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2011年6月24日 (金曜日)

アケビのつる

三方を3階建ての家に囲まれた我が家は陽の光があまり差し込まないワリには緑が豊富な方だと思います。

シダ類、ドクダミといった暗い所定番の植物をはじめ、三つ葉、ユキノシタ、紫陽花、ミョウガ、フキetc・・食べて美味しい植物も以外と種類が多い所が嬉しいです。(紫陽花は食べませんが)

そして、

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いつの間にか我が家唯一陽が当たる裏口を塞ぎかけています。太い茎は既に木化し、木工細工の材料っぽくなっていました。


まだ実はつけませんが、アケビの木も大きくなってきました。大きくなりすぎて、お隣さんの庭に侵略しつつあるので今度釣ってきた魚でもお裾分けしないといけません。

実をつけるにはまず花を咲かせる事が必要。しかし、今年も花を咲かせることなく春が過ぎました。食用としては無縁なシーズンが過ぎるかと思っていた矢先、昨晩放送していたとあるテレビ番組にて“アケビの新つるは美味しい”という情報を得ました。

新つる・・もう6月終わりだけど大丈夫かな。

Cimg0181_1

元の木化した所同様、くねくねしていました。


ありました!上の方に数本だけど。どうやらアケビの茎はすぐに硬くなってしまうようで食べられそうな柔らかいものは今の時期ごくわずか。でも、わずかでもなんとか摘む事が出来ました。

Cimg0183_1

貴重な一口分!


洗って湯通しして鰹節とポン酢でいただく。やや苦味があるけど、粘りがあって美味い!山のメカブっていった所ですね!山で採れたわけじゃないけど。

このアケビの茎、昨日のテレビ番組によると中越地方では“木の芽”といった名前で地元でかなり愛されている食材だそうだ。本来は洗って湯通しして苦味を消すために生卵と混ぜての食べ方が一般的であるそうなので、春になるとこの地方では“木の芽効果”で生卵の売れ行きが伸びるらしい。

今回、我が家のアケビでは季節が遅かったせいもあり少ししか採れなかったので鰹節とポン酢のみで食べてみたのだけど、それでも程よい苦味とネバネバが絶妙であり、地元で愛されている理由が理解できた。

繰り返しますが、これ美味しいです!

来年は是非生卵と混ぜて食べられる位たくさん採って、お隣さんの庭への侵略を防ぎたいです。

苦情言われる前に。

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