料理

2017年5月10日 (水曜日)

シロギスの骨せんべい

私は身よりも皮の方が好きだったりします。

定食屋で焼き魚定食を食べている方が皮を残しているのを見かけると、もったいなくてしょうがない。「その皮、私にください」って思わず言ってしまいそう^^;
焼き鳥も皮が好き。
その昔、「ブツブツがイヤ」って言い放ち、私がその焼き鳥の皮を美味しそうに食べると軽蔑した目でみたある女。
酔った勢いで口論になった記憶があります。
焼き芋ももちろん皮つきが好き。
サツマイモに限らず、基本野菜系は皮の近くが栄養価高いそうです。
フライドポテトも皮つきがいいな。
バーガーショップ・フレッシュネスバーガーのポテトなんて最高です^^
餃子も皮にはこだわりたい。
色々な所の皮を試したけど、意外と身近なヨーカドーの皮がモチモチパリパリで美味かった。
片栗粉で作った羽を付けたら尚イイネ!
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さて、前置きが長くなりました。
こんな私の影響もあってか、我が家族も皮党。
焼き芋以外は私に同調していると思います。
そんな皮党家族に対して作ってみた攻撃的な一品。
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シンプル素揚げ。醤油を小皿にたらしてチョンってつけて食べる仕様です。
日曜日の夕方、ひょっとしたら食べてくれるかな、でもやっぱり食べないだろうと思い、ゆっくり1人で酒でも飲みながら食べようとしたら家族全員の手が伸びてきた。
「美味しい??」
って、聞く間もなくバリボリ!
絶対食べないと思った妻も「これはイケる」との事。
あっという間になくなりました^^;
捨てようかどうしようか迷った末、やっぱりもったいないので冷凍保存し、日曜日の夕方の笑点がはじまる少し前に作ったおつまみ。
「捨てようかどうしよか迷った末」
皮もモノによっては同じような点が見え隠れします。
皮も骨も、こういう付加価値が私にとって美味しくしたのかもね^^
ただ、絶対食べないと思った妻、多分食べないと思った子供たちが美味しそうに食べたのには驚き。
シロギスの骨。
これからは絶対捨ててはいけないと思いました。
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2017年5月 7日 (日曜日)

オキシジミをそこそこ美味しく食べる

江戸川河口で潮干狩りをしていると、よく獲れてしまうオキシジミ。食べられない、美味しくない、といった情報がネットでよく見られます。

実際、よくわからずホンビノス貝と一緒に酒蒸しにしてみたら、本当に美味しくなかった。
生臭い、そしてなんだか薬品臭さも混じってるような。
江戸川が悪いわけじゃない(と思う)。
オキシジミが悪い!
(と思う)
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因みにオキシジミ、お味噌汁にしたら最高のシジミの仲間ではないそうです。マルスダレガイという貝の仲間なのだそうです。しかしながら、その見た目はシジミを大きくした感じ。
黒くて丸っこくて膨らみがある。(写真は後ほど)
そして、住む場所は100%海水域ではなく、河川の河口付近とかの汽水を好むのだそうです。
ん~~、ますますシジミの仲間っぽいんんだけど。
とりあえずシジミとオキシジミ、人間でいったら氷室京介と布袋寅泰みたいな関係っぽい。
そんなオキシジミ、先日の潮干狩りでも4個見つけ、何を血迷ったか持って帰ってきてしまった。
別に間違えたわけじゃないです。実際、ホンビノスと間違える方はいるみたいなのだけど、私は間違えません!
それではどうして?
何とか美味しく食べるためです^^
食感は悪くないと思った。
やや硬めのホンビノスよりアサリに近い感じ。
大きさは申し分ない。
砂も吐かせずらいけど、丸々2日海水で吐かせれば何とかいける事はわかった。
見た目もシジミを大きくした感じで、身もアカガイっぽい赤みを帯びた色で、一見美味しそうには見える。
問題は生臭さ(またはケミカルさ)のみ。
こういうヤツは素材の味を殺すしかないね!
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カンタンな事です。
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大きいので見つけると一瞬嬉しい!刹那ですが^^;
素材の味を消すといえば、真っ先にマヨネーズとチーズを思い浮かべた。
これらはもはや兵器に近い調味料。
繊細な和食の調味料は「さしすせそ」だろうけど、兵器としてなら「まちうめと」だ。
マヨネーズ、チーズ、ウスターソース、めんつゆ、トマトケチャップ。
・・
思い付きです^^;
(因みにチーズは分類的に調味料ではないらしいです)
今回はそのうちのマヨネーズとチーズを使用。
オキシジミ4個を酒蒸し。
ホンビノスと一緒ではわからなかったオキシジミ臭がほんのり漂う^^;
パカッて口が空いたら火を止め、貝がら半分とり片貝状態にする。
マヨネーズ小さじ1位塗ってみる。
更にとろけるチーズ適量のせてみる。
仕上げにパン粉適量振りかける。
トースターレンジで15分。
チン!
味に敏感な妻も子も食べてくれました。
もう、ほぼマヨネーズとチーズの味なんだけど、
オキシジミの生臭さ、いい感じに、そして微妙に風味として残ってる^^
これならいけるかな!
あえて獲ろうとは思わないけど、
見つけても「なーんだ」って思わないで済む方法が見つかった気がします。
オキシジミ、これからもちゃんとキープです。
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2017年4月29日 (土曜日)

タケノコ調達

タケノコが食べたくて嵐山までやってきました。タケノコといえば期間限定の野菜、といいますか何と言いますか。(分類的にイネ科の野菜との事です)

この時期、埼玉の北の方にでかけると、JAの直売所や道の駅の直売コーナーでタケノコを見かけるんだけど、父曰はく「嵐山のタケノコが美味しい」との事。
高速の出口から近い小川町の直売所でも売ってたんだけど、嵐山のタケノコが美味しいと言ってきかないんです。
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話しを聞いていると、たまたま小川町で買ったものが父にとってイマイチのもので、その後嵐山で買ったものがそうではなかっただけだと推測できるんだけど、
「嵐山のタケノコはか硬くてえぐみがあって美味い!」
因みに父はタケノコに関して、普通の人と「美味しいと思うツボ」がちょっと違っている気がします。
とはいえ、小川町のタケノコも寄り道して見てみたけど、形、大きさ、ずっしりさ、みずみずしさ等々、あまり変わりはないように見えるんだけどね。
とりあえず、「自称タケノコグルメ」の父の言いつけを守り、嵐山でタケノコを買ってみた。
我が家2本、実家2本の計4本。
因みにタケノコ代とお昼ご飯代は父がスポンサード。
交通費がちょっと高くついてしまったけど、そこはギブ&テイクです。
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魚も大好きだけど、タケノコも大好きです。
実は私も、父ほどじゃないけど軟らかい先の方の部分より、下の方の硬めの部分が好き。そして、えぐみもある程度はあったほうがタケノコ食べてる気がして好き。
バリボリッ!
素朴な鶏肉とかつお出汁の味に救われた気がしました。
何から救われたのかというと、それは自分でもよくわからないのだけど。
炊き込みご飯はその延長で。
あまり主張しすぎない、そして完璧じゃないけど完成された一品。
明日からまた頑張ろう、って思えました。
2本のタケノコ。あっという間になくなりそうなので、
もう1度、直売所に行こうかな。
今度は小川町のタケノコにしてみようとおもいます。
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ウドとタラの芽も売っていたので買ってみた。これも大好きなんです。
山菜、コシアブラならポイント知ってるし、近々採りに行ってみるかな。
ちょっと遠いんだけどね。
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2017年1月14日 (土曜日)

カレイ料理 メモ

もう、今シーズンは千葉港カレイ釣りに行かない可能性大なのでまとめです。

料理をメモメモ。
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右カレイ(マコガレイ)!こいつを釣るために3度大変寒い思いをしました。
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メモ、といっても2匹しか釣れなかったので簡単に。
まず捌き方。
まあ、基本ヒラメと一緒ですね。
ウロコとって白子を丁寧に取って頭落として5枚卸し。
はい、簡単^^;
しかしながら、黒い背側はそこそこ肉厚があるので問題ないんだけど、白い腹側は肉が薄くて私の腕では無理!
なので、
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から揚げ中華アンかけ!

白い腹側はあえて身を取らずにそのまま。
ぶつ切りにして160度の低温でじっくりと揚げてみる。
そして中華風アンをかける。
できあがり!

因みに中華風アンは市販のレトルト中華丼の素。
自分で作るより美味しかったりしますね~^^;

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ちらし寿司。緑がない。黄色もない。地味。だけど美味かった。

刺身にして醤油で食べても美味しいんだけど、それだと家族4人で、っていう訳にはいかないので・・
我が家の得意技、ヅケにしてからのちらし寿司にしてみる。
(実はまるかつさんの旨魚料理づけフグちらしの真似なんです)
イクラと甘エビのっけちゃうと、もう何が主役かわからない一品だけど、子供たちも喜んで食べてくれたのでヨシとしましょう。
因みにヅケのタレは醤油:みりん=1:1に砂糖を好みで少々(砂糖はなくても大丈夫です)。
一度沸騰させてアルコールを飛ばし、冷蔵庫で冷やしてできあがり!
冷やす時間があるので、ヅケタレは前もって作っておかないといけません。
タレができあがったら、食べやすい大きさに切った刺身を漬ける。
あまり漬け過ぎると硬くなるので、漬け時間は長くて10分。
タレはキッチンペーパー等でふかず、あえて滴るぐらいにして酢飯にのせるのが我が家流です。
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白子のポン酢和え!

上の2皿は、年末に釣れた1匹から取れた白子。
こいつのせいで2回目、3回目の釣行をするハメになりました^^;
作り方なんて説明するまでもありません。
新鮮な素材なので、生臭さを取る程度にさっと湯通しして、冷やしてポン酢かけてできあがり!
最高の酒のおつまみです。

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セイゴのアクアパッツア!

普通に塩焼きでもよかったんだけど、
セイゴはなんとなくの気分でイタリアンにしてみた。
具材が少なくて見た目がちょっと地味だけど・・
トマトとニンニクの風味が効いて美味しかったです。
~~KKAK~~

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I have a カレイ!

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I have a カレー!

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カレイカレー!!!

しかもあきれるほど辛れ~~~!
カレイ(K)カレー(K)あきれるほど(A)辛れ~~~(K)
KKAK

・・

失礼しましたm(__)m
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2017年1月 9日 (月曜日)

ウマズラ料理とちょっとだけハナダイ料理のメモ

1月7日に釣ってきたハナダイ4匹とウマズラ1匹。

数的には寂しいけど、型はまずまずだったのでしっかり2回分の晩御飯のおかずになりました。

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ハナダイ28~32センチ、ウマズラ37センチ。お土産的には悪くないです。

料理メモ、といっても、ハナダイに関しては過去のブログでさんざん登場したものをハナダイで流用するだけになってしまいましたが、、
せっかく作ったので一応メモメモ。
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・まずウマズラ
ハナタイよりも何よりも、今回こいつの肝和えが食べたかったので釣れて本当に良かったです。
慎重に、かつ丁寧に作りました。
現場で。
釣れたらすぐにエラを切って血抜き。
他の魚もそうだけど、ウマズラは特に必須!
そして30分位して血が出きった所を見計らってクーラーにしまう。
ウマズラの美味しい料理はまずこれが大前提なんだそうです。
確かにウマズラはカワハギよりもやや生臭い所がありますからねぇ。
台所で。
まずは皮を剥ぐんだけど、口をザクッて落としてまわりに切れ目を入れてみる。
そしてバリバリって皮を強引に引っ張る。
キレイに剥がれて気持ちいいです^^
そして捌く。
私はヒラメやカレイみたいに5枚卸し作戦です。
この方が、きれいに身が削げる気がして。

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特に大きいヤツはこっちの方が有利だと思われます。

ウマズラ(フグ系の魚)は小骨が少ない、というよりほとんどない(腹骨中骨ない!)ので後は簡単です。
5枚におろしたら、身の部分をキッチンペーパーでしっかり水分とって、ラップして冷蔵庫に入れておく。
そして肝。
傷つけないように丁寧に取りだしたら酒に漬ける。
漬けてる間に身を捌くと効率いいです。
大体30分位かな。漬け終わったら3分位ボイル。
あまり短いと独特の生臭さが残るので、私はやや長めにボイルするようにしています。
ボイルが終わったら、準備しておいた氷水で冷やし、キッチンペーパーで水分とって冷蔵庫へ。
1時間後。
身を食べやすい大きさに切ってボールに移し、肝と合わせる。
因みにこのサイズのウマズラで2人分の丼の分量だと、肝1匹分に対して身は0.5匹分。
味付けは醤油や味噌(分量は味見ながら適量)だけでも大丈夫ですが、チューブに入った生姜2センチ、柚子胡椒小さじ半分加えたら風味的に更に素敵になりました^^
柚子胡椒、もうちょっと入れても良かったかな。
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酢飯にのせてみた。普通のご飯でももちろん美味しいし、単純に酒のおつまみでも最高^^これが食べたかったんです。
イイネ~^^

・・
余った半分の身は、

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片栗粉まぶしてから揚げ^^;

ハナダイの中骨部分、腹骨部分と一緒にから揚げにしてみた。
(手前ウマ、後ろ側ハナダイ)
まあ、間違いない一品です。


・続いて一応ハナダイも
お刺身をはじめ、子供たち用の一口サイズお寿司、カルパッチョ風サラダ、鯛めし、アクアパッツァ等々。
家族のリクエストにあわせて作るのみ!

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写真のアクアパッツァは千葉港で釣ったセイゴ。
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翌日作ったハナダイのアクアパッツァ。ふわふわで美味かった^^
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鯛めし。風味は抜群だったけど、薄味にしすぎちゃった。おかずと一緒に^^;
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汁物。兜入り!

ハナダイの細かなレシピは・・別にいいかな^^;
ダラダラ長くなってもあれなので、これにて失礼します。
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2016年12月18日 (日曜日)

ソコダラ料理 メモ

実はソコダラの仲間、これまでたくさん釣ってきました。
トウジン、イバラヒゲ、ムネダラ等。

食する事ができる、という事はわかっていたので、身をフライにしてみたり、当時生まれて半年が過ぎたばかりの下の子の離乳食にしたりと、全ては持ち帰らないにしても、2~3匹を持ち帰って何とか食材としてきたんだけど、、
肝については当時食する事ができるかどうか半信半疑であったため、全て処分していました。
イシナギみたいにビタミンAがありすぎて食中毒の原因になるとか、、
そもそもフグみたいに・・
肝、魚種によってはちょっと怖いですからね。
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因みにアコウの老魚もイシナギと似たような所があり、以前約7キロのベニアコウの肝を食べ、ひどい目にあったという苦い経験をしてしまいまして。
その時は強烈な二日酔いの3倍位の苦しみを味わいました^^;
不幸中の幸いは、私以外の家族に危害が及ばなかった事。
すなわち、食べたのは私1人であったという事。
鍋の底に隠しておいて、みんながお腹いっぱいになった所を見計らって食べた罰、なのだったと思います^^;
なので、基本大丈夫といわれているアコウ、ベニアコウの肝は今でも食べない、そして食べさせないようにしているのです。


しかし、時はめぐり2016年。
ソコダラ類の肝は安全で、しかも美味しいという情報をネットで知りました。
実際、キンメ釣りのゲストで釣れたトウジンの肝を美味しく食し、何ともありませんでした。
ソコダラ類の肝は大きい事はわかっているので、これは大きな情報です。


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今回は5匹全て持ち帰りました。

写真は先日持ち帰ったソコダラ類。
わかりますでしょうか。
真ん中のやや丸顔の魚、そして上の尖がった顔の魚の区別が。
丸顔はイバラヒゲ、尖がった顔はオニヒゲだと思われます。

渡辺丸の常連さんは一色単に「バケモノ」と呼んでいました^^;
バケモノなんて名前聞いたら、食べられる魚だとは尚更思えないですよね。

そのバケモノのうちの尖った顔の方。
今回、なかなかナイスな食材だという事がわかりました。
丸顔のイバラヒゲもそれほど悪くはないのですが、尖った顔のオニヒゲ、肝の脂のノリも、身の締まり具合も、持ち帰る価値十分にある魚だという事が今回捌いて、そして食べてみて確信しました。

もちろん、本命ベニアコウと比べてしまうと天と地ほどの差なのですが・・

個人的な見解では、白子のないマダラに負けない食材なのかな、と!

身の旨味があればいう事ないのですが、、
それはそれとして、新鮮であれば身はしっかりした食感なので、美味しい肝との組み合わせで最高の一品に生まれ変われるのです^^

それと、魚の大きさに対して身の歩留まりは驚くほど悪いのですが、肝は大きいので、このアンバランスさも逆に個人的には悪くないと思います。
身が余るより、肝が余るくらいの方がお得な感じがしてしまいますからね^^

ソコダラ、特にその中でも尖がった顔のオニヒゲ。
次回はその尖った顔を見ても決してガッカリしませんよ!


という訳で料理!


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左上がイバラヒゲ、右下がオニヒゲ。見た目ではわからないけど、ちょっと刺身にして食べらたら身の締まりは間違いなくオニヒゲの勝ち。イバラヒゲはやや水っぽい。ただ、両者ともに旨味に欠けるので、そのまま食べるなら寝かすとかこぶ締めとかが良いのかもね。
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身に対して肝の歩留まりは驚くほど高い!

まずは丁寧に腹をス~ッと裂き、肝を取り出す。そして水洗いして酒に漬ける。
返す刀で頭をザクッと落とす。そしてシャ~シャ~ッて3枚に卸す。
2枚の身の部分はウロコを取らず、バリバリバリッって皮を剥ぐ。
最後に腹骨を削ぐ!

多少頭や皮や骨に多少身がついてたってかまいやしない!
あっという間に下処理おしまいです^^

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肝はさっと茹でた。肝:身:ネギ:ショウガ=4:4:2:1位。塩一つまみ、味噌適量。まぜながらたたく!
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味はちょっとうすめに作って、後で好みで醤油を足す位がいいかもね!
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身:肝=2:1。合わせて大人の拳2つ分位。塩一つまみ。小麦粉大さじ大盛り1。卵1個。フードプロセッサーでミンチにして豚と白菜とネギの鍋に入れてみた。
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フライ。タラとほとんど変わらないです(ちょっとピンぼけた)。小骨がない尾の部分は刺身とかに、少々小骨ある頭側の部分はフライなんかの揚げ物がいいかもね。
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肝でお味噌汁も作ってみた。ベニアコウ鍋よりもこってりに仕上がった。もう少し肝の割合減らしてもいいかもね。美味しいです。

今度釣ってきたら刺身の肝和えを作ってみようかな。

追伸:

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ホラアナゴ。実は何気に釣れてうれしかった魚でした。以前釣って食べて実証済みです^^
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捌き方はうなぎやアナゴと同じ。目打ちしてシャーってやりましょう!
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天婦羅はマアナゴをしのぐといっても過言ではありません。身のふわふわ感といい、皮の弾力といい、その風貌からは想像できません^^
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天丼でしめ!
一度、ベニのポイントで「片テンビン吹き流し仕掛け」を落としてみたいと思いました。


※すいません、ソコダラやホラアナゴの料理は自己責任でお願いします。

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2016年12月17日 (土曜日)

エイヒレカツ

たっぷり小麦粉をまぶして、たっぷり溶き卵を絡ませる。

そして、パン粉をたっぷり身にまとわせたら冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
寝かせている間はゆっくりお風呂に浸かる。
油は新品じゃないけど、たっぷり用意。
今日はビールも本物を用意してみようじゃないか。
350じゃなくて、500ね。

子供たちは実家で従姉妹たちとお泊り。
妻は会社の同僚たちとちょっと早い忘年会。

夕食は外で済ませても良かったんだけど・・
ここは1人分残ったあの食材を使って贅沢にいくのさっ。

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キャベツが無かった事が唯一残念な点であった。
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170度でゆっくり火を通して、仕上げの2度揚げは180度。
まな板の上でザクッって切ったら肉汁がこぼれだした。
さすがエイ!
煮つけにして残ったタレが翌日煮こごるだけの事はある。
切ったエイはレタスとトマトをさきにのっけておいた皿にのせ、コタツの我が指定席へ。
ソースとカラシとタルタルソースも準備しておこう。

ビールをプシュ。
一口ぐびぐび飲んでわが身を落ち着かせる。

いただきます!

まずはソースとカラシで。
この際、素材の味なんてどうでもいいのさっ。
たっぷりとんかつソースかけましょう。
予想通り美味い!
ジューシーで軟骨の食感がイイ感じ!
続いて脇に添えたタルタルソースをちょんちょんってつけてみる。
これも予想通り美味い!
脂ギッシュな料理を前にして、この際ヘルシーなんてちゃんちゃら意味がない。
とことんいっちゃいましょう!

感想

アカエイの魅力は何といってもコラーゲン質の肉と軟骨。
どちらかというと軟骨の食感が大きく生きる揚げ物がおススメ!
そして、個人的にはお酒のおつまみに最高だと思いました。
ご飯でもイケなくはないけど、この独特な軟骨の食感が合うのは間違いなくお酒ですね!
この魚、キーポイントは記事中何度も出てきた「軟骨」です!
※因みにアカエイ料理メモはこちら


仕事から帰宅した時間は夜9時過ぎ。
夕食にありついた時間は11時。
疲れてはいたけど、一人で贅沢な一時を過ごす事ができました。


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エイヒレは一夜干しにした後、片栗粉100%のから揚げにしても美味かったです。
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2016年12月 5日 (月曜日)

アカエイ料理 メモ

クロアナゴを狙っていたら釣れてしまったアカエイ。

美味しい魚と聞いていたので、釣れた時はリリースせずに持ち帰ろうと思っていました。(アカエイ釣り
しかし、いざ釣れてしまうとためらってしまいますね~。
まず、心構えができていません。
そして、この風貌から料理のイメージが湧きません^^;


・・


挑戦あるのみ!
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とりあえずまな板からはみ出してしまうサイズ。この状態で数分途方に暮れた。
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まな板敷いてまずは安全のために尻尾を切る。アカエイ料理はここがスタートライン!

尻尾を切り落として思ったこと1つ。
ヌメリが半端ない!
しかし、台所に常備してあるたわしを使ってしまうと、後でたわしにヌメリやニオイが残ったりして妻に怒られてしまいそう。
ん~~~。

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カニの罠を自作しようと思ってとっておいた材料をヌメリ取りに使う事にしてみた。
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よし、何とか取れる!

かなりゴシゴシやらないと取れないけど、徐々にヌメリがなくなっていった。
(もちろんひっくり返して腹側もやる)
因みに、似たような形状?で比較すると、ヒラメのウロコ取りの方がはるかに楽です。
5分位で終わると思ってたんだけど・・
約4倍かかりました。
そしてこの作業が終わると、今度は解体に入ります。

予めネットの色々な(といっても数件)サイトでアカエイ料理について知識を得る。
とりあえず皆さん、アカエイをステルス戦闘機で例えると翼の部分と燃料?(肝)を食用として使っているみたい。
私もそれに習い、解体してみる。
まな板が小さい、というより、アカエイが大きいのでやりにくい!皮の硬さも相なってやりにくさ倍増!

何とか翼を切断。そして皮を剥ぐ。
煮つけなら皮は剥がなくても良いみたいだけど、ここはとりあえず全て剥いでみる。
なんだか、ヌメリ取りの工程でやたらヌメリが気持ち悪く感じていたので、それがついていた皮をどうにも食用にしたくないという思いが働いてしまった。

その皮取り。
ヌメリは取ったにもかかわらず滑ってやりずらい。しかも硬い。
1/3位まで進めばあとはエイヤー、って力技できれいに剝がれるんだけど、表も裏も、そこまでが大変!
何だかんだ、ここまで1時間以上かかってしまいました。
アカエイの解体、結構大変!

しかし、ここまでくるともう後は楽なんです。
軟骨はあるけど、小骨がない!
翼の部分には、ね^^

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翼の部分だけだけど、これでもまな板からはみ出る量!
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切り身。これ見て進撃の巨人を思い出した。
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これが例のエイ肝。焼酎に漬けてみた。結構大きいです。

解体が修了しました^^
使用した部位、全体の約1/3。たくさんの生ゴミが残ってしまいました。
冷凍庫に入らない量なので、これは35リットルクーラーボックスに氷と一緒にいれてゴミの日まで保存です。もちろんゴミ袋2重にして^^;

ふ~~~っ。
他の魚の例では全くといっていいほど参考にならないアカエイの解体。
疲れました。。
もう、完全にガス欠状態です^^;
なんていったって、前日5時起きで仕事、そのまま22時から夜釣り、翌9時半帰宅し解体作業ですからね!
(因みにこの後色々あってようやく床についたのは夜8時でした)

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翼の先側の部分は8%位の食塩水に1時間漬け、その後ザルにのせて冷蔵庫で6時間乾燥。そして炙る!いわゆる私の大好物「エイヒレ」。醤油とマヨネーズでいただきました。軟骨の歯ごたえが最高に良い!
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翼の付け根側はから揚げにしてみた。これも軟骨がイイ感じに歯ごたえを演出してくれた。薄味に作ってちょいポン酢が最高!
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肝と身で煮つけも作ってみた。肝はトロトロですね!醤油、みりん、砂糖、ショウガで作ったやや濃い目、甘目のたれで!



酒のつまみとしては最高ランクに値します!
付け加える言葉はありません。
ただ1つ言える事、


美味い!


※エイヒレカツも美味い!
※すいません、エイの料理は自己責任でお願いします。
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2016年10月31日 (月曜日)

ソウダガツオについて

先日のイサキ釣り。

最後の最後にオキアミエサを針につけて海中に沈めたら、イサキの棚にたどり着く前にストップ。巻き上げてみると、だんだん糸は船から遠ざかるように走り出し、やがて銀色の魚が確認できた。
チッ、サバか!
って思いきや、釣り上げてみるとなんか違う。
メジマグロのような、サバのような。
おとなりで釣りをしていたマサキさんに聞いてみたところ、この魚は「ソウダガツオ」だという事を教えてくれた。
マサキさんも同じ時に釣れたけど、マルソウダかもしれないとの事でリリースしたソウダ。
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ソウダガツオ。
この魚はなにやらマルソウダ(ガツオ)とヒラソウダ(ガツオ)の2つに分かれるらしい。
っていう話は何となく知ってはいたんだけど・・
実際、この日に釣れるとは思っていなかったので、私なんぞが到底見分ける事なんてできるはずもなく・・
とりあえず血抜きして持ち帰る事にしました。
そしてネットで調べて同定。
晴れて食べて美味しいヒラソウダだという事がわかりました。
因みにマルソウダの血合いにはヒスチジンというものが多く含まれていて、これの分解が進むとヒスタミンに変わり、食べると中毒症状を起こしてしまうとの事。
また、ヒラソウダやサバ等、他の青物にもヒスチジンは含まれているが、マルソウダほどではないらしい。(個人差はあるらしいけど、症状は下痢、嘔吐、腹痛、蕁麻疹、頭痛など)
っていう事を、たたきにして食べ終わった後に知りました^^;
青物の血抜きって、味以外にも大きな役割があったんですね~。
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41センチのヒラソウダ。マルソウダだったとしても、煮るか焼くかして何とか食べてたと思う。致命的な毒ではないらしいけど、加熱してもヒスタミンという毒素は消えないので注意との事。危ない危ない^^;
という訳で、見分け方をメモメモ。
↑の写真をよーく見ると、有鱗域というウロコがある部分が確認できる。
・・
わかりにくいので、
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オレンジの線をつけてみた。有鱗域はこの線の左の鋭角部分。
ヒラソウダはこの有鱗域が狭いとの事。
逆に食べるとよろしくないマルソウダは、
Dsc_1217marusouda 
写真はヒラソウダだけど、強引に線を描いてみた。
有鱗域が尾鰭の方まで広がっているとの事。
他にも見分けるポイントはあるらしいけど、ここでの見分けが一番わかりやすいらしい。
実際わかりやすかった。
というより、他の見分け方法はよくわからなかった。
因みに、血抜きしてうまく保存し、ヒスチジンをヒスタミンに分解させないようにすればマルソウダも安全に食べられるらしい。
※食べる場合はくれぐれも個人責任でお願いします。
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ウロコとって3枚におろして中骨取ってキッチンペーパーで水分とって、
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バーナーで皮炙って食べやすい大きさに切ってできあがり!
生姜醤油で全部いただきました。
元々カツオの刺身は好きなので、この手の刺身は私の好み、っていう所もあるんだけど・・
これは絶品です!
炙った事で、微妙な生臭さを隠せた点もよかったかな^^;
今度はタマネギたっぷり敷き詰めて、ポン酢でいただくもいいかもね!
へぇ~へぇ~へぇ~!!!
鴨川沖のイサキ釣りにはこういうお楽しみもあるんだなぁ~^^
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2016年9月 5日 (月曜日)

ウツボ鍋

まだまだTシャツが似合う季節なのですが、

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エアコンきかせた部屋で鍋!贅沢です。シンプルに水菜、エノキ、ソーセージ、きしめん、そしてウツボのつみれ!
ウツボは肛門より尻尾側は小骨が多いので、そこはフードプロセッサーでミンチにすれば問題ないと思ってたんだけど、それでも結構小骨が残ってしまうことがわかりました。
結構時間かけてギュイーンギュイーン回したんだけど。
なので、ミンチにした後に手作業で小骨を見つける行程を加えてみる。
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ウツボ2匹分の尾の部分から取り除きました。約30分。かなり面倒な作業です。
生姜を効かせたつみれ団子は、鶏ひき肉で作ったそれに近いかな。
じゃあ、鶏ももひき肉買ってくればいいじゃん、って思ったりしないでもないけど・・
いやいや、この面倒な工程含めてこその美味なんです^^
あの毒々しい風貌からは想像できない、上品なつみれ団子でしたよ。
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つみれ団子はこの2匹の尾の部分!
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皮と皮つきの身の一部はから揚げにしてみる。プルプルジューシーでつみれとは全く別物です!
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一番顔に近い部分は白焼きにしてみた。上側(左側)がトラウツボで下側(右側)がウツボ。味や食感に違いは殆どないかな。どっちにしても、こいつに山葵醤油が最高に美味かった!
ウツボ、いいね~!
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