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料理

2018年4月23日 (月曜日)

タケノコ下処理 メモ

私にとってこの時期欠かせない食材といえばタケノコ。

昨年は嵐山の道の駅まで買いに行ったんだけど、今年は母がたくさんもらってきたとの事で2本おすそ分けをしてもらいました。
早速いただきましょう!
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といっても、ご存知の通りタケノコは他の野菜と違って下処理(あく抜き)をしなくてはいけません。
あく抜きのやり方はググれば色々出てくるのですが、
私は母から教わったやり方一筋でこれまでやってきました。
まあ、どのやり方も似たようなものなのですが、
とりあえず母から教わったやり方メモメモ。
<準備するもの>
・タケノコ2本
・大きなお鍋
・米ぬか一握り分
・鷹の爪5~10本位
Dsc_1011
買いに行こうと思ってた矢先のおすそ分け。イイネ~!
鷹の爪はなくてもいいらしいのですが、あった方がえぐみが和らぐそうです。
また正確な数値は分かりませんが、保存性も良くなると言っていました。
<あく抜き>
まずタケノコ2本を半割。
そして先っぽ残して皮を剥ぐ。
お鍋に米ぬかと鷹の爪を入れ水を張り、さっとかき混ぜたらタケノコをドボン。
水のうちにタケノコを入れるのがポイントだそうです。
Dsc_1013
繰り返しますが水から、が一番のポイントだそうです。
強火で沸騰させたら弱火にして10分。
時間で火を止め粗熱とる。
手で触れる位になったらお鍋から取り出して洗う。
先っぽに残った皮のかたい部分を慎重に取り除く。
Dsc_1014
相当な量のあくがでました。
Dsc_1016
慎重に先っぽのかたい部分だけを取り除きましょう!
水に浸した状態でジップロックやボールに入れておけば1週間くらい持つそうですが、、
私はいつもすぐに食べてしまうので検証できていません^^;
Dsc_1018
鶏肉とこんにゃくと一緒に煮てみました。これ、毎年のお楽しみなんです^^
今シーズンもう1回は仕入れようと思います。
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2018年4月15日 (日曜日)

ムシガレイのから揚げが意外とイケた

先週やってみた小突きカレイ釣りのゲストで釣れたムシガレイ。

実はマコガレイとともに本命扱いで狙っていました。
ムシガレイに限らず、カレイにはいろいろな種が存在するので、
是非色々釣って食べてみたいですね~。
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そしてその思惑通り、小突きカレイ釣りでムシガレイ10匹釣れました。
「身は薄くて水っぽい」
何となくあまり良いイメージなかったけど、
釣りビジョン(釣りステーション)で「美味しくて高級な魚」ってサッチーさんが満面の笑で紹介!
高級、なんですね~。
これはサッチーさんの笑顔に乗っかってみるしかないです^^
そして釣れた高級魚ムシガレイ。
思ってたより型は小さかったけど、
(15~25センチ)
それなりの一皿にしてみようと思います。
Dsc_0988
このサイズだと、お刺身はちと厳しいな。
まずは釣行日の晩。
15~18センチの小型3匹をぶつ切りにしてしてみる。
包丁を入れてみると簡単に中骨が切断できました。
これはじっくり揚げれば、骨まで美味しく食べられるパターンですね。
火の通りも良さそうだし、間違いなくから揚げに最適です。
早速キッチンペーパーで水分ふき取り、軽く塩コショウして片栗粉まぶし170度でじっくり、180度でカラッと。
思惑通り!
身はもちろん、骨までイケます。
外側カラっと、身はふわふわ、ヒレカリカリ!
ヒレ(エンガワ部)は特にイイネ!
骨までイケる、って書きましたが、
中骨は硬いので気になれば残した方がいいかな。
両サイドから食べれば、簡単にスポッて骨から身とヒレ(エンガワ部)が外れるので特に面倒な事もないです。
Dsc_0993
マコガレイの煮つけとショウサイフグ刺しwithマコガレイの肝醤油ももちろん美味かった。
残りの7匹は・・
比較的大きいムシガレイ3匹はマコガレイと一緒にしゃぶしゃぶにしていただいたんだけど(これはこれで美味しいけど肉厚のマコガレイが勝利しました)、
残りの4匹は冷蔵庫で一夜干しにした後、ぶつ切りにし、冷凍庫用のジップロックにしまって冷凍保存。
そして1週間後。
冷凍保存した切り身をゆっくり解凍し、再度から揚げにしてみる。
ヒレ(エンガワ部)のカリカリ感、ジューシーさ、何だか双方増してます。
身は食べ比べなくてもわかる位、いい感じにしまっていました。
やっぱりしっかり水分とばした方が揚げ物の良さ引きたちますね。
揚げてしまったので旨味がどうとかまではわかりずらいけど、
要所要所で美味しさアップしてます。
釣りたてを干さずに揚げた、ふわふわ身の一品もちろん美味しいけど、
保存するなら一手間加えてみるのもまたいいかもしれません。
驚くほど別物になりました。
Dsc_1021
中華丼の素をあんかけがわりにする一手間もまたイイネ!
15~25センチクラス。
このサイズだと、高級はちょっと言いすぎかな^^;
次回はもっと大きいやつ釣りたいです。
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2018年3月11日 (日曜日)

小名浜沖で小メヌケ釣りメモ 其の二

うすうす気づいてはいたんだけど、

バラメヌケはメヌケの中でも特に美味しいです。
以前アブラボウズ釣りのゲストで釣れた4キロ級はもちろん、30センチクラスの小メヌケもまたしっかり脂がのっていました。
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そしてその30センチクラス、
今回、特にいいな~、って思いました。
下処理はウロコとって内蔵とるだけ。
ラクなんです。
1匹あたりの所要時間、5分もかかりませんね。
頭が大きいので、お刺身にすると私の腕では無駄がでそうなので、煮たり焼いたり蒸したり限定と割り切っての作戦。
もう、小メヌケは潔くお刺身をあきらめる事にしました。
お刺身は船中数本上がったキロサイズメヌケ限定にしようと思います。
(エサ大きめにするとたまにかかるらしいです)
今回、12匹釣れて3匹実家におすそ分け。
残り9匹、20センチクラス4匹はぶつ切りでお味噌汁、他酒蒸しと煮つけ。
あっという間でしたね。
いつになるかはわかりませんが、
また是非とも仕入れに行きたいです。
Dsc_0809 
我が家の取り分。十分、って思ったらあっという間になくなったので次回はこの2倍は釣りたいです!
Dsc_0826
酒蒸しも美味しかったけど、煮つけもまた美味しかったです。
また、マダラも3匹。
うち1匹は2キロちょい切るなかなかのサイズで残りの2匹はその半分以下。
マダラ専門船で大型クーラー満タンにするより、むしろ丁度良い感じ。
家族4人、フライ3回分の切り身が取れました。
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唯一、タモアシストで上げました。このサイズなら1匹で十分かもしれませんね。
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やせ細ったタラコが入ってました。小メヌケと一緒に煮て食べたらモサモサで皮硬かった^^;まあ、この時期のタラコはこんなものなのでしょう。
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定番ですね。3回楽しめます。
今回、実は本命と思っていたメバル。
深場を狙ったという事でパンダメバル(ウケクチメバル)が釣れました。
尺サイズ2匹。
これはお刺身にしてお雛祭り用のちらし寿司にのっけたんだけど、当日にしては予想外に旨味あって脂乗ってて、ややモチモチ食感が美味しかったです。
2日位寝かせたら尚良かったと思うんだけど、
全体で一番お刺身に合いそうな魚(個人的に)、そこはイベントに合わせるためにも仕方ないですね。
Imgp2376
下から5番目とか、上の針にかかりました。
Imgp2380
お刺身が美味しい魚だと思います。兜は煮つけ。余すところなく、ね。
オキギス2匹、サバ7匹はお持ち帰りせず。
サバは短冊エサになったし、オキギスはしっかり海鳥達が食べてくれたのでいいでしょう。
どうもオキギスは食味の良いイメージがなくて。
粘々でクーラーボックス内のほかの魚に悪影響及ぼすし。
小骨多いし。
潔く、ね。
最後はドンコ。(正式名チゴダラ)
アカムツ釣りでポツポツ釣れるんだけど、
今回は8匹も釣れました。
ダントツで過去最高記録です。
因みに全て下針。
実に投入のほぼ2回に1回は掛かりました。
そして下針は赤い魚掛からず、ドンコかマダラかオキギス。
赤い魚の棚は渋い時でも少し浮いているようです。
実はドンコ、私の中では外道ではなく、しっかりとした獲物なのですべてお持ち帰りしました。
半分から頭側は揚げ物、尻尾側はナメロウが私のお決まりパターン。
皮を片刃包丁で尻尾から剥いでいくと、半分まではほぼ100%うまくいくけど、残りは失敗する確率20~30%なのでこの住み分けです。
更に頭側は小骨もあるしね。
揚げ物は消去法で作りますが、肝入りのナメロウは抜群に美味しいので好んで作ります。
これ、マジで美味しいですよ。
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結構おいしい魚だと思うんだけど人気はないようですね。
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大葉くらい添えればよかった^^;私、妻、上の子用に↑×3作りました。(下の子は食わず嫌いで食べないのでなし)すごく美味しいです。
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まあ、揚げ物にすればハズレはないですね。この手の料理は下味なし、片栗粉オンリーでポン酢か醤油ちょんで頂くのが好きです。
次回は仕掛けを自作して、
ガッツリクーラー満タンを目指そうと思います。
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2018年1月19日 (金曜日)

ムネダラ料理

ベニアコウ釣りのゲスト、と言いますか外道で釣れた怪獣ことムネダラ。

ベニアコウ釣り8回目にしてはじめて釣れたので、一応料理して食べてみようと思い持ち帰ってみたんだけど、
これが何ともまずい!

我がブログ、ユリシーズで誹謗中傷の文章は今まで避けてきたんだけど、
あまりにも酷いので、この事実を文章として残そうと決めました。
ひどい、ひどすぎます^^;
Imgp2273
実際に量ってないけど、5キロはあったと思います。ポテ~ッとした魚です。
まずはウロコを取り頭を落として3枚に卸す。
何だか身がグニャグニャです。
明らかにおかしいです。
魚を触ってる感覚ではありません。
とはいえ続けてみる。
3枚に卸したら適当な大きさのぶつ切りにし、皮を剥ぐ。
皮はうまい事剥がれたんだけど、身が裂けた。
新鮮なはずなのに。
まあ、いいです。
そのまま細かめの刺身用にしてみる。
そして醤油で実食。
うん、食感は間違いなく腐ったクラゲですね。
味は全く旨味ありません。
寝かせれば多少出るかもしれないけど、釣ったその日の食感がこれでは寝かせる気になりません。
何の疑いもなく刺身はまずいです。
肝を少し取って湯がいて肝和えにしてみる。
あ、この魚、肝は立派です。
そしてすごくこってりしています。
これだけは見直すに値しますね。
その肝和え。
身はキッチンペーパーで丁寧に水分とる。
更にキッチンペーパーでくるんで冷蔵庫で1時間。
満を持して肝和えにしてみるも、味付けに使った醤油の塩分に反応したのか、ジワジワ水っぽくなっていきます。
そして相変わらず食感はアレです。
繰り返しになりますが、まずい。
箸は止まりました。
お酒も止まりました。
もう、目の届く所から早くどかしたい気分になりました。
最後に揚げ物。
まず間違いなさそうなから揚げにしてみました。
しかも更に間違いなさそうな市販のから揚げ粉を使用しました。
更に更に、その市販のから揚げ粉はオーマイの「伝説のから揚げ粉」。
ちょっと高めのから揚げ粉です。
普通の白身魚ならまずくなる方が難しい、完璧なアプローチ。
ただ、こんな完璧な準備をしてさえ、作る前から失敗する気配が大いにしていました。
早速重さに対しての分量通りのから揚げ粉をまぶし揚げる。
バチバチバチ!
油のはね具合はイカ天以上ですね。
もう、この時点でイケません。
しかしながら、ここは危険を顧みず何とか気合で乗り切りる。
弱火でじっくり、強火で2度揚げ。
セオリー通りにやろうとするも、
菜箸でつかんで2度揚げさせようとしたらまさかの身崩れ。
箸ではつかめません。
仕方ないので、ザルみたいな水切り用おたま使用。
何とか完成させました。
Imgp2277
から揚げ用のぶつ切り。見た目はいいかもしれませんが。
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ベニアコウ丼とは雲泥の差以上の隔たりが存在します。
気づくと何故か両者の単独での写真は残されていませんでした。
当時の私の潜在意識がそうさせたのだと思います。
残されたこの写真、ちょっと解説すると、
肝和えはできたてなのに既に水っぽくなりかけてます。
から揚げは結構油おとしたのに、下に敷いたキッチンペーパーにしみ出しています。
水分出した分油すってる感じ。
そして食感は相変わらずグニャグニャ。
伝説のから揚げ粉が台無しですね。
オーマイさん、ごめんなさい。
同じソコダラの仲間なんだけど、
オニヒゲ90点、トウジン85点、イバラヒゲ60点。
対して、
ムネダラ0点。
見事、持ち帰るレベルには遠く及ばない魚大賞に決定しました。
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肝のお味噌汁。これはなかなかイケます!
ただ、肝に関してはイケますね!
オニヒゲやイバラヒゲより色が白っぽく、更にこってり度高い感じです。
これで作ったお味噌汁、思わずおかわりしてしまいました。
・・
翌日お腹壊しました^^;
ムネダラ、
やっぱりイケません。
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2018年1月18日 (木曜日)

厚揚げの煮物

6日前にベニアコウを釣り、翌日お刺身丼、翌々日兜の煮つけを作っていただきました。

この料理の感想なんていう野暮なネタは置いておくとして、問題は煮つけの余った汁。
未来は日ハムの清宮選手並みに有望です!

ゴボウやニンジン、サトイモ、レンコン、コンニャクなんかをこれで煮て、筑前煮風にするのももちろん◎。
これはこれで最高に美味しい一皿ですね。
たくさん作ってタッパに入れておけば常備食になる点もイイネ!
しかし、
私が思う、これよりもっと適した材料は別。
その材料とはズバリ厚揚げです。
私自身豆腐好き、というのも理由の一つなんだけど、
ラクなんです^^
もう、手間暇が圧倒的にかかりません。
洗わなくていいし、皮むかなくていいし。
しかも、我が家近くのスーパーなんぞは夕方行けば高確率で30%引き、運が良ければ半額。
ちょいとお高い、老舗お豆腐屋さんの手作り品なんていうのももちろん良いと思います。
できたてのホッカホカも美味しいけど、冷めて煮びたしになってももちろん美味しいし、
溶き卵でとじてガッツリと丼にしてしまう、なんていう技ももちろんアリ。
無駄なくいただきましょう!
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一度湯がいて、余計なアブラとるひと手間だけは惜しまず!
アコウ、キンメ、クロムツ等々の煮汁でももちろん美味しい事は言うまでもありません。
ただ、ベニは煮汁も別格、とだけははっきり言っておきましょう。
脂の質がまさに究極ですね!
魚料理じゃないけど、、
私の中での「隠れお楽しみ料理」という事でブログに残しました。
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追記:筑前煮もラクにできますね~^^;
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2018年1月 1日 (月曜日)

ハゼのお雑煮withトウジンとセイゴのかまぼこ

あけましておめでとうございます。

皆さんにとって2017年はどんな1年だったでしょうか。
私は微妙にですが、気兼ねをしなくていい休日(土日)釣行の機会が増えた1年でした。
そしてそこに子供の成長を感じたかな、って除夜の鐘つきの列に並んでいて思いました。
下の子が小学生になるって大きいです。
飛躍的に手がかからなくなりましたからね~。
これ、私の釣りライフの中で相当大きなポイントでした。

今年は上の子(長女)が中学生に。
部活やらなんやらで潮干狩りに連れて行くのが関の山かな。
いや、それも難しいかもね。
まあしょうがないです。
部活頑張ってください。
片や下の子(長男)は小学2年生。
半日船位なら連れて行けそうですね。
釣りを嫌いにさせないよう、うまく作戦たてながら連れ出そうと思います。
私個人はというと、
2017年、新しい釣り物に関してはあまり大きな冒険はなく、抑え気味の開拓だったかな。
とはいえ、慣れ親しんだ釣り物と交差しながらの充実した釣りライフでした。
良い1年だったと思います。
今年は・・
とりあえず新規開拓スピリットを常に持ちつつ、遠足気分で楽しもうと思います。
という訳で本日は元旦。
この日のために釣ってきたといっても過言ではない、あの食材を使って渾身の一杯を作ってみました。
実は涸沼産のハゼを使おうと思ったんだけど、昨年は台風の影響で11月前に終わってしまったんですよね。11月上旬に予定してただけに残念でした。
途方に暮れる中、ネットサーフし目に留まったのがたかはし遊船さんの深場ハゼ
江戸川放水路エリアで15センチクラスがコンスタントに釣れるとわかれば見逃す手はないです。
おかげで何とか思惑通りに事が進みました。
それと、クリスマスに釣ったベニアコウ釣りでのゲスト・トウジン。
1匹という寂しい釣果も相まって、用途はお正月料理に脇役として重宝しそうなかまぼこに決定。
とはいえ、全体の大きさの割には身が少ないソコダラの仲間のトウジン。大晦日に釣ったセイゴでカサ増しして作りました。
因みにセイゴのすり身にはほんのちょっと、米粒の半分位の食紅入れてピンク色に。
ただのカサ増しにしなかった点も悪くなかったです。
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良い出汁が出ました。ハゼ、ちょっと煮崩れしてしまった。
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かる~くおせち。本当はカレイのお刺身が加わるはずだったんだけど。あとベニアコウも^^;
ささやかですが、4人家族の我が家にふさわしい献立にて新年の幕を開けました。
今日から2018年がスタート!
ユリシーズ共々、
本年もよろしくお願いいたします。
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2017年11月 4日 (土曜日)

タコの道具汁

以前、テレビ番組で「タコの道具汁」が取り上げられました。

初めは何のことだかわからなかったけど、テレビを見続けていると「タコの道具」とは「タコの内臓」との事。
何でも青森県下北地方での郷土料理との事で、要はタコの「生きるための道具」という所からきているらしい。

北国の漁師が獲れたタコを無駄なく頂くまかない飯。
美味しいとかまずいとか、好みとかそうでないとか、そんな小さな事はどうでもいいと思えるほど素晴らしい郷土料理だと思いました。
タコって国によっては食べない所があるし、大体その内臓なんて、って思ってしまうし。
実際、見た目はグロくて量もあまりとれません。
北国の漁師たちが1つの命を無駄なく、ってところがイイネ!
そんなタコの道具汁。
関東地方で作って食べるとなると、
もちろん釣るしかないですよね。
そして何とか大洗沖で上げた中型の1杯。
渾身の1人分です!
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0.6キロ位。釣れてよかったです。
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〆て頭をひっくり返して内臓取る。墨袋と深緑の苦玉は処分して残ったもの。
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本体は塩大さじ1杯で15分位かけてヌメリをとりました。あまり多く塩使うと塩辛くなるそうです。
サッと湯通しした道具と昆布と一緒に水から火にかけ出汁をとる。
沸騰したら火を弱め、醤油と塩で味を調えて5分。
豆腐とネギを入れ1分。
タコの良い香りがしてきたところで出来上がりです。
作り方、シンプル過ぎますね。
しかし、これはシンプルにこだわらなければいけない料理だと思いました。
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ネギは後乗せでよかったかな。
正直、エラと思われる部位はモサモサした感じ。
くちばしはやや噛み応えあるかな。スルメのエンペラみたいですね。
肝は故意に溶かすようにしたのであまり残っていなかったけど、少々残った肝一口。
予想通り濃厚です。
道具自体は普通。
もしくはそれ以下の印象なんだけど、、
汁は絶品!
肝が溶けて程よいこってりさがありました。
また、失敗して少し入ってしまった墨も、これはこれでタコ料理っぽさがあっていいです。
普通捨ててしまう部位でこれだけの味を楽しめればいう事なしですね。
次回は「タコの内臓料理なんていらない」って言い放った妻の分も作りたいです。
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本当はタコ飯とタコ焼き作りたかったけど、これは次回へ持ち越しです。
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2017年9月17日 (日曜日)

イワシ料理メモ

今シーズン、ひょんな事から初トライした長浦イワシ釣り。

イワシなんてヒラメのエサ位にしか思ってなかったんだけど、
なかなかどうして!
釣りも料理も意外と楽しめました。
忘れないうちにブログにメモメモ。
※釣りはこちら(其の一其の二

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其の二での釣果、229匹。写真はオイルサーディンの下処理分60匹分ぬいています。そういえばコノシロが1匹混じった。
長浦辺りにまわってくるイワシは正式にはカタクチイワシ。
日本近海には他にマイワシやウルメイワシがいるみたいだけど、その中では最も小型で最大10センチ程度との事。
因みに名前の由来は「口の片側(下あご)しか動かない」事からカタクチイワシという名前になったらしい。
なるほどね。
実際釣って針外したりしてみると、確かに下あごのみがパカッてあいて昭和の都市伝説「口裂け女」みたいな特徴的な顔になるんですよね。
「私、綺麗?」っていうやつ。
そして調べていると、予想通り色々な料理に適しているみたいです。
何より骨が軟らかいので、丸ごと無駄なく、っていうパターンが多い。
そういえばシラスなんかもカタクチイワシなんですよね。
食物連鎖でいえば上から3番目あたりだろうか。
(イワシ→ヒラメや青物など→人間)
イワシを追っている大物のお魚さんには悪いけど、
せっかくたくさん釣ったで、色々作っていただいてみました。
・お刺身
実は私は作らず、友人O君がつくったもの。
頭を落として内臓取って洗って。
3枚に下ろしてハイできあがり!
小骨や皮の処理がいらないです。(気にならないそうです)
他の魚で作る刺身よりはるかに簡単!
そしてなかなかイケる一品だそうです。
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写真はO君に送ってもらったもの。「ヤバい、美味い!」ってコメントがあった。よく洗う、が美味しくいただくコツだそうです。次回は絶対に作りたい!
・から揚げ
このテの小魚のレシピとして定番中の定番かもしれません。
頭落として内臓取って洗って、での下処理でももちろんいいのですが、私はあえて頭残しました。
衣は片栗粉と小麦粉1:1。(後に南蛮漬け作らなければ片栗粉のみでもいいかもしれません)
低温でじっくり揚げなくても180度でカラッと揚げるだけでOK!
簡単で美味しい1品です。
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約30匹分。塩でもおいしいけど、私は醤油ちょんでいただくのが好きです。
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から揚げに水菜とプチトマトのっけてシーザーサラダドレッシング!味も絵的にもイケました。
・南蛮漬け
から揚げを多めに作って半分南蛮漬けにしました。
南蛮漬け用にから揚げ作るなら、片栗粉に小麦粉も半分位加えた方が後で衣がはがれにくいです。
作り方はポン酢と麺つゆ使ってのカンタンバージョン!
ポン酢:麺つゆ:みりん:水を3:1:1:1。
ジップロックを使えばポン酢150g、その他50gでイワシ30~40匹程度のタレが確保できます。
タマネギ半分位、その他好みでニンジンやパプリカなんかを入れても美味しいです。
冷蔵庫で軽く1週間は保存可能な点もナイス!
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配合はざっとなので、味みて調整してください。野菜系多めに入れる場合はやや濃い目がいいかもしれません。
・フライ
小麦粉、溶き卵、そしてパン粉。
とんかつソースとタルタルソースでいただきました。
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色的にトマトあった方がよかったかな^^;
・オイルサーディン
実は2度目の釣行、この料理が作りたいがために行きました。
因みにオイルサーディンとは、「小イワシのオイル煮」。
一見、イワシのアンチョビと混同しやすいですが、アンチョビは発酵工程が入るのに対し、オイルサーディーンは加熱処理工程が入る点が大きな違い。
時間もかからず手間もたいしてかからないので、以外と簡単にできる保存食かもしれません。
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下処理したイワシを10%の食塩水に1時間漬けこみ、水分よくとる。
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フライパンに並べてスライスニンニク片と鷹の爪、その他何故か冷蔵庫にあったローリエものせてみる。オリーブオイルはイワシ30匹程度に対し、250g位。弱火~超弱火で30分煮込みました。
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煮込み終わったら粗熱とり、沸騰したお湯に漬けた瓶に入れて保存。色々なレシピ見てみると、冷蔵庫で1か月レベルでの保存が可能っぽいです。(写真は30匹分)
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タルタルソース作りで余ったみじん切りピクルスと一緒にバゲットでいただきました。
・パスタ
そもそもパスタとスパゲッティとは・・
といった話は置いておくとして、
(フランスパンとバゲットの違いも置いておくとして)
オイルサーディーンを食べているうちにオリーブオイルがだんだん余ってくるので、そのオリーブオイルの有効活用料理。
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ナスと一緒に塩コショウのみの味付けで作りました。最近、大皿でドンって出すのが我が家の流行りです。上の子から「ルパンみたい」って言われました。
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こっちの方がルパンっぽいかな。
その他、30匹程深場用のエサとして冷凍保存しました。
クロムツ釣りとかキンキ釣りとかに使えるかな、って思って。
初回の釣りでは料理の事まで考えていなかったけど、2度目は料理の計画立ててから。
計画って大事だなって思いました。
今後はハゼやらワカサギやら、そして沖釣りやらに行こうかな、って思っていますが、
またイワシの味が恋しくなった頃に、そして釣れてる頃にでも行ってみようと思います。
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2017年9月 8日 (金曜日)

スッポン鍋

昔の話で恐縮ですが、

大学3年生か4年生の時だったと思うんだけど、1人暮らしをしている友人M君から真夜中に電話があって、何事かと思ったら「包丁で指を切った」って半ばパニくって。
慌てて駆けつけると、M君、手が血だらけ。
それを見た私は、目の前真っ白になってしまいました。

その時は何とか正気を取り戻し、タオルで傷口塞いで病院へ連れて行き、数針の治療で事なきを得たんだけど、
昔から血が大の苦手なんです。
沖釣りはじめた当初は、船上で魚のエラ切って血抜きとか考えられませんでした。
クーラーボックスで息絶えた魚を捌くのが精いっぱい。
それがいつの間にか、船上での血抜きや釣れたサバを捌いてエサにしたりとかができるようになりました。
経験を経て成長したのだと思います。
しかし、これだけはまだできる気がしません。
スッポンの血抜きと解体!
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しっかり血抜きがされていました。素晴らしいです。
ある日、ある出遭いからスッポン釣りに興味を持つも・・
YouTubeで捌く映像を観て、私には無理って瞬時に思いました。
それでもいざ釣って持って帰ってしまい退路を断ってしまえば、血抜きと解体をせざるをえないって思ったんだけど、、
妻の反対にあってあえなく袋小路。
因みに妻は、野生のスッポンを素人が捕まえて食べるなんて信用できないんだそうです。
あれから6年。
ぴーぴーさん、凄すぎです!
勢いで頂いてしまった解体済みのスッポン。
妻には「スッポン名人に解体してもらったものを頂いてきた」と説明して信用してもらい、定番のスッポン鍋にしてみました。
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人生初スッポン!
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スッポンのみ1時間煮込み、ネギと豆腐を入れ更に10分煮込みました。二郎並みの乳白色スープです。
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プリプリですね~!
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・・。
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エンペラ。ネット情報によるとここが一番栄養あるそうです。ぷるんぷるんで美味しいのですが、妻はダメらしい。好き嫌い分かれる部位のようです。
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薄味で作ってポン酢で頂きました。
思った程、臭みやクセはありませんでした。
肉はしっかりした食感でエンペラや皮付近はぷるんぷるん。
スープについては醤油少々の薄味で作りましたが、
あえて表現するなら微妙にコンソメ風味で濃厚、といった感じ。
「独特」ですね、スッポン鍋って。
もちろんうまかったです。
そして、
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雑炊最高!
私の取り分が少しになってしまう位、妻にも子供にも人気がありました。
これは絶品です!
スッポン、そろそろ活性下がっていき、そして冬眠してしまうらしいです。
今年確保するには時間はあまり残されていません。
この6年間でたくさんの魚捌いて経験値積んだし、何だかイケそうな気がしてきました。
今回、頂いたスッポンで鍋を作った事により、家族の理解も少し、ほんの少しだけなんだけど得た気がします。(特に雑炊で!)
・・
ちょっといってこようかな。
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2017年8月 5日 (土曜日)

そうめんかぼちゃ

家庭菜園をされてるご近所さんから、とてもありがたい事によく野菜のお裾分けを頂くのだけど、先日「そうめんかぼちゃ」という今まで見たことも聞いたこともない野菜を頂いた。

調べてみると、そうめんかぼちゃとは正式名「金糸瓜(きんしうり)」。
茹でると繊維がほぐれて麺状になる事からこう呼ばれるようになったらしい。
更に詳しくは・・
興味がありましたらググってください。
色々と詳しい事がわかるはずです^^;

そして問題の食味。
興味津々です。
早速料理してみましょう!
といっても、そうめんかぼちゃを目の前にして何をしていいかわかりません。
ググってみます。
Dsc_0903
ふとスロットマシーンを思い出した。こういうフルーツの絵があったような。
Dsc_0906
断面はこんな感じ。この時点で何となく繊維質の雰囲気が垣間見れますね~。
まずは下処理。
ネット情報によると、15~20分水から茹でるのだそうです。
(電子レンジでもできるみたいです)
そして冷水で冷やし、繊維を手でほじくり出す。
茹で加減次第でシャキシャキだったり、しなしなになったりするみたいなので、下処理は特に重要な行程ですね~。
貴重な1個、慎重にやってみましょう!
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4等分にぶつ切りにして、そのうちの2つを茹でてみた。15分経った所でで菜箸刺してみたらやや硬いと感じたので20分。因みに種は茹でる前にとった方がいいらしいですが、まあ問題なかったです。
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茹で終わったら水で冷やして手でほぐす。本当にそうめんみたいにほぐれてきた。なんだか新感覚で面白い!
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キレイに皮と身に分かれました。
とりあえず下処理は95点かな。はじめてにしては上手くいったと思います。
マイナス5点は・・
芯に近い所がまだ熱くて火傷しそうになった。
ちょっとそのままの状態でつまみ食い。
皮に近い外側しんなりだけど内側無理矢理シャキシャキ、風味は熟したかぼちゃなんだけど強引に若いみかんの香りも混じった。
思いつきで例えるなら、実年齢は50歳過ぎなんだけど17歳って言いはってる声優みたいな野菜。
さてと、
なんとなく全貌が見えてきたところで料理。
そうめんかぼちゃ料理の定番らしい炒め物とサラダを作ってみる事にします。
Dsc_0939 
この写真だけなら春雨料理にしか見えないですね!
・マヨネーズ和えサラダ
シャキシャキ感は残ってるけど、風味はなくなった。
でも美味しかったです。
マヨネーズ味には絶妙にあいますね。
・中華風炒め物
シャキシャキ感は半分残ってるけど、風味はなくなった。
でも美味しかったです。
味付け次第(うで次第)ですね、この料理は。
とりあえず両者ともに風味なくなりました。
風味がなくなると・・
刺身のツマですね。
しかし、刺身のツマっていっても馬鹿にしてはいけません。
美味しいヤツは美味しいですよね。
不味いやつは不味いですが。
そうめんかぼちゃはもちろん前者であります。
改めてそうめんかぼちゃ。
料理へのアプローチが実に面白い野菜だと思いました。
そしてネットで検索してみると、実に多彩なレシピがありました。
また料理する機会があったら、色々試してみたいと思います。
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