つり キンキ

2016年8月14日 (日曜日)

平潟沖でキンキ釣り

6月末のシリヤケイカ釣り以来。ようやく沖釣りにいってきました。

目的地は北茨城の平潟港。
本当はアブラボウズ船に乗ろうかとタイミングを狙っていたんだけど、私の連休初日、HPによると15隆栄丸さんはキンキ狙いで出船との事。
そういえばキンキ狙いはやった事ないし、タイミング的にこれもいいかな^^
Imgp0115
今回で10回目の乗船。5月に続いて今年2回目の15隆栄丸です。
スポンサ-リンク

キンキ釣り。
美味しい魚らしいのでいつかは、って思っていたんんだけど、メヌケより小型だし、メバルみたいにたくさん釣れるわけじゃないみたいだし。仕掛けはアタリがわかりにくく根掛りしやすい天秤吹き流し仕掛けだし。
実はあまりピンとこなかった釣り物だったので今までスルーしてたんだけど、休みと数少ない出船タイミングが合うとなれば運命を感じずにはいられません。
ディープマスターテル岡本さんが書かれた本とネットの情報を参考に仕掛けを4組作って備えました。
Imgp0078 Imgp0083_2
仕掛けはビシアジ用片テンビンにオモリ300号、親子サルカン使って幹14号60センチ、ハリス8号30センチの5本針仕様で作ってみた。針はネムリムツ17号。糸も針も、もう1サイズ小さくていいかもしれませんが、ゲストでメヌケとかかかるかもしれないらしいのでちょっと欲張って大きめです^^
Imgp0096
タックルは相模湾キンメ用。針にはエサのサバタンにタコベイトつける。因みにこの日から新しいデジカメデビュー!慣れないせいか、右フレームに指が入りまくりでした^^;
Imgp0084
船長が「幹の間にオモリ噛ませると良い」と持ってきてくれた。吹き流しの仕掛けは、引きずっても持ち上げすぎてもいけないらしい。水深400m~でこの調整、なかなか難しいです。因みに乗船料はアブラボウズやメヌケ・マダラ狙いと同じ。
以上、調べた限りでの準備。
周りの仕掛けを見てみると・・
みなさん、8~10本針!
吹き流し仕掛けでこんなに針多くするんですね~^^;
そして針は毛針だったり、私と同じく空針にタコベイトだったり。
毛針もタコベイトもピンク系が多いようでした。
因みに後でわかった船長推奨は、6~8本針でエサは6センチのサバタンとの事。
私は10センチ位のサバタン作ってきたけど、大きすぎるとエサだけ取られてしまうらしい。
次回に向け、情報収集も初挑戦での大事な仕事です。
人間、こうやって色々学んでいくんですね~。
さて第1投。
Imgp0087
6時1分、無事投入完了!
Imgp0088   
水深は400~450m位でした。
Imgp0089
釣り座は右舷ミヨシ1番。ベタ凪!
凪良く、風もそこそこ。気持ち良い朝だったんだけど、「潮が動いてない」って船長からのボヤキが聞こえた^^;
厳しい1日になりそうですね~。
そしてお隣さん早速根掛りで私とお祭り!
因みに仕掛けはトータル4組持ち込んで全て使いました。危なかったです^^;
次回は5~6組とスペアハリス5本位は必要ですね~。
さて、2投目に向けて新しい仕掛けを準備していると・・
左舷ではナイスなアタリが!
2
小型のアブラボウズ!
ナイスなゲストが釣れていました!
因みに朝方の1~2投では、アブラボウズ以外にも吹き流し仕掛け独特の「うれしいゲスト」が混じりやすいとの事。
ミズダコやらタカアシガニやら!
いいね~、是非お目にかかりたいです^^
第2投!
Imgp0091
お土産確保!
ガツンガツン引いたので「アブラボウズかな」って期待したんだけど、4キロ位のタラとたぶんコブシカジカ(帰宅後調べた結果)が釣れました。とりあえずはこれでお土産は確保したので後は本命+α釣るだけです!
1
因みにこいつが本当にコブシカジカだったら、滅多にお目にかかれない貴重な魚なんだそうです。
そして第3投。
アタリなし。でも船長の合図で巻き上げはじめたらやたら重い!
根掛り?海藻?ひょっとしてタコかカニ???
生体反応なくただ重いだけの巻き上げに期待を膨らませた結果は、
Imgp0098
漁具^^;
この辺りでは韓国で重宝されるヌタウナギが多くいるらしく、こういった仕掛けがよく沈んでいるんさそうです。
因みにヌタウナギとは、
Imgp0095
こういうやつ!
Imgp0094
水に入れてほおっておくと、スライムだらけになった!気持ち悪くてみんな捨ててしまったけど、今思えば1匹くらい持ち帰ってみたかったと後悔。から揚げや炒めものにすると美味しいらしい。次回は勇気を出して持ち帰ろうと思います。
タラ、コブシカジカ、ヌタウナギ、ドンコ、漁具。
そしてたまに根掛り。
あまりよろしくない結果で終わりそうな予感が頭をよぎったけど・・
7投目でようやく、
Imgp0100 
25センチのチビだけどようやくです^^
本命のキンキ(正式名キチジ)が釣れました!
アタリはよくわからなかったけど、巻き上げでちょいガクガクッ!
半信半疑だったけど、ついててよかった^^
その後もタラやドンコを確保しながら最後の10投目、
Imgp0109
ナイス!タラはもう釣れなくて良かったのに^^;
Imgp0110
キンキは小さいけど、タラなんかのゲストが混じるので43リットルクーラーで丁度良かった!
結果、マダラ3、ドンコ4、コブシカジカ1、ヌタウナギ3(海に戻した)、そしてキンキ2。
この日は潮が流れず、キンキは船中トップ3でボウズも1名出たとの事。
厳しい状況だっただけに初挑戦で2匹はまずまずだったんじゃないかな、って事で^^;
因みにキンキ2匹はいずれも白のタコベイトに食ってきました。
とりあえず無事に終了したキンキ釣り。
帰りの船中で道具を仕舞いながら左ミヨシのお向さんとお話していると、何やら「アブラボウズはちょっと処理に困る」的な話をされていた。
という訳で、私のキンキ2匹と交換していただきました^^
初キンキを手放すのはちょっと残念だったけど、アブラボウズは大きいし、家族に喜ばれますからね!
Imgp0113 
アブラボウズ、ゲットだぜ!(帰宅後計量6.4キロ)
Imgp0114
因みに平潟沖にはポケモンいませんでした。
今回の経験を生かして、次回はキンメダル、いや、キンキを我が家に持ち帰ろうと思います。
追伸:
Imgp0119
この6.4キロのアブラボウズから家族4人8食分の切り身がとれました。これで今年の夏のアブラボウズ専門船はスルーです。(刺身包丁買いました)
Imgp0125
一口サイズのアブラボウズ漬け握り寿司!漬けにするとさっぱりして食べやすいです^^
Imgp0126
アブラボウズのカルパッチョ風サラダ。酸味が効いてこれもさっぱりいただく事ができました。
Imgp0120
アラはもったいないので煮つけてみた。貴重な食材、残さずいただきましょう!
Dsc_0955
翌日タラを捌いたら一番大きいやつから白子が出てきた。まだ早いのでやや半透明。因みに上が胃袋で右が肝。白子と肝はさっと茹でてポン酢でいただきましょう!
Dsc_0957
右下の胃袋はよく茹でて、細かく切って生姜とあわせて!
Dsc_0979
ナイス!まだ若い白子はずっしり濃厚でポン酢のさっぱり感と相性バッチリ!胃袋も茹でておろしにんにくに醤油たらしていただくと最高に美味い!程よい弾力がいいね!
スポンサ-リンク