スポンサーリンク



目次ページ

姉妹ブログ

プライバシーポリシー

ランキングに登録しています。イイネだったらポチっとお願いします。

« 鴨川沖でイサキとアマダイ釣り | トップページ | 千葉港でワタリガニ獲り2016 其の二 »

2016年10月31日 (月曜日)

ソウダガツオについて

先日のイサキ釣り。

最後の最後にオキアミエサを針につけて海中に沈めたら、イサキの棚にたどり着く前にストップ。巻き上げてみると、だんだん糸は船から遠ざかるように走り出し、やがて銀色の魚が確認できた。
チッ、サバか!
って思いきや、釣り上げてみるとなんか違う。
メジマグロのような、サバのような。
おとなりで釣りをしていたマサキさんに聞いてみたところ、この魚は「ソウダガツオ」だという事を教えてくれた。
マサキさんも同じ時に釣れたけど、マルソウダかもしれないとの事でリリースしたソウダ。
スポンサ-リンク

ソウダガツオ。
この魚はなにやらマルソウダ(ガツオ)とヒラソウダ(ガツオ)の2つに分かれるらしい。
っていう話は何となく知ってはいたんだけど・・
実際、この日に釣れるとは思っていなかったので、私なんぞが到底見分ける事なんてできるはずもなく・・
とりあえず血抜きして持ち帰る事にしました。
そしてネットで調べて同定。
晴れて食べて美味しいヒラソウダだという事がわかりました。
因みにマルソウダの血合いにはヒスチジンというものが多く含まれていて、これの分解が進むとヒスタミンに変わり、食べると中毒症状を起こしてしまうとの事。
また、ヒラソウダやサバ等、他の青物にもヒスチジンは含まれているが、マルソウダほどではないらしい。(個人差はあるらしいけど、症状は下痢、嘔吐、腹痛、蕁麻疹、頭痛など)
っていう事を、たたきにして食べ終わった後に知りました^^;
青物の血抜きって、味以外にも大きな役割があったんですね~。
Dsc_1217
41センチのヒラソウダ。マルソウダだったとしても、煮るか焼くかして何とか食べてたと思う。致命的な毒ではないらしいけど、加熱してもヒスタミンという毒素は消えないので注意との事。危ない危ない^^;
という訳で、見分け方をメモメモ。
↑の写真をよーく見ると、有鱗域というウロコがある部分が確認できる。
・・
わかりにくいので、
Dsc_1217hirasouda
オレンジの線をつけてみた。有鱗域はこの線の左の鋭角部分。
ヒラソウダはこの有鱗域が狭いとの事。
逆に食べるとよろしくないマルソウダは、
Dsc_1217marusouda 
写真はヒラソウダだけど、強引に線を描いてみた。
有鱗域が尾鰭の方まで広がっているとの事。
他にも見分けるポイントはあるらしいけど、ここでの見分けが一番わかりやすいらしい。
実際わかりやすかった。
というより、他の見分け方法はよくわからなかった。
因みに、血抜きしてうまく保存し、ヒスチジンをヒスタミンに分解させないようにすればマルソウダも安全に食べられるらしい。
※食べる場合はくれぐれも個人責任でお願いします。
Dsc_1221
ウロコとって3枚におろして中骨取ってキッチンペーパーで水分とって、
Dsc_1224
バーナーで皮炙って食べやすい大きさに切ってできあがり!
生姜醤油で全部いただきました。
元々カツオの刺身は好きなので、この手の刺身は私の好み、っていう所もあるんだけど・・
これは絶品です!
炙った事で、微妙な生臭さを隠せた点もよかったかな^^;
今度はタマネギたっぷり敷き詰めて、ポン酢でいただくもいいかもね!
へぇ~へぇ~へぇ~!!!
鴨川沖のイサキ釣りにはこういうお楽しみもあるんだなぁ~^^
スポンサ-リンク

« 鴨川沖でイサキとアマダイ釣り | トップページ | 千葉港でワタリガニ獲り2016 其の二 »

料理」カテゴリの記事

コメント

ヤンさん こんばんは
ラッキーだったんじゃないですか?
私は長らく聡丸に行ってますけど、ヒラソーダ釣れた記憶はありませんけどね~。
けど、鴨川周辺は魚種が豊富ですよね。今回は小さかったけど30cm近いウルメイワシとかオアカムロアジなんか混じるとよだれが、、、
また行きましょう(^^)/。

sayaさんおはようございます。
ラッキー、だったのですね^^
おとなりのマサキさんも釣れていたので、結構混じるのだと思ってしまいました。
今回釣れたおかげて、マルソウダとヒラソウダの違いが分かるようになりました。
次回もラッキーやりたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ソウダガツオについて:

« 鴨川沖でイサキとアマダイ釣り | トップページ | 千葉港でワタリガニ獲り2016 其の二 »

サイト内検索


  • カスタム検索

カテゴリー

スポンサーリンク