の棚卸しとウナギ釣り

釣りの道具箱を整理してみると・・

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左上から、カワハギの仕掛けと間違えて買ったカワハギの替針。しかも大きいヤツ。次は、中学生位の時に買ったと思われるコイの仕掛け。最後は覚えのないカレイとかシロギス用の仕掛け。値札を見ると当時70円らしい。いつの時代のものだろう?

使わないで道具箱のコヤシにするのは勿体無いし、捨てるのはもっと勿体無い。

・・というわけで、ウナギ釣りに使ってみる事にしました。

“釣り道具の棚卸し”というよりも、“釣り道具の残飯整理”といった方がいいかもね。果たしてこれでウナギが釣れるか?

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いつもの信号カラー竿。

今日は仕事が終わってからの19時より、いつものポイントにて釣り開始!

今年のウナギはまだ小さいのか、それとも他の魚か、針が合っていないのか・・エサが食いちぎられたり、とられたり。小さなあたりはあるが、おもいっきり鈴が鳴るようなあたりがない。あまりにしつこいので、小さなあたりの正体を知るべく、竿を一本手で持ち、あわせて見ると・・

何回か失敗したが、コイの吸込仕掛け(エサをを贅沢につけたもの)に55センチのウナギが掛かった。

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胸ビレがかわいい!

喜びも束の間、20時を過ぎると地合いが終わったのか、あたりが遠のく。悔しいけどここで終了。

この時期この場所では小さめの針がよさそう。下あごにちょこっと掛かってただけ。・・危なかった。

結果的に、もう使わないだろうと思っていた仕掛けでウナギをゲット!何とか釣れました。古い仕掛け、捨てないでよかった!

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週末はまた“ひつまぶし風煮ウナギごはん”かな。前回より13センチ大きいのでボリュームアップできそうだ。

週末まで“情” を持たないようにしないと!

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2010年5月23日 (日曜日)

埼玉の川でウナギを釣る 2010開幕編

私の住む、埼玉県蕨市界隈には老舗のウナギ屋さんが多い。そして、おとなりの旧・浦和市においては“ウナギの街”と呼ばれるくらい多い。

「きっと、このあたりはウナギがたくさん捕れるに違いない」と、単純に思う。

今までは、お店で食べるか、スーパーで買ってきて家で食べるかしかウナギを食べる選択肢はないと思っていましたが・・自分の手で捕まえて、自分の手で料理して食べるという、とても単純な“第三の方法”も考えるようになる^^

ウナギの釣りシーズンは基本的に5月から10月まで。

・・という訳で、今年のウナギ釣りスタート!

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まずはミミズを捕まえに行く

釣具店で売っているミミズは太虫と書いてあっても、それでもウナギ釣り用には小さいので“ドバミミズ”とよばれる大きいやつを捕まえて使った方が良い。こいつだと小さい魚やエビにエサを捕られてしまう可能性が少なくなるので、ウナギ釣りには都合が良い。

昨年見つけたミミズのポイントにて、熊手を使ってひと掘り。10匹以上出てきたので、あっという間にエサ確保終了!(ちょっとグロテスクなので写真はなしです)

ついでにカブトムシの幼虫を発見!埼玉の自然も捨てたものではありません。

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こういうのがダメな方、すいません。


・昨年釣れたポイントへ

ウナギを釣るために一番必要な事は、釣れるポイントを見つける事だと思う。昨年何箇所か試してみたのですが、あるポイントについては、3度行って釣れなかった事がない。この実績を信じて今年はこのポイントからスタート!

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信号カラーの3本竿で!久々の夜釣りで背筋がゾッとする・・

本当は夕方(日没頃)に釣りを開始するのが良いのだけれども、この時間は一家団らんしているので夜中2時に出かけて釣りをする事にしてみた。恐らく日の出までが勝負だろう。

小さい当たりが何度かあり、竿をあげてみるとエサが捕られている。「小魚かな」なんて考えていると・・

中型のウナギが釣れた。測ってみたら42センチ。14号のウナギ針では大きいワケだ・・

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ハリスめちゃくちゃ!

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行けば必ず釣れるポイント健在!

ミミズを10匹しか捕ってこなかったので、エサ捕りにやられて1時間でミミズが尽きてしまった。開幕戦の釣果は1匹でした。ちなみに釣れた時間は3時頃。

・料理して食べる

本当は水道水で1週間位飼育して、泥を吐かせるなりしてから料理をした方が私は良いと思っているのですが・・釣って半日で死にそうになっていたため、翌日捌きました。なので、よく焼いて食べよう!

今回は中型ウナギが一匹だけなので、“ひつまぶし風煮ウナギごはん”を作って見る事に。

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42センチの国産天然ウナギ。

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アイスピックと家庭用の包丁を使って捌き、串打ちを省略して焼く。自家製ならこれでOK!

軽く焼いて細かく切り、去年作って冷凍保存しておいた我が家秘伝の“ウナギのタレ”に生姜を入れて30分位煮込む。最後に青ネギと一緒にご飯にまぜて出来上がり!

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42センチのウナギに対してご飯1.5合。ウナギの量がちょっと少ないけど、美味しかったです。


次回は2匹使いたい!

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2010年5月21日 (金曜日)

奥鬼怒・川俣湖で山菜摘み

奥鬼怒・川俣湖に釣りに行ってきました。この時期、渋い釣りになる事も珍しくないのですが、その分、山菜が採れます。釣りよりも、むしろ山菜採りをメインに考えて今回はやってきました。天気も良く、暖かくなってきたし。

釣りを10時半に切り上げ、昨年実績のある“山菜ポイント”へと急ぐ。熊が怖いので、釣り用の鈴を鳴らしながら、小さな沢沿いに分け入ると・・

早速コゴミの群生地を発見!

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コゴミは水辺近くの、湿った土によく生えています。

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そして更に分け入ると・・

コシアブラ、山ウド、ハリギリを発見!心の中でガッツポーズをしながら採りすぎない程度に摘む。特にコシアブラはかなり群生していました。こういうのを見つけると、宝の山を見つけたような気分になります。

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コシアブラ。背が高い木ですが、トゲがなく、よくしなるので以外と簡単に採れます。

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左は山ウド。まだ小さいので、思わず採ってしまった1つのみ持ち帰りました。右はハリギリの芽。タラの芽に似ていてトゲがあるので、採る時は軍手必須です。

約1時間山を歩きました。ガレ場ばかりなので2人以上でないとちょっと怖い場所です。携帯通じないし。しかし、予定通りの成果で満足!

引き返して車に戻る途中、ワラビの群生地を発見。しかし、疲れきってしまって採るのをあきらめました。

帰宅後、早速天婦羅を作ってもらう。

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上左からコシアブラ、コゴミ、山ウド。下ハリギリ。

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薄い衣を半分つけて揚げると、程よくアクがぬけるのですが・・言い忘れた。

美味しいけど・・ビール1杯ですぐにダウン。

山の幸盛り沢山の、良い休日を過ごせました。

8歳の頃、父親がビデオに録画したNHKの四万十川の特集を何度も観て「いつか行ってみたい」と思っていました。鮎とかウナギとかの漁師をターゲットにした番組で、恐らく20回以上は観たと思います。子供の頃から自然が好きで、やがて大学生になり、農学系の学部にて勉強するようになると益々「四万十川に行ってみたい」という思いは強くなり、中古のオートバイを購入して2年連続夏の四万十川ツーリング。この時初めて“驚愕”という言葉の意味を知った気がします。

時は流れて・・川俣湖に釣りに行った時、“驚愕”をいう言葉を思い出しました。素朴で優しい木々と水のバランスは、どこか四万十川と似ています。

四万十川も、川俣湖も、その他日本の沢山の自然も・・後世まで大切に残しておきたいものです。

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2010年5月20日 (木曜日)

奥鬼怒・川俣湖でボート釣り 其の三

2010年5月17日、晴れ。まさか、また川俣湖に行くとは思ってもいませんでした。私の計画では、そろそろ沖釣りだったのですが。

4月12日、今年初の川俣湖でのボート釣りに行ってきました。川俣湖にしてはそれなりに数がまとまり、釣りも、その後の食も充実したものになりました。その釣りに一緒に行った相方の要望で3回目、というワケです。

実の所、私としてもその“お誘い”を待っていたのかもしれませんが。

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5月を過ぎて田植えのシーズンに入ると、日に日に湖の水量が減っていき、魚も釣りにくくなっていきます。実際、去年のこの時期の釣果はウグイ3匹のみで、マスはゼロ。今回も釣りの方はあまり期待せず、新緑の景色を楽しみつつ、あわよくば山菜採りがメインになってもいいかな・・という思いででかけました。

そう、この辺りは山菜の宝庫でもあります。

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相変わらずビューティフルです。釣り時期が終わり?なのか、桟橋のボートの数が減っていました。

早朝4時50分、川俣大橋ドライブインの駐車場に到着。大声でご主人を呼び(玄関に「大声で呼んでください」と書いてあるので)遊漁料とボート代を払い、桟橋へと急ぐ。景色をそれなりに楽しみつつ、いつものポイントへ出発!

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だいぶ新緑が増えた。

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左の写真は、つい最近崖崩れがあった所か。木が右側湖面に浮いている。右の写真は、いつものポイント付近。前回来たときより水面が1メートル位低かった。今シーズンはもう最後かな。

5時40分、いつものポイントに到着し釣り開始!マス狙いの延竿2本と、ワカサギ・ウグイ狙いのリール竿1本を準備する。そして、いつもの“のんびり”モード・・の予定だったのですが、すぐにウキが消えた。

デカイ!竿が弓形になってしまい、魚が近づいてこない。「マスか、コイか」しばらくして光る魚体にキレイなピンクの帯が見えた。ニジマスだ。20分位かけてようやく網に収める事ができた。

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私はタバコは吸わないので、相方にタバコの箱を借りました。44センチの、自己最高記録レインボーです。

その後、9時までに36センチと28センチを追加。源流付近の浅場では珍しく大物がそろった。バラシ(ハリス切れ)3回が悔やまれます・・

今日は暖かい気候のせいか、虫が湖面をブンブン飛んでいる。その虫が落ちると、水中から潜水艦みたいに巨大レインボーが現れ、丸のみして去っていく。川俣湖には今回含めて7回来ましたが、こんな光景を見た事は初めて。これを目の前で見れただけで今日来た甲斐がありました。

9時を過ぎるとウグイっぽいアタリばかり。“サブマリンレインボー”も見れなくなり、釣れた魚も9時以降はウグイ2匹。相方と仲良く3匹ずつ(計6匹)ニジマス釣ったし、それなりに満足したので本日の釣りは10時半で終了!

ちなみに、今日のマスはなぜかイクラばかりで、ブドウ虫は全然駄目。「其の一」での釣りではブドウ虫、「其の二」ではマスはブドウ虫、イワナはイクラ。エサは決め撃ち1種類では駄目みたいです。

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本日の2人分の釣果。大きい魚篭(ビク)に買い換えようと誓った。

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この堰堤下も好ポイント!すばらしい天気に恵まれました。

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前回は少し下った所(黒部沢付近)で桜が咲いていましたが、今回は川俣湖で咲いていました。今年のお花見は贅沢にも3回目を数えます。

帰宅して料理・・今回は疲れきってしまい、燻製や押し寿司を作る体力はなく、ニジマスは簡単なホットプレートムニエル。ウグイは下ごしらえのみをし、翌日甘露煮。

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44センチレインボーは辛うじてホットプレートにのりました。写真では分かりにくいですが、大きいマスほど身の色がキレイなピンク色をしています。

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ウグイも何気に27センチ。煮込み工程で尻尾が曲がってしまいました。作り方:内臓を取り、軽く炙る → 一晩冷蔵庫で乾燥させる → 醤油:みりん:砂糖=1:1:1(+生姜少々)で落し蓋をして1時間煮込む(タレが少なくなってきたら、スプーンでかけながら) ※ウグイは小骨が多くしかも硬いので、1時間以上煮込んだほうが良いかも。

ニジマスは当然美味しい。そしてウグイの甘露煮も、これもまた美味しい。鮎に負けていません・・多分ね!

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2010年5月 3日 (月曜日)

テナガエビを釣ってみる

我が家の庭に“三つ葉”が生えてきた。先日摘んだ“ユキノシタ”とともに、大きいものを摘んでみる。

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うれしい事に毎年庭に生えてくれます。

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一番大きいものは、私の手のひら位ありました。お店で売っているものよりも数倍香りが強いです。

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三つ葉といえば、(個人的に)かき揚げ天婦羅!単独でのかき揚げも悪くはないのですが、できればあと一品はほしい。

新鮮なワカサギがあれば最高だけど、ワカサギ釣りシーズンはもうおしまい。そうなると・・今の季節に釣れて、三つ葉とのかき揚げに相性が良い素材とは?

という訳で、テナガエビ釣りに行ってきました。(どうしても素材は釣りたかった)

テナガエビ釣り、実は私、今まで経験が一度もない。したがって、テナガエビについての勉強から始める事に。

主なポイント

・近所で釣れる場所   別所沼、荒川らしい

・仕掛け  フナ釣りと同じようなもの。針は専用の針(テナガエビ針)。

・釣り方  ベタ底。ウキが動いたらすぐには上げずに数分待つ。

・エサ  アカムシが良いらしい。その他、ミミズなど。

・シーズン  5月~7月位

勉強、とまでは行かないが、ポイントは以上の通り。とりあえずは準備を整え、駐車場があって整備された公園内にある“別所沼”に行ってみる。

早速2本竿で釣り開始!

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杭の周りがポイントだ。

するとすぐにウキが横にスーッと動く。テナガエビの引きだ。動いていくウキがやがて止まる。止まったら1分以上おいて、エサを食べさせたら竿をゆっくりあげる。

釣れた!

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写真はスジエビでした。テナガエビ、スジエビともに3~6センチの小型ばっかり。時期がまだ早かったか。

たまに勢い良くウキが動くと、クチボソの仕業。これはこれでおもしろい。

まだまだシーズン始まったばかりという事もあり、小さなテナガエビばかり。5回に1回位しか針にかからない。

時計の針が夕方の5時をまわり、お腹がすいてきたのでで6匹の釣果で終了。

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かき揚げ天丼を作る

妻と子が実家に帰っているので、作るかき揚げ天丼は1人分。何とか作れそうだ。

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天丼はタレ(醤油:みりん 1:1 + 砂糖少々)で!そのまま天婦羅は伯方の塩で!

ほとんど三つ葉の単独かき揚げでした。ちなみに“私の手のひらサイズ三つ葉”は、そのまま天婦羅。

さわやかな三つ葉の香りの中に、たまにエビのプリプリ感を見つける事ができる、ほぼ三つ葉単独天丼。これはこれで美味しかったです。

さいたま市中浦和駅近くにある別所沼。今年のテナガエビは、シーズンインまでもう少し?

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