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2012年12月

2012年12月29日 (土曜日)

相模湾でビシアジ釣り

2012年竿納めは初挑戦の小坪・洋征丸さん!

思い起こせば1年10ヶ月前、“小坪に良いビシアジ船がある”との噂をネットで知り、その8ヵ月後にハイパータナコン400(アジ用電動リール)とアジ竿を購入し、満を持していたんだけど・・同時にどんどん深場にハマッていく始末。

途中、天候の影響や個人的な都合でのキャンセルもあったけど、色々タイミングを見計らって、

ようやくです!

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因みにビシアジ釣りとは、オモリつきのコマセカゴ(ビシ)にイワシミンチを入れ、アジをよせ、もしくは群れの移動を止めて釣る手法。一般的なアジ釣り法かと思っていたら関東近辺限定のローカルな釣り法らしい。関西でいう「お好み焼きでご飯」的なものだろうか。

個人的にはこのビシアジ釣り含むコマセ釣りにあまり良い印象がない、といいますか撃沈が多いので、その辺りでも二の足踏んでいたんですけどね^^;

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コマセを使うビシアジ船とは思えないくらいキレイな船にびっくりでした。そういえば私自身、東京湾のライトビシアジ(30~40号ビシ使用)はやったことあるけど、この130号ビシ使うビシアジ釣りは初!本日は初心者と船長に伝えてあります。


12月27日。まだ2012年の仕事は終わっていなく、29日まで会社に行かなければいけないんだけど、予定がすっぽり抜けているので休みを取る。そして妻はというと、昔働いていた職場の友人2人と我が家でお茶するらしい。

これは1人で出かけるには丁度いい!

クリスマスに贈ったプレゼントも効いているし、

なんの問題もなく竿納めに行く運びとなりました。

この冬一番の寒い日(-2~6℃)にもかかわらず・・

(自分自身理解不能)

当日、朝2時に目が覚める。先週の夜勤務の影響がまだ残り、まだ微妙に昼間眠く、夜はぐっすり眠れない。3時半まで眠っていようと思っていたけど、まあいいや、と思ってそのまま起きる事にした。そういえば、この時差ボケの体をもとに戻す事も今日の目的のひとつだった事を思い出す。

ここは今晩ぐっすり眠れるよう、本日は楽しんで、そして程よく疲れないといけません!

準備は・・何だか超がつくほど楽だ。アコウとかの深場船だと、道具レンタルはほとんどなく、餌も自分で準備の所が多いため、準備に抜かりは許されない。その点、今回のビシアジ船は“クーラーボックス1つでOK”といったノリの釣り船宿なので気が楽である。まあ、実際はクーラーボックスと暖かい服装と乗船料という事になりますが。それにしてもこの船、飲み物とか食料(カップめん)まで船に完備されているというのには驚き。

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ちょくちょく雑誌なんかでも紹介されている!


と、お隣の太郎丸さんも同じようなサービスだったのでそれほどの衝撃ではなかったけど、色々な釣り船宿を見てきて小坪の船に乗ると改めてそのサービスの良さに感心します。

さて、前置き長くなりましたが・・

それなりに準備完了?し、ちょっと早い朝3時半に埼玉の家を出る。首都高は快適で朝比奈インターまで1時間20分。6時半集合(7時出船)だけどこれでは早すぎ。でもまあいいや、と楽観的に考え小坪港へ向う。すると、

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あれ、ここにガソリンスタンドがあったと思ったんだけど。


コンビニ発見!

以前着た時(太郎丸さんのアコウダイ五目)はガソリンスタンドだった所がコンビニになっていた。実は小坪の釣り船宿は朝比奈インターから港まで、駐車場付きのコンビニがなかった事が難点の一つだったんだけど、これによってその一つが解消!これはとても便利です。

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家に忘れてきたカイロとネックウォーマーを購入。カイロ20個は買いすぎか!?


ちょっと時間を潰し港へ向う。そして約10分後小坪港に到着。海側の駐車場へ留める(海側奥は洋征丸さんで道路側は太郎丸)と、お隣太郎丸さんでは既に客が数人集まっていて高橋船長が出船の準備をしていた。ライトタックルとはいえさすが深場船!釣り客は深場用のゴツイ竿とリールを持っている。見すぎると心奪われそうになる光景だ。

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あまり眺めていると、この船の魅力に負けそうになってくる。コマンドとかのリールが運ばれていくと、血が騒ぎ出す自分がいる事に気付いた。私の専門は深場なんだと改めて認識!


太郎丸さんがスタンバイOK状態になった頃、洋征丸の高木船長が準備を開始し、こちらの客もちらほら集まりだした。そして約10分後受付が始まった。

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2本鈎2号ハリス仕掛けは乗船料に含まれる。1.7号3本鈎の仕掛けは1つ300円。今日みたいに潮が澄んでいるときは効果的らしい。釣り座は、タオル、まな板、あて木、アカタン、コマセ等々、綺麗に生理整頓され揃っていた。さすが!


受付で乗船料9,000円+駐車場料金500円、別添仕掛け代300円の計9,800円を支払う。そしてスタンプカードを発行してもらった。なんでも、1年有効で☆印(11回目、20回目・・35回目)で2000円とか全額とかの乗船割引があり、1年で☆印に到達できなくても回数分×500円の乗船割引してくれるらしい。なのでたまにしか来れない私でもこのカードは意味あるものだという事になる。感心です!

因みに洋征丸特製五目仕掛けもここで売っていて迷ったが、常連さんに「2つ追うとどっちも中途半端になるよ!アジに専念しなさい」と笑顔で迷いを断ち切る一言を頂いた。

そうです!初心者だし、そのチョイスが正解だと思いました!洋征丸特製仕掛けは次回以降、HPで「外道絶好調」的なコメント見てからにします。

そして間もなく乗船。

早速キーパーセット。

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久々に登場のハイパータナコンとアルファータックルのビシアジ竿。ミヨシには泳がせ竿のゴツいタックルがセットされていた。


そして7時。定刻通り出船!

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レンタル(無料)したポリビシ。相模湾ビシアジ釣りは水深100m前後と深いので、金網のものよりこちらがベターらしい(130号なら金網も可)。アカタンはインスタントコーヒーの蓋っぽい容器に。

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食いが良かった1.5号ハリス仕掛け。でも、サバがかかると高い確率でオシャカだった(腕のせいもあるが)。後半食い渋りで効果あったイソメは持参して正解でした。

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ポイントへ向う途中、三浦半島が蜃気楼?みたいに浮き上がってみえた。クルージングも釣りの楽しみの一つですね。しばらく眺めて、ビシにコマセつめたりして準備はじめる。


船は40分程度走り停船。船長の「どうぞ」の一声で釣り開始。先ずは受付で買った1.7号ハリス3本鈎仕掛けで始める。水深90m前後。仕掛けを投入し船長の指示棚は底から5mなので、3~4mでコマセ撒き、1~2m巻いてアタリを待つ。あたらなければもう1回底を取って同じ作業を繰り返し、またアタリがなければビシを回収しやりなおす。

これを2回繰り返したがアタりはない。しかし、鈎のアカタンがなくなっていた。そして回りを見渡すと小アジが釣れていた。

多分1回目の棚あわせで食ったけど、アタリが小さいのでわからず、2回目のコマセ撒きの時に外れたらしい。

3回目の投入。1回目の棚あわせで集中する。すると、モゾモゾとした微妙なアタリ、のような反応。ちょっとずつリールを巻いて追い食いさせ回収。すると小アジ2点掛け!

予想していたのは30㎝前後のアジだっただけに面食らったが、これはこれで丸ごと唐揚げ美味いので小アジモードに頭を切り替えて数を稼ごうと釣りを続ける。相手が小さいとわかれば、アタリもわかるというものだ!

しかし、この日は16人のお客さんが乗っており、3本鈎はお祭りしやすかった。しかも寒さのため指先がかじかみ、仕掛け交換(特にスナップ開け閉め)でタイムロス。そこて手返し重視で2本鈎にシフト。そういえば私はビシアジ初心者だし、初めからこれで行くべきだったと反省。手返しの悪さやお祭りで常連さんより3割以上ロスしたと思われる。

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20cm以下のアジ何とか8匹確保。思わぬ所で平潟での小アジのリベンジが叶った!欲をいえばつ抜けしたかった、と思っていたら、この後沖のポイントでも小アジ3匹ゲット!つ抜けました^^唐揚げ楽しみです。


大分調子に乗ってきた。もっと稼ごうか、と思ったところで船長が「そろそろ沖のポイントに行きます」とこれからが本番、とばかりに言いはなって移動開始。個人的にはもうちょっとここでやりたかった所だけど、ここはどうやら泳がせ釣り師のための餌確保ポイントだったっぽい。

切り替えて大アジにそなえる。

今度は城ヶ島が北に見えるポイントにやってきた。また底から5mの指示で釣り開始。と、なんだかさっきより明らかに重そうなアタリ!「これが相模湾の大アジか」と思って巻き上げる。そしてカウンター2mで電動リールが止まり回収。金色に光る魚影に心おどります!

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このサイズ以上を釣らないと相模湾にきた意味がない!

ここでの1匹目は30センチにやや満たなかったけど、充分な型のキレイなアジ!1匹掛けだったけどやりました!

その後、多点掛けも交えながら数を増やしていく。しかし、船長の顔はあまり穏やかではないようだ。魚の反応が止まらないらしい。

何度か小移動繰り返しの拾い釣りといった所だろうか。個人的には20匹過ぎたあたりでそれなりに楽しめたと思ったけど、船長残業1時間して粘ってくれている。ちょっと申し訳なくも思ってきた。

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アジ29匹(うち小アジ11匹)、サバ4匹。30センチオーバーも10匹位は釣れたし、お土産には充分です!

船長は物足りなそうだったけど、持ち帰って家族で食べる分には申し分ない釣果!結果的には2本鈎細ハリス、食い渋りの後半はアオイソ有利だったか。後で思えば、釣れたアジを触って冷たく感じてきたらアオイソ変更のタイミングだったっぽい。

次回に繋がる経験値とお土産、たくさん獲得できたという事で“ヨッシャー”です!

今回の釣行、実は寒さがとても心配で行く事を少々ためらった程。実際とても寒く、特に午前中は指先の感覚がなくなるほど、アカタンを鈎に刺す事が困難なほど。でも、そんな寒さもどうでも良く思えるほど釣りに熱中する自分がいました。

気付けば朝食も昼食も取らず^^;

洋征丸でのアジ釣り、ホント楽しかったです。

寒いからって、自由な晴天の休日に家に閉じこもるのはもったいない!

決断して正解でした。

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15時過ぎ。港へ戻る途中でこの日初めての食事はつぶあん&マーガリンコッペパン。お腹はグーグーでしたが海は終始穏やか!


とまあ、色々レポート的に書かせていただきましたが、ここ洋征丸さんに関してはブロガーさんやプロのライターさんが書かれた、もっとわかりやすい記事が多数あります。この船に興味がございましたら色々検索してみるといいかと思いますよ。

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2012年12月 4日 (火曜日)

平潟沖でオキメバル釣り

先月のマダラ釣りに続き、深場釣りニューカテゴリー・平潟のオキメバル釣りにトライしてきました。

この海域でのオキメバル(ウスメバル)釣り、深場の釣りと言っても水深は120m前後なんだけど、長い胴突き仕掛けを船縁に並べてポイ方式なのでなんとなく深場釣りっぽいし、30~40cmの大きめサイズオキメバルがズラズラ釣れる事も珍しくないので使うリールはコマンド4とかシーボーグ750というゴツいクラスが主流という事も普通に深場釣りっぽい。

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メバルといえば20cm前後のカサゴみたいなイメージで、アジタイタックルがそのまま流用できるイメージがあったけど、この海域のオキメバル釣りはなにやら違うらしい。

そしてその大きいメバルは、噂ではとても美味しいらしい。

(前回のマダラ船で常連さんに聞いた話)

これは一度行ってみるしかない!

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今年3度目の乗船となりました。もう、ちょっとした常連さんです。

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おっと、この写真をもらう事が今回の第一の目的でした。


・仕掛け

ネムリムツに紫フラッシャーを6号ハリスに連結。幹糸12号。これを40cm掛け枠で作成。8本鈎×1、6本鈎×2。更に予備で空針仕掛けもう一つ。因みに船長も竿を出してたんだけど、透明タイプ(ケイムラだと思う)のフラッシャー鈎を使用。常連さんは空鈎に蛍光グリーンのビーズを付けていました。

ハリスや幹糸は事前に船宿仕様を聞いていたので、船長も同じような仕様だったかと思います。(鈎数はもっと多かったか)

・餌

ホタルイカ20匹入りを3パックとサンマ切り身1パックを持ち込みました。しかし、結果的にはホタルイカだけでよかったです。外道で釣れたサバを短冊に切れば身餌は確保できるしね。

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色々準備するのも楽しい!


・タックル

2.4mのキンメ竿とコマンド4の組み合わせで臨んで、「ちょっとゴツすぎかな」と思ったけど、むしろこれでよかったと思う。因みに船長は3m位の胴に乗る柔らかめの竿にシーボーグ750の組み合わせでした。口切れしそうでかつ大ぶりオキメバルがズラズラなら納得のタックルですね!因みにオモリは200号。

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水深120m前後。餌はサバ切り身かホタルイカ。ホタルイカの方が若干食いよかった気がする。


さて釣行!

朝5時集合で5時半出船。実はやや風邪気味で釣行自体ちょっとためらったのだけど、今年最後になるかもしれないので強行決行。防寒対策バッチリで望む。釣り座は第十五隆栄丸さんでは初めてとなるトモ。ミヨシばっかり3回だったので新鮮な気分で臨んだんだけど・・

1投目。一応中深場五目という名目だけど、オキメバルを意識してホタルイカオンリーで狙う。ブザーが鳴ってトモから順に投入かと思いきや、皆一斉に投入。どうやら水深120mのオキメバルでは一流し一投入ではあるけど、一斉投入する方式のようだ。

着底後、すぐに竿がガクガク。明らかにサバです。仕掛けが心配なのですぐに巻き上げると案の定3匹。餌のストック確保、と思いきやサバはサバでもマサバ!お持ち帰りする事にしました。因みに後半戦で釣れたサバはゴマサバでした。

2投目。またサバ。今度は餌にする。

3投目でようやくオキメバル1匹!一応本命確保でホッと一息です。

因みに、釣り方はアコウ同様底トントンが基本。あたったら、恐らくそのまま待ちが正解だと思う。糸送ってもいいかもしれないけど、オキメバルは意外と真ん中から上鈎に付いてたし。しかも、大型が上鈎に付いてる傾向にあったし。

この辺は、その日の状況に応じてかもしれないんだけどね。

それと、常連さんの釣り方を見てみると、明らかに10本鈎以上で2つの仕掛けを交互に準備し投入していた。手返し命です!

因みに、私みたいに1つの仕掛けでやる場合は8本鈎以下じゃないと厳しいと思いました。船長以外は^^;

(初心者なら5~6本鈎で手返し重視で行くべきか)

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30センチ位のオキメバル(ウスメバル)。1匹釣れて気が楽になりました。サバは身餌に!ナイフは持ち込み必須です。

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3点掛け!この日は小物ばかりだそうですが、半分以上は30センチオーバー。


その後もポツポツ上がり、10時半に差し掛かった所でようやくつ抜け。そして寒さがピーク。鼻水もピーク。どうやら風邪が悪化してきたっぽい。

ここで船は小移動。私もこのタイミングで・・とても不本意ではありましたが、この日の釣りを諦める事にしました。

その後、キャビンで爆睡し港について荷物を降ろす時船長が「大丈夫け~?」と声をかけてくれた。

「何とか大丈夫です。心配かけてスイマセン」と言うと、

「少し入れておいたから」

といって笑っていた。

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左自力でのクーラーの中身。右船長が密かに追加してくれたクーラーの中身。どうやら5匹くれたみたい。オキメバル17匹とサバ10匹が本日のおみや。


お気遣い、ありがとうございました。

帰りの運転に不安がありましたが、キャビンで眠ったおかげで帰路は何とか体調持ち直す事ができました。相変わらず鼻水タラタラでしたけどね^^;

釣った魚はどんなに疲れてても、体調が悪くても、その日の晩に美味しく家族に振舞うのが・・一応ですが私のポリシー!!?

しかし、今回はさすがに挫折・・

いやいや!

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帰宅後、この日の最後の力を振り絞っての夕食の準備。シメサバ(ノーマル、焼き)、オキメバルの刺身、手毬寿司、肝和え、中華風酒蒸し、味噌汁。


やっぱり一番新鮮な状態で食べたいじゃん!

疲れていようが、風邪引いてようが!

もう、ここまで来ると家族に「大丈夫」と言い放ち、気合いで台所に立つしかないですね!

(この気合いをもっと他の所で有効活用できないものかと思いました)

おかげで作った甲斐あり、大人(妻)は酒蒸し、子供達は手毬寿司が好評だったかな。個人的にはアラで出汁をとったお味噌汁も体が温まって良かった!

因みに中華風酒蒸しは、味付け手抜きして“ノンオイル中華ドレッシング”で。

脂が乗ってて、噂どおりとても美味しい魚でした。

冬の北方海域でのオキメバル釣り、私の中での“過酷な釣行No1”になってしまいましたが、とりあえず釣れたし美味しく食べられたし、良い経験になりました。

今度はアブラボウズ船でお世話になろうと思います。

体調万全にして^^

追伸:

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小型は開いて干物かな。

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団子にして鍋に入れたら子供に好評!このまま揚げても美味しいかもね。

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サバは圧力鍋で味噌煮!40分煮るとホネまで食べれるよ!

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