秋の味覚を掘りにいこう
子供たちが学校や幼稚園に行く平日休みなら間違いなく一人で釣りに行くところなんだけど、休みの日となると・・いつもの事ですが、当然そうはいきません。
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子供たちが学校や幼稚園に行く平日休みなら間違いなく一人で釣りに行くところなんだけど、休みの日となると・・いつもの事ですが、当然そうはいきません。
ハゼは天婦羅、唐揚げ、南蛮漬けなんかの定番料理でも十分に美味しいんだけど、たくさん釣れたら是非保存食を作っておきたいところ。
そこで作ったのが、これまた定番の甘露煮。
いつものように、色々なHPの作り方を参考にして自分なりにアレンジ。
キーワードはお手軽簡単!
手の込んだパーフェクトなレシピの半分以下の手間とあり合わせの材料でその90%以上の出来を目指しています。
90%以上・・
それ以上にうまくできた(と思う)のでレシピをメモメモ!
唐揚げと南蛮漬け。ポン酢で作る南蛮漬けレシピは去年作ったアジのものと同じです。これも簡単で美味いんです!
ハゼ50匹。
まずはグリルで5分くらい焼く。
取り出してザルにのせ冷蔵庫で24時間放置乾燥。
カリッカリ☆彡に乾燥しました。
鰹だし小さじ1、500mlのペットボトルのお茶1本、酢大さじ2
を、フライパン(フタなし)で弱火で20分。たまに灰汁とり。
結構灰汁出ました。
水分がとんだら酒100cc、醤油50cc、みりん大さじ3、砂糖大さじ6
を入れて、アルミホイルを落としブタにし、弱火で15分。
フタ付きの容器に入れて冷蔵庫に!一晩冷やすとまた美味しさが増します!
意外と美味しくできるものです!
できあがり!
それほど保存する間もなく食べきりそう^^
先週ハゼ釣りのために買ったイソメがまだ余ってるし、しかも元気だし・・
日曜日に出勤した分の代替休を急遽とることにしたし・・
昨日朝早くに1人で船堀新川へハゼ釣りに行ったんだけど、それを家族に話したら8歳の上の子が「行きたい!」との事で翌日も行くことになった。驚きは妻も「私もやってみたい!」と言い出した事!
平日休みを取りました。
平潟沖でアブラボウズ釣り。
何だか妙に面白かった、というより癒されたタナゴ釣り。
昨日「ああ、いつまでもこうしていたい」なんて思ってしまった。
なので早速翌朝リトライ!
早朝。秋の空気が気持ちいい!
用水路脇のホソも実にタナゴ釣りらしいポイント。この日は先客がいました。
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前日は子供を連れて来たんだけど、この日は1人。小学校3年生にもなればある程度は放っておけるんだけど、それでも川に落ないかとか気にしなからだったので集中力は70%くらい。
この日はそういう気遣いとか全く無し、もう誰にも邪魔されず、話し相手すらなしでタナゴ釣りをやりたかったので、小供がまだ寝ている5時、夜明けとともに家を出てきた。休みの日は起こさなければ9時10時まで平気で寝ているし。子供も妻も
^^;
休日の早朝、最高です^^
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こだわりの玉ウキとゴム管。エサは卵の黄身と小麦粉で作った練りエサです。
まずはお決まりのクチボソ!そしてクチボソ10位釣った後にようやくタナゴ!こいつが釣れると何とも言えない嬉しさでアドレナリン出まくりです^^
フナもたまに混じりました。そして何故かザリガニも!
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朝6時ポイントに到着。準備を済ませ、ボーッと田園風景を眺めながら釣り開始。
すぐにウキがヒョコヒョコ。
クチボソがメインだけど、程よく釣れる。
たまにフナ、もっとたまにタナゴ。
・・
ザリガニ^^;
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8時半までの2時間ちょっと。
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小さな針に練り餌がうまくつかなかったり、針はずしに手こずったり。
たまに釣れるタナゴでテンションアップしたり^^
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タナゴ4、フナ7、クチボソ30以上。
ザリガニ2。
タナゴは4匹のうちメスは3匹。メスは地味です^^;ザリガニは水たまりで釣り終了までお付き合いしていただいた。
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我が家の水槽、花がまた少し加わりました。
そして、妙にリフレッシュできました^^
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