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2017年2月 3日 (金曜日)

ワカサギ釣りの道具 其の二

ワカサギ釣りの道具はこの10数年の間で相当進化してると思うんです。

釣り方もドーム船なんていうものが登場したり。
時代に逆らった道具をそろえるのも私なりの1つの考えなんだけど、
「これは」と思ったものは、是非取り入れていこうとも思っています。
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Dsc_0152
魚群探知機 signstek fish finder FF-003 。アマゾンで12,000円位。
色々なやんだ結果、これに決定。
電池で動く点、コンパクトな点、モニターの見え方、値段等を個人的に評価しました。
逆にあまり深い水深がみれない点(72mまで)、モニターが他と比べて小さい点はスルーです。
ワカサギ対象ならせいぜい水深30mだし、モニターの小ささはあまり気にならないし。
お正月。
何気に色々ワカサギ釣りの事を検索していたら、色々な所で釣れる事がわかって。
ワカサギ情報PRESSなんて便利なサイトも手伝って、根掘り葉掘りネットサーフしてたら何だか湖巡りも面白そう。
特にあまり人気がなさそうで、ドーム船がない湖。
中禅寺湖然り。
静かにゆっくりのんびり。
是非開拓したいですね~。
そこで、です。
そんな湖でも、ある程度お土産確保するには魚探が必要かな、って思ったワケでして。
それほど数はいらない、電動いらない、でも魚探使って何とか「がめつく」お土産確保。
矛盾してるかもしれませんが、人間の好奇心(欲??)って他人には説明できない、人それぞれ特別なものがある、という事で^^;
実際、これを買う位なら電動タックルそろえた方がいいんじゃないかな、って思ったりもしたけど・・
やっぱりここだけは譲らずにいこうと思います。
ぷらっとドーム船に乗ってきました。
電車で日帰りで行けるなんて素晴らしいですね。
釣果はさておき、
魚探の使い方は、この釣行でそこそこマスターしたかな。
まずは日本語設定。
そして、feetをm、℉を℃表示に。
続いて電池の寿命を考慮して、感度とかバックライト等を調整。
水深10m以内なら自動より手動で合わせた方が画面が変わらなくて見やすいかな。
感度は同じく水深10m以内なら10%で十分だと思いました。
魚のシンボル表示は見にくいと思うので私は外した方がいいかなと。
明るさ、反応近づいた時のアラームは最低限で十分。
アラームはむしろ、なくても良いかもね。
反応近づくと本当にアタリます。
逆に反応ないとほとんどアタりません。
面白いです、これ!
湖とかでの群れ探しが面白そうです。
Dsc_0167
魚の絵はあまりあてにならず。右の底付近の山みたいになってる反応がワカサギの群れだと思われます。反応出るとテンション上がります^^
因みに電池は5時間ちょい持ちました。
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コメント

>ヤンさん
手巻きには手巻きの良さが有りますね。自分が良く行く湖だと、10mを切る事も結構有るのでそういう時は手巻きを使ったりします。あと「魚探」ですが自分も持ってます。5~6000円くらいのやつで精度はあまり良くないですが、反応が出るとやる気がムクムク出てきて楽しいものです。

江戸川さんこんばんは。
手巻きには手巻きの良さ、電動には電動の良さ、確かにそうだと思います。
手巻きのこだわり、なんてブログでかいていますが、私もそのうち電動使っているかもしれません。浮気性なので^^;
魚探、面白いですね。これでボート釣りやりたいです。

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