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2016年1月

2016年1月31日 (日曜日)

鉄のオモリ

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500号×2、600号×2。鉄筋をぶった切った、伊豆方面で使われているタイプのオモリ。漢字の号数表記が良い感じ!
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接合部分にはサルカンがしっかりついてた。見た目はまんま鉄筋だけど、便利度は普通のオモリと変わらなさそう。一応防錆加工も施してあるとの事です。
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サルカンなしもあるようです。でも、釣り用としてはサルカンは必須で欲しいところ。それでも一般的な鉛タイプのものより格段に安い^^
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秋田の会社さんですが、注文した翌日には埼玉の我が家に届きました。妻に言ってなかったので受け取ったときに重くてビックリしたらしい。
最近、深場船でちらほらサルカン付きの鉄筋オモリを見かけて気になっていたんだけど、どうやらこれっぽいです。
何でもロストした後のことを考えると、鉄は鉛よりも海に優しいとか。
って、知ってはいたんだけど今までスルーしていました。
使用後の保管(錆対策)だけが心配だけど・・
とりあえず試しに使ってみようと思います。
安いとはいえ、できるだけ大事にね。
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沖の瀬で釣れた魚料理メモ

今週も先週に引き続き、引きこもりが続いてしまいました。

今度は風邪っぴき。
子供たち→妻→私^^;
とはいえ、だいぶ良くなってきたので3日間続いた薬漬けの生活は昨日でピリオドです。
最後はお酒で体内を消毒しましょう^^
というワケで、冷凍庫に残っていた相模湾産の魚・クロムツ2匹は昨晩、酒肴として料理。アクアパッツァという「イタリアの蒸し料理」にしていただきました。
キンメやクロムツ、メダイ、サバ等。
冷凍庫がすっきりした所で、美味しい相模湾産の深海魚レシピを暇つぶしを兼ねてメモメモ。
・キンメダイ
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釣行日、もしくは翌日は刺身!
皮が美味しいキンメダイ。刺身は皮付きの炙りが一番美味しいです。もしくは湯引きでも。
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お寿司も並行して!
酢飯を作って丼やお寿司。これも定番で美味しいです。
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しゃぶしゃぶも美味い!
我が家のキンメしゃぶしゃぶにシャキシャキ水菜は欠かせません^^それとエノキと豆腐もね。ポン酢も美味しいけど、ゴマだれもあると尚良いです。
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キンメ鯛飯は家族向け!
一度冷凍保存した魚は生食から火を通した料理に移行します。炊き込みご飯はその1つ。
お米2号に対し、40センチクラスキンメの半身を軽く湯通し(軽く炙っても可)してお米とともに炊飯器へ。
生姜適量、醤油大さじ1、それと隠し味でそばつゆ大さじ1を加えてスイッチオン!
ミツバやネギかなんかを乗せると香り豊かで美味しさ倍増です。
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干物にして焼きキンメ!
キンメを背開き(もしくは腹開き)、キッチンペーパーで水分をよくとって塩を2~3つまみすり込んでザル等に乗せ冷蔵庫で半日。(干物ネットでももちろん可)
そのまま焼いてもよし、一度冷凍保存して食べたい時に焼いてもよし!
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アラは汁物に!
面倒な時はそばつゆオンリーの味付けでもOK!しかし、時間に余裕あれば昆布と一緒に出汁をとって醤油大さじ2でじっくりと味付けも美味しいです。
薄めに作って出来上がったら好みで醤油や塩を足して味を調整。量はお椀4杯分です。アラは炙るか湯通ししておくとベター。
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酒蒸しもなかなか!
キンメに塩2つまみ位をすり込むようにまぶして、昆布を敷いた皿にドンと乗せる。生姜だけでもいいけど、シメジやネギ等、好みの野菜を少々乗せてももちろん可^^日本酒(なければ料理酒)を200cc位入れてラップし、電子レンジ500wで7分。簡単で美味いです。
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定番の煮付け!
脂ののりが良いキンメは濃い目、甘めのタレが決め手。
醤油:みりん:水:砂糖=2:2:2:1を火にかけて基本のタレを作って、味見し好みで微調整。私はいつも砂糖を足して甘めにセッティングします。料理の「さしすせそ」関係なく、タレを作ったら沸騰させ、生姜もしくはにんにく片とキンメを入れ、中火でアルミホイルを乗せて5分程度。一緒にゴボウとか入れても美味しいです。途中2~3回、アルミホイルめくってスプーンでタレをかけてやると良いみたい。
・クロムツ
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やっぱりクロムツも刺身です!
キンメと同じく皮付き炙りか湯引きで。こいつもキンメに負けず劣らずの美味しい魚です。醤油の他、ポン酢で食べても美味い!
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なめろうも忘れずに!
刺身を綺麗に並べると端っこの美しくない部分が残ります。アラと一緒に汁にしてもしいけど、なめろうにしても美味しいです。
子供の拳分位の皮なしの切り身に味噌小さじ1、生姜少々、ネギ少々。を叩く!
後で味見し、塩で味を微調整。好みでうずらの卵なんかを乗せても美味しいです。
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てりやき丼もおすすめです!
蒲焼のタレで蒲焼丼でもOK!お好みで。
骨をしっかり取った切り身に片栗粉まぶし、フライパンにサラダオイル垂らして両面焼く。しっかり火が通ったら火を止めててりやきのタレで味付け。
ご飯に乗せていただきましょう。白胡麻で風味付も尚いいね!
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イタリアンにアクアパッツァ!
イタリアの漁師風白身魚の蒸し物、だそうです。
クロムツ2匹はそのままではフライパンに入らなかったのでブツ切り、そして塩コショウ。その後、オリーブオイル大さじ2~3位垂らしたフライパンに乗せ両面軽く焦げ目がつくくらいに焼く。焦げ目が付いたら白ワイン200cc位入れ、同時にニンニク片、アサリ20個位、半割ミニトマト、乱切り玉ねぎ、人参入れ蓋して沸騰したら中火でグツグツ8分。
蒸し物、というより煮物っぽい^^;
因みにあさりは冷凍庫の奥にあった船橋産のもの。良い感じに有効利用できました。
薄味でできるので、途中味見しての微調整をお忘れなく。アサリの旨みとトマトの酸味が良い感じです。
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アラは唐揚げも良いです!
小さいユメカサゴと一緒に、兜半割りにして唐揚げにしました。簡単に片栗粉:小麦粉=1:1にまぶして揚げるだけ。
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コチジャンや漬けも!
市販の焼肉のタレに漬け込んで作ったコチジャン丼と、醤油:みりん=1:1を沸騰させて冷ましたものに15分程度つけた「漬け」のお寿司も簡単でなかなか。コチジャン丼、酢飯で作りました。
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煮付けやしゃぶしゃぶも!
キンメ同様に煮付け、しゃぶしゃぶはもちろん、その他の料理もいけるんじゃないかな。
・メダイ
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酒のおつまみにカルパッチョが最高でした!
中央の大皿がそれ。ベビーリーフに薄切りアボガド(半分)を並べてその上にふぐ刺しのような薄切りの切り身。トマト添えてソースは市販の黒胡椒ドレッシングにレモン汁少々加えただけの手抜きのもの^^;でも、これが間違いなかった!
因みに右下の漬け寿司、メダイです。(左上がクロムツ)
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和風あんかけ唐揚げ!
普通に唐揚げでもイケルけど、子供たちに野菜も食べさせたかったのでこうしました。あんかけはそばつゆと水と片栗粉。簡単で美味しい和風あんかけです^^因みに私はヤマキのめんつゆが好き。
・サバ
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マサバは塩焼き!
はっきり言って東京湾奥のものより脂ののりは劣りました。シメサバには向かないです^^;が、相模湾のサバもやっぱりマサバはゴマサバに比べて美味しいと思いました。
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大型ゴマサバは唐揚げ!
メダイと同じく和風あんかけでもいいし、普通にタルタルソースかなんかで食べてもなかなかいいです。肉厚あってふわふわでした。太い腹骨はしっかり取った方がいかな。(教訓)
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アボガドサラダ!
圧力鍋で30分煮たゴマサバはサバの缶詰みたいに骨までイケます。そのサバを2日位寝かすと旨み倍増。そいつをそのまま醤油垂らして食べてもいいんだけど、トマト、アボガトと一緒にマヨネーズ、レモン汁少々、塩少々と混ぜてサラダにしたものは絵的にも味的にも楽しめました。
・その他
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トウジンのなめろう!
釣れたトウジンを海に捨ててしまう人がいますが、実はこの魚、肝が美味。身と一緒になめろうにすると絶品です。肝はさっと湯通ししてから調理してね。
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ギンメダイ、ユメカサゴの煮付け!
脂ののりはキンメやクロムツの影に隠れてしまいますが、個人的には煮付けにするとイサキ並みに美味しいと思います。ただ、ギンメダイは小骨がやや気になるかな。
まだまだ色々な料理ができそうですが、これだけレシピが揃えば十分かな^^
忘れないように、それとご参考までに、という事で。
12月、そして今月と2ヶ月で2度お世話になった太郎丸さん。
また手軽にキンメやクロムツを仕入れたくなったらお世話になろうと思います。
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2016年1月25日 (月曜日)

アコウの仕掛け作り

ぷらっと中古釣具屋さんに立ち寄ったら、50cmの掛け枠が1つ500円で3個売ってた。迷わず全部買い!

道具箱には糸や親子サルカン、針も余っている事だし・・
作りますかね、あと3つ!
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10本針仕様3つ。2時間半くらいかな。
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タックルベリー、表示シールの税込525円じゃなく、540円でした。今は消費税8%なんです^^10%になっても5%の消費税表示残りそう。このゆるゆるさ、なんか好きです^^
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商売できる気がしてきた。
ベニアコウの仕掛けと違って、アコウの仕掛けは特に何か考えて作ってる訳ではないんです。
船の揺れを吸収するよう、できるだけハリスを長く取るように心がける以外、50cmの掛け枠に合わせて無心で作るだけ。
後はアブラボウズ掛かった時にそなえて糸やや太め。
<アコウの仕掛け>
幹糸30号1.4m
ハリス20号70cm
ステイト14号1.6m
針数はデビュー当初8本針。しかし、初心者レベル時は8本針でも苦戦したため、2回目以降6本針。そして慣れてきた最近は10本針。10本針にした理由は追い食いさせて提灯行列狙い、っていう理由も少しあるんだけど、上の針にはキンメやメダイが食ってくる可能性があるので、これを狙うための意味合いが大きいです。
なので、出だしは水中ライト等、光物はつけないようにしています。特に朝イチ~3投目位まではキンメやクロムツ、メダイの食いが良い場合が多いしね。
アコウも釣りたいけど、美味しい外道たちもウエルカム!
因みに10本より多い針数(15本とか)は必要性を感じないのでやりません。
必要性を感じない、というより、扱いに自信がない方が大きいかな。
・・
どこにも行けない休日、こういう時間の使い方になってしまいました。
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2016年1月23日 (土曜日)

ベニアコウの仕掛け作り

今年の深場釣りの目標は「4キロオーバーのアコウを釣って食する事」と決め、初詣にて手を合わせてきました。アコウ釣りといえばまだ達成したことがない(針数ほぼパーフェクトの)提灯行列もやってみたいんだけど、数より大きさの方が魅力的なんです。

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さかのぼる事4年半前。アコウじゃないけど、平潟沖で4キロのバラメヌケを釣った事があって、これがなかなかの美味。脂ののりも2キロクラスとは別物だったし。なので、アコウのこのクラスを是非とも釣って食べてみたいんです。できれば鍋の美味しい早々の寒い時期に。
なので、今年もアタッた後の大胆な糸送りはやらないかな^^;
ところで、美味しいアコウといえば同じフサカサゴ科の魚で忘れてはいけないのがベニアコウ。
今年は今のところ釣行予定はないんだけど、いつでも行けるように準備だけはしておこうと思って釣りに行けない休日、仕掛けを作っておく事にしました。
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10本針仕掛け4つ。ハリス結びから初めて所要時間3時間弱。深場の仕掛け作り、だいぶ上達しました^^
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商売できるかな^^
ベニアコウの仕掛けといえば、アコウに比べて大きい針、太い幹糸やハリスはもちろん、広範囲のタナを攻めるための長い仕掛けが大きな特徴です(15本針で50m以上の仕掛けが普通に使われています)。これはネットや釣り雑誌等で情報が出回っていて、深場釣り師の間では「暗黙の了解」になっているんだけど、4回の釣行経験を経てみて「果たしてどうなんだろう」って、やや疑問に感じる点も出てきました。
何より3~4m前後の幹糸に1.5m前後のハリスは扱いが難しく、仕掛けの再利用難易度が大きく上がってしまうんです。
今回はちょっと私なりにまとめて、もう少しコンパクトで取り扱いが容易い仕掛けを作ってみる事にします。
<過去4回の釣行で使用した仕掛け>
・幹糸30~40号3.5m
・ハリス20~30号1.5m
・ステイト14号3m
・針数8~10本ネムリムツ28号
・掛け枠50cm
3度目の釣行まで、幹糸30号、ハリス20号でやっていたんだけど、大型アブラボウズと思われるやつに20号ハリスを切られてしまったので4度目に幹糸40号、ハリス30号に変えました。残り100m付近でのバラシ、無茶苦茶悔しかったんですよね。
しかしながら、これらの仕掛けで全ての釣行にて運良くベニアコウ1~2匹をキャッチ。掛かった針は下から2番目1匹、3番目3匹、4番目1匹。因みにアタってからの追い食い操作は全くやってません(黒い魚だったらと思うと引けてしまって)。つまり、下から2~4番目までの針で全てのベニアコウを釣った事になります。
話によると、時には超豪華版提灯行列も可能との事なのですが、これはほとんど期待できない、というより1匹釣れるか釣れないかのこの魚。渾身の1尾を狙うと、やはりベタ底ではないものの、データ的に底付近が有利です。
(別データですが裏本命のアブラボウズは1番下が断然有利)
上記仕掛けで下から魚が掛かった4つ目の針まで長さは13.3m。
追い食いをさせず、普通に1匹を狙うなら底から15mが1つのキーとなるのかなと思い、仕掛けを作成してみました。
色々考えた結果、必要性を感じた新しい道具をネットで購入!
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手作りも検討しましたがすぐさま挫折。65cmの掛け枠です。キーワードは「再利用が容易い」と「釣れる時に釣れる」!
<新ベニアコウ仕掛け>
・幹糸40号2m
・ハリス30号1m
・ステイト20号2.4m
・針数10本ネムリムツ28号
65センチ掛け枠にて扱いが容易い「ハリスの折り返し1回」で、目一杯ハリスを長くとったサイズがこれ。
そしてステイトもオモリをできるだけロストしたくないのでやや太め。
本当はコマンド8の巻き上げる力も考えて「控えめ8本針かな」って思ったんだけど、ここは少し欲が出てしまいました。
数字では予想できないドラマもあるかな、って思ってね^^;
リュウグウノツカイの棚は実は底から20m、とか。
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ステイトの先にはスナップサルカン&輪ゴムは装着せず、そのままワッカを作って掛け枠に固定。長く保存すると輪ゴムが切れてしまうので^^;
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掛け枠とあわせて購入したのがキルト生地。私は中学時代、技術と家庭科とで強制的に技術を選択させられたのでミシンは使えません。よって家庭科を選択した(させられた)妻に65cm掛け枠用手さげ袋の作成を依頼しました。コージーコーナーのショートケーキで交渉成立!
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ミシン使えるってすげぇ!2人で「手さげ袋つき深場仕掛け」の商売できそう。
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もう2つ位は入りそう!
実際、これで本当に釣れるかどうかは全くわかりません。しかし、こうして色々仮説を立てながら仕掛けを作るととても楽しいです。
お祭り等がなければ仕掛け回収後、容易く掛け枠に巻く事ができ、2度3度と使い回しをし、単発ながらしっかりお土産確保ができ・・
うまくいくかな。
しかしながら、いつ試すかは全くの未定。現時点ではしばらくやらない可能性が高いんだけど・・
ヤバイヤバイ!
作ってしまったからには行きたくなってきた^^;
600号オモリ、仕入れないとね!
※2018.1追記
しっかり釣れました。
追伸:
この日は、妻は仕事、子供たちは午後からスイミング。
昼ちょい前に仕掛けを作り終わらせた後、子供たちにはマックを食べさせて送り出し・・
遅いお昼は「孤独のグルメ」へと移行です。
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マサバの塩焼き定食。相模湾サバ、脂のノリは東京湾奥サバの方が上かな。でもまずまず美味い!
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冷凍しておいたクロムツカブトは煮付け。最上級の美味さでした。絶対捨ててはいけません。
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2016年1月17日 (日曜日)

沖の瀬で深場釣り

2016年初釣り、どこに行こうかな!

って、本当は片貝海溝か太海沖あたりのアコウを狙っていたんだけど、方向転換。
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釣り船宿からもらった年賀状。アブラボウズやイシモチもいいんだけど・・
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割引きに目がくらんで太郎丸さんに乗ることにしました^^
問題の予約も何とかクリア。
「16日の土曜日、空きはありますか?」
「お1人様でしたら大丈夫です」
相変わらずの人気船なのでダメ元だったんだけど、前回に引き続いて最後の1席を確保!
ここで今年の運を使い果たしてしまったかもね^^;
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お尻下のポッカポカが嬉しいです!
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受付で年賀状を提示し、11,500円-2,000円の9,500円を支払う。お得ですねぇ^^
朝5時半。準備を終えて乗船です!
冷え込みが厳しいけど、お尻の下が暖かいので手を温めつつ準備を進める。
冬場は手がかじかんで船の電源にワニ口クリップを付ける事が苦手なんだけど、手があったまってるとしっかり力が入るのでこれを難なくクリア!6時前には準備が整いました。
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今日の相棒はコマンド4番とキンメ用の柔らかい深場竿。一応、移動中糸が張って竿に絡まないように25号の中オモリをつけました。実際の釣りにはあまり意味ないと思います。むしろ底取りにくい^^;
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仕掛けは10本針4組持ち込みました。予備のハリスも念のため4本。オモリは250号を3個。万全の体制です^^
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エサは船宿支給のサバタン以外に朱染めのイカタンも持ち込んでみる。船長、「イカはサバと交互につけてみて」との事であった。
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第1投目は掛け枠投入で、後は船べりのマグネットに並べての投入。今日は10本針なので、毎回の投入に遅れる事なく、しっかり使い回しをする事が第一の課題です。
準備を終えると、定刻時半少し前に小坪港を出港。ふと横を見ると、右舷7名中、なんとトモからの5名がレンタルタックルでした。
相変わらず恐るべし!
船長、今日も大変そう^^;
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ずらりと並んだレンタルタックル。太郎丸さんはワンピース青物竿とコマンド4を2,000円で貸してくれるそうです。
船は南に走る事約1時間。ポイントの沖の瀬に到着しました。
風は弱く、ほぼベタ凪。
いい感じです!
が、
「昨日と潮が変わって濁っているので浅いポイントへ行きます」
って船長のアナウンスが入る。
やばい。
なんだかダメダメの予感^^;
ポイントに着いて反応を探して小移動繰り返すこと30分。
ようやく第1投!
果たして!
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まずは掛け枠投入!2016年記念すべき第1投です^^見た目は良い感じのベタ凪なんだけど、濁り潮らしいです。
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水深はキンメ狙いにしては浅い227m。この水深だと、型はあまり期待できないか。
(右舷)ミヨシという事で一番初めの投入だったんだけど、難なく仕掛けを下ろす事ができ一安心。最近だいぶなれたとはいえ、第1投が成功するとホッとします。
そして浅い(といっても227m)の底に着底し、糸ふけを取り、底を5mきってアタリを待つ。
すると早速アタリ。ガクガクガクッ!キンメ独特のアタリです^^
ダメダメ、とまではいかないっぽいので少し安心。
そして船長から早めの巻き上げ指示。
「左の方から上げてください」
あれっ、右からじゃないの^^;
どうやら潮目の関係で右舷左舷巻き上げ開始を分けてるそうで、この日の潮目だと左から上げればお祭り防げるんだとか。
次回投入までの時間が短い、難易度高の「後」巻き上げ。しかもミヨシ。更に10本針。この後、大きな移動がない流しはてんやわんやの準備に追われる事となりました^^;
話は戻り、ようやく右舷の巻き上げ。
キンメのアタリはあったんだけど、途中でアタリの質がかわり、ちょっと嫌な予感がしてくる。ヤツか??
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ガクガクの引きからグングンの引きに変わった。嫌な予感。
やがてリールのカウンター0。
手探っていくと上にサバ2匹。
やっぱり^^;
そしてエサがない空針4つ。
あーあ。
しかし、
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下の針についてました!ラッキー^^
下の方に裏本命のメダイとクロムツがついてました。2匹とも良型でメダイは50センチオーバーでクロムツは40センチ位。メダイもクロムツも美味しい魚なので不幸中の幸いです^^
周りでは中型キンメがズラズラ上がってただけにちょっと残念だけど、スカじゃないしここは切り替えましょう!
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2投目以降はマグネットに針を並べてオモリポイ!
そして2投目。
またも着底後ガクガクガクッ、てキンメのアタリ!
サバよ来ないで、って祈りつつ巻き上げると今度は、
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30センチ弱のキンメ3匹!
サバも1匹付いてたけど、今年初の赤い魚を見ることができました。
いいね~!
そして3投目でもキンメ1匹、メダイ1匹を追加。
(メダイのせい?でキンメがバレたと思われる空針多数)
しかし、4投目は船中アタリなし。
船小移動!
そして船長、
「サバ持ってる人はエサにすると喰いが良いと思いますよ」
ってアナウンスが入る。
クロムツのポイントに行くのかな、って思い、すかさず捌く!
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サバ2匹捌いて10本針の下4つに付ける。これが功を奏した!
周りの皆さんがトライしない中、がめつく捌く!
しまった、ナイフの切れ味悪い!
気づけば錆だらけでした^^;
(手入れしないと)
でも、めげずに何とか不器用な短冊を作りました。
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ポツポツだけど、明らかに周りより喰いは良いみたいでした。
途中3点掛けもあり、終わってみれば40センチ前後のクロムツ8匹までのばす事ができました。
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キンメ4、メダイ2、クロムツ8、ユメカサゴ1、サバ6(うち2匹は解体)。まあまあかな^^
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舳先に陣取る水兵さん。たまにウンを落とします。
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帰り。ベタ凪でした。
帰宅後、HPで太郎丸さんの釣果を確認すると、キンメはスソに近いものの(スソは3)、クロムツは竿頭!面倒くさがらずにサバを捌いてよかった~^^
太郎丸さん、右舷にレンタルタックル集中してたし、前回の乗船で右舷から巻き上げてたし、「右舷から巻き上げ」がパターンなのかと思ってたんだけど、違うみたいですね。
後で船長に聞いたら、潮目によりお祭りが少ないであろう方から巻き上げるのだそうです。要は糸が船底に潜っている方ではなく、前に伸びている側から。
この日は一番忙しい席、しかも10本針でやってしまって疲れました^^;
しかし、毎度の投入(10回以上?)で1度も遅れることなく、仕掛けも1つで最後までできたので、この点は合格点だったかな^^
忙しかったけど、レベルアップを感じた2016年の初釣りでした。
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余談ですが、クロムツの歯は危険です。
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気をつけましょう^^;
追伸:
疲れたので、帰宅後は軽めの魚料理!
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お決まりのなめろう。アジでもイシモチでもクロムツでも。大好きなんですよ、これ^^
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皮が美味しい魚はしゃぶしゃぶが良いです。胡麻だれでいただきました。野菜はたっぷり水菜とエノキで!
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歯がちょっと怖いけど、クロムツの頭とユメカサゴは唐揚げ。念のため、子供たちには食べさせません。
翌日の晩、
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メダイとアボガド、ベビーリーフなんかででカルパッチョ作ったんだけど、これが素晴らしく美味かった!星3つ^^久々の超大ヒット作です^^ソースも酸味と黒胡椒が絶妙!次回も絶対作ります!ユッケ丼も白ごま振りかけるの忘れたけど、予想通り美味しかったです。
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ゴマサバの唐揚げに和風あんかけも予想外に美味かった!普通にあんなしの唐揚げで食べても美味しいと思うんだけど、ちょっと一手間。子供達にはメダイで漬けのお寿司!残さず食べてくれました。
まだまだ冷凍庫にストックあるので、また来週のお楽しみです^^
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2016年1月 3日 (日曜日)

アカタン

釣りの餌でよく使われるエサ、アカタン。

文字通り、イカのタンザクを赤く染めたもの。
小さめにカットしたものはアジ釣りで効果抜群!
東京湾、相模湾の船宿で大活躍です。
深場釣りのエサで考えると・・
今までは染めても染めなくても、黒い魚を寄せるか寄せないか多少左右するくらいだと思っていたんだけど、先月三喜丸さんに乗ったとき、「染めたほうがアコウの食いは良い」とお隣の常連さんが言っていました。
確かに今まで深場船で見たイカの短冊はアカタンが多かったと思う。
平潟の15隆栄丸、南房三木喜丸で支給されるイカタン、太海の幸昌丸の船長が使ってたイカタンもアカタン。
厳密に食いの良さを比較した事はないんだけど・・
三喜丸常連さんの言葉を信じ、今年は更なる飛躍に向けて一手間加えましょう^^
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マルエツの手作りお菓子コーナーに置いてありました。5.5g138円。これでイカタン40本、10回以上は使えそうです。
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食用赤色102号。要するに天然着色料じゃなく合製着色料。でも、魚のエサ用だし全然気にしません。
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スルメイカ4杯、短冊40本(10×120mm位)。良い感じの色です^^深場釣りで余ったらザリガニ釣りに!

イカを捌いて水気を取らずにボールへ入れる。そして食紅を付属のスプーンで山盛り3杯入れて箸で混ぜ混ぜ。ラップして冷蔵庫で一晩寝かせ、水気を取って冷凍保存!
お好みで味の素とかふりかけておくと良いらしいです。
イカはエサ持ち良いので10本針で8投前後なら十分足りるかな^^
釣りの準備はいつだって夢が膨らみます^^
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