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料理

2018年1月19日 (金曜日)

ムネダラ料理

ベニアコウ釣りのゲスト、と言いますか外道で釣れた怪獣ことムネダラ。

ベニアコウ釣り8回目にしてはじめて釣れたので、一応料理して食べてみようと思い持ち帰ってみたんだけど、
これが何ともまずい!

我がブログ、ユリシーズで誹謗中傷の文章は今まで避けてきたんだけど、
あまりにも酷いので、この事実を文章として残そうと決めました。
ひどい、ひどすぎます^^;
Imgp2273
実際に量ってないけど、5キロはあったと思います。ポテ~ッとした魚です。
まずはウロコを取り頭を落として3枚に卸す。
何だか身がグニャグニャです。
明らかにおかしいです。
魚を触ってる感覚ではありません。
とはいえ続けてみる。
3枚に卸したら適当な大きさのぶつ切りにし、皮を剥ぐ。
皮はうまい事剥がれたんだけど、身が裂けた。
新鮮なはずなのに。
まあ、いいです。
そのまま細かめの刺身用にしてみる。
そして醤油で実食。
うん、食感は間違いなく腐ったクラゲですね。
味は全く旨味ありません。
寝かせれば多少出るかもしれないけど、釣ったその日の食感がこれでは寝かせる気になりません。
何の疑いもなく刺身はまずいです。
肝を少し取って湯がいて肝和えにしてみる。
あ、この魚、肝は立派です。
そしてすごくこってりしています。
これだけは見直すに値しますね。
その肝和え。
身はキッチンペーパーで丁寧に水分とる。
更にキッチンペーパーでくるんで冷蔵庫で1時間。
満を持して肝和えにしてみるも、味付けに使った醤油の塩分に反応したのか、ジワジワ水っぽくなっていきます。
そして相変わらず食感はアレです。
繰り返しになりますが、まずい。
箸は止まりました。
お酒も止まりました。
もう、目の届く所から早くどかしたい気分になりました。
最後に揚げ物。
まず間違いなさそうなから揚げにしてみました。
しかも更に間違いなさそうな市販のから揚げ粉を使用しました。
更に更に、その市販のから揚げ粉はオーマイの「伝説のから揚げ粉」。
ちょっと高めのから揚げ粉です。
普通の白身魚ならまずくなる方が難しい、完璧なアプローチ。
ただ、こんな完璧な準備をしてさえ、作る前から失敗する気配が大いにしていました。
早速重さに対しての分量通りのから揚げ粉をまぶし揚げる。
バチバチバチ!
油のはね具合はイカ天以上ですね。
もう、この時点でイケません。
しかしながら、ここは危険を顧みず何とか気合で乗り切りる。
弱火でじっくり、強火で2度揚げ。
セオリー通りにやろうとするも、
菜箸でつかんで2度揚げさせようとしたらまさかの身崩れ。
箸ではつかめません。
仕方ないので、ザルみたいな水切り用おたま使用。
何とか完成させました。
Imgp2277
から揚げ用のぶつ切り。見た目はいいかもしれませんが。
Imgp2279
ベニアコウ丼とは雲泥の差以上の隔たりが存在します。
気づくと何故か両者の単独での写真は残されていませんでした。
当時の私の潜在意識がそうさせたのだと思います。
残されたこの写真、ちょっと解説すると、
肝和えはできたてなのに既に水っぽくなりかけてます。
から揚げは結構油おとしたのに、下に敷いたキッチンペーパーにしみ出しています。
水分出した分油すってる感じ。
そして食感は相変わらずグニャグニャ。
伝説のから揚げ粉が台無しですね。
オーマイさん、ごめんなさい。
同じソコダラの仲間なんだけど、
オニヒゲ90点、トウジン85点、イバラヒゲ60点。
対して、
ムネダラ0点。
見事、持ち帰るレベルには遠く及ばない魚大賞に決定しました。
Dsc_0559 
肝のお味噌汁。これはなかなかイケます!
ただ、肝に関してはイケますね!
オニヒゲやイバラヒゲより色が白っぽく、更にこってり度高い感じです。
これで作ったお味噌汁、思わずおかわりしてしまいました。
・・
翌日お腹壊しました^^;
ムネダラ、
やっぱりイケません。
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2018年1月18日 (木曜日)

厚揚げの煮物

6日前にベニアコウを釣り、翌日お刺身丼、翌々日兜の煮つけを作っていただきました。

この料理の感想なんていう野暮なネタは置いておくとして、問題は煮つけの余った汁。
未来は日ハムの清宮選手並みに有望です!

ゴボウやニンジン、サトイモ、レンコン、コンニャクなんかをこれで煮て、筑前煮風にするのももちろん◎。
これはこれで最高に美味しい一皿ですね。
たくさん作ってタッパに入れておけば常備食になる点もイイネ!
しかし、
私が思う、これよりもっと適した材料は別。
その材料とはズバリ厚揚げです。
私自身豆腐好き、というのも理由の一つなんだけど、
ラクなんです^^
もう、手間暇が圧倒的にかかりません。
洗わなくていいし、皮むかなくていいし。
しかも、我が家近くのスーパーなんぞは夕方行けば高確率で30%引き、運が良ければ半額。
ちょいとお高い、老舗お豆腐屋さんの手作り品なんていうのももちろん良いと思います。
できたてのホッカホカも美味しいけど、冷めて煮びたしになってももちろん美味しいし、
溶き卵でとじてガッツリと丼にしてしまう、なんていう技ももちろんアリ。
無駄なくいただきましょう!
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一度湯がいて、余計なアブラとるひと手間だけは惜しまず!
アコウ、キンメ、クロムツ等々の煮汁でももちろん美味しい事は言うまでもありません。
ただ、ベニは煮汁も別格、とだけははっきり言っておきましょう。
脂の質がまさに究極ですね!
魚料理じゃないけど、、
私の中での「隠れお楽しみ料理」という事でブログに残しました。
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追記:筑前煮もラクにできますね~^^;
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2018年1月 1日 (月曜日)

ハゼのお雑煮withトウジンとセイゴのかまぼこ

あけましておめでとうございます。

皆さんにとって2017年はどんな1年だったでしょうか。
私は微妙にですが、気兼ねをしなくていい休日(土日)釣行の機会が増えた1年でした。
そしてそこに子供の成長を感じたかな、って除夜の鐘つきの列に並んでいて思いました。
下の子が小学生になるって大きいです。
飛躍的に手がかからなくなりましたからね~。
これ、私の釣りライフの中で相当大きなポイントでした。

今年は上の子(長女)が中学生に。
部活やらなんやらで潮干狩りに連れて行くのが関の山かな。
いや、それも難しいかもね。
まあしょうがないです。
部活頑張ってください。
片や下の子(長男)は小学2年生。
半日船位なら連れて行けそうですね。
釣りを嫌いにさせないよう、うまく作戦たてながら連れ出そうと思います。
私個人はというと、
2017年、新しい釣り物に関してはあまり大きな冒険はなく、抑え気味の開拓だったかな。
とはいえ、慣れ親しんだ釣り物と交差しながらの充実した釣りライフでした。
良い1年だったと思います。
今年は・・
とりあえず新規開拓スピリットを常に持ちつつ、遠足気分で楽しもうと思います。
という訳で本日は元旦。
この日のために釣ってきたといっても過言ではない、あの食材を使って渾身の一杯を作ってみました。
実は涸沼産のハゼを使おうと思ったんだけど、昨年は台風の影響で11月前に終わってしまったんですよね。11月上旬に予定してただけに残念でした。
途方に暮れる中、ネットサーフし目に留まったのがたかはし遊船さんの深場ハゼ
江戸川放水路エリアで15センチクラスがコンスタントに釣れるとわかれば見逃す手はないです。
おかげで何とか思惑通りに事が進みました。
それと、クリスマスに釣ったベニアコウ釣りでのゲスト・トウジン。
1匹という寂しい釣果も相まって、用途はお正月料理に脇役として重宝しそうなかまぼこに決定。
とはいえ、全体の大きさの割には身が少ないソコダラの仲間のトウジン。大晦日に釣ったセイゴでカサ増しして作りました。
因みにセイゴのすり身にはほんのちょっと、米粒の半分位の食紅入れてピンク色に。
ただのカサ増しにしなかった点も悪くなかったです。
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良い出汁が出ました。ハゼ、ちょっと煮崩れしてしまった。
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かる~くおせち。本当はカレイのお刺身が加わるはずだったんだけど。あとベニアコウも^^;
ささやかですが、4人家族の我が家にふさわしい献立にて新年の幕を開けました。
今日から2018年がスタート!
ユリシーズ共々、
本年もよろしくお願いいたします。
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2017年11月 4日 (土曜日)

タコの道具汁

以前、テレビ番組で「タコの道具汁」が取り上げられました。

初めは何のことだかわからなかったけど、テレビを見続けていると「タコの道具」とは「タコの内臓」との事。
何でも青森県下北地方での郷土料理との事で、要はタコの「生きるための道具」という所からきているらしい。

北国の漁師が獲れたタコを無駄なく頂くまかない飯。
美味しいとかまずいとか、好みとかそうでないとか、そんな小さな事はどうでもいいと思えるほど素晴らしい郷土料理だと思いました。
タコって国によっては食べない所があるし、大体その内臓なんて、って思ってしまうし。
実際、見た目はグロくて量もあまりとれません。
北国の漁師たちが1つの命を無駄なく、ってところがイイネ!
そんなタコの道具汁。
関東地方で作って食べるとなると、
もちろん釣るしかないですよね。
そして何とか大洗沖で上げた中型の1杯。
渾身の1人分です!
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0.6キロ位。釣れてよかったです。
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〆て頭をひっくり返して内臓取る。墨袋と深緑の苦玉は処分して残ったもの。
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本体は塩大さじ1杯で15分位かけてヌメリをとりました。あまり多く塩使うと塩辛くなるそうです。
サッと湯通しした道具と昆布と一緒に水から火にかけ出汁をとる。
沸騰したら火を弱め、醤油と塩で味を調えて5分。
豆腐とネギを入れ1分。
タコの良い香りがしてきたところで出来上がりです。
作り方、シンプル過ぎますね。
しかし、これはシンプルにこだわらなければいけない料理だと思いました。
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ネギは後乗せでよかったかな。
正直、エラと思われる部位はモサモサした感じ。
くちばしはやや噛み応えあるかな。スルメのエンペラみたいですね。
肝は故意に溶かすようにしたのであまり残っていなかったけど、少々残った肝一口。
予想通り濃厚です。
道具自体は普通。
もしくはそれ以下の印象なんだけど、、
汁は絶品!
肝が溶けて程よいこってりさがありました。
また、失敗して少し入ってしまった墨も、これはこれでタコ料理っぽさがあっていいです。
普通捨ててしまう部位でこれだけの味を楽しめればいう事なしですね。
次回は「タコの内臓料理なんていらない」って言い放った妻の分も作りたいです。
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本当はタコ飯とタコ焼き作りたかったけど、これは次回へ持ち越しです。
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2017年9月17日 (日曜日)

イワシ料理メモ

今シーズン、ひょんな事から初トライした長浦イワシ釣り。

イワシなんてヒラメのエサ位にしか思ってなかったんだけど、
なかなかどうして!
釣りも料理も意外と楽しめました。
忘れないうちにブログにメモメモ。
※釣りはこちら(其の一其の二

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其の二での釣果、229匹。写真はオイルサーディンの下処理分60匹分ぬいています。そういえばコノシロが1匹混じった。
長浦辺りにまわってくるイワシは正式にはカタクチイワシ。
日本近海には他にマイワシやウルメイワシがいるみたいだけど、その中では最も小型で最大10センチ程度との事。
因みに名前の由来は「口の片側(下あご)しか動かない」事からカタクチイワシという名前になったらしい。
なるほどね。
実際釣って針外したりしてみると、確かに下あごのみがパカッてあいて昭和の都市伝説「口裂け女」みたいな特徴的な顔になるんですよね。
「私、綺麗?」っていうやつ。
そして調べていると、予想通り色々な料理に適しているみたいです。
何より骨が軟らかいので、丸ごと無駄なく、っていうパターンが多い。
そういえばシラスなんかもカタクチイワシなんですよね。
食物連鎖でいえば上から3番目あたりだろうか。
(イワシ→ヒラメや青物など→人間)
イワシを追っている大物のお魚さんには悪いけど、
せっかくたくさん釣ったで、色々作っていただいてみました。
・お刺身
実は私は作らず、友人O君がつくったもの。
頭を落として内臓取って洗って。
3枚に下ろしてハイできあがり!
小骨や皮の処理がいらないです。(気にならないそうです)
他の魚で作る刺身よりはるかに簡単!
そしてなかなかイケる一品だそうです。
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写真はO君に送ってもらったもの。「ヤバい、美味い!」ってコメントがあった。よく洗う、が美味しくいただくコツだそうです。次回は絶対に作りたい!
・から揚げ
このテの小魚のレシピとして定番中の定番かもしれません。
頭落として内臓取って洗って、での下処理でももちろんいいのですが、私はあえて頭残しました。
衣は片栗粉と小麦粉1:1。(後に南蛮漬け作らなければ片栗粉のみでもいいかもしれません)
低温でじっくり揚げなくても180度でカラッと揚げるだけでOK!
簡単で美味しい1品です。
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約30匹分。塩でもおいしいけど、私は醤油ちょんでいただくのが好きです。
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から揚げに水菜とプチトマトのっけてシーザーサラダドレッシング!味も絵的にもイケました。
・南蛮漬け
から揚げを多めに作って半分南蛮漬けにしました。
南蛮漬け用にから揚げ作るなら、片栗粉に小麦粉も半分位加えた方が後で衣がはがれにくいです。
作り方はポン酢と麺つゆ使ってのカンタンバージョン!
ポン酢:麺つゆ:みりん:水を3:1:1:1。
ジップロックを使えばポン酢150g、その他50gでイワシ30~40匹程度のタレが確保できます。
タマネギ半分位、その他好みでニンジンやパプリカなんかを入れても美味しいです。
冷蔵庫で軽く1週間は保存可能な点もナイス!
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配合はざっとなので、味みて調整してください。野菜系多めに入れる場合はやや濃い目がいいかもしれません。
・フライ
小麦粉、溶き卵、そしてパン粉。
とんかつソースとタルタルソースでいただきました。
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色的にトマトあった方がよかったかな^^;
・オイルサーディン
実は2度目の釣行、この料理が作りたいがために行きました。
因みにオイルサーディンとは、「小イワシのオイル煮」。
一見、イワシのアンチョビと混同しやすいですが、アンチョビは発酵工程が入るのに対し、オイルサーディーンは加熱処理工程が入る点が大きな違い。
時間もかからず手間もたいしてかからないので、以外と簡単にできる保存食かもしれません。
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下処理したイワシを10%の食塩水に1時間漬けこみ、水分よくとる。
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フライパンに並べてスライスニンニク片と鷹の爪、その他何故か冷蔵庫にあったローリエものせてみる。オリーブオイルはイワシ30匹程度に対し、250g位。弱火~超弱火で30分煮込みました。
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煮込み終わったら粗熱とり、沸騰したお湯に漬けた瓶に入れて保存。色々なレシピ見てみると、冷蔵庫で1か月レベルでの保存が可能っぽいです。(写真は30匹分)
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タルタルソース作りで余ったみじん切りピクルスと一緒にバゲットでいただきました。
・パスタ
そもそもパスタとスパゲッティとは・・
といった話は置いておくとして、
(フランスパンとバゲットの違いも置いておくとして)
オイルサーディーンを食べているうちにオリーブオイルがだんだん余ってくるので、そのオリーブオイルの有効活用料理。
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ナスと一緒に塩コショウのみの味付けで作りました。最近、大皿でドンって出すのが我が家の流行りです。上の子から「ルパンみたい」って言われました。
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こっちの方がルパンっぽいかな。
その他、30匹程深場用のエサとして冷凍保存しました。
クロムツ釣りとかキンキ釣りとかに使えるかな、って思って。
初回の釣りでは料理の事まで考えていなかったけど、2度目は料理の計画立ててから。
計画って大事だなって思いました。
今後はハゼやらワカサギやら、そして沖釣りやらに行こうかな、って思っていますが、
またイワシの味が恋しくなった頃に、そして釣れてる頃にでも行ってみようと思います。
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2017年9月 8日 (金曜日)

スッポン鍋

昔の話で恐縮ですが、

大学3年生か4年生の時だったと思うんだけど、1人暮らしをしている友人M君から真夜中に電話があって、何事かと思ったら「包丁で指を切った」って半ばパニくって。
慌てて駆けつけると、M君、手が血だらけ。
それを見た私は、目の前真っ白になってしまいました。

その時は何とか正気を取り戻し、タオルで傷口塞いで病院へ連れて行き、数針の治療で事なきを得たんだけど、
昔から血が大の苦手なんです。
沖釣りはじめた当初は、船上で魚のエラ切って血抜きとか考えられませんでした。
クーラーボックスで息絶えた魚を捌くのが精いっぱい。
それがいつの間にか、船上での血抜きや釣れたサバを捌いてエサにしたりとかができるようになりました。
経験を経て成長したのだと思います。
しかし、これだけはまだできる気がしません。
スッポンの血抜きと解体!
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しっかり血抜きがされていました。素晴らしいです。
ある日、ある出遭いからスッポン釣りに興味を持つも・・
YouTubeで捌く映像を観て、私には無理って瞬時に思いました。
それでもいざ釣って持って帰ってしまい退路を断ってしまえば、血抜きと解体をせざるをえないって思ったんだけど、、
妻の反対にあってあえなく袋小路。
因みに妻は、野生のスッポンを素人が捕まえて食べるなんて信用できないんだそうです。
あれから6年。
ぴーぴーさん、凄すぎです!
勢いで頂いてしまった解体済みのスッポン。
妻には「スッポン名人に解体してもらったものを頂いてきた」と説明して信用してもらい、定番のスッポン鍋にしてみました。
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人生初スッポン!
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スッポンのみ1時間煮込み、ネギと豆腐を入れ更に10分煮込みました。二郎並みの乳白色スープです。
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プリプリですね~!
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・・。
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エンペラ。ネット情報によるとここが一番栄養あるそうです。ぷるんぷるんで美味しいのですが、妻はダメらしい。好き嫌い分かれる部位のようです。
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薄味で作ってポン酢で頂きました。
思った程、臭みやクセはありませんでした。
肉はしっかりした食感でエンペラや皮付近はぷるんぷるん。
スープについては醤油少々の薄味で作りましたが、
あえて表現するなら微妙にコンソメ風味で濃厚、といった感じ。
「独特」ですね、スッポン鍋って。
もちろんうまかったです。
そして、
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雑炊最高!
私の取り分が少しになってしまう位、妻にも子供にも人気がありました。
これは絶品です!
スッポン、そろそろ活性下がっていき、そして冬眠してしまうらしいです。
今年確保するには時間はあまり残されていません。
この6年間でたくさんの魚捌いて経験値積んだし、何だかイケそうな気がしてきました。
今回、頂いたスッポンで鍋を作った事により、家族の理解も少し、ほんの少しだけなんだけど得た気がします。(特に雑炊で!)
・・
ちょっといってこようかな。
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2017年8月 5日 (土曜日)

そうめんかぼちゃ

家庭菜園をされてるご近所さんから、とてもありがたい事によく野菜のお裾分けを頂くのだけど、先日「そうめんかぼちゃ」という今まで見たことも聞いたこともない野菜を頂いた。

調べてみると、そうめんかぼちゃとは正式名「金糸瓜(きんしうり)」。
茹でると繊維がほぐれて麺状になる事からこう呼ばれるようになったらしい。
更に詳しくは・・
興味がありましたらググってください。
色々と詳しい事がわかるはずです^^;

そして問題の食味。
興味津々です。
早速料理してみましょう!
といっても、そうめんかぼちゃを目の前にして何をしていいかわかりません。
ググってみます。
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ふとスロットマシーンを思い出した。こういうフルーツの絵があったような。
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断面はこんな感じ。この時点で何となく繊維質の雰囲気が垣間見れますね~。
まずは下処理。
ネット情報によると、15~20分水から茹でるのだそうです。
(電子レンジでもできるみたいです)
そして冷水で冷やし、繊維を手でほじくり出す。
茹で加減次第でシャキシャキだったり、しなしなになったりするみたいなので、下処理は特に重要な行程ですね~。
貴重な1個、慎重にやってみましょう!
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4等分にぶつ切りにして、そのうちの2つを茹でてみた。15分経った所でで菜箸刺してみたらやや硬いと感じたので20分。因みに種は茹でる前にとった方がいいらしいですが、まあ問題なかったです。
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茹で終わったら水で冷やして手でほぐす。本当にそうめんみたいにほぐれてきた。なんだか新感覚で面白い!
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キレイに皮と身に分かれました。
とりあえず下処理は95点かな。はじめてにしては上手くいったと思います。
マイナス5点は・・
芯に近い所がまだ熱くて火傷しそうになった。
ちょっとそのままの状態でつまみ食い。
皮に近い外側しんなりだけど内側無理矢理シャキシャキ、風味は熟したかぼちゃなんだけど強引に若いみかんの香りも混じった。
思いつきで例えるなら、実年齢は50歳過ぎなんだけど17歳って言いはってる声優みたいな野菜。
さてと、
なんとなく全貌が見えてきたところで料理。
そうめんかぼちゃ料理の定番らしい炒め物とサラダを作ってみる事にします。
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この写真だけなら春雨料理にしか見えないですね!
・マヨネーズ和えサラダ
シャキシャキ感は残ってるけど、風味はなくなった。
でも美味しかったです。
マヨネーズ味には絶妙にあいますね。
・中華風炒め物
シャキシャキ感は半分残ってるけど、風味はなくなった。
でも美味しかったです。
味付け次第(うで次第)ですね、この料理は。
とりあえず両者ともに風味なくなりました。
風味がなくなると・・
刺身のツマですね。
しかし、刺身のツマっていっても馬鹿にしてはいけません。
美味しいヤツは美味しいですよね。
不味いやつは不味いですが。
そうめんかぼちゃはもちろん前者であります。
改めてそうめんかぼちゃ。
料理へのアプローチが実に面白い野菜だと思いました。
そしてネットで検索してみると、実に多彩なレシピがありました。
また料理する機会があったら、色々試してみたいと思います。
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2017年7月22日 (土曜日)

ヌタウナギを食べてみた

ヌタウナギをググってみた。

深海魚であるが割と浅い所にもいる?ウナギと名前にあるがウナギの仲間じゃない??ん~、イマイチわからないな~。

こういう時、いつも最終的に辿り着くウィキペディアでもわかりずらい。
説明に何となく曖昧感が漂っているんですよね。
その曖昧の筆頭が、
「厳密な意味で魚類ではない」
サラッと衝撃的であった。
それじゃあ一体何なんだ、って思い、続きを読むと、
「ヤツメウナギと近縁な生物」
との事。
という事はヤツメウナギも魚類じゃないと?
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その昔、魚図鑑でヤツメウナギを見た記憶があって、大きい魚にくっついて血や体液を吸っている姿が子供心に衝撃的な印象であったが、、
改めてその魚図鑑に載っていたヤツメウナギも魚類じゃないと??
ウナギやアナゴは魚類なのに??
更にウィキペディアを読み進んでいくと、やっぱり普通にそうらしい。
じゃあ魚類とは、
簡単にいうと、
「脊椎動物で四肢動物を除外し、その一生を水中で過ごすもの」
※もっと詳しく書いてありました。興味があったら調べてください。
ヤツメウナギやヌタウナギもそうじゃないの??
って思うのだけど、、
とりあえず、未だに専門家の間で魚類か否か、意見が分かれているらしいです。
曖昧感の原因は多分これなんだな、って思うのでありました。
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去年釣れたヌタウナギ。英語ではスライムイールともいうらしいです。釣れると仕掛けが台無し。
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ヌタと呼ばれるスライムみたいなやつで排水溝がつまった。くれぐれも流さないように!
その昔「動物占い」という、生年月日から何種類かの動物に割り当てられ、更に恋愛要素も多く含んだ、当時の女子たちには神った存在の占いがあって、私はというとペガサスでった事を思い出した。
ペガサス、動物ではありません。ギリシャ神話に出てくる幻獣です。
動物のペガサス、魚のヌタウナギ。
似たようなモヤモヤだったので、不意に思い出してしまいました。
因みに当時、似たような占いも同時に存在し、「戦国武将占い」なんていうヤツもやってみたら結果は千利休。
彼は戦国武将ではなく茶人(または商人)である。
更にまさかと思って「寿司占い」もやったら結果はあがり(お茶)。
言うまでもなく寿司ではありません。
「魚占い」という占いが存在したら、私はきっとヌタウナギに違いない、って思ったりする。
そう考えると、なんだかヌタウナギに対して急に親近感が増し、愛おしくさえ思えてきました。
・・
こういう事を調べたかったわけじゃないんだけど、、
思わず脱線です。
ヌタウナギが魚だろうがそうでなかろうが、要はこの際どうでもいいです。
「愛おしい」とかの余計な愛着はかえって敵。
以前ウナギが釣れて、泥抜き最中「うなちゃん」って子供に名前を付けられ、食べずらくなった事があったし。
ヌタウナギが食べられる事、さらに美味しいらしい事は去年知ったので、
知りたかった事は下処理方法!
魚、いや、無顎類脊椎動物の料理への第一歩は、
「食べられる部分とそうでない部分を分ける事」
これが初めての魚、いや、無顎類脊椎動物とあっては1番の難関ですからね。
(ややこしいです)
アカエイを下処理した際、本当に難関だとマジで気づかされました。
ヌタウナギの下処理方法。
改めてググると結構見つかりました。
そして意外と簡単そう。
少々問題だった点は、ネットでは書かれていなかったけど、ヌタウナギはかなりの生命力みたいで、釣ってから8時間、氷と一緒にクーラーボックスにいれておいたにも関わらず生きていた事。
既に絶命していると思ったヌタウナギを握ったら、顔がクネッてこっちを向いてさっきの「愛おしい」が一変!
別の意味で思わず捌くのをためらってしまいました^^;
気を取り直して・・
皮は包丁で切れ目を入れ、エイヤーできれいに剥がれた。
内臓は普通に取りのぞけばOK。
顔は気持ち悪いのでポイ。
骨は軟骨なのでそのままぶつ切りでOK。
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この時点でまだ生きてた。ちょっとナメクジチックな顔に鳥肌立った。
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顎はないみたいです。あと目も。
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皮はきれいに剥がれた。気持ち悪いけど気持ちいい。
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皮についてる赤っぽい点々がヌタ袋と呼ばれる、スライムの素が入っている所らしいです。
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皮剥いで頭落として内臓取ってきれいに洗って、
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脊椎動物だけど、背骨をはじめ骨は全て軟骨。簡単に包丁でぶつ切りにできました。
とりあえず1匹。
家族4人、子供でも食べられるようにサラダオイルとニンニクで炒め、焼肉のタレで味付けしてみる。
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まさか美味しいとはね~。恐れ入りました、ヌタウナギ様。
前回のブログでも書きましたが、これがなかなか美味しい!
油で炒めてみたけど、なんといっても食感が良かったです。
焼き鳥のナンコツ、シロをあわせた感じのややナンコツより。
味は焼肉のタレにかき消されたけど、もう素材の味度外視しても余りあるナイスな食べごたえです。
韓国で人気の食材なだけに、韓国系料理の辛い味付けなんて更に良いかもしれませんね。
次回は激辛系で作ってみたいです。
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2017年6月13日 (火曜日)

アカニシ貝が美味かった

家族で偵察も兼ねて行ってみた林遊船さんから船で行く潮干狩り。アサリやホンビノス以外にも、マテガイやハマグリも獲れ、何よりも終始子供たちが楽しんでくれ、とても良い経験になりました。

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ホンビノスに関しては、量こそイマイチだったんだけど、それでも晩のおかずには十分な量。
マテガイ獲りができた事も、前回、前々回のブログで書いた通り、子供連れとしてはとても大きかったです。
終始下の子の世話に追われてしまい、、
(翌日も懲りずに単独塩マテガイしてしまい)
腰に相当きてしまった点が痛かったですが^^;
しかしながら、家族潮干狩り帰宅後に大きな発見1つ。
アカニシ貝が美味しかった!
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2つ確保。初めはシオフキと同じく海に捨てようと思ったけど、スタッフさんが「サザエみたいで美味しいよ」って教えてくれ考えが一変しました。
ネット情報によると、アカニシは巻貝の一種で全体的、特に内側が赤(オレンジ)っぽいのが特徴との事。大きさは最大で15センチ程になり、アサリや牡蠣等を食べる肉食系なのだそうです。
人間で例えたら・・
おっと、やめておきましょう。
※持ち帰る時や砂抜き時はアカニシのみ網とかに入れておいた方がいいです。実際、アサリ食べかけていました。
食味はサザエに似ていて、さらにサザエより安価な事から屋台とかでサザエの代替としての材料にもなってるらしい。
へぇ~。
早速料理して食べてみましょう!
まずは下処理。
お刺身で食べたかったので、とりあえずステーキナイフで身をほじくり出す。
失敗^^;
先っぽが貝の奥に残ってしまいました。
なので、ビニール袋に入れ、金槌で割って先っぽを取り出す。
って、初めからこうしておけばよかったですね^^;
取り出した身。
フタにあたる硬い部分を切り落とし、刺身に向いていると思われる白い部分と、貝の奥の方に入っていた肝とかついてる、やや茶色い部分との2つに分ける。
前者はお刺身、後者は苦いらしいので甘辛く煮てみます。
前者。
やや生臭く、ヌメリあるので塩水で洗ってみます。
そして食べやすい大きさに切る。
更に念のため臭み取るために砂糖適量にまぶし、冷蔵庫で15分。
洗ってキッチンペーパーにはさんで更に冷蔵庫で30分。
(もちろんこの間別の料理中です)
お皿に並べて出来上がり!
後者。
食べやすい大きさに切って、サラダオイルで軽く炒める。
砂糖、みりん、しょうゆ適量(1:2:2位)入れてグツグツしたら弱火で1分。
お皿に盛って出来上がり!
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貝殻は大きいんだけど、中身は少しなんです。なのでこんな感じ。
お刺身はというと、硬すぎずそこそこの歯ごたえ。甘みも結構あります。
アワビを軟らかくしたような感じ!
って、アワビなんて多分片手回数位しか食べた事ないんだけどね。
しかも酔ってる時に^^;
(なのであてにならない食レポ)
山葵醤油がよく合いました。
美味い!
少ないけど、妻も大絶賛でした。
そして甘辛煮。
甘辛さと微妙な苦みがうまく融合してました。
これはこれで美味いですね!
その他、サザエみたいにつぼ焼きにしたり、茹でて酢味噌和えにしたり、バター炒めにしたりとバラエティー豊かなレシピがネットにありました。
市場では安価で取引されているようですが・・
三番瀬の天然物だからなのでしょうか。
刺身で旨味があって美味しい点、火を通しても硬くならない点、肝も調理すれば苦すぎない点。
アカニシ貝。
なかなかどうして!
これ専門で獲ってたご老人が1名いましたが、うなずけます。
今度は10個位獲りたいと思いました。
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2017年6月11日 (日曜日)

山ウドの甘露煮

先日の山菜採りでたくさんの山ウドを採ってきました。

採ろうと思えば無限に採れるのではないかと思えるほど沢山自生してたのだけど、そういう事をやってしまうと自然の摂理に反すると言いますか、無駄と言いますか。
とにかく面白いんですよ、山菜採り。
釣りと違ってリリースという事ができないので、どこかで終わりにしようといわなければなりません。
爺さんたちに^^;
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右父70歳、左山菜名人80歳。実は山菜名人、本業は作曲家で代表作は「コモエスタ赤坂」という曲だそうです。
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山ウド。ちょっと危険な所には埼玉でのヨモギやタンポポ並にたくさんありました。安全な所のもののみ採る。
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慣れないと見分けが難しいのですが、根元に毛が生えている事と、独特の香りがある事で簡単に判別できます。
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やっちゃいましたレベル^^;お裾分けして半分に減りましたが、それでも多かったです。
爺さんたち、採るだけ採って満足し、自分たちの取り分は太いヤツ5~6本ずつ。
ええ~~っ。
山ウド以外にも、天ぷら用にタラの芽、コシアブラ等あるし、何か保存食考えないとね。
というワケで考えた料理が甘露煮。
私の中で保存食=甘露煮なんです^^;
天ぷらや酢味噌和え、きんぴらにもしてみたんだけど、これだけでは到底消費できそうになく、さらに山菜採り翌日には葉っぱ部分が枯れはじめたので急きょ。
実は山ウドの甘露煮、アテにしていたクックパッドにレシピなく、作り方は昔作ったハゼの甘露煮を応用してみました。
あまり向いてないのかな、って思いつつ、しかしそのまま処分ももったいないし。
時間もないし。
ノーアタック、ノーチャンス精神にて!
(インディ500チャンピオン佐藤琢磨選手のお言葉)
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火を通すと結構小さくなる点もイイネ!
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ちょっと筋っぽい部分もあるんだけど、甘辛と独特の風味がマッチして美味しかったです。
その他写真撮り忘れましたが、葉っぱの炒め物。
甘露煮は砂糖、醤油、みりんとお茶を使って作りました。
田舎のおばあちゃんの味っぽいです。
小型は丸々天ぷら、白い部分の下側酢味噌和え、白い部分上側と紫の部分きんぴら、葉の部分炒め物、残り甘露煮。
こんな感じで山ウドは料理すればいいかもね^^
しかしながら、、
次回は採る量を10本位に控えて持ち帰ろうと思います。
そのかわりに、、
渓流釣りに時間を多く割き、イワナやヤマメを10匹位持ち帰りたいです。
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