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2019年4月

2019年4月30日 (火曜日)

銭洲で釣った魚料理 メモ

今回の釣行で初めて釣った魚が5種。(エソの仲間?をあわせると6種かも)

せっかくなので、ブログに食レポ記録として残しておこうと思います。

釣れた魚はシマアジ4匹、ウメイロ6匹、アオダイ9匹、アカイサキ8匹、ゴマサバ1匹、ナメモンガラ1匹、ムロアジ2匹、エソの仲間1匹新?

こうして釣った魚種を書き出してみると、「銭洲に行ってきたんだな~」って感慨深くなってしまいます。

基本、初めての魚は刺身調査をするのが私の慣例となっているので、まずはそこからやってみようかなと。

あ、いや、、

釣行翌日の朝ごはんが1発目という事で、塩焼きがスタートでした。

って、その前に素材の写真。

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アオダイ、ウメイロ、ナメモンガラ。みんなでっぷり。この写真の限り、色合い的に美味そう、とは言い難いな。ナメモンガラ、皮が超固い。包丁が刃こぼれしそうでした。

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アカイサキ。後で分かりましたが、こやつ曲者です。

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ゴマサバとムロアジ。ゴマサバは捌いたらたいしたアブラのノリはなかったので、エサ用の短冊にしました。ムロアジは私の中でくさやのイメージが強いです。作りませんが。

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真打・シマアジ。こうしてみると、アジの仲間だっていう事がよーくわかりますね~。

続いて料理の写真。

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小型シマアジは脂のノリ最高!さすが高級魚です。アカイサキは・・ぴーぴーさんからの事前情報通り固い^^;最後は頭と尻尾掴んで食べました。攻略法は数日寝かせる事らしいです。

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アカイサキとアオダイのから揚げ&中華あんかけ(レトルトの中華丼のもの)。アカイサキ、熱々のうちは良い感じに柔らかいけど、冷めると徐々に固くなりました。でも、塩焼きよりは全然食べられるレベルです。アオダイはふわふわで旨味ありますね~。なかなかイケてる素材です。

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シマアジを捌いてみました。銀の部分がもっと多く残る予定だったんだけど・・難しいです。

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一晩寝かせたお刺身盛り合わせ。上アオダイ65点(もっちり)、左上ナメモンガラ45点(カワハギ系やや生臭い)、右上アカイサキ30点(やっぱり固い)、左下ウメイロ70点(ややもっちり)、右下シマアジ95点(予想より脂のノリなかったがそれでも最高レベル))、真ん中右ナメモンガラ肝和え20点(肝が生臭い)、真ん中左ごちゃまぜナメロウ75点(ショウガ多めがイイネ)。点数はさておき、もう、ビジュアルだけでビールが無限に飲めそうです。

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シマアジのカルパッチョ。酸味が利いていてこれも美味でした。妻に大好評であった一品。

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子供たちのために作ったシマアジの漬け&ナメロウ丼。私は漬け一切れしか食べていませんが、酢飯との相性抜群だと思います。きれいになくなりました。

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シマアジの塩汁。無駄なく、ね。

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ウメイロの照り焼き丼。ふわふわもちもちの白身は揚げても健在。ウメイロ、旨味もあってなかなか美味しい魚だぞ、という事で私の中で認識されました。多分アオダイでも美味いと思う。

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アオダイのサンガ焼き。大葉がうまい具合に利いていて美味しかったです。アオダイ対ウメイロ、お刺身対決では私の中ではウメイロに軍配が上がったのですが、こうしてしまうとアオダイかウメイロか、全く区別がつかないと思います。

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シマアジのムニエル。和もいいけどフレンチもイイネ!そしてこれが平成最後のご飯のおかずとなりました。

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ムロアジフライ。意外と鱗あるので取らなきゃだめだっていう事がわかりました。肉厚あって美味かった。

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ウメイロのアクアパッツァ。ウメイロ、気に入りました。因みに貝は京浜運河産ホンビノスです。

また遠征行きたいです。

舵丸で銭洲遠征 メモ

今晩夜釣りに行くわけじゃないので、銭洲遠征が平成最後の釣りになりそう。
今まで一番遠い所、今まで一番高額、新しい魚種4種、そして大漁。
平成のフィナーレにふさわしい釣りだったんじゃないかな、って思います。

そんな銭洲遠征、また行くかと問われたらそう簡単に「はい」とは言えないんだけど、
銭洲より更に遠いイナンバは是が非でも行きたいと思っているんです。
舵丸の船長によると、
「イナンバも銭洲も釣り方は同じだよ」
100%同じかといったらそうじゃないと思うけど、
今回の経験が生きる事は間違いなし!
なのでメモメモ。

・タックル
ダイワマッドバイパースティング240Sとダイワシーボーグ500メガツイン。
イナンバで10キロのアカメダイを釣るために購入した組み合わせ。
なんでも、メダイは5~6キロを超えるクラスになると尾の付け根から胴体にかけて赤らんでくる個体が見受けられ、それはそれはナイスな脂のノリなんだそうです。メダイ、普通に1~2キロクラスでも美味しいのにどういう事?っていう感じ。
イナンバでは特にこのアカメダイと呼ばれる大型のメダイの魚影が濃いらしく、是非とも行って釣りたい、って思っているワケなんです。
・・話がそれました。
基本、ワラサクラスを狙える竿と、それに対応したリールがあれば五目釣りはOKだと思った。
ただ、基本底のエサを捕食するシマアジを狙う際は長め、柔らかめの竿が有利かも。
実際、柔らかい竿使ってうねりがある中、底キープしやすかったし、結果も出せたし。
あわせもなんだかんだ向こう合わせがほとんどなので、できれば柔らかめが有利なのかもね。

・仕掛け
ビシは100号のシャベルビシを使用。サニービシでもどちらでもよいと思う。
ただ、お隣のぴーぴーさんがオモリ後付けタイプ使ってて、たまに仕掛けが絡んだ、って言ってたので一体型の方がいいのかもね。
シマアジ狙いの際は上全開、下1センチ位で早めにコマセを出してしまう感じ、なのかな。
前半あまり出さないようにしていてアタリなく、逆に後半上記のように初めにドバッと出すようにしたら結構アタリました。
仕掛けは船で買ったもの。3本針3mでハリスは8号。
3本針のうち、4匹中3匹手前の針に掛かっていたので、きっと今回はコマセに大きく反応していたのでしょう。
また、日にもよると思われますが、アオダイやアカイサキ、ウメイロはコマセなくても入れ食いレベルで釣れました。

・エサ
シマアジは最初の2匹はオキアミとイカタンの組み合わせ。後の2匹はオキアミ2匹掛け。
個人的にはイカがついていた方が安心感がありました。
イカも別で買ったつけエサも、ウメイロやアオダイ狙いであまり消費しないようにした方がいいか、もしくは多めに持ち込んだ方が良いと思いました。
まあ、コマセから拾ってつけても、結果的にはそれほど問題はなかったです。
ウメイロ、アオダイ等に関しては、イカオンリーよりオキアミつけた方が食いは良かったように思えました。

・釣り方
基本向こう合わせ。
シマアジは船長からあわせ必要、って言われたけど、4回中2回は完全向こう合わせ、それ以外の2回もアタって竿を確認するようにあげる、いわゆる「ききあわせ」をして掛けました。
これが正しいかどうかはわかりませんが、釣れたのでハズレでもないと思われます。

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だいぶ前の話ですが、以前ベニアコウ船でご一緒させていただいた田原泰文さんが執筆された「銭洲ブック」という本を購入し、何度も読み、今回遠征にチャレンジする運びとなりました。
平成7年に初版された本という事で道具仕立等の情報は多少古いのですが、この本の情報がベースになった事は言うまでもありません。
もちろん、上記「メモメモ」は基本私が感じた所によるものですが、銭洲ブックと重なる点も多々あります。

最後に重なるどころか、銭洲ブックの一番好きな文面をそのまま。

「遠足と考えたい」

はい、時代は令和になってもこういう気持ちで釣りを続けていきたいです^^

2019年4月29日 (月曜日)

銭洲でシマアジ五目釣り

恐らくこれが平成最後の釣り。
パァ~っといきましょう!

本来ならば9年越しのあこがれの地・イナンバ(藺灘波)に行く予定だったんだけど、風が強いとの船長判断で目的地を銭洲に変更。
電話でこれを告げられた時はショックだったけど、
銭洲行ったことないし、それ以上に「釣り自体行かない」っていう選択肢の方が無理だったので、
銭洲行きを了承し、沼津へと向かいました。

夜10時にぴーぴーさんに我が家に来てもらって、首都高・東名経由で沼津港着。本当は単独で行く予定だったんだけど、2月のマサバオニカサゴ釣りの道中この計画を話したら乗っかってくれました。

沼津港集合は夜中の2時で1時間前には到着。
日本酒で時間をつぶしましょう。
因みに銭洲より遠いイナンバの場合は12時集合との事でした。

やがて時間となり、舵丸さんの遠征船・インフィニティ舵が到着。
ハイテクっぽくてかっこいいです。
キャビンには10人分のベットも完備。シャワー室も完備。遠征船、っていう感じがします。
初めての船なのでちょっと緊張したけど、親切に対応してくれたので特に慌てることなく出船。
さ~て、念願、ではないけど初めての銭洲。頑張りましょう!

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3時間半位走ってスローダウン。これが「漁師が行けば銭になる」という漁場・銭洲かぁ。実際この目で見て改めて感動!


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アップ。多分ネープルス岩礁。その昔、イギリスの商船ネープルスが座礁した事にちなんでこの名前になったらしい。


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ネープルス岩礁とヒラッタイ岩礁(とぴーぴーさん)。2キロ北にダルマと呼ばれる岩礁もあるらしい。異動中よーく目を凝らしたら微かに見えた。

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氷は山ほど配られた。これだけで43リットルクーラー6割位埋まる^^;


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五目用仕掛けは船で売っていて1つ700円。因みに私はこれ2つで1日過ごせました。

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キャビンのベッド。快適でした。


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遠征船の特徴、なのでしょうか。救命ボートも積んでありました。


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この日のため(実際はイナンバのため)に購入したといっても過言ではない本日のタックル。マッドバイパースティングとシーボーグ500メガツイン。PE5号を300m巻いてあります。因みにビシは100号統一。


朝方はまずシマアジを狙うとの事で、船長からマイクでレクチャー。
「オモリ(ビシ)とんとん、離しても1mでやって」
「アタリは小さいからしっかりあわせて」
やがて協定時間の7時になって釣り開始!
うねりがあって底トントン難しいです^^;

そして40分位経過して船中アタリないみたい。
船長、狙いを別に定めて移動開始です。

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ウメイロ。上から15mで釣れました。南国の魚、っていう感じです。因みに高級魚らしいです。


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アカイサキとエソの仲間っぽい。エソの仲間っぽいやつはポイ。

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見にくいですが、アオダイとアカイサキ。上から45mで食いました。アオダイ、見た目は美味しくなさそうなのですが、これも美味しい高級魚らしいです。そして引きが良くて掛かると楽しい魚です。

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モンガラカワハギ、っていう魚との事(WED魚図鑑によるとナメモンガラかも)。仲乗りさんによると毒はなく食べられるとの事で一応お持ち帰り。

その他40センチ位のムロアジ、サバが釣れました。

いろんな魚が釣れるって楽しいね!

そして時計は11時過ぎ。
五目釣りの皆さんクーラー満タンになり始めたのを見計らって、船長、残りの時間をシマアジポイントで費やす事にしたようです。

再びネープルス岩礁の目の前までやってきました。

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クーラーは氷いっぱいのせいもあるけど、超満タン!ぴーぴーさんも同様^^

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なんと最後の1時間半でシマアジ4匹追加できました。

シマアジはオオカミサイズには及ばないものの、普段見る事はできないサイズのものが釣れました。

翌日以降の料理が実に楽しみです^^


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改めましてインフィニティー舵。移動中爆睡できる船、という印象。

舵丸のメンバー会員になったし、
益々「イナンバ行きたい熱」高くさせてもらった釣行となりました。

それにしても、

帰りの東名事故渋滞2連発は辛かったな~^^;

(料理ブログは別に書く予定)

 

2019年4月21日 (日曜日)

平成最後の潮干狩り

10連休前の大潮の週末。(我が職場は違いますが)
今年は大型連休と大潮が重なるので、貝がなくなってしまう前に行っておきますかね。

やってきたのは三番瀬。
去年はダメダメ(サルボウガイ少々)だったんだけど、今年はどうでしょう。

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結構にぎわっていました。年々増えてきているような気がします。

本日は我が家族4人の他、妹の長女(私にとっては姪っ子)が電車で参戦。
途中、最寄り駅でピックアップしました。
我が家の子供たちと仲良しなので、何だか全体のテンションも上がっています。
後はしっかり貝がいてくれる事を祈るのみ!

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中学生の女子2人は塩片手にマテガイ獲り。コンスタントに獲っていました。

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妻と下の子は地道に熊手でホリホリ。今年はシオフキだらけだけど、ポイントに当たればバカガイがそこそこ獲れるようです。イイネ~!

最悪獲れなかったら・・
なんていうパターンはどうやらなさそう。
両チームともに10時半から12時半までの2時間、夢中で獲っていました。

唯一の想定外は、
人が多かったせいで、高校時代の友人O君となかなか出会えず、終了間際にようやく合流だった事。
海に入る時はスマホ持っていかないし、場所や目印を決めておくべきでした。

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マテガイは2人で80本位獲ったようです。

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バカガイ中心にアサリ5個、ホンビノス2個、サルボウガイ3個。私は途中アカニシポイントへ行き何とか10個。十分!

今年は珍しくバカガイが良い感じでした。
全部で40個は獲れたと思います。
ただ、妻によると結構ポイントが限られているようで、前半戦は苦戦したとの事でした。

とりあえず皆さん楽しかったようで何より。
私もアカニシに会えて満足でした。

 

外房の地磯でぶっこみ釣り

磯釣りといえば、メジナやクロダイを狙うウキフカセ釣りを指すと言っても過言ではないくらい、釣具店の磯釣りスペースを占拠しているんだけど、忘れてはいけないコアなヤツもなかなか面白いな、って昨年辺りから思うようになりました。



イシダイ釣り、です。(昨年アシカ島で目撃しての感想)

因みに私が目指しているイシダイ釣りは、同じ石物狙いでも「LTイシダイ釣り」と呼ばれる、主に2キロ以下のイシダイやイシガキダイを狙おうというもの。
実はこの分野、密かに?釣り具メーカーのダイワさんが専用竿、専用リール出しているという事からもわかるように、これから大きな釣りジャンルになりうる可能性を秘めた釣りもの、だと思うんです。

と、まあ、、
不確実?な予想は置いておくとして、

実際やってみましょう。

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相変わらず尾根から見下ろすと怖いです。落ちたら絶対タダではすみません。


今回も外房の地磯へとやってきました。
前回までとの違いはというと、ぴーぴーさんがご一緒という事で単独ではないという点。
「磯釣りはできるだけ単独は避けましょう」って、いつぞやの釣り雑誌に書いてあったのですが、
確かに相当心強いです。
安全第一で頑張りましょう。

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ぴーぴーさん撮影。下のアリーナ状の磯が今回のポイント。ここは2人でいっぱいかな。


フローティングベスト着て、背負子に荷物を括り付けて、スパイクシューズ履いて、ヘルメットかぶって。
目指した突端は既に3名のグループが入っていたので、ちょい手前のアリーナ状のポイントに入ることにしました。

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波はそうでもないのですが、風が不規則に吹いていました。まあ、釣りにならないレベルではないです。

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ぴーぴーさん。

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エサはサルボウガイ持ち込みました。が、全然反応なし。磯ガニは結構かじられたみたい。


エサはぴーぴーさんが磯ガニを捕まえてきてくれたので、まずはそれでやってみる。
しかし、
なかなか釣れません^^;
微妙にアタッたような気がするんだけど、風がそこそこあってわかりずらいです。
ただ、仕掛けを回収すると2回に1回位はカニが甲羅だけになっていたので、
何者かが針を避けて食べたのでしょう。
正体知りたいな~。

しかし、

時間は過ぎていき、
潮どまりの時間に。
ぴーぴーさん、エサをサバエサに変更。
すると立て続けにウツボゲット!

あまりにも面白そうなので私も^^

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ぴーぴーさん撮影その2。やっぱり魚が掛かると楽しいですね~!

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ナイス!


ぴーぴーさん4匹、私1匹。
根に潜られての根掛かりなければ、私もぴーぴーさんも+2匹ずつ数のばしていたと思いますが、
そこは磯ブッコミの洗礼という事で。

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帰り道。この時点でやや足腰にきていました。わかりずらいですが、帰り道の先頭はぴーぴーさん。体力的には確実に私よりあることがわかりました。年の差、あまりないんだけどな~^^;


本命のイシガキダイ、裏本命のイシダイは釣れなかったけど、
環境のいい釣り場だし、
ちょくちょく通って、いつかは本命釣りたいと思い、磯を後にするのでした。

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ぴーぴーさんに1匹いただいてしまいました。捌いたら結構アブラ乗っていて何だか美味そう!

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少しだけ天ぷらにしてみました。予想通りトロトロで美味かった!

磯釣りには身エサ少々必須かな、って思いました。

2019年4月 8日 (月曜日)

いちご狩り

4月7日の日曜日。気づけば久々に家族全員そろってお休み。

大朝寝坊はできないけど、2年ぶりに行っておきましょうかね。

この日は大潮。
暖かくなる予報だし、気分的には海(干潟)かな、って思ったんだけど、
民主主義の原則に則ってイチゴ狩りに決定。
まあ、埼玉、特に北の方面は桜もまだいい感じだし、
結果的に一石二鳥だったのかな。

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埼玉県久喜市の「むさしの園並木」。2年ぶりです。

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こんな感じで。

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45分、小学生以上1600円、だったかな。

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練乳使い放題!みんな30個は食べたかな。

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開園10時。15分くらいしたら結構混んできました。

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ウサギのエサやりサービスつき。

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これが結構子供たちにうけていました。

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ヤギも。

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確か2年前、ここにブタがいたと思ったんだけど。最近「約束のネバーランド」という漫画にハマってて、、この光景が妙に切なく思えました。

下の子が小学生になると、

とても楽になる反面、出費もかさむな~、って思った一日でした。

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見沼用水沿いの桜。今年は持ちましたね~。

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ラーメン二郎越谷店のイッパイ。二郎の中でも、かなりハイレベルなイッパイだと思います。

 


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