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2011年7月13日 (水曜日)

アブラボウズ料理

先日アブラボウズという深海魚を釣ってきました。

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この魚、脂分が強く一部マイナスイメージが付きまとっているのですが、バラムツやアブラソコムツという魚と違い脂分自体に人体に有害なものは含まれていない。よって食しても問題はなく、小田原周辺では「おしつけ」という名前で名物にもなっているそうだ。

せっかくなのでいただいてみよう!

(※ただし、脂分が多い肉質のため食べすぎには注意が必要です)

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・まずは捌く!

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そのまま1匹ではMy43リットルのクーラーボックスに入らなかったので、持ち帰るために尻尾を切断したアブラボウズ。台所の流しで丁寧にウロコ取り。約15分。

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身も兜もなんとかまな板に乗るサイズにおろしました。この作業約20分。もうここまでくれば後は楽勝です。

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刺身は脂分と甘みが強いブリのような味!一応、刺身は特に食べすぎ注意のため少しだけにしておきました。美味しいです。

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煮付けは濃い目のタレで!プリプリでとても美味しいです。さすがギンダラの仲間!似たような感じですがギンダラに負けていません!因みに写真は妻の「お腹がすいた~」の一声で、急いで作った尾の部分のぶつ切り煮付け。・・本来なら、ちゃんと捌いた切り身で作るはずだったんだけどね。まあこれはこれで“はじめ人間ギャートルズ”にでてくるマンモスの肉っぽくていいかも。

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残った切り身は、某雑誌の西京漬けレシピに習い“西京漬け”にして保存しようと思います。西京味噌が足りず、普通の合わせ味噌半分いれましたが。25キロのアブラボウズだと(西京)味噌2キロ、みりん200ml、日本酒200mlで作る味噌床が必要でした。

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3日漬けたらちょっと濃い目の味でした。しかし、身はプルプル、皮はカリカリでご飯のおかず、お酒のおつまみには最高です。

・それでも余ってしまった切り身でチャレンジ料理!

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ブログのネタ的に少量で作ってみたアブラボウズカツ。予想通りといいますか、トンカツの脂身だけっぽい味。カマの部分で作ったらどうなる事やら。でも、脂身が好きな人ならこれを美味しいというかもしれませんね。そして・・以外とイケたのがこれを煮て溶き卵でとじて作ったカツ丼。身は軟らかく、何故か脂っこさをあまり感じないです。七味を一降りなんかしたらかなりイケますよ。

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更にフィレオフィッシュバーガーとてりやきバーガー。フィレオフィッシュは・・レモンたっぷり絞ってみても、それでもアブラボウズと衣とタルタルソースが口の中で喧嘩をしているよう。口の中の脂度はアブラボウズカツ以上!急いでビールにて仲裁しないといけませんでした。しかし、てりやきは結構イケました。ごはんのおかずでもOKです。テフロン加工のフライパンにてノンオイルでじっくり焼くと、脂がたくさん落ちていい感じです。

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最後は前のブログでも登場したアブラボウズの兜焼き。粗塩ふってオーブンで180℃90分でこうなりました。見かけは何か小動物のはくせいみたいですが・・程よく脂が落ちて意外と美味しかったです。ちゃんと取り分けたら妻も子も食べ、美味しいと言ってくれました。「ちゃんと取り分ける」がミソです。

大量に作った西京漬け、一部実家や知人に配りましたが、まだまだ在庫が減りません。今後、冷凍庫のキャパシティー次第で次回の釣りの許可が下りないかも。

大きいクーラーボックスも欲しいですが、大きい冷凍庫も欲しくなりました。

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コメント

いやぁ~でかいですね~。自分も1度食べた事があります。沖釣りの仲間がアコウをやるもので、外道で釣れた時に切り身をくれたものです。煮て食べましたがこってりして凄く旨かったのを覚えています。ただし、あまり食べ過ぎると腹を壊すらしいですね。脂が濃過ぎるのか?デカイものは80kgとかある様ですね。ネットでフォークリフトでぶら下げてる写真が出てました。

江戸川さん
いつもコメントありがとうございます。船宿記録は100k超だそうです。しかし、食べて美味しいのは20kクラスだそうなので調度良いサイズでした。・・まさか既に食べた事があるとは驚きでした。今度は専門で狙わずアコウ狙いの外道で釣りたいと思っています。

自分は深場はやってませんが中深場でのオニは大好きなのでたまに行きます。船は初めの頃は色々と首突っ込みましたが、今は「泳がせヒラメ・ハタ」「テンヤ真鯛」「中深場オニ」「内房の喰わせショウサイフグ」と極たまに「カモシ ヒラマサ」・・・今後は「カワハギ」にチャレンジしたいと思っています。コマセを使う釣りはあまりやりませんね。・・・淡水はルアー、フライ、渓流、ウナギをやります。ですから川俣湖の時は思わず乗り出してしまいました。渓流魚も綺麗ですよね~。

江戸川さん 
おはようございます。オニ、ヒラメ、ハタ、ヒラマサ・・美味そうですね。いずれトライしたいです。私はまだまだ首を突っ込んでいる段階ですが、手軽なウナギ、癒し系の川俣湖、たまに高級な深場が中心になりそうです。ただ、あまり首をつっこみすぎると道具代が高くついてしまうので考え物ですね。アブラボウズより先の更なる大物の場合は、クーラーボックスだけではなく軽よりも大きなクルマが必要ですし。

同感です。財政・生活状況に見合った釣りをすれば良いと言う事ですよね。自分も色々な釣りをやってはいますが、仕事の状況や収入の事なども浮き沈みが激しい状況下にいるので、かなりご無沙汰になっている釣りがほとんどです。このところはちょっと空いた時、短時間で楽しめる「BASS」「ウナギ」がメインになっています。無理しても楽しくないですからね~。

江戸川さん
はい。無理せず楽しくやっていきたいものです。

パスタさん
コメントありがとうございます。
アブラボウズは滅多に釣れませんし、せっかくなので色々試してみました。
パスタさんのHP拝見させていただきました。パスタ含め、私も料理は好きなのでとても参考になります。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

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