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つり キンキ

2017年7月17日 (月曜日)

平潟沖でキンキ釣り 2017

世間では3連休らしいけど、我が職場はお中元商戦ラストスパート状態という事で休みは16日日曜日の1日のみ(涙)。

ゆっくりしつつ、のんびりと家族のために費やそうかな、って思ったりもしたけど、、
「お願いしま~す!」
茨城・平潟港の第十五隆栄丸さんが今年初のキンキ釣りに出船するとあっては見逃す訳にはいきません!
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久々にお世話になりました!
HPでスケジュール表をみてみたら「7月16日キンキ」となっていたので、速攻妻に「この日は釣りに行く」って半ば強引に言い放ち、電話で予約を入れる。
するとなんとこれが最後の1席。
第15隆栄丸さんのキンキ船待ってた方、意外と多かったんですね~。
今年は出船回数増やしてくれるかな、って密かに期待しています。
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朝4時集合。乗船料2枚払い、ビリヤードの玉を使って釣り座を決めるくじ引きです。この日は満席の10名(片弦5名ずつ)。しかしながら、19トン大型船なのでそれほど窮屈感はないです。
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仕掛けは7本針×4、5本針×2持ち込みました。船でも1つ600円で売ってくれるそうです。根掛り多いし、ヌタウナギやサメかかったらその時点で仕掛け終わりなので5~6組+予備ハリスは必要かな。因みに私はこの日5組使いました。オモリは300号です。
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エサはイカタン1パックのみ無料支給。更に私はサバタンを持ち込みました。その他、ホタルイカやサーモン使ってる方も。この辺は皆さん色々研究されてるようです。
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タックルはライト深場仕様。どーせアタリなんてわからないのでヘビー深場使用でもOKみたいです。水中ライトは有効な時もあるらしいのでつけてみたけどサメかかった段階で外しました。
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ポイントまで片道2時間かかるので嬉しいキャビンです。
前日の寝不足もなんのその!
畳敷きのキャビンで2時間爆睡しました。
そして、目ざめるといい感じに朝日が水平線から顔を出しています。
海はべた凪。空は曇天。
風が心地よいです。
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真夏の釣りには最高のコンディションです。釣れるかどうかは別として^^;
さーて、頑張るとしましょう!
しかしながら、、
釣りの方はちょっとイケてなかったです。
1投目は全員アタリなし。
続いて2投目は1名小型(といっても1キロオーバー)マダラ。
3投目はドンコちらほら。
ん~、まずい雰囲気です。
船長、オモリを触って「冷たい」ってつぶやいていました。
どうやら底付近はまだ水温低く、活性が上がっていないようです。
ちょっと小移動し4投目。
ようやく船中本命1匹上がりました!
しかし、本命キンキの色は白っぽい。
船長の予感があたったようです。
白いキンキは活性がイマイチの証なんだそうです。
そして私は、
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サメ2匹^^;
この後、水中ライト外した事は言うまでもありません。
そして次の流しでは、
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でました!
ヌタウナギ!
お隣さんからは「残念」って言われたけど、実は私にとってはうれしい1本でした。
昨年、その気持ち悪い「いでたち」から2匹釣れたにもかかわらず海へポイ。
しかし、実際の所は美味しい食材との事で、仲乗りのあんちゃん曰く「韓国では高級食材」なのだそうです。
これをかなり後悔したので、今年も必ずや釣って、今年は必ずや捌いて食べてやろうと目論んでいました。
1人で密かにガッツポーズ^^
よっしゃー!
しかし喜びも束の間、この後本命どころかタラやドンコすら釣れません。
そして迎えたラスト9投目。
竿にいい感じの重量感と、かすかな生体反応が感じられました。
緊張が走ります。
しかし、そんな緊張も(この日2度目の)束の間、
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根掛った。
これまでの8投まで皆無だった痛恨の一撃(涙)
天秤吹き流し仕掛けで全針底を狙うキンキ釣りではこれが多いとわかってはいたのですが・・
まさか最後に、そして魚がかかったと思われる1投でなってしまうとは。
仕方なく根掛り対策を施して糸を切り、巻き上げます。
すると、
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何とか本命1匹!(帰宅後の計測で26センチでした)写真は私以上に喜んでくれた仲乗りのあんちゃんに撮ってもらいました。
なんと、切れた(根がかった)1つ上の針についてた^^
最後の最後で釣れた1匹。
遠い遠い昔、遥か遠い月面にてアームストロング船長が発した明言(「これは一人の人間にとっては・・」っていうやつ)をふと思い出しました。
「これは小さな小さな、そしていかにも活性低そうなやや白っぽいキンキだけど、最後の最後で、しかも根がかって落胆し、高速巻き上げの末に奇跡的についてた1匹とあっては実に大きな1匹である」
・・
失礼しました。
要は本命1匹釣れてよかったです。
帰港後、船長にお礼を言いにいくと、
「今年のキンキは1カ月遅れてるっぺ」
って言っていました。
陸では猛暑日が続いていますが、海底400m付近はまだまだ寒いようですね。
お盆明け辺りにでもまた来てみたいところなのですが、、
この釣り、出船日と私の休みのタイミング合うかどうかが大問題です。
とりあえず、次回に備えて仕掛けを作っておきましょうかね。
追伸:
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キンキは薄めのタレで煮付け、ヌタウナギはピーマンと一緒にホルモン炒め風に作ってみた。
キンキ、アカムツなみの脂ののりです。
煮付けはもちろん、生でも焼いても間違いなくイケるでしょう。
脂のノリの良さから、「湯煮」なんていう料理もあるんだとか。
次回はたくさん釣って、是非色々試してみたいです。
ヌタウナギは、、
間違いなく捨ててはいけない食材だという事がわかりました。
素材のイメージとしては、エイとホルモンを足して2で割ったものの、ややホルモン寄りです。
って、わかりずらいですよね。
フィーリングで感じて下さい^^;
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2016年8月14日 (日曜日)

平潟沖でキンキ釣り

6月末のシリヤケイカ釣り以来。ようやく沖釣りにいってきました。

目的地は北茨城の平潟港。
本当はアブラボウズ船に乗ろうかとタイミングを狙っていたんだけど、私の連休初日、HPによると15隆栄丸さんはキンキ狙いで出船との事。
そういえばキンキ狙いはやった事ないし、タイミング的にこれもいいかな^^
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今回で10回目の乗船。5月に続いて今年2回目の15隆栄丸です。
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キンキ釣り。
美味しい魚らしいのでいつかは、って思っていたんんだけど、メヌケより小型だし、メバルみたいにたくさん釣れるわけじゃないみたいだし。仕掛けはアタリがわかりにくく根掛りしやすい天秤吹き流し仕掛けだし。
実はあまりピンとこなかった釣り物だったので今までスルーしてたんだけど、休みと数少ない出船タイミングが合うとなれば運命を感じずにはいられません。
ディープマスターテル岡本さんが書かれた本とネットの情報を参考に仕掛けを4組作って備えました。
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仕掛けはビシアジ用片テンビンにオモリ300号、親子サルカン使って幹14号60センチ、ハリス8号30センチの5本針仕様で作ってみた。針はネムリムツ17号。糸も針も、もう1サイズ小さくていいかもしれませんが、ゲストでメヌケとかかかるかもしれないらしいのでちょっと欲張って大きめです^^
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タックルは相模湾キンメ用。針にはエサのサバタンにタコベイトつける。因みにこの日から新しいデジカメデビュー!慣れないせいか、右フレームに指が入りまくりでした^^;
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船長が「幹の間にオモリ噛ませると良い」と持ってきてくれた。吹き流しの仕掛けは、引きずっても持ち上げすぎてもいけないらしい。水深400m~でこの調整、なかなか難しいです。因みに乗船料はアブラボウズやメヌケ・マダラ狙いと同じ。
以上、調べた限りでの準備。
周りの仕掛けを見てみると・・
みなさん、8~10本針!
吹き流し仕掛けでこんなに針多くするんですね~^^;
そして針は毛針だったり、私と同じく空針にタコベイトだったり。
毛針もタコベイトもピンク系が多いようでした。
因みに後でわかった船長推奨は、6~8本針でエサは6センチのサバタンとの事。
私は10センチ位のサバタン作ってきたけど、大きすぎるとエサだけ取られてしまうらしい。
次回に向け、情報収集も初挑戦での大事な仕事です。
人間、こうやって色々学んでいくんですね~。
さて第1投。
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6時1分、無事投入完了!
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水深は400~450m位でした。
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釣り座は右舷ミヨシ1番。ベタ凪!
凪良く、風もそこそこ。気持ち良い朝だったんだけど、「潮が動いてない」って船長からのボヤキが聞こえた^^;
厳しい1日になりそうですね~。
そしてお隣さん早速根掛りで私とお祭り!
因みに仕掛けはトータル4組持ち込んで全て使いました。危なかったです^^;
次回は5~6組とスペアハリス5本位は必要ですね~。
さて、2投目に向けて新しい仕掛けを準備していると・・
左舷ではナイスなアタリが!
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小型のアブラボウズ!
ナイスなゲストが釣れていました!
因みに朝方の1~2投では、アブラボウズ以外にも吹き流し仕掛け独特の「うれしいゲスト」が混じりやすいとの事。
ミズダコやらタカアシガニやら!
いいね~、是非お目にかかりたいです^^
第2投!
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お土産確保!
ガツンガツン引いたので「アブラボウズかな」って期待したんだけど、4キロ位のタラとたぶんコブシカジカ(帰宅後調べた結果)が釣れました。とりあえずはこれでお土産は確保したので後は本命+α釣るだけです!
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因みにこいつが本当にコブシカジカだったら、滅多にお目にかかれない貴重な魚なんだそうです。
そして第3投。
アタリなし。でも船長の合図で巻き上げはじめたらやたら重い!
根掛り?海藻?ひょっとしてタコかカニ???
生体反応なくただ重いだけの巻き上げに期待を膨らませた結果は、
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漁具^^;
この辺りでは韓国で重宝されるヌタウナギが多くいるらしく、こういった仕掛けがよく沈んでいるんさそうです。
因みにヌタウナギとは、
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こういうやつ!
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水に入れてほおっておくと、スライムだらけになった!気持ち悪くてみんな捨ててしまったけど、今思えば1匹くらい持ち帰ってみたかったと後悔。から揚げや炒めものにすると美味しいらしい。次回は勇気を出して持ち帰ろうと思います。
タラ、コブシカジカ、ヌタウナギ、ドンコ、漁具。
そしてたまに根掛り。
あまりよろしくない結果で終わりそうな予感が頭をよぎったけど・・
7投目でようやく、
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25センチのチビだけどようやくです^^
本命のキンキ(正式名キチジ)が釣れました!
アタリはよくわからなかったけど、巻き上げでちょいガクガクッ!
半信半疑だったけど、ついててよかった^^
その後もタラやドンコを確保しながら最後の10投目、
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ナイス!タラはもう釣れなくて良かったのに^^;
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キンキは小さいけど、タラなんかのゲストが混じるので43リットルクーラーで丁度良かった!
結果、マダラ3、ドンコ4、コブシカジカ1、ヌタウナギ3(海に戻した)、そしてキンキ2。
この日は潮が流れず、キンキは船中トップ3でボウズも1名出たとの事。
厳しい状況だっただけに初挑戦で2匹はまずまずだったんじゃないかな、って事で^^;
因みにキンキ2匹はいずれも白のタコベイトに食ってきました。
とりあえず無事に終了したキンキ釣り。
帰りの船中で道具を仕舞いながら左ミヨシのお向さんとお話していると、何やら「アブラボウズはちょっと処理に困る」的な話をされていた。
という訳で、私のキンキ2匹と交換していただきました^^
初キンキを手放すのはちょっと残念だったけど、アブラボウズは大きいし、家族に喜ばれますからね!
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アブラボウズ、ゲットだぜ!(帰宅後計量6.4キロ)
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因みに平潟沖にはポケモンいませんでした。
今回の経験を生かして、次回はキンメダル、いや、キンキを我が家に持ち帰ろうと思います。
追伸:
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この6.4キロのアブラボウズから家族4人8食分の切り身がとれました。これで今年の夏のアブラボウズ専門船はスルーです。(刺身包丁買いました)
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一口サイズのアブラボウズ漬け握り寿司!漬けにするとさっぱりして食べやすいです^^
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アブラボウズのカルパッチョ風サラダ。酸味が効いてこれもさっぱりいただく事ができました。
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アラはもったいないので煮つけてみた。貴重な食材、残さずいただきましょう!
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翌日タラを捌いたら一番大きいやつから白子が出てきた。まだ早いのでやや半透明。因みに上が胃袋で右が肝。白子と肝はさっと茹でてポン酢でいただきましょう!
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右下の胃袋はよく茹でて、細かく切って生姜とあわせて!
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ナイス!まだ若い白子はずっしり濃厚でポン酢のさっぱり感と相性バッチリ!胃袋も茹でておろしにんにくに醤油たらしていただくと最高に美味い!程よい弾力がいいね!
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