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つり クロムツ

2020年11月 1日 (日曜日)

南房で夜クロムツ釣り 2020

そういえば一度も挑戦した事がない夜クロムツ釣り。
その昔、深場釣りに手を出し始めた頃は「夜キンメ釣り」って言われていたっけ。
いつしかキンメはいなくなり、かわってクロムツが台頭してきたみたい。
クロムツ美味しいし、
悪くはないかな。

この釣りのベテランお二方と一緒に南房へGO!

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恵津丸さん。そういえば、ベニアコウ以外ではオハツでした。そういえば「オハツ」っていう響き、ひょっとしたらもう死語かもね。

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オハツといえば、けーたさん初めまして。お清めの一杯、ごちそうさまでした。

集合16時、乗船料13500円でメンバーカード持参1000円引き。
氷、エサつき。
頑張りましょう!
仕掛けはカラ針仕様でもフラッシャーでもどちらでもいいみたい。オモリは150号。
因みに船で売っている仕掛けはフラッシャー8本針。
エサなしOKなので手返しは抜群に良さそうですが、大物狙いならエサ仕様の方が良いとか。
私はとりあえず自作カラ針エサ仕様でやろうかなと。

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配られたエサはサバ切り身とイカ切り身。この日はサバの方が若干喰い良かったかも。

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ぴーぴーさんはフラッシャーのエサなしで。

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因みに磁石板は必須だと思いました。もしなければ3本針位でやるとよいかも。

16時半頃出船し、ポイントへは17時頃到着。
出だしはアタりませんが、1時間くらいしたらアタりだしました。
そしてお祭りも多発。
この日は10名+中乗りさん。
それほど混雑した感じではないんだけどね~。
なんとかお祭りしないように、オモリは1m位常に浮かせるようにしたんだけど、
この日は持ってなかったようです。

お祭りによる、まさかの高切れ3回で最後は糸50mも残っていませんでした(涙)
ようやくアタリが出てきた所だったけど、終了1時間前に戦線離脱です。
ま、これも修行という事で。
「スペアの糸はあったほうが良い}
次回の教訓にしよう。

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ぴーぴーさんから分けてもらい、なんだかんだ良いお土産になりました。ありがとうございました。

この日は全体的に小型が多かったみたい。
そしてエサが取られること多かったです。
フラッシャー有利だったかも。

いや~、これはリベンジ必要ですね!

 

 

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塩焼きはパリパリふわふわジューシーでした。

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煮つけや炙り刺もイイネ!

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ムニエル、アヒージョ、なかぱんバタークリームWITH乃が美!

2016年1月17日 (日曜日)

沖の瀬で深場釣り

2016年初釣り、どこに行こうかな!

って、本当は片貝海溝か太海沖あたりのアコウを狙っていたんだけど、方向転換。
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釣り船宿からもらった年賀状。アブラボウズやイシモチもいいんだけど・・
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割引きに目がくらんで太郎丸さんに乗ることにしました^^
問題の予約も何とかクリア。
「16日の土曜日、空きはありますか?」
「お1人様でしたら大丈夫です」
相変わらずの人気船なのでダメ元だったんだけど、前回に引き続いて最後の1席を確保!
ここで今年の運を使い果たしてしまったかもね^^;
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お尻下のポッカポカが嬉しいです!
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受付で年賀状を提示し、11,500円-2,000円の9,500円を支払う。お得ですねぇ^^
朝5時半。準備を終えて乗船です!
冷え込みが厳しいけど、お尻の下が暖かいので手を温めつつ準備を進める。
冬場は手がかじかんで船の電源にワニ口クリップを付ける事が苦手なんだけど、手があったまってるとしっかり力が入るのでこれを難なくクリア!6時前には準備が整いました。
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今日の相棒はコマンド4番とキンメ用の柔らかい深場竿。一応、移動中糸が張って竿に絡まないように25号の中オモリをつけました。実際の釣りにはあまり意味ないと思います。むしろ底取りにくい^^;
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仕掛けは10本針4組持ち込みました。予備のハリスも念のため4本。オモリは250号を3個。万全の体制です^^
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エサは船宿支給のサバタン以外に朱染めのイカタンも持ち込んでみる。船長、「イカはサバと交互につけてみて」との事であった。
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第1投目は掛け枠投入で、後は船べりのマグネットに並べての投入。今日は10本針なので、毎回の投入に遅れる事なく、しっかり使い回しをする事が第一の課題です。
準備を終えると、定刻時半少し前に小坪港を出港。ふと横を見ると、右舷7名中、なんとトモからの5名がレンタルタックルでした。
相変わらず恐るべし!
船長、今日も大変そう^^;
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ずらりと並んだレンタルタックル。太郎丸さんはワンピース青物竿とコマンド4を2,000円で貸してくれるそうです。
船は南に走る事約1時間。ポイントの沖の瀬に到着しました。
風は弱く、ほぼベタ凪。
いい感じです!
が、
「昨日と潮が変わって濁っているので浅いポイントへ行きます」
って船長のアナウンスが入る。
やばい。
なんだかダメダメの予感^^;
ポイントに着いて反応を探して小移動繰り返すこと30分。
ようやく第1投!
果たして!
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まずは掛け枠投入!2016年記念すべき第1投です^^見た目は良い感じのベタ凪なんだけど、濁り潮らしいです。
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水深はキンメ狙いにしては浅い227m。この水深だと、型はあまり期待できないか。
(右舷)ミヨシという事で一番初めの投入だったんだけど、難なく仕掛けを下ろす事ができ一安心。最近だいぶなれたとはいえ、第1投が成功するとホッとします。
そして浅い(といっても227m)の底に着底し、糸ふけを取り、底を5mきってアタリを待つ。
すると早速アタリ。ガクガクガクッ!キンメ独特のアタリです^^
ダメダメ、とまではいかないっぽいので少し安心。
そして船長から早めの巻き上げ指示。
「左の方から上げてください」
あれっ、右からじゃないの^^;
どうやら潮目の関係で右舷左舷巻き上げ開始を分けてるそうで、この日の潮目だと左から上げればお祭り防げるんだとか。
次回投入までの時間が短い、難易度高の「後」巻き上げ。しかもミヨシ。更に10本針。この後、大きな移動がない流しはてんやわんやの準備に追われる事となりました^^;
話は戻り、ようやく右舷の巻き上げ。
キンメのアタリはあったんだけど、途中でアタリの質がかわり、ちょっと嫌な予感がしてくる。ヤツか??
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ガクガクの引きからグングンの引きに変わった。嫌な予感。
やがてリールのカウンター0。
手探っていくと上にサバ2匹。
やっぱり^^;
そしてエサがない空針4つ。
あーあ。
しかし、
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下の針についてました!ラッキー^^
下の方に裏本命のメダイとクロムツがついてました。2匹とも良型でメダイは50センチオーバーでクロムツは40センチ位。メダイもクロムツも美味しい魚なので不幸中の幸いです^^
周りでは中型キンメがズラズラ上がってただけにちょっと残念だけど、スカじゃないしここは切り替えましょう!
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2投目以降はマグネットに針を並べてオモリポイ!
そして2投目。
またも着底後ガクガクガクッ、てキンメのアタリ!
サバよ来ないで、って祈りつつ巻き上げると今度は、
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30センチ弱のキンメ3匹!
サバも1匹付いてたけど、今年初の赤い魚を見ることができました。
いいね~!
そして3投目でもキンメ1匹、メダイ1匹を追加。
(メダイのせい?でキンメがバレたと思われる空針多数)
しかし、4投目は船中アタリなし。
船小移動!
そして船長、
「サバ持ってる人はエサにすると喰いが良いと思いますよ」
ってアナウンスが入る。
クロムツのポイントに行くのかな、って思い、すかさず捌く!
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サバ2匹捌いて10本針の下4つに付ける。これが功を奏した!
周りの皆さんがトライしない中、がめつく捌く!
しまった、ナイフの切れ味悪い!
気づけば錆だらけでした^^;
(手入れしないと)
でも、めげずに何とか不器用な短冊を作りました。
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ポツポツだけど、明らかに周りより喰いは良いみたいでした。
途中3点掛けもあり、終わってみれば40センチ前後のクロムツ8匹までのばす事ができました。
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キンメ4、メダイ2、クロムツ8、ユメカサゴ1、サバ6(うち2匹は解体)。まあまあかな^^
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舳先に陣取る水兵さん。たまにウンを落とします。
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帰り。ベタ凪でした。
帰宅後、HPで太郎丸さんの釣果を確認すると、キンメはスソに近いものの(スソは3)、クロムツは竿頭!面倒くさがらずにサバを捌いてよかった~^^
太郎丸さん、右舷にレンタルタックル集中してたし、前回の乗船で右舷から巻き上げてたし、「右舷から巻き上げ」がパターンなのかと思ってたんだけど、違うみたいですね。
後で船長に聞いたら、潮目によりお祭りが少ないであろう方から巻き上げるのだそうです。要は糸が船底に潜っている方ではなく、前に伸びている側から。
この日は一番忙しい席、しかも10本針でやってしまって疲れました^^;
しかし、毎度の投入(10回以上?)で1度も遅れることなく、仕掛けも1つで最後までできたので、この点は合格点だったかな^^
忙しかったけど、レベルアップを感じた2016年の初釣りでした。
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余談ですが、クロムツの歯は危険です。
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気をつけましょう^^;
追伸:
疲れたので、帰宅後は軽めの魚料理!
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お決まりのなめろう。アジでもイシモチでもクロムツでも。大好きなんですよ、これ^^
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皮が美味しい魚はしゃぶしゃぶが良いです。胡麻だれでいただきました。野菜はたっぷり水菜とエノキで!
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歯がちょっと怖いけど、クロムツの頭とユメカサゴは唐揚げ。念のため、子供たちには食べさせません。
翌日の晩、
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メダイとアボガド、ベビーリーフなんかででカルパッチョ作ったんだけど、これが素晴らしく美味かった!星3つ^^久々の超大ヒット作です^^ソースも酸味と黒胡椒が絶妙!次回も絶対作ります!ユッケ丼も白ごま振りかけるの忘れたけど、予想通り美味しかったです。
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ゴマサバの唐揚げに和風あんかけも予想外に美味かった!普通にあんなしの唐揚げで食べても美味しいと思うんだけど、ちょっと一手間。子供達にはメダイで漬けのお寿司!残さず食べてくれました。
まだまだ冷凍庫にストックあるので、また来週のお楽しみです^^
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2015年11月15日 (日曜日)

鴨川沖で中深場五目 其の二

先月釣ってきて食べたクロムツが美味しかったので、再度行ってきました。

HP見ると、まだ釣果に波こそあれど好調維持しているみたいだし。
波こそあれ^^;
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14トン位の大きな船なんだけど、クロムツ狙いの時は8名限定なんだそうです。快適!

久々の土曜休みという事で家族でどこかに遊びに行こうと思ってたんだけど、予報は雨。
基本出不精の妻、テンションダウン。
しかし、雨とはいえ午前中は降ってっも小雨程度らしいので・・
今回お世話になった釣り船宿は、前回に続いての聡丸さん!狙いはクロムツです^^
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港の目の前の倉庫で受付。クロムツ用の仕掛けとこの日のおまけ・アマダイ餌のオキアミを購入。このクロムツ用の仕掛けは船宿仕様が一番なんだそうです。
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この日は後半、ライトな仕様のアマダイという事でチビラークを持ってきました。そして3時半集合のはずが、早く人数集まったとの事で3時半出船^^
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Fサビキは磁石版に並べてもいいし、なければ船についてるスポンジに刺して並べてもOK!オモリは150号。

いつものように前日夜中に現場に到着し車中泊。そして集合時刻の30分前に女将さんが港にきたので受付を済ませ船に移動。準備していると、集合時刻だったはずの3時半にもう出港!素晴らしい^^
しかし、その後が素晴らしくありません。仕掛けを下ろしてもあたらず小移動、の繰り返しです。そしてちょっと空が白みがかった頃からようやく船中ポツポツ。
あらら~、この日は前回のリベンジで20は釣ろうと張り切っていたのに。またもダメな日にあたってしまったようです^^;
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いい感じの暗さの空だったんだけどね。6時位から小雨が混じったけど、釣りは全然問題なし!
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後半の深場で釣れたクロムツ。合計は11匹と前回に届かず^^;ただ、40センチオーバー0.8キロの良型1匹に救われました。お土産的に^^
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ゴマサバも2匹。こういう日とあっては貴重なお土産です。

水深は前回同様80m前後からはじめて、やや明るくなってからは140~180mの深場に移動していくパターン。船長の指示で底から15mを探るも、スタートして2時間後に釣れた最初の1匹がベタ底、しかも一番下の針についていた事から底中心にタナを合わせる。
すると、ようやくポツポツ釣れだした。
そして最後に釣れたクロムツはなかなかの良型!これで今晩、刺身かしゃぶしゃぶが成り立つと思い、ほっと一息です^^こいつのしゃぶしゃぶが食べたかったんですよ~。
やがて、時計が7時をまわった所で船長アマダイ狙いに切り替えるとのアナウンス。
この日も渋かったなぁ。日頃の行い悪かったかなぁ、って胸に手を当ててみる。
(土曜日雨だからって家族を残して釣りに来てしまったからか)
いつか爆釣りの日にあたってみたいものです^^;
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後半、というより終了前1時間半はおまけ的な要素のアマダイ狙い。仕掛けはハナダイ用に自作したものを持ち込みました。エサは受付で購入したオキアミ(400円)。因みにオモリは80号でコマセはなし。クロムツタックル(ビシアジタックル)そのまま使った天秤仕掛け。
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アマダイ狙いも渋く、レンコダイ、小型ホウボウ、トラギスの御三方。本命は船中1匹上がったらしい。

この日、クロムツは良い人でもツヌケがせいぜいだったみたい。潮の向きが一昨日から変わってしまったと言っていた。
まあ、それでもボウズじゃあないし、ポツポツと楽しめたのでヨシとしましょうかね。
ホント、良型1匹に救われました。
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きのこのおこわとお茶をいただきました。これが美味いんです^^
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帰りの房総スカイライン。紅葉が良い感じでした。

今度は本格深場で南房に来ようと思います。
追伸:
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今回もしゃぶしゃぶにしていただきました。水菜とエノキが合います!
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子供には蒲焼丼作ってみた。なかなか好評だったので、次回は大人の分も作りたいです。
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小型2匹は唐揚げ。骨までバリバリイケます!

その他、余ったカブトは煮付け、アラは汁物に!
食べきれなかった残りの5匹は冷凍保存。
サバ2匹は今回も圧力鍋でサバの水煮っぽいやつにしてみた。
そして、アマダイ外道達は翌日ざるうどんにするので天婦羅用に捌いた。
無駄なく、ね!
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2015年10月24日 (土曜日)

鴨川沖で中深場五目

久々に何も用事がない、天気の良い平日休。

だと思ったら、3時に幼稚園まで下の子をお迎えに行かなくてはいけなくなりました^^;
という訳で、目的地は朝早く沖上がりも早い南房です。
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太海港は仁右衛門島のすぐ近く。聡丸さん、ブログでお知り合いになったsayaさんの記事を読んで以来、気になっていた船宿です。14トン位?の大きい船で快適です。

今回お世話になった船宿は鴨川・太海港の聡丸さん。只今、フラッシャーサビキでのクロムツが絶好調の船宿さんです。
因みに今の時期はフラッシャーサビキでの中深場五目(アジ、サバ、クロムツ、良い外道?他)とオニカサゴのリレー船との事。ランチのお得な定食みたいでなんだか盛り沢山^^
そして驚く事に集合3時で出船は3時半。もちろん朝!
恐るべし、南房の船宿!
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太海港の真ん前に聡丸さんの倉庫があって、ここで3時から受付でした。因みに駐車場はこのウラ、というか上(右脇から入ります)。そして受付すませたら、手押し車借りて船まで各自で荷物を運びます。大漁だと帰りがキツそう!
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乗船料10000円(氷つき)、船宿特性仕掛け500円。船でも買えるとの事なのでとりあえず2つ買いました。
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タックルはビシアジ用かイカ用でOKとの事。念のためシーボーグMT500持ってきたけど、後半イカじゃなくオニなら300クラスのPE4号300m巻きでいいかも。あと、磁石版あると良いです。因みにオモリは150号。

朝3時、女将さんが倉庫に到着。受付済ませて手押し車に荷物を乗せ船に移動。気合入れて43リットルクーラー持ってきたけど、皆30リットル前後でちょっと恥ずかしい。案の定、常連さんに「100は釣らないとなっ!」て笑いを誘われてしまった^^;
そしてささっと荷物を船に乗せ3時15分に出港!
色々話を聞きたかったけど、この日の同乗者(私入れて5名)は皆常連の方っぽく、行動が早い!いや~、こんな早い出船初めてです^^;
ポイントへ移動中、ありがたいことに船長がマイクでフラッシャーサビキ釣りのレクチャー。お、いいね~!時間の無駄がないといいますか、効率的です^^
仕掛けは船べりに並べてゆっくり手繰って下ろす、誘いは指示棚を言うので下からその辺まで誘って、取り込みはまず船に魚を入れてしまって投入しながら外していって。
後半のオニカサゴは釣れたサバを餌にするので、まな板使って大きめの短冊に切って。
大まかにはこんな感じ。
更に常連さんに誘いの方法を聞いてみると、サビキとはいえ特に大きな誘いはいらなく、置き竿で2~3mずつ指示ダナまで上げていき、今度はサミングしながらでタナを下げていけばいいとの事。
まあ、なんとかやってみましょう!
最近爆釣り中でトップ40超えのクロムツ(ムツ)五目、期待が膨らみます^^
そして20分でポイント到着。なんとまだ真っ暗な3時45分釣り開始!
しかし・・
釣れません。
水深80m。船長指示で底から20m誘うけど、船中反応なし。
ここ2日、暗いうちは全くダメとHPに書いてあったけど、そのまんまですねぇ^^;
そして5時過ぎに空が薄ら明るくなってきてようやく船中ポツポツ!
私の竿にもようやくガツガツとアタリがきました^^
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20cm位の小型だけど、ポツポツ釣れはじめました!歯が鋭い魚なのでゴム製軍手、プライヤーあると良いです。この日唯一のダブル!(このあとサバのトリプルありましたが)
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ガツガツ下品に引きます^^引きはイシモチにちょっと似た感じ!
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後半170mのポイントで35センチクラスも混じりました^^
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途中経過の写真ですが、結果フラッシャーサビキではクロムツ13(良型は3匹)、アジ1、ゴマサバ4(うち2匹は後半のオニカサゴの餌)。4人家族には十分な量なんだけど、もうちょっとほしかったなぁ^^;

はじめの約1時間半何もなくて焦ったけど、釣れだしたら飽きない程度に釣れました。ホッとしたけど、一番ホッとしたのは船長かな。
しかしこのフラッシャーサビキでのクロムツ釣り、なかなかコツが難しいです。個人的には7メートル位の長い仕掛けの扱い、っていうのは思ってたより問題じゃなかったんだけど、追い食いさせるコツが難しい!ハリスが1つ、そして2つと下の方からなくなっていくんです。
仕掛けをうまーく詰めていって(先の裏ワザ応用)、4本針になった所で2つ目の仕掛けにチェンジ。
私の腕だと、追い食い狙うと必ずやられてしまうので、仕掛けをかえてからは1匹ずつ確実に釣ることにしました。
結果、釣果は伸びませんでした^^;
次回の課題です。
そして時刻は7時半。オニカサゴ狙いにチェンジとの事で移動中に準備!
因みにこの日は潮があまり動いていないそうで、潮の影響でかいオニ狙いはおまけ扱いみたいです(前日HPに書いてあった)。船長、「今日は特に誘いを大きめにしてください」とアナウンス。
はい、やってみましょう!
(そういえばオニカサゴはじめてでした)
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オニカサゴ仕掛けは聡丸さんHPを参考に3つ自作してきました。マルエツで仕掛け巻き様にダンボールもらったら、なんかパワーが出そうなやつだった^^(レッドブルF1チーム、来年エンジンどうするんだろう)
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ちょっと大きめのサバ短冊。若船長に確認していただきました。

釣り始めてすぐ、左舷ミヨシでヒット!明らかにオニとは違う引きで船長、「ドラグ緩めて」とアドバイスしてる。そして良型ワラサが上がった。
いいな~!
って思っていると・・
私の竿にコツコツアタリ!
感覚的にハゼのアタリをでかくした感じ。
「オニなのかな」
って思い、待つ。
そしてちょっと大きいアタリにかわったところで合わせを入れる!
が、すっぽ抜けました^^;
因みにこのすぐ後、おとなりさんが中型オニを上げてました。
私の獲物だったかも^^;
そして時刻は9時20分。終了となりました。
こいつはオニもリベンジ必要ですね!
・・来年以降になるかな^^;
(そしてできれば潮が動いている時)
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帰りにおこわとお茶いただきました。

3時15分出船、9時40分帰港。
帰り道、首都高で軽く渋滞あったけど、12時半には帰宅できました。
帰って船宿で頂いたおこわ食べて、道具を洗って、お風呂入って、昼寝して。
と思ったら、幼稚園へのお迎えの時間がきたので目覚ましで飛び起きて。
課題が多く残った釣行だったけど、帰宅後ゆったりな何だか良いペースの1日でした。
ここのクロムツ(このあたりの魚は正式にはクロムツではなくムツらしい)釣り、何だか気に入りました。3時半(実際集まり次第)出船、10時前に帰港。しかも釣り場まで行程20分位。ちょっと眠かったけど、目一杯釣りを楽しんでお昼には帰宅できるって素晴らしい!
次回は課題を少しは克服できるように、もっと研究して挑もうと思います^^


追伸:
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本日のお持ち帰りゲスト。アジ30センチ位、サバ40センチ位。アジとサバの胃から、何故かクロムツと思われるウロコがたくさん出てきた^^;
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35センチクラス2匹、30センチクラス1匹、更にその下の20~25センチサイズ10匹。お土産には十分なんだけど、もう少し腕があれば20匹は超えてたかな^^;若船長も竿を出して27匹釣ってたし・・腕、ですね。
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サバは圧力鍋で缶詰風に煮てみました。骨までイケます。が、ちょっとパサついてイマイチ。しかし、冷蔵庫で煮汁につけて一晩寝かせたら魔法をかけたように美味くなってた!
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アジのなめろうと小型クロムツの湯引きでつくった丼と、妻の希望で湯引きを「づけ」にした丼。個人的にはづけより山葵醤油!
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クロムツのカブトは煮付けた。そしてアラは汁にしてみた。煮付けは食べるところ少なかったけど美味い!まだ4匹残っているので、残りは煮付けかな。
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追伸でクロムツ煮付けとサバアボガドサラダ。煮付けは間違いないです。サバ、こういうアレンジも面白い^^これはまた作ろうと思います。
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しゃぶしゃぶは水菜と豆腐があいます!サッとくぐらせるだけもよし!5秒位火を通すもよし!

クロムツ(ムツ)は小型もなかなか美味しいことがわかりました。
個人的にはキンメレベルの美味しい食材だと思っています。
小骨少ないし、皮も湯引きでイケルので刺身にするのも楽チン!
明日は良型クロムツ3匹をしゃぶしゃぶで食してみる予定^^
近々は無理だけど、また爆釣りの知らせを聞いたら行こうと思います。
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2011年8月14日 (日曜日)

相模湾でライトな深海釣り

妻と子供達が実家へ帰りました。これは釣りに行くしかありません!

という訳で行ってきました。今回お世話になった船宿は三浦半島突端付近にある海外港・伊三郎丸さんのクロムツ五目釣り。

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本日は8名乗船。片側4人ずつだとスペース的に調度よいです。


昨年、キンメ釣りでクロムツが釣れてとても美味しかった記憶があるので、今回は本命として狙いたいのと、まだ釣った事も食べた事もない裏本命のメダイ狙い。狙う水深は200~300mという事で昨年お世話になった小坪・太郎丸さんのアコウダイ五目より更にライトな深海釣りでした。

出船は5時半。船の前で受付です。乗船料はHP割引券分500円差引いて9,500円。プラス駐車場代300円、一応仕掛け1つ650円の計10,450円。氷と磁石板レンタルはサービス。ただ、磁石板に関しては磁力が弱いのでMY磁石板使うべきだったかな。

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船宿で売っている仕掛けは南房夜キンメの6本針仕様。これ以外に自作仕掛けも2つ持ち込みました。仕掛けのスペアもさることながら、ハリスのスペアを多めに持ち込んだほうが良いですよ。


今日はベタ凪。雲も少なく暑くなりそうです。船長の話だと今日は船長自身が開拓した千葉県寄りのポイントでやるらしい。テンション高めの“今日は大漁間違いなし”的なトークでお客を盛り上げてくれました。今日の気温と同じくアツい船長さんです。

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今日は私のコマンド4がごっつくみえました。ここでは積極的な誘いスタイルなのでコマンド4はきついです。汗だくだくでした。


約30分走りポイント到着。キンメ竿とコマンド4のライト深海タックルは準備万端!周りは・・イカ竿、タイ竿!ここ伊三郎丸さんのスタイルは積極的に誘いをかけるスタイルなのでこの方が合っているようです。船長の話だと「80号の竿でも十分だよ」とも言っていました。更に「ハリスは8号だけど、クロムツいなければ4号でイケル」とも言っていました。船長は深場釣りに大変なこだわりがあるようで「深場釣りは漁師に一番近い釣り」だときっぱり言い、今後もこれを看板にやっていくとの事。道具は日々進歩しているし、ここ伊三郎丸さんは数年後更にライトな深海釣りを確立してくれそうな勢いです。

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エサはイワシ。投入で何度か外れてしまったので色々付け方試してみたけど、最終的に写真の付け方が一番良かったかな。イカタンは持ち込みました。メダイ狙いで。クロムツはみなイワシに食ってきました。


さて、準備が整い投入の合図を待っていると「7分前」「1分前」「10秒前」と船長がコール。自然とテンションが上がります。そして「ハイどうぞ」で一斉投入。基本一流し一投入は他の深場釣りと変わらないけど、一斉投入は初めて。水深約250mならこの方が効率良いという事ですね。

1投目、2投目はスカ。ただし、2投目では周りでちらほらクロムツが上がっている。とりあえずボウズ回避したいので気合で3投目。結果、

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ボウズ回避は嬉しいです!


クロムツとユメカサゴのダブルでボウズ回避!クロムツは明確なガツンガツンといったアタリ、ユメカサゴはクンクンといった微妙なアタリ。わかりやすいです。続けて4投、5投で更にクロムツとユメカサゴゲット!でも、そろそろメダイ欲しいです。

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カサゴで泳がせやったらどうだろうか?と、ふと考えた。やっぱりサメなのだろうか?


そんな事を考えていたら、巻き上げ時に道糸が急に走り出し隣りの方とオマツリ。仕掛けを回収したら上記写真のカサゴが上がってきました。スパッと噛み切られたこのあとはサメか?あわてて仕掛けチェンジ!

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晩のおかずには十分。でも、何かが足りない・・


そうこうしているうちに時間は12時近くになり、ラスト一投となった。しかしメダイ釣りたいという願いはかなわず終了。釣り船としての本命クロムツは竿頭5匹に継ぐ4匹と結果をだしましたが、個人的本命のメダイ0。ちょっと悔しいです。因みに船中メダイは3匹上がっていたみたい。

本日の釣果:

クロムツ4匹 36~42cm

ユメカサゴ6匹 24~30cm

シロムツ1匹 25cm

ゴマサバ1匹 38cm

やっぱりイナンバ行くしかないかな!大型メダイ釣りに!

そして帰り道はお盆真っ只中8月13日ということもあり、渋滞の首都高を北上する事になりました。

帰宅後は釣った魚を実家に持ち込み、刺身、煮付け、塩焼きにしていただきました。

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クロムツの刺身は皮付きの湯引きで。山葵醤油、ポン酢どちらでもいけます。シロムツは塩焼き。この魚、結構うまい魚かも。見直しました。クロムツの兜は半割りで煮付け。ちょっと濃い目のタレで8分!父は焼酎、母は日本酒、私はビール。酒好きの両親に喜んでもらえてよかったです。

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ユメカサゴは腹開きで干物作成中。

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翌日、干物を食べました。大きいヤツほど脂が乗って美味しいです。一緒に食べた手まり寿司は子供に人気!簡単で美味かった!

ところで普通に写真を撮り忘れたゴマサバ君ですが・・我が家の研究室行きです。

追伸:

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エサのイカタン作った余りのゲソ、エンペラ、墨等で作ったイカスミパスタ。スルメじゃあまり黒くならないけど、ニンニクとオリーブオイルが効いて結構イケました。りこも「最高だね!」と褒めてくれたし。

※本当はアオリイカとかスミイカで作るらしいです。

2010年10月26日 (火曜日)

相模湾で深海魚を狙う

先日、ミヤマエ社製のコマンドCX-4HPという、ちょっとしたウインチみたいなリールをネットオークションにて落札しました。このミヤマエというメーカー、深海を狙うリール業界においては草分的な存在らしく、深海魚釣りフリークにはとても有名だそうだ。そんなリールを手にしたのだから・・これは深海魚を釣りに行くしかない!

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リールというよりウインチに近い!

深海魚・・調べてみると水深200メートル以下に生息する魚と定義されている。釣りの対象魚として有名なものは、クロムツ、アコウダイ、ベニアコウダイ、タラ、キンメダイ、といった所。中でもベニアコウダイは、水深1,000メートル位を狙う、日本で狙う深さ最高レベルの対象魚だそうだ。

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今回お世話になった太郎丸さん。キレイに整備された船です。

いきなりベニアコウダイなんか釣ってみたい所・・でしたが、今回は小坪・太郎丸さんのお世話になり、水深300~500メートル付近を狙うアコウダイ五目という釣り船に乗ってみました。アコウダイ五目といっても、今回はキンメダイやクロムツがメインになっているらしい。・・私的には全然OK!キンメ美味しいし!ちなみにアコウダイは、船長の話だと11~12月、4月~5月頃が釣りやすいらしい。私としてはキンメダイもクロムツも釣って食べた事がないし、アコウダイよりも比較的釣り易いらしいので、深海魚デビューとしては丁度良かったと思いました。

・釣りに出かける

埼玉の我が家から小坪漁港を目指し正味1時間半。(因みに帰りも1時間半)ここ、第3京浜使えば安上がりだし、以外と近く感じました。そんな以外さも手伝い、5時には小坪漁港に到着。受付を済ませ、キンメ用で初心者向けの6本針仕掛けを買う。念のため2つ買おうとしたら、常連さんが「あまり根がかりしないのでとりあえず1つにしておきな」とアドバイスしてくれた。いざとなったら船中でも買えるそうなので、とりあえず1つ購入。1つ1000円するのでありがたいアドバイスでした。

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今回はムツ17号の銀色の6本針。次回は8本針にレベルアップしたいです。釣具店なんかでハリスつきのかえ針(300円位)を買っておくと尚GOODです。

・いざ出船

出船時刻は7時と聞いていたのだけど、皆集まったからなのか、6時20分に出船。こういうのって結構ありがたいサービスです。そしてその前に船長から釣り方等のレクチャー。電話予約の際に初めて宣言をしておいたのである程度は教えてくれると思っていたのですが、ミヤマエの電動リールの使い方から仕掛けのセットの仕方、取り込み方、次の準備の仕方など、丁寧でかつくどいわけでもなく、絶妙な空気でレクチャーしていただく。もう、これだけでここ(太郎丸)に着てよかったと思いました。・・たとえボウズでも。(結果的に結構釣れたのでこんな事が書けます)

そして、行程約1時間でポイントに到着。

・釣り開始

基本的に深海を狙う釣りは、ミヨシ(もしくはトモ)から船長の合図で順番に仕掛けを投入していく、一流し一投入が原則だそうだ。今回私の釣り座はミヨシなので1番目という事になる。ドキドキしながらの投入。無事に仕掛けが海に吸い込まれると、結構ホッとする。これが失敗してしまうとスゴロクみたいに次の流しまで“1回お休み”ですからね。

そして待つこと10分位で着底。すぐに糸ふけを取り5メートル巻く。(早く糸ふけとらないとお祭りの素になります)水深380メートル。東京タワーの高さより深い、なんて考えると相当な深さだ。

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オモリは250号。My130号負担のビシアジ竿にはギリギリかな。

そしてアタリを待つ。キンメは釣れるのかな、はたまた外道でどんな魚がかかるのかな、それは見たことも聞いたこともない魚かな・・なんて考えながらアタリを待つと非常に楽しい!

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深場の釣りって、待っている間が多いので意外とのんびり。慣れてくると電動で探りをいれたりして。

そしてアタリがわからないまま船長の「上げてください」のアナウンスが入り、第一回目の投入を上げる事となった。アタリがわからないまま・・

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船長からもらった指サック。取り込みのときの必需品です。

・キンメが釣れた

アタリがわからないまま船長のアナウンスでリールを巻く。電動って楽だな、なんて思いながら15分。仕掛けのジョイントの少し手前で自動で巻き上げが止まり、一回目という事で船長の手助けで6本針ながら10メートル位ある仕掛けを取り込むと・・いきなりキンメが4匹ついてた。

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フラッシュ撮影するとホントに金目でした。目がとても良い魚だそうです。

アタリがわからず上げたら30センチ前後のキンメダイ4点掛け。ワカサギでも4点掛けなら余裕でわかるのに。・・ちょっとショック。だけど超嬉しい!次回はアタリをちゃんと見極めよう。そして1人でちゃんと取り込もう。(初めの2回は船長にレクチャーを受けながら取り込み&次の投入の準備をしました)

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仕掛けを取り込んだら、とりあえずはこの体制を早く作る事を優先させる。魚をクーラーボックスにしまうのはその後。そして全てが終わったら写真の赤いテープより左で待機。船長の合図ですぐに仕掛けを投入できるようにね!

そして集中して竿先を見つめ、2度目の投入はアタリをハッキリ確認できました。サバでしたが・・

・なんとか

3回目の巻上げは、アタリを感じて追い食いさせるよう糸を2メートル位巻き、更にもう一回追い食いを狙って巻き上げてみた。仕掛けが上がってくると・・エサがとられて何もついていなかった。あまり欲張っても駄目みたいです。しかし、初めて船長の手助けなくなんとか6本針の取り込みができた。魚は釣れなかったけど、大きな一歩でした。

・クロムツのポイントへ

お昼ちょい前にポイントの移動。そして船長より「クロムツが出るポイントに行きます」とのアナウンスが入る。なにやらまわりの常連さんたちが仕掛けをいじりだした。私は・・そのまんま。しかし、船中6~0匹で私5匹!

実は只今妻が妊婦でキンメはあまり多くは食べる事ができないらしい。(マグロと同じく水銀含有量の問題だとか)なのでクロムツを頑張って釣ろうと決めていたのだ。きっと釣りの神様が舞い降りたに違いない!

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クロムツは必ず下の針に食ってきました。この魚、歯が鋭いので針をはずす時は注意です。そして取り込むと気圧の変化で口から浮き袋。深海魚なんですね~

本日の釣果、キンメ7匹、クロムツ5匹、サバ9匹。サバは釣り餌になるので太郎丸に7匹寄贈。深海魚デビューとしては上出来の釣果となりました。

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キンメは船中スソでしたが、お土産には十分!クロムツ5匹が嬉しい!

電動リールデビューでミヤマエのコマンドを使用するといった、ちょっとめちゃくちゃな順序となってしまいましたが・・太郎丸船長のおかげで良い1日を過ごす事ができました。

一般的に水深400メートル付近のキンメ・アコウを200~300号のシンカーを使って行う釣りを“ライト深場”と呼ぶそうです。ライトと呼ぶには結構重い錘のように思えるし、竿は最低130~150号ビシアジかイカ用(専用竿も売っています)、リールはPE8号が800メートル位巻いてあるやつ(ミヤマエコマンドの4クラスかダイワのタナコンブル1000あたり)が妥当とそれなりにヘビーですが。しかし、地域によっては500号オモリで500~600メートルを狙う所もあるし・・それと比べたらライトだという事です。リールは専用になってしまうけど、竿はイカとかアジと併用ができるので、タックルをそろえても思ったより大きな投資ではない(と思う)ので、意外と気軽に入れますよ。現に平凡サラリーマンの私が手を出しましたし。もちろん、レンタルも釣り船宿にそろえてあると思うので、始めはそれを使っても良いしね。(太郎丸では電動タックルレンタル2,000円との事)

仕掛けの投入から取り込みまで、慣れるまでちょっとややこしいかもしれませんが、リールを巻き上げている間のドキドキ感はたまりませんよ!・・私はちょっとハマってしまいそうな予感がします。

次回ここにきた時は、是非アコウダイを釣りたいです。

追伸:

そして釣った魚は超美味しい!

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しゃぶしゃぶは激ウマ!

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煮付けも激ウマ!煮過ぎて型崩れしてしまいました。・・それだけやわらかい身、という事にしておいてください。

この他に、船長から勧められた鯛めしならぬ“キンメダイめし”も絶品だそうです。近々トライしてみます。

・・そして5日後、

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解凍後軽く炙った小型キンメダイ1匹で、米1.5合、生姜一欠片、蕎麦つゆの素大さじ1、酒大さじ1、昆布だしの素小さじ1。

絶品でした。

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