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2012年11月

2012年11月18日 (日曜日)

マダラのタラコ

先日、白子を食べたくて釣りに行ったと言っても過言ではない勢いで北茨城の平潟まで行ってきました。そして何とか1匹白子入りのオスを仕留める事ができました。

めでたしめでたし。

・・

いやいや。

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貴重な白子です!


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4キロ程度のオスから採取した、私の手のひらに乗っかってしまう白子は、釣行当日の軽く湯がいてポン酢をたらしたアラカルトと翌日の湯豆腐であっという間になくなった。

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どちらかというと、あったかい湯豆腐と一緒に食べた白子の方が好きかな。


うん、予想通りうまい!これは言葉で表現できません!

・・でもやっぱり物足りない。

量的に。

これは、またそのうち釣りに行かなくてはいけないなぁ。

・・

とはいえ、「白子だけがマダラのお楽しみじゃない」と気持ちを切り替え、せっせと魚を捌いては大量の白身を小分けにし、スーパーでもらってきた(というより勝手にとってきた)透明のビニール袋に入れていく。

すると、1匹のふくよかなメスのマダラからなにやらグロテスクな内臓らしきもの?が出てきた。

よーくみると、

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本当に食べても大丈夫なのだろうかと心配になる見た目である。マダラのタラコだけに斑(マダラ)模様だ。


どうやらマダラのタラコっぽい。

採れた3つのタラコ、ちょっと食すのに抵抗ある見た目なので捨ててしまおうかと思ったけど、時間が経ったり塩漬けすることでこの黒い模様が消えるんじゃないか、という期待を抱きつつササッと下処理してみる。

まずは酒(日本酒)で軽く洗う。そして海水よりちょっと濃い5%の塩水に漬け冷蔵庫へいれた。

そしてまだまだ時間がかかりそうな身の部分の下処理を再開。

途中、夕食(マダラ鍋等)を挟んだけど、トータル約3時間で下処理終了。

慣れっこになってきたこの作業ですが、相変わらず終わる頃にはもうクタクタ。気を失ったように眠りにつきました。

・・

翌日。

夕食にマダラの天婦羅と湯豆腐を美味しく頂く。

マダラづくしで満足し、くつろいでいたらふと思い出した。

塩水で漬けておいたタラコの存在を!

冷蔵庫から取り出しちょっと途方に暮れた後、そういえばタラコ作りについての知識とか情報が足りていない事に気付きネットで調べててみる事にする。

ネットにはこう書かれていた。

タラコとは一般的にスケソウダラの卵

ガクッ!

いきなりだめじゃん。

しかし続けて、

広義にはマダラも含む

とあった。

よしよし!

更に、皮の部分は硬いけどバラコ(皮を取った状態)にすれば美味しいとも多数の個人ブログに書かれていた。

肝心の作り方については、

①洗う

②たっぷりの塩で2~3時間まぶす

③海水と同じくらいの濃度(3%)の食塩水に4~5時間つけ塩抜きする

④キッチンペーパー等でよく水分をとる

⑤2~3日熟成させる

大まかにはこんな感じらしい。

・・何も知らずに勝手な方法にて途中まで作ってしまったけど、捨てるのは勿体無いのでとりあえず気にしないで続けてみる事にする。

と、のん気にネットを見ていたら、気付いたら約5%の食塩水に20時間も漬けていた。とりあえず食塩水から取り出し、キッチンペーパーを切らしていたので新聞紙で水分を丁寧に拭き取ってみる。

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相変わらずグロい!けど、ちょっとそれっぽく(特に左)なってきたような。


新しい新聞紙に乗っけても水かつかない位になったら、ラップに包み再度冷蔵庫へ。ここからはセオリー通り?に2日熟成させてみる。

2日後。

よくわからないけど完成という事にしておこう!

※見た目は上記新聞紙の上のたらこと変わらずです

(というより写真撮り忘れ)

早速バラコにし、タラコスパゲティーを作る事にしました。

なぜなら・・材料がそろってたし、何よりこのタラコ自体のデキが色々な意味で不安だったし(子供達にも食べさせたいし)、加熱工程が入るこの料理が良いだろうとの判断、という事で。

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よくわからないけど、何故かこういう類の料理は妻が積極的になってくれる。任せた!


2匹分のタラコを皮からきれいに取り出し、牛乳大さじ5、マヨネーズ大さじ4、醤油大さじ1を火にかけ沸騰直前で火を止めで作ったソースにタラコを混ぜる。

ソースを味見すると・・うん、イケマス!

因みにパスタは350g!

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大葉がきいてるタラコクリームパスタは、自分では言わないが妻の得意料理っぽい!・・そんな雰囲気で料理してた。


食べてみると、粒々の大きさが細かくより普通のタラコで作ったそれよりクリーミーさが際立っている。うん、釣ってきたマダラのタラコで作ったこの1品、濃厚で美味しい! 

子供も白子より美味しいと言っていた。

(というより、子供にとっては白子は「う~ん」といった味だったらしい)

捨てないでよかった!

魚を捌くまでは完全にノーマークだったマダラのタラコ。食すにはちょっと抵抗があるカモフラージュを身にまとっていますが、もし釣ってきて捌いてみて見つけたら絶対捨ててはいけませんよ!釣行で疲れてても、タラコが入っていたら軽く酒(もしくは水でもOKっぽい)で洗って食塩水に漬けておいてくださいね。

マダラのメスも捨てたものではないと思いました。

セクシーなら!

追伸:

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マダラのタラコで作った辛子明太子!

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やっぱり皮は食べられないよぅ!


3つ採れたタラコのうちの1つを使って辛子明太子を作ってみました。 本当は2日熟成スタートのタイミングで粉唐辛子をまぶすらしいのだけど、2日熟成終了後にまぶし、更に2日熟成後それなりのものが完成!

皮は相変わらず噛み切れないので(一応はトライしたが)、ごはんの上でバラコにしたら見栄えが悪くなった。

でも・・

辛ウマでしたよ^^

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2012年11月12日 (月曜日)

平潟からマダラ釣り

一度やってみたいと思いつつ、なかなか行けなかった、というより行かなかったマダラ釣り。

夏場は鍋のイメージが強いので行く気になれなかったし、10~12月も他の魅力的なおいしい釣り物に邪魔されたし。

どうもマダラはあまり美味しいイメージがなくて。

今回も実は他の魅力的な釣り物に邪魔されかけたのですが、釣行予定日の11月11日は関東全域で雨予報。因みに伊豆等の関東以南も雨予報。しかし、辛うじて福島で曇り予報だったのでようやく踏ん切りがついたというワケです。

そうと決まれば頭の中はマダラモード!仕掛けや釣り方もさることながら、料理法も調べる。鍋、フィレオフィッシュ、コブ締め・・うんうん、美味そう!

そして何より今の時期はオスを仕留めればクリーミーな白子にありつける^^

よし、やる気になった!

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というわけで、小名浜の第八光勝丸さんに予約入れてたのですが、前日確認で海況悪く出船見合わせとの事。が~ん。

しかし、諦めずちょっと南の平潟・第十五隆栄丸さんに電話。すると、夜6時50分の天気予報で決心するから7時にまたかけてきて、との事。

首の皮一枚繋がりました。

本当は会社帰りに港へ直行予定でしたが、一度帰宅。7時になり電話してみる。

「でますよ~」

ヤッター!

というわけで、平潟港からマダラ釣りに行く事になりました。

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19トンの快適な大型船です。夏のアブラボウズに続き、またお世話になりました。


正確にはこの日の釣り物は“中深場五目”。水深150~300mでメバルや小メヌケなんかを狙うらしいけど、マダラも混じるとの事。なので、料金はマダラ専門の20,000円ではなく15,000円。金銭的にもラッキー!

中深場五目船とはいえ、私の狙いはマダラ9割。一応スタートは8本鈎の中深場用仕掛け(後に書きます)をセットしますが、下2本鈎はマダラ用に交換。サンマ餌も1000円で船宿で予約済み(基本事前予約必要)。

朝4時、船長がやってきました。念のため状況を聞くと、「マダラ専門のポイントじゃないけどサンマでやれば釣れるっぺよ」との事だ。よしよし!

女将さんに料金を払い釣り座のくじ引きをする。

今日の釣り座は右舷ミヨシに決定!今日は波が結構あるらしいのでちょっと心配ですが、アブラボウズの時と同じ釣り座なのでなんとなく雰囲気的、いや縁起的に良い気分!今日はマダラ専門のポイントじゃないので、何とか3匹、そしてできればオス1匹を目標とする事にしました。

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サンマは冷凍サンマ20匹位。解凍して船で準備してあるまな板使って自分で切ります。船酔いしそう・・


約2時間走りようやくスローダウン。キャビンから出てきて準備します。

この頃ようやくサンマの解凍が終わり、1匹から4回分の餌に切り分ける。ん~、波が高い!やりずらい!

気分悪くなりそう・・

何とか1匹だけ捌き8本鈎の下2本だけ付け合図を待つ。因みに8本鈎にはピンク、オレンジ、蛍光グリーン、ケイムラのタコベイトを付け、全ての鈎にシャケ皮を付け、下2本のみ抱き合わせでサンマ餌を付けてみた。

そして投入の合図。トモから順番に投入。

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水深は200~260m。釣り客は6人で1名はオキメバル狙いのフラッシャー&ホタルイカ、残りはメヌケかマダラ狙いでした。


すると、投入してすぐ竿がガツンガツン叩かれる。

途端に餌捌きのモヤモヤが吹っ飛び元気が出てきた!

マダラらしきアタリはキンメより派手で、メダイより控えめ。しかし重量感タップリで力強い。

「明らかにメヌケじゃない。これがマダラ?」なんて思いながら回収すると、

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3.6キロ!人生初マダラはお腹に掛けた!


灰色の魚が浮かんできて「やったー」と思ったのも束の間、お腹に鈎が刺さってたみたいで取り込みでプツン!船長はトモのお祭りで動けないので、慌てて自分で網を持ってきてすくう。間一髪セーフ!やりました^^

2投目でも1キロ位の小ぶりを追加!既にノルマまであと1匹です。と、ここであることに気づく。

どうやらこの日はピンクのタコベイトに反応しているらしい!

というわけで、仕掛けをマダラ用の5本鈎にチェンジし、ピンクタコベイト+保険のシャケ皮+サンマでやることにしました。

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パニックベイト5号のピンクが本日の当たりだったのかな。因みに釣れてる人の見たら全て赤系でした。


3~5投目こそスカ交じりでオキメバル、メダイ1匹ずつでしたが、6~8投目で1~5キロサイズの一荷連発!一気に8匹まで数か伸び、ノルマ達成どころかそろそろクーラーボックスのキャパと我が家の冷凍庫のキャパが気になりだした。

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2~3キロがこの日のアベレージ。一荷で掛かると結構な重量感です。


「このまま釣れるとこれが2012年の竿納めになりかねない」なんて事が頭をよぎった9投目はスカでしたが10投目でまたも一荷!数もつ抜けに達した10時半に納竿としました。

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マダラ10、オキメバル(パンダメバル)1、メダイ1。上出来です!

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後半は船中次々にマダラをあげていた。

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本日は中深場五目という事で^^2目足りなかった。因みにトモ側ではサバ餌でメヌケがポツポツ上がってたみたいだ。


その後も12時ちょい前までやって船長曰くマダラは船中10~1匹。(1匹の方はオキメバル狙いの方)

ビッグワンこそ私の竿には掛かりませんでしたが・・

なんと竿頭!(マダラ限定で)

先に書いたタコベイトが当たったかと思われます。

10時半に納竿後、キャビンにもぐりあっという間に爆睡。気付けば船は平潟港近くで減速。多分3時間は眠ったかと思います。

おかげで帰り道も帰宅後の魚の下処理もバリバリ!

快適な第十五隆栄丸と釣らせてくれた鈴木船長に感謝です。

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薄っすら紅葉が始まっていた平潟港。帰港間近でキャビンから出てきて軽くお昼ご飯です。天気がもってくれて助かりました。


帰港後船長がおもむろに話しかけてきて、

「夏にアブラッコ(アブラボウズ)釣った時の写真をパネルにしてあんだっぺよ、今度来る時は予約の時にいってよ、わたすから」

って、思いがけない言葉をかけてくれた。そういえばアブラボウズでお世話になった時に記念写真を撮ってもらって「またきます」って言ったっけ。あの写真はHP用かと思ったら、こういうサービスもしてくれてるんですね。

なにより、今年2度目、通算3度目乗船の私の事を覚えてくれてた事にちょっと感激です。

早速妻にこの件を話し、来月の(ボーナス後の)釣行の交渉(というより許し請い)をしました。

感動的な話のハズ・・なのに何故かあきれてた^^;

状況良ければ数釣りができ、型もそこそこ大きいし、何よりわかりやすく竿が叩かれる特有の引き。釣味的に深場釣りの中ではかなり楽しい部類かな。

相模湾のLT深場に並んで深場入門向けとしても最適かもしれません。

白子率もっと高ければ、もしくは白身がもっと私好みの脂のノリならば。

間違いなく癖になる所でした。

追伸:

・タックル

竿:ミサキスナイプマックス(オモリ負荷200~350)

本日は中深場五目、オモリ200号なのでキンメ用のこれをチョイス。300号なら底トントンしやすいアコウ用のディープクルーザーにしたと思います。因みにイカ竿でやってた方もいました。オモリ200号なら可能、ということでしょうか。

リール:ミヤマエコマンド4HP(PE8号800m)

5本鈎ならこのクラスで充分だと思います。巻上げでそんなに暴れる魚じゃないしね。

・仕掛け

中深場五目:ムツ13号&フラッシャー10本鈎前後のオキメバル狙いでもメヌケ狙いでもどちらでも良いらしい。因みにこの日みたいにマダラが掛かる事が想定される日は、下2本はマダラ仕様がベターだと思われる。私の仕掛けは幹糸20号に上6本鈎がハリス8号にネムリムツ17号、下2本がハリス12号にネムリムツ22号。捨て糸8号1m。これを40cmの治具(ハリス45cm幹糸1m捨て糸1m位)を使って作りました。

マダラ:幹糸20号、鈎22号にハリス12号の5本鈎。治具40cm。自作が面倒なら800~1000円位で売っている市販品3つくらい持ち込めば充分かな。因みに10匹中9匹は下2つの鈎に掛かり、残りの1匹は下から3つ目の鈎。という事は、3本鈎で十分です。

ギミック:この日はパニックベイト5号ピンクが当たり。常連さんに聞くと、大体赤かピンクでいけるらしい。一応ケミ蛍も有効らしいので持って行きましたけど使わなかった。実は水中ライトも持ってきたけど、痛恨の電池忘れ。結果的になくても良かったんだけどね。

餌:船宿で買ったサンマに尽きます。ただ、揺れる船上で捌くのは結構な作業。しかも凍っているのですぐには解けず、現場につく頃に捌かなければいけないし。心配なら捌いたものを持ち込んだほうがいいと思う。それと、抱き合わせ餌でシャケ皮使ったけどこれが有効だと思った。投入でサンマが外れた鈎にちゃんと食ってきたし。因みにイカタンが無料でもらえるので、これを抱き合わせてもいいと思う。

こんな感じ、という事で。

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10匹中オスは辛うじて1匹でした。ちょっと残念だけど良かった!


モリモリ食べるかな!

白身を!


追伸:

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白子はサッと湯通ししたやつをポン酢で、と湯豆腐。あっという間だった。

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チーズと大葉&梅を挟んだフライと天婦羅。あっさり白身はこれらと唐揚げが王道か。

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胃袋をよく茹でて薄く切って、生姜とポン酢で。酒が進んじゃう!左のホイル焼きもバターが効いてなかなか!

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鍋には身と肝を味噌仕立てで頂きました。肝、いいじゃん!えーと、左は港近くで拾ってきたギンナンです。


その他コブ締め。

モリモリ食べました。

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平潟港でサビキ釣り

後でブログにアップしますが、マダラ釣りのために北茨城に位置する平潟港にやってきました。平潟港はここから隣の福島県までは歩いて数分で行ける位“北茨城”な所です。

距離的には遠いけど、時間的にはガラガラの常磐高速使えば近いです。因みに自宅の蕨市からは2時間ちょい。ドラーバーズハイで!

11日の朝4時集合ですが、前日9時半現地着。クルマで仮眠と思いましたがまだ早い!

せっかくなのでサビキ仕掛けをたらしてみました。

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NFTの磯竿とサビキ仕掛けを準備!

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セオリー通り常夜灯の前でやってみます。


釣れません。常連さんらしき人に話を聞けたんですが、どうやら今の時間は下げ止まりでダメダメな時間だそうだ。夕マズメ、朝マズメなら期待できるらしいけど、そんなに待てません。

釣れるときは20cmオーバーのアジが湾内で釣れるらしいけど・・

残念!

豆アジとかイワシでよかったのになぁ。

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釣具屋でもらった試供品のビール!もらった時はなんだか超嬉しかった!


仕方がないので玲子さんの笑顔に癒されながら(第3の)ビールでも飲んで眠る事にします。

明日のために^^

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森林公園

正確には“国営武蔵丘陵森林公園”というらしい。

埼玉県北部の滑川町にある、とてつもなく大きい公園です。

因みに園内を1周するサイクリングロードは17キロ。

実は今年のゴールデンウイークに家族で行ってきたんだけど、あまりにも混んでて疲れ果ててブログに書かずじまい。

「今度は平日休みにこようね」と家族で約束し、先週の金曜日、子供の授業参観日の振り替え休日を利用しリベンジ。ようやく森林公園を満喫できました。

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緑の日に行ったら運良く入園無料!しかし、そのためか子供の遊具エリアが近い中央口、西口の駐車場は満車。遙か遠い南口に何とかです。

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園内は広いので散歩する分にはいいんだけど、遊具は大混雑!

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結構並んだけど、ポニーに乗るイベントなんかもあったりして悪くはなかったかな。しかし、相変わらず遊具は大混雑なんだけどね。

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水遊び場ももちろん大混雑。帰りは30分位並んでバスで南口へ。この頃、歩く体力もうありませんでした。


とはいえ、結構楽しめたんですけどね。子供が迷子になりそうでヒヤヒヤでした。

そして11月9日の金曜日にリベンジです。

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すんなり遊具エリアに近い西門エリアに駐車。紅(黄)葉真っ盛り!

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アスレチックコーナーにきました。貸切に近いです。長女曰く「ここ、子供にはヤバイ」そうです。

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昼時なのにこの閑散状態!下の子もそう簡単に迷子にはならない!

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大玉あそび、そして最後はキッズドームで!


因みに駐車場代600円、入園料大人400円、子供80円。

受付のおばちゃんが「平日は良いでしょー」って言っていた。

高速使えば蕨市の我が家から約1時間。自然豊かで気持ちよい一日でした。

また天気の良い家族そろっての平日休みはきてみようと思います。

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