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2017年7月22日 (土曜日)

ヌタウナギを食べてみた

ヌタウナギをググってみた。

深海魚であるが割と浅い所にもいる?ウナギと名前にあるがウナギの仲間じゃない??ん~、イマイチわからないな~。

こういう時、いつも最終的に辿り着くウィキペディアでもわかりずらい。
説明に何となく曖昧感が漂っているんですよね。
その曖昧の筆頭が、
「厳密な意味で魚類ではない」
サラッと衝撃的であった。
それじゃあ一体何なんだ、って思い、続きを読むと、
「ヤツメウナギと近縁な生物」
との事。
という事はヤツメウナギも魚類じゃないと?
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その昔、魚図鑑でヤツメウナギを見た記憶があって、大きい魚にくっついて血や体液を吸っている姿が子供心に衝撃的な印象であったが、、
改めてその魚図鑑に載っていたヤツメウナギも魚類じゃないと??
ウナギやアナゴは魚類なのに??
更にウィキペディアを読み進んでいくと、やっぱり普通にそうらしい。
じゃあ魚類とは、
簡単にいうと、
「脊椎動物で四肢動物を除外し、その一生を水中で過ごすもの」
※もっと詳しく書いてありました。興味があったら調べてください。
ヤツメウナギやヌタウナギもそうじゃないの??
って思うのだけど、、
とりあえず、未だに専門家の間で魚類か否か、意見が分かれているらしいです。
曖昧感の原因は多分これなんだな、って思うのでありました。
Imgp0093
去年釣れたヌタウナギ。英語ではスライムイールともいうらしいです。釣れると仕掛けが台無し。
Imgp1246_2
ヌタと呼ばれるスライムみたいなやつで排水溝がつまった。くれぐれも流さないように!
その昔「動物占い」という、生年月日から何種類かの動物に割り当てられ、更に恋愛要素も多く含んだ、当時の女子たちには神った存在の占いがあって、私はというとペガサスでった事を思い出した。
ペガサス、動物ではありません。ギリシャ神話に出てくる幻獣です。
動物のペガサス、魚のヌタウナギ。
似たようなモヤモヤだったので、不意に思い出してしまいました。
因みに当時、似たような占いも同時に存在し、「戦国武将占い」なんていうヤツもやってみたら結果は千利休。
彼は戦国武将ではなく茶人(または商人)である。
更にまさかと思って「寿司占い」もやったら結果はあがり(お茶)。
言うまでもなく寿司ではありません。
「魚占い」という占いが存在したら、私はきっとヌタウナギに違いない、って思ったりする。
そう考えると、なんだかヌタウナギに対して急に親近感が増し、愛おしくさえ思えてきました。
・・
こういう事を調べたかったわけじゃないんだけど、、
思わず脱線です。
ヌタウナギが魚だろうがそうでなかろうが、要はこの際どうでもいいです。
「愛おしい」とかの余計な愛着はかえって敵。
以前ウナギが釣れて、泥抜き最中「うなちゃん」って子供に名前を付けられ、食べずらくなった事があったし。
ヌタウナギが食べられる事、さらに美味しいらしい事は去年知ったので、
知りたかった事は下処理方法!
魚、いや、無顎類脊椎動物の料理への第一歩は、
「食べられる部分とそうでない部分を分ける事」
これが初めての魚、いや、無顎類脊椎動物とあっては1番の難関ですからね。
(ややこしいです)
アカエイを下処理した際、本当に難関だとマジで気づかされました。
ヌタウナギの下処理方法。
改めてググると結構見つかりました。
そして意外と簡単そう。
少々問題だった点は、ネットでは書かれていなかったけど、ヌタウナギはかなりの生命力みたいで、釣ってから8時間、氷と一緒にクーラーボックスにいれておいたにも関わらず生きていた事。
既に絶命していると思ったヌタウナギを握ったら、顔がクネッてこっちを向いてさっきの「愛おしい」が一変!
別の意味で思わず捌くのをためらってしまいました^^;
気を取り直して・・
皮は包丁で切れ目を入れ、エイヤーできれいに剥がれた。
内臓は普通に取りのぞけばOK。
顔は気持ち悪いのでポイ。
骨は軟骨なのでそのままぶつ切りでOK。
Imgp1244
この時点でまだ生きてた。ちょっとナメクジチックな顔に鳥肌立った。
Imgp1245
顎はないみたいです。あと目も。
Imgp1249
皮はきれいに剥がれた。気持ち悪いけど気持ちいい。
Imgp1251
皮についてる赤っぽい点々がヌタ袋と呼ばれる、スライムの素が入っている所らしいです。
Imgp1256
皮剥いで頭落として内臓取ってきれいに洗って、
Imgp1258
脊椎動物だけど、背骨をはじめ骨は全て軟骨。簡単に包丁でぶつ切りにできました。
とりあえず1匹。
家族4人、子供でも食べられるようにサラダオイルとニンニクで炒め、焼肉のタレで味付けしてみる。
Imgp1261
まさか美味しいとはね~。恐れ入りました、ヌタウナギ様。
前回のブログでも書きましたが、これがなかなか美味しい!
油で炒めてみたけど、なんといっても食感が良かったです。
焼き鳥のナンコツ、シロをあわせた感じのややナンコツより。
味は焼肉のタレにかき消されたけど、もう素材の味度外視しても余りあるナイスな食べごたえです。
韓国で人気の食材なだけに、韓国系料理の辛い味付けなんて更に良いかもしれませんね。
次回は激辛系で作ってみたいです。
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