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2010年9月

2010年9月27日 (月曜日)

茨城千代田で栗拾い&梨狩り

茨城県は栗の生産が日本一だそうです。そんな茨城県にあって、特に旧千代田町(現かすみがうら市)付近は、栗をはじめ、秋の味覚の農園が点在しています。

9月ももう終盤。ようやく秋っぽい気候になってきたので、果樹の町・千代田へ栗拾いに行ってきました。

ついでに梨狩りも。

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常磐道の千代田石岡インターを降りると、観光農園が10件ちょい点在していて、それぞれ梨が得意だったり、ブドウが得意だったり・・農園によってカラーが分かれていますが、ここ千代田は栗が特に有名なので、栗が得意な“からたち園”に行ってみました。

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入園料、キロ単価か時価だそうです。上記料金はご参考までに。


前日に念のため電話をいれ、状況を確認。栗の状況は良いようだ。また、ここは梨狩りと芋掘りもやっていて、この日は梨狩りも開催しているとの事。栗~梨のリレーだと、後半の料金が100円引きになるらしい。もちろん、計画段階でやってみる予定!

ここ、からたち農園の開園はAM9時。既に開園前に3組の家族連れがきていて受付を待っていた。ちなみに栗拾いは開園から1~2時間が勝負。特に晴れた休日は。大きい栗から順番になくなってしまうのでね!

ちなみに我が家族は開園10分前の8:50に到着。4番目に受付を済ませて、栗拾いへレッツゴー!

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小さいバケツ(一杯で約1キロ)とトングはレンタルできます。


受付のある建物から1分位で栗の木が立ち並ぶ目的地に到着。子供たちの歓声が聞こえてきます。こういうのって大人でもワクワクしるし、子供ならなおさらですね。

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シーズン初めだったので、まだ木には緑色の毬栗(イガグリ)がたくさんついていました。

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4歳児の子供でも簡単に拾えます。

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大きい栗なので、拾い応えあり!右は私の手と栗。 

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子供の手だと、1個しか持てないです。


30分位で小さなバケツ2つ分(約2キロ分)の大きい栗が拾えました。ホントでかいです。拾った栗は、キロ850円で購入。栗ご飯4回分位(2合で500g)かな。

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40分茹でると美味しくできるそうです。

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大きくてやわらかい栗なので、ナイフで半分に切って、スプーンでほじくって食べました。


栗拾いから帰ってきたら、茹で栗を試食できます。ホクホクでやわらかくて美味しいです。薪で茹でる釜がビジュアル的にGOOD!

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梨狩りは8月中旬~10月中旬まで。今の時期は豊水だそうです。ゴザと包丁とまな板とカゴはレンタルできます。お弁当を持ってきている家族もいました。

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大人は少し腰をかがめて移動。梨はつかんで持ち上げるように採ると、キレイに採れます。


4個食べてお腹一杯になりました。ちなみに持ち帰りは、キロ550円だそうです。

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芋掘りは10月からとの事でした。


お土産ももちろんそろってました。

・栗ご飯を作る

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とりあえず、拾った生の栗は40分以上茹でるといいそうです。そして、栗に茹ですぎはないそうです。茹でた栗は、下の薄い色の所を包丁で切り、手で剥きます。長期保存したいのなら、茹でた後、冷凍しても良いです。

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実が柔らかいのでボロボロになりました。しかし、農園のおばちゃん曰く「ここの栗はやわいので、形が崩れても気にしないで剥いて」と言っていたので、気にしないです。


栗といえば、やっぱり栗ご飯。これしか思い浮かばなかっただけですけどね。いやぁ~美味しかったです。レシピは・・

2合分栗ご飯だと・・白米1.5合分、もち米0.5合分、茹でて皮を剥いた栗500g分、酒100cc、醤油大さじ1、昆布だしの素小さじ1、水は通常の2合分の水。これで炊飯器で炊くだけ。意外と簡単ですよ。

千代田の栗拾い、10月中旬頃まで楽しめるそうです。

※2017年にも行ってきました

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2010年9月19日 (日曜日)

エビでタイを釣る 其の弐 (飯岡でアジ&ハナダイ)

今年の3月にハナダイを釣って、「(マ)タイを釣ったよ」なんて、家族と友人を騙そうと思っていたんだけど・・結局釣れず。恐らく、釣りの神様に一喝入れられたに違いない。しかしながら、この時それなりに悔しかったのでブログの最後に、“I will be back!”なんて書いてしまった。

なのでbackしてきました。

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妻と子が里帰りした休日・・これは釣りに行くしかない!と思い、まず思い浮かんだ釣り物がタチウオ。しかし各釣り船宿のHPを見てみると、この時期はだいぶ深場を狙っているようでLT(ライトタックル)をやっている所はごくわずか。個人的に、LTをある程度攻めてから深場の釣りに手を出したいと思っているので今回は見送る事にしました。そして次に思い浮かんだ釣り物はハナダイ。早速HPを見てみると・・いきなりクーラーボックス満タンの写真が飛び込んできた。前回のリベンジもあるし、即決定です。今度こそっ!

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・釣りに行く

朝4時、飯岡の梅花丸の駐車場で目を覚ます。実は今回、前日のうちに移動し、深夜12時に到着していた。ここは朝4時集合、5時出船、しかも埼玉の自宅から片道2時間半かかるため、通常の寝て起きて移動パターンだとかなりキツイ。なので、ちょっとイレギラーな移動です。

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4時になると明かりが灯り、受付ができるようになる。


受付で料金税込8400円(通常9450円。HPのコピーで1000円割引)を払い、ついでに仕掛けも購入。この時期梅花丸さんでは、朝のうちは近場でアジを1~2時間程度狙い、周りが明るくなってきたらハナダイを狙う、というリレーをやっているそうです。そしてそのアジ釣りですが・・面白い事に、コマセを使わずにサバの皮が付いた10本針のサビキ仕掛けのみで釣るとの事。この釣り方、この辺りでは“追っかけアジ”と呼ばれているそうだ。

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ハナダイの仕掛けは、私の竿は2.1メートルなので3本針にしました。2.7メートル以上だと、5本針のものでもいいかもしれません。アジの仕掛けは、サバの皮付きのヤツ!


朝4時半、港へ移動し船に乗り込む。まだ辺りは真っ暗な中、定刻より20分早い4時40分に出船。船長より「港を出てすぐの所でアジをやるのですぐに仕掛けを入れられるようにしてください」とアナウンスが入る。この追っかけアジ、船長が群れを追って見つけたらすぐ船を止めて釣りが始まるので、すぐに仕掛けを入れる事と、釣れた後の手際が鍵。誘いのテクニックとかもあるかもしれないけど、とにかくスピードが命です。そして港を出て10分、船が止まり早速釣りの合図。

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まだ薄暗いうちがアジにはいいそうです。


仕掛けを投入すると、ブルブルッていう、アジ独特のアタリ。アタリがあってから5秒くらい待ってから上げると・・

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入れ食い!最高8点掛けを記録しました。


釣っている時間より、魚を針からはずしたり、絡まった仕掛けを直している時間の方が長い・・進歩無いなぁ。

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岸から比較的近い所でのサビキ釣りとはいえ、20センチ前後あります。


そして、やっぱりサバの猛攻もあったりする。早速2匹の猛攻で竿先が折られた。あ~あ、お気に入りの竿が・・

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スペアの竿がないので、これで続けるしかない。


開始1時間でアジ48匹、ゴマサバ2匹。しかも皆20センチ前後。6月に行った、アジ釣り午前船で30匹で大漁なんて喜んでいたのはなんだったんだろう。まだこれは、本日の序章にすぎないのに。

ふと私の小型(12リットル)クーラーボックスを見ると・・既に1/3以上埋まっていた。これはヤバイ、と思い、勝手にアジ釣り終了。こんなの初めてです。

周りの方達も、私より遙かに大きいクーラーボックスとにらめっこし、ポツポツとアジの仕掛けをはずしだした。いったい何匹釣ったのだろう?そして私もアジの仕掛けを外した時、船長が「そろそろタイ(ハナダイ)に行きます。アジの仕掛けでも釣れるから、タイ(ハナダイ)の10点掛け目指してみてくださいね。ただし、エサはつけなきゃ駄目ですよ」なんて言い出した。遅いよ~!※梅花丸さんのHPによると、アジのTOPは147匹だそうです。

・本命のハナダイ釣り

アジ釣りでもうお腹いっぱいになったのだけど、ここからが本番。なんだか、飲み会に早く着いてしまって、先に軽く飲んだつもりがそうではなくて、バリバリに出来上がってしまったみたいだ。もう、しめのラーメンで良いかも・・さっき船長が言っていた“アジの10本針で10点掛け”なんてやったら・・ちょっと恐ろしい。クーラーボックス的にも後処理的にも。・・我が家では私が魚料理担当。釣った魚は私が捌かなくてはならない。ご近所さんに配る手もあるけど、唯一家族ぐるみでお付き合いしているお隣さんは現在夫婦喧嘩中で、旦那さん別居しているそうなのでこれは無理。せいぜい実家とかに干物にして持っていく位か。・・まあいいや、後の事は。

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外房らしからぬ長閑な海でした。


アジのポイントから更に15分位走り、ハナダイ釣り開始。そしてまたも入れ食い。なんなんだ、この活性の高さは。今日の状況では、釣り方的に基本も何もあったものではないけど・・一応ハナダイ釣りの基本は、

①オモリをそこまで落とし、すぐに糸ふけをとる

②オモリがそこから離れないように誘いをかける

③ツンツンッとアタリがあったら、軽く合わせる、というか、乗せる感じで竿を少し立て、5秒くらい待って追い食いさせる。

④引きを楽しみ、何匹ついているかなぁ~なんて考えながら糸を巻く

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ちなみにエサのエビは、尻尾を取り、エビがまっすぐになるように針に刺します。丸まってしまうと、海中でくるくる回ってしまうらしいです。写真はちょっと丸まっていますが・・そこはご愛嬌!


こんな感じです。しかし、今日は3点掛けは狙わないで、極力1点掛けであわよくば外道を多く釣る作戦にしてみました。追い食いでは外道はかかりずらいし、何より私の中で“釣りすぎ注意報”発令しているし。

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たまに狙ってないのに3点掛け。


とりあえずは小さいハナダイはリリース。そして作戦は的中し、結構外道が混じってきた。主な外道は・・30cmオーバーアジ×2、22cmウマズラ×1、31cmカワハギ×1、そして24cmマダイ×1。

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左は本命ハナダイ1匹目。65匹釣り、うち35匹持ち帰りしました。右はデカカワハギ。マックでもらったハンバーガーストラップとGショックが小さく見える。

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人生初ウマズラ。結構嬉しい1匹!


マダイが釣れた!今回は妻にちゃんと「ハナダイを釣ってくる」と言ってきたので、その正直さが釣りの神様に認められたか!・・まあ、友人は騙そうと思っていたんですけどね。とりあえずその騙す手間?は省けたので良かったです。ついでに、マダイは一度釣ってみたかったので、そのうち一つテンヤでマダイを狙ってみようと思っていたのですが、その手間も省けたのもGOOD。いや~素晴らしい!・・そしてなにやら後ろの釣り人から話し声が聞こえてきた。「ハナダイを近所にマダイの子供って言って配ろうかな」だって。人間って見栄っ張りな生き物なんだなぁ~って、改めて思いました。

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人生初マダイ!まさに“エビでタイを釣る”!黒縁の尾びれがセクシーです。


翌日の梅花丸さんのHPによると、ハナダイTOP126匹だそうだ。多分、釣る人はアジもたくさん釣っていると思われるので、合計200以上なのだろう。なんてこった・・

そして船長も皆の雰囲気を察し、定刻より1時間早い11時に早上がり。もうお腹いっぱいで苦しいです。

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クーラーボックスも苦しそう。ボーナスたくさんでたら大きいヤツ買わなくては。・・ボーナス次第。


という訳で、竿を折りながらも3月のリベンジは果たせました。釣りって楽しいですね!その料理(下処理)は過酷ですが。ちなみに、午後2時に帰宅し、下処理&料理が終わったのは7時。嫁と子供が実家から帰ってきたのが6時半なので、丁度良かったです。ひどく疲れましたが。

しかしながら・・魚もビールも、最高に美味しかったです。

・料理(写真)

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サバ味噌煮とハナダイの塩焼き。定番の煮と焼き。

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アジの刺身とマダイの刺身。湯引きも作ってみました。マダイとはいえ、小ぶりなのでこんな感じです。

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以外とイケたゴマサバのシメサバと、カワハギとウマズラの肝和え。ウマズラ、負けてませんね!相変わらずサイコーです。

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一応今日の主役のハナダイ。簡単創作レシピで美味しくできました。鱗と内臓を取ったハナダイ2匹を素焼き、ではなく塩焼きにし、お米2合に酒50cc、細切れの生姜少々、市販の昆布だしの素小さじ2、蕎麦つゆの素大さじ1で炊くだけ。

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翌日の晩御飯に、最後のアジ14匹を使ってアジハンバーグ。ウサギ仕様。アジのタタキにパン粉と卵1個を加えて焦げ目をつける程度に焼き、電子レンジで1分チン。山葵醤油で食べたら美味しかった!子供は相変わらずケチャップ派!

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余ったハナダイとアジは干物です。これ以外にも、冷蔵庫でアジ8匹作っています。嫁のママ友さん達に配らなきゃ。 

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2010年9月14日 (火曜日)

ドングリを拾って蒸しパンを作ろう

先週、近所の公園に行ったら、ドングリはまだ落ちていませんでした。しかしマテバシイのドングリはまだ枝についているものの、黄色っぽくなっていたので今週こそ落ちているのではないかと思い子供を連れて公園にきてみました。

すると・・

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数は少ないものの、予想通り!


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ドングリ拾いの主役は、やっぱり子供ですね。たくさん落ちているよりも、むしろちらほらと点在している方が採取心?をそそられるようで、夢中になって拾っていました。

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マテバシイのドングリは大きいので、4歳児の手だと4つでいっぱい。右の写真の、小さい緑のドングリはコナラ。こちらはまだ早いみたい。

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そして、他の色々な木の実も集めだした。好奇心旺盛でよろしい!


全部で19個。ちょっと少ないけど、マテバシイのドングリは渋味が少なく美味しいドングリなのでお持ち帰りです。

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写真上の2つが浮いています。この二つはポイ!

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更に違う場所でも拾いました。マテバシイ、公園、街路樹と、以外とどこにでもあります。


持ち帰ったドングリは水に漬けてみる。基本的にこの時に沈んでいるドングリは比較的新しいのでOKですが、日向で拾ったドングリは新しくても浮いてしまうものもあります。見た目で新しく、穴が開いていなければOKにしても良いです。穴が開いていたら、虫(ゾウムシの幼虫)が入っているかもしれないので捨てましょう。

ここでOKになったドングリは、フライパンで焦げ目がつくまで炒ります。

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この行程がおろそかだと、薄皮が取りにくいです。


炒り終わったら、ペンチで殻をとり除きます。

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30分以上はかかった。

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ドングリは長期保存できるので、時間に余裕があるときにやりましょう。やり始めると結構大変です。


実(み)はそのまま食べると、“ちょっと粉っぽい栗”みたいな味。しかし・・このまま全部食べるのもなんなので、余っているホットケーキミックス粉を使って、蒸しパンにしてみる事にしました。

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実を磨り潰して蒸しパンの生地に練りこんで蒸すだけ。

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フレッシュプリキュア蒸しパン!・・本当は丸い型だったんだけどね。専用の型を使うべきでした。


ホットケーキミックス50g、牛乳50g、磨り潰したマテマシイ30個位を混ぜて型に流して15分蒸せば出来上がり。形は変だけど、栗っぽい風味が美味しいドングリ蒸しパンでした。

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2010年9月13日 (月曜日)

ウナギ釣りができる事の幸せ

9月に入って2度目の週末。妻のツワリもようやく下火になってきました。ちょっと前まではウナギを想像しただけで吐き気が襲ってきたようですが、もう大丈夫みたい。私も最近ウナギ釣りの夢を見るようになってきたので・・いつもの川へと東北遠征以来のウナギ釣りに行ってきました。

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とはいっても、まだ妻のツワリは治まったワケではないので、何かと忙しい夕方ではなく、夜明け前の地合いにあわせて。このポイントの地合いは、6月頃に確かめた限りでは、夕方18時半~20時と、夜明け前の2時~3時の2回。9月という事で若干のズレはありますが、とりあえず目指すは夜明け前の2時。

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ブッコミ釣りって好きです。


ポイントに到着し、仕掛けをセットしてアタリを待つ。なんだろう、この程よい充実感と緊張感。・・この時、私はとても幸せだったに違いない。

仕掛けをセットして1時間。リンリン、と鈴がなって糸が弛んでいく。ようやくウナギらしきアタリ!しかし、竿に飛びついて夢中でリールを巻いたけど痛恨のバラシ。悔しい・・けど、ウナギがいる事がわかってちょっと嬉しい。釣りをしているポイントに目的の魚がいるっていう事は大事ですからね。

そしてその10分後、同じく鈴がなって糸が弛んでいくアタリ!今度こそ、とばかりにリールを巻いていくと・・手ごたえあり!何とか40センチの小型ウナギゲットです。いや~嬉しいですね。久々にウナギに会えて!

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久々に会えて嬉しかったです。小さいし、元気があったのでリリースしました。


その後も細かいアタリはあるものの、4時を過ぎたあたりからパッタリアタリがなくなり、4時半で終了。

今回は久々だったので、癒されただけで終わりになりましたが・・次回は貪欲に家族3人分晩御飯を狙いたいと思います。こうなると、やっぱり夕方の地合いを目指すしかないかな。

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橋の下からピンボケの夜景。この景色を見て、ボーッと色々な事を考えてます。


30代ももう後半。来年の春には2児のパパになります。でも、やっている事は学生時代から変わらず。

「いつまでもこんな事をやってたいなぁ~」と、今日改めて思いました。

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