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2016年1月23日 (土曜日)

ベニアコウの仕掛け作り

今年の深場釣りの目標は「4キロオーバーのアコウを釣って食する事」と決め、初詣にて手を合わせてきました。アコウ釣りといえばまだ達成したことがない(針数ほぼパーフェクトの)提灯行列もやってみたいんだけど、数より大きさの方が魅力的なんです。

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さかのぼる事4年半前。アコウじゃないけど、平潟沖で4キロのバラメヌケを釣った事があって、これがなかなかの美味。脂ののりも2キロクラスとは別物だったし。なので、アコウのこのクラスを是非とも釣って食べてみたいんです。できれば鍋の美味しい早々の寒い時期に。
なので、今年もアタッた後の大胆な糸送りはやらないかな^^;
ところで、美味しいアコウといえば同じフサカサゴ科の魚で忘れてはいけないのがベニアコウ。
今年は今のところ釣行予定はないんだけど、いつでも行けるように準備だけはしておこうと思って釣りに行けない休日、仕掛けを作っておく事にしました。
Dsc_0336
10本針仕掛け4つ。ハリス結びから初めて所要時間3時間弱。深場の仕掛け作り、だいぶ上達しました^^
Dsc_0339
商売できるかな^^
ベニアコウの仕掛けといえば、アコウに比べて大きい針、太い幹糸やハリスはもちろん、広範囲のタナを攻めるための長い仕掛けが大きな特徴です(15本針で50m以上の仕掛けが普通に使われています)。これはネットや釣り雑誌等で情報が出回っていて、深場釣り師の間では「暗黙の了解」になっているんだけど、4回の釣行経験を経てみて「果たしてどうなんだろう」って、やや疑問に感じる点も出てきました。
何より3~4m前後の幹糸に1.5m前後のハリスは扱いが難しく、仕掛けの再利用難易度が大きく上がってしまうんです。
今回はちょっと私なりにまとめて、もう少しコンパクトで取り扱いが容易い仕掛けを作ってみる事にします。
<過去4回の釣行で使用した仕掛け>
・幹糸30~40号3.5m
・ハリス20~30号1.5m
・ステイト14号3m
・針数8~10本ネムリムツ28号
・掛け枠50cm
3度目の釣行まで、幹糸30号、ハリス20号でやっていたんだけど、大型アブラボウズと思われるやつに20号ハリスを切られてしまったので4度目に幹糸40号、ハリス30号に変えました。残り100m付近でのバラシ、無茶苦茶悔しかったんですよね。
しかしながら、これらの仕掛けで全ての釣行にて運良くベニアコウ1~2匹をキャッチ。掛かった針は下から2番目1匹、3番目3匹、4番目1匹。因みにアタってからの追い食い操作は全くやってません(黒い魚だったらと思うと引けてしまって)。つまり、下から2~4番目までの針で全てのベニアコウを釣った事になります。
話によると、時には超豪華版提灯行列も可能との事なのですが、これはほとんど期待できない、というより1匹釣れるか釣れないかのこの魚。渾身の1尾を狙うと、やはりベタ底ではないものの、データ的に底付近が有利です。
(別データですが裏本命のアブラボウズは1番下が断然有利)
上記仕掛けで下から魚が掛かった4つ目の針まで長さは13.3m。
追い食いをさせず、普通に1匹を狙うなら底から15mが1つのキーとなるのかなと思い、仕掛けを作成してみました。
色々考えた結果、必要性を感じた新しい道具をネットで購入!
Dsc_0328
手作りも検討しましたがすぐさま挫折。65cmの掛け枠です。キーワードは「再利用が容易い」と「釣れる時に釣れる」!
<新ベニアコウ仕掛け>
・幹糸40号2m
・ハリス30号1m
・ステイト20号2.4m
・針数10本ネムリムツ28号
65センチ掛け枠にて扱いが容易い「ハリスの折り返し1回」で、目一杯ハリスを長くとったサイズがこれ。
そしてステイトもオモリをできるだけロストしたくないのでやや太め。
本当はコマンド8の巻き上げる力も考えて「控えめ8本針かな」って思ったんだけど、ここは少し欲が出てしまいました。
数字では予想できないドラマもあるかな、って思ってね^^;
リュウグウノツカイの棚は実は底から20m、とか。
Dsc_0338
ステイトの先にはスナップサルカン&輪ゴムは装着せず、そのままワッカを作って掛け枠に固定。長く保存すると輪ゴムが切れてしまうので^^;
Dsc_0350 Dsc_0352
掛け枠とあわせて購入したのがキルト生地。私は中学時代、技術と家庭科とで強制的に技術を選択させられたのでミシンは使えません。よって家庭科を選択した(させられた)妻に65cm掛け枠用手さげ袋の作成を依頼しました。コージーコーナーのショートケーキで交渉成立!
Dsc_0372
ミシン使えるってすげぇ!2人で「手さげ袋つき深場仕掛け」の商売できそう。
Dsc_0374
もう2つ位は入りそう!
実際、これで本当に釣れるかどうかは全くわかりません。しかし、こうして色々仮説を立てながら仕掛けを作るととても楽しいです。
お祭り等がなければ仕掛け回収後、容易く掛け枠に巻く事ができ、2度3度と使い回しをし、単発ながらしっかりお土産確保ができ・・
うまくいくかな。
しかしながら、いつ試すかは全くの未定。現時点ではしばらくやらない可能性が高いんだけど・・
ヤバイヤバイ!
作ってしまったからには行きたくなってきた^^;
600号オモリ、仕入れないとね!
※2018.1追記
しっかり釣れました。
追伸:
この日は、妻は仕事、子供たちは午後からスイミング。
昼ちょい前に仕掛けを作り終わらせた後、子供たちにはマックを食べさせて送り出し・・
遅いお昼は「孤独のグルメ」へと移行です。
Dsc_0331
マサバの塩焼き定食。相模湾サバ、脂のノリは東京湾奥サバの方が上かな。でもまずまず美味い!
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冷凍しておいたクロムツカブトは煮付け。最上級の美味さでした。絶対捨ててはいけません。
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コメント

おぉ、この仕掛け収納袋、良いですね!
欲しい!
たった四組でも、持ち運びが結構面倒ですからね〜。
ベニの仕掛けは、私も40号×30号の10本です。
南房の船長「1日4回しかできないんだから、最低でも15本なきゃもったい無いよー」って言いますよね。
でも、今シーズン3尾以上の多点掛けを3回目撃したけれど、みんな下半分の針だったし、そもそもベニが3本以上くっついたら、コマンド10クラスでも息も絶え絶えって感じですものね〜。
それにしても、4組の仕掛けを半日で完成させるスピードは素晴らしい!

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