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2017年11月 4日 (土曜日)

タコの道具汁

以前、テレビ番組で「タコの道具汁」が取り上げられました。

初めは何のことだかわからなかったけど、テレビを見続けていると「タコの道具」とは「タコの内臓」との事。
何でも青森県下北地方での郷土料理との事で、要はタコの「生きるための道具」という所からきているらしい。

北国の漁師が獲れたタコを無駄なく頂くまかない飯。
美味しいとかまずいとか、好みとかそうでないとか、そんな小さな事はどうでもいいと思えるほど素晴らしい郷土料理だと思いました。
タコって国によっては食べない所があるし、大体その内臓なんて、って思ってしまうし。
実際、見た目はグロくて量もあまりとれません。
北国の漁師たちが1つの命を無駄なく、ってところがイイネ!
そんなタコの道具汁。
関東地方で作って食べるとなると、
もちろん釣るしかないですよね。
そして何とか大洗沖で上げた中型の1杯。
渾身の1人分です!
Dsc_0135
0.6キロ位。釣れてよかったです。
Dsc_0136
〆て頭をひっくり返して内臓取る。墨袋と深緑の苦玉は処分して残ったもの。
Dsc_0137
本体は塩大さじ1杯で15分位かけてヌメリをとりました。あまり多く塩使うと塩辛くなるそうです。
サッと湯通しした道具と昆布と一緒に水から火にかけ出汁をとる。
沸騰したら火を弱め、醤油と塩で味を調えて5分。
豆腐とネギを入れ1分。
タコの良い香りがしてきたところで出来上がりです。
作り方、シンプル過ぎますね。
しかし、これはシンプルにこだわらなければいけない料理だと思いました。
Dsc_0153
ネギは後乗せでよかったかな。
正直、エラと思われる部位はモサモサした感じ。
くちばしはやや噛み応えあるかな。スルメのエンペラみたいですね。
肝は故意に溶かすようにしたのであまり残っていなかったけど、少々残った肝一口。
予想通り濃厚です。
道具自体は普通。
もしくはそれ以下の印象なんだけど、、
汁は絶品!
肝が溶けて程よいこってりさがありました。
また、失敗して少し入ってしまった墨も、これはこれでタコ料理っぽさがあっていいです。
普通捨ててしまう部位でこれだけの味を楽しめればいう事なしですね。
次回は「タコの内臓料理なんていらない」って言い放った妻の分も作りたいです。
Dsc_0150
本当はタコ飯とタコ焼き作りたかったけど、これは次回へ持ち越しです。
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コメント

ヤンさん こんばんは
偉いですね~、いろんな料理にチャレンジして。
まあ家族にはなかなか理解されないかもしれませんけど(^o^)

sayaさんこんばんは。
たぶん次回も道具汁は妻食べませんね^^;
また釣ったら独り占めで食べる事にします。
年内もう一回やりたいです^^

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