料理

2017年9月17日 (日曜日)

イワシ料理メモ

今シーズン、ひょんな事から初トライした長浦イワシ釣り。

イワシなんてヒラメのエサ位にしか思ってなかったんだけど、
なかなかどうして!
釣りも料理も意外と楽しめました。
忘れないうちにブログにメモメモ。
※釣りはこちら(其の一其の二

Dsc_1175
其の二での釣果、229匹。写真はオイルサーディンの下処理分60匹分ぬいています。そういえばコノシロが1匹混じった。
長浦辺りにまわってくるイワシは正式にはカタクチイワシ。
日本近海には他にマイワシやウルメイワシがいるみたいだけど、その中では最も小型で最大10センチ程度との事。
因みに名前の由来は「口の片側(下あご)しか動かない」事からカタクチイワシという名前になったらしい。
なるほどね。
実際釣って針外したりしてみると、確かに下あごのみがパカッてあいて昭和の都市伝説「口裂け女」みたいな特徴的な顔になるんですよね。
「私、綺麗?」っていうやつ。
そして調べていると、予想通り色々な料理に適しているみたいです。
何より骨が軟らかいので、丸ごと無駄なく、っていうパターンが多い。
そういえばシラスなんかもカタクチイワシなんですよね。
食物連鎖でいえば上から3番目あたりだろうか。
(イワシ→ヒラメや青物など→人間)
イワシを追っている大物のお魚さんには悪いけど、
せっかくたくさん釣ったで、色々作っていただいてみました。
・お刺身
実は私は作らず、友人O君がつくったもの。
頭を落として内臓取って洗って。
3枚に下ろしてハイできあがり!
小骨や皮の処理がいらないです。(気にならないそうです)
他の魚で作る刺身よりはるかに簡単!
そしてなかなかイケる一品だそうです。
1503797521096
写真はO君に送ってもらったもの。「ヤバい、美味い!」ってコメントがあった。よく洗う、が美味しくいただくコツだそうです。次回は絶対に作りたい!
・から揚げ
このテの小魚のレシピとして定番中の定番かもしれません。
頭落として内臓取って洗って、での下処理でももちろんいいのですが、私はあえて頭残しました。
衣は片栗粉と小麦粉1:1。(後に南蛮漬け作らなければ片栗粉のみでもいいかもしれません)
低温でじっくり揚げなくても180度でカラッと揚げるだけでOK!
簡単で美味しい1品です。
Dsc_1140
約30匹分。塩でもおいしいけど、私は醤油ちょんでいただくのが好きです。
Dsc_1262
から揚げに水菜とプチトマトのっけてシーザーサラダドレッシング!味も絵的にもイケました。
・南蛮漬け
から揚げを多めに作って半分南蛮漬けにしました。
南蛮漬け用にから揚げ作るなら、片栗粉に小麦粉も半分位加えた方が後で衣がはがれにくいです。
作り方はポン酢と麺つゆ使ってのカンタンバージョン!
ポン酢:麺つゆ:みりん:水を3:1:1:1。
ジップロックを使えばポン酢150g、その他50gでイワシ30~40匹程度のタレが確保できます。
タマネギ半分位、その他好みでニンジンやパプリカなんかを入れても美味しいです。
冷蔵庫で軽く1週間は保存可能な点もナイス!
Dsc_1226
配合はざっとなので、味みて調整してください。野菜系多めに入れる場合はやや濃い目がいいかもしれません。
・フライ
小麦粉、溶き卵、そしてパン粉。
とんかつソースとタルタルソースでいただきました。
Dsc_1188
色的にトマトあった方がよかったかな^^;
・オイルサーディン
実は2度目の釣行、この料理が作りたいがために行きました。
因みにオイルサーディンとは、「小イワシのオイル煮」。
一見、イワシのアンチョビと混同しやすいですが、アンチョビは発酵工程が入るのに対し、オイルサーディーンは加熱処理工程が入る点が大きな違い。
時間もかからず手間もたいしてかからないので、以外と簡単にできる保存食かもしれません。
Dsc_1170
下処理したイワシを10%の食塩水に1時間漬けこみ、水分よくとる。
Dsc_1173
フライパンに並べてスライスニンニク片と鷹の爪、その他何故か冷蔵庫にあったローリエものせてみる。オリーブオイルはイワシ30匹程度に対し、250g位。弱火~超弱火で30分煮込みました。
Dsc_1183
煮込み終わったら粗熱とり、沸騰したお湯に漬けた瓶に入れて保存。色々なレシピ見てみると、冷蔵庫で1か月レベルでの保存が可能っぽいです。(写真は30匹分)
Dsc_1217
タルタルソース作りで余ったみじん切りピクルスと一緒にバゲットでいただきました。
・パスタ
そもそもパスタとスパゲッティとは・・
といった話は置いておくとして、
(フランスパンとバゲットの違いも置いておくとして)
オイルサーディーンを食べているうちにオリーブオイルがだんだん余ってくるので、そのオリーブオイルの有効活用料理。
Dsc_1227
ナスと一緒に塩コショウのみの味付けで作りました。最近、大皿でドンって出すのが我が家の流行りです。上の子から「ルパンみたい」って言われました。
Dsc_1266
こっちの方がルパンっぽいかな。
その他、30匹程深場用のエサとして冷凍保存しました。
クロムツ釣りとかキンキ釣りとかに使えるかな、って思って。
初回の釣りでは料理の事まで考えていなかったけど、2度目は料理の計画立ててから。
計画って大事だなって思いました。
今後はハゼやらワカサギやら、そして沖釣りやらに行こうかな、って思っていますが、
またイワシの味が恋しくなった頃に、そして釣れてる頃にでも行ってみようと思います。
スポンサ-リンク

2017年9月 8日 (金曜日)

スッポン鍋

昔の話で恐縮ですが、

大学3年生か4年生の時だったと思うんだけど、1人暮らしをしている友人M君から真夜中に電話があって、何事かと思ったら「包丁で指を切った」って半ばパニくって。
慌てて駆けつけると、M君、手が血だらけ。
それを見た私は、目の前真っ白になってしまいました。

その時は何とか正気を取り戻し、タオルで傷口塞いで病院へ連れて行き、数針の治療で事なきを得たんだけど、
昔から血が大の苦手なんです。
沖釣りはじめた当初は、船上で魚のエラ切って血抜きとか考えられませんでした。
クーラーボックスで息絶えた魚を捌くのが精いっぱい。
それがいつの間にか、船上での血抜きや釣れたサバを捌いてエサにしたりとかができるようになりました。
経験を経て成長したのだと思います。
しかし、これだけはまだできる気がしません。
スッポンの血抜きと解体!
Dsc_1176 
しっかり血抜きがされていました。素晴らしいです。
ある日、ある出遭いからスッポン釣りに興味を持つも・・
YouTubeで捌く映像を観て、私には無理って瞬時に思いました。
それでもいざ釣って持って帰ってしまい退路を断ってしまえば、血抜きと解体をせざるをえないって思ったんだけど、、
妻の反対にあってあえなく袋小路。
因みに妻は、野生のスッポンを素人が捕まえて食べるなんて信用できないんだそうです。
あれから6年。
ぴーぴーさん、凄すぎです!
勢いで頂いてしまった解体済みのスッポン。
妻には「スッポン名人に解体してもらったものを頂いてきた」と説明して信用してもらい、定番のスッポン鍋にしてみました。
Dsc_1179
人生初スッポン!
Dsc_1190
スッポンのみ1時間煮込み、ネギと豆腐を入れ更に10分煮込みました。二郎並みの乳白色スープです。
Dsc_1193
プリプリですね~!
Dsc_1192
・・。
Dsc_1195
エンペラ。ネット情報によるとここが一番栄養あるそうです。ぷるんぷるんで美味しいのですが、妻はダメらしい。好き嫌い分かれる部位のようです。
Dsc_1197
薄味で作ってポン酢で頂きました。
思った程、臭みやクセはありませんでした。
肉はしっかりした食感でエンペラや皮付近はぷるんぷるん。
スープについては醤油少々の薄味で作りましたが、
あえて表現するなら微妙にコンソメ風味で濃厚、といった感じ。
「独特」ですね、スッポン鍋って。
もちろんうまかったです。
そして、
Dsc_1225
雑炊最高!
私の取り分が少しになってしまう位、妻にも子供にも人気がありました。
これは絶品です!
スッポン、そろそろ活性下がっていき、そして冬眠してしまうらしいです。
今年確保するには時間はあまり残されていません。
この6年間でたくさんの魚捌いて経験値積んだし、何だかイケそうな気がしてきました。
今回、頂いたスッポンで鍋を作った事により、家族の理解も少し、ほんの少しだけなんだけど得た気がします。(特に雑炊で!)
・・
ちょっといってこようかな。
スポンサ-リンク

2017年8月 5日 (土曜日)

そうめんかぼちゃ

家庭菜園をされてるご近所さんから、とてもありがたい事によく野菜のお裾分けを頂くのだけど、先日「そうめんかぼちゃ」という今まで見たことも聞いたこともない野菜を頂いた。

調べてみると、そうめんかぼちゃとは正式名「金糸瓜(きんしうり)」。
茹でると繊維がほぐれて麺状になる事からこう呼ばれるようになったらしい。
更に詳しくは・・
興味がありましたらググってください。
色々と詳しい事がわかるはずです^^;

そして問題の食味。
興味津々です。
早速料理してみましょう!
といっても、そうめんかぼちゃを目の前にして何をしていいかわかりません。
ググってみます。
Dsc_0903
ふとスロットマシーンを思い出した。こういうフルーツの絵があったような。
Dsc_0906
断面はこんな感じ。この時点で何となく繊維質の雰囲気が垣間見れますね~。
まずは下処理。
ネット情報によると、15~20分水から茹でるのだそうです。
(電子レンジでもできるみたいです)
そして冷水で冷やし、繊維を手でほじくり出す。
茹で加減次第でシャキシャキだったり、しなしなになったりするみたいなので、下処理は特に重要な行程ですね~。
貴重な1個、慎重にやってみましょう!
Dsc_0922
4等分にぶつ切りにして、そのうちの2つを茹でてみた。15分経った所でで菜箸刺してみたらやや硬いと感じたので20分。因みに種は茹でる前にとった方がいいらしいですが、まあ問題なかったです。
Dsc_0923
茹で終わったら水で冷やして手でほぐす。本当にそうめんみたいにほぐれてきた。なんだか新感覚で面白い!
Dsc_0927
キレイに皮と身に分かれました。
とりあえず下処理は95点かな。はじめてにしては上手くいったと思います。
マイナス5点は・・
芯に近い所がまだ熱くて火傷しそうになった。
ちょっとそのままの状態でつまみ食い。
皮に近い外側しんなりだけど内側無理矢理シャキシャキ、風味は熟したかぼちゃなんだけど強引に若いみかんの香りも混じった。
思いつきで例えるなら、実年齢は50歳過ぎなんだけど17歳って言いはってる声優みたいな野菜。
さてと、
なんとなく全貌が見えてきたところで料理。
そうめんかぼちゃ料理の定番らしい炒め物とサラダを作ってみる事にします。
Dsc_0939 
この写真だけなら春雨料理にしか見えないですね!
・マヨネーズ和えサラダ
シャキシャキ感は残ってるけど、風味はなくなった。
でも美味しかったです。
マヨネーズ味には絶妙にあいますね。
・中華風炒め物
シャキシャキ感は半分残ってるけど、風味はなくなった。
でも美味しかったです。
味付け次第(うで次第)ですね、この料理は。
とりあえず両者ともに風味なくなりました。
風味がなくなると・・
刺身のツマですね。
しかし、刺身のツマっていっても馬鹿にしてはいけません。
美味しいヤツは美味しいですよね。
不味いやつは不味いですが。
そうめんかぼちゃはもちろん前者であります。
改めてそうめんかぼちゃ。
料理へのアプローチが実に面白い野菜だと思いました。
そしてネットで検索してみると、実に多彩なレシピがありました。
また料理する機会があったら、色々試してみたいと思います。
スポンサ-リンク

2017年7月22日 (土曜日)

ヌタウナギを食べてみた

ヌタウナギをググってみた。

深海魚であるが割と浅い所にもいる?ウナギと名前にあるがウナギの仲間じゃない??ん~、イマイチわからないな~。

こういう時、いつも最終的に辿り着くウィキペディアでもわかりずらい。
説明に何となく曖昧感が漂っているんですよね。
その曖昧の筆頭が、
「厳密な意味で魚類ではない」
サラッと衝撃的であった。
それじゃあ一体何なんだ、って思い、続きを読むと、
「ヤツメウナギと近縁な生物」
との事。
という事はヤツメウナギも魚類じゃないと?
スポンサ-リンク

その昔、魚図鑑でヤツメウナギを見た記憶があって、大きい魚にくっついて血や体液を吸っている姿が子供心に衝撃的な印象であったが、、
改めてその魚図鑑に載っていたヤツメウナギも魚類じゃないと??
ウナギやアナゴは魚類なのに??
更にウィキペディアを読み進んでいくと、やっぱり普通にそうらしい。
じゃあ魚類とは、
簡単にいうと、
「脊椎動物で四肢動物を除外し、その一生を水中で過ごすもの」
※もっと詳しく書いてありました。興味があったら調べてください。
ヤツメウナギやヌタウナギもそうじゃないの??
って思うのだけど、、
とりあえず、未だに専門家の間で魚類か否か、意見が分かれているらしいです。
曖昧感の原因は多分これなんだな、って思うのでありました。
Imgp0093
去年釣れたヌタウナギ。英語ではスライムイールともいうらしいです。釣れると仕掛けが台無し。
Imgp1246_2
ヌタと呼ばれるスライムみたいなやつで排水溝がつまった。くれぐれも流さないように!
その昔「動物占い」という、生年月日から何種類かの動物に割り当てられ、更に恋愛要素も多く含んだ、当時の女子たちには神った存在の占いがあって、私はというとペガサスでった事を思い出した。
ペガサス、動物ではありません。ギリシャ神話に出てくる幻獣です。
動物のペガサス、魚のヌタウナギ。
似たようなモヤモヤだったので、不意に思い出してしまいました。
因みに当時、似たような占いも同時に存在し、「戦国武将占い」なんていうヤツもやってみたら結果は千利休。
彼は戦国武将ではなく茶人(または商人)である。
更にまさかと思って「寿司占い」もやったら結果はあがり(お茶)。
言うまでもなく寿司ではありません。
「魚占い」という占いが存在したら、私はきっとヌタウナギに違いない、って思ったりする。
そう考えると、なんだかヌタウナギに対して急に親近感が増し、愛おしくさえ思えてきました。
・・
こういう事を調べたかったわけじゃないんだけど、、
思わず脱線です。
ヌタウナギが魚だろうがそうでなかろうが、要はこの際どうでもいいです。
「愛おしい」とかの余計な愛着はかえって敵。
以前ウナギが釣れて、泥抜き最中「うなちゃん」って子供に名前を付けられ、食べずらくなった事があったし。
ヌタウナギが食べられる事、さらに美味しいらしい事は去年知ったので、
知りたかった事は下処理方法!
魚、いや、無顎類脊椎動物の料理への第一歩は、
「食べられる部分とそうでない部分を分ける事」
これが初めての魚、いや、無顎類脊椎動物とあっては1番の難関ですからね。
(ややこしいです)
アカエイを下処理した際、本当に難関だとマジで気づかされました。
ヌタウナギの下処理方法。
改めてググると結構見つかりました。
そして意外と簡単そう。
少々問題だった点は、ネットでは書かれていなかったけど、ヌタウナギはかなりの生命力みたいで、釣ってから8時間、氷と一緒にクーラーボックスにいれておいたにも関わらず生きていた事。
既に絶命していると思ったヌタウナギを握ったら、顔がクネッてこっちを向いてさっきの「愛おしい」が一変!
別の意味で思わず捌くのをためらってしまいました^^;
気を取り直して・・
皮は包丁で切れ目を入れ、エイヤーできれいに剥がれた。
内臓は普通に取りのぞけばOK。
顔は気持ち悪いのでポイ。
骨は軟骨なのでそのままぶつ切りでOK。
Imgp1244
この時点でまだ生きてた。ちょっとナメクジチックな顔に鳥肌立った。
Imgp1245
顎はないみたいです。あと目も。
Imgp1249
皮はきれいに剥がれた。気持ち悪いけど気持ちいい。
Imgp1251
皮についてる赤っぽい点々がヌタ袋と呼ばれる、スライムの素が入っている所らしいです。
Imgp1256
皮剥いで頭落として内臓取ってきれいに洗って、
Imgp1258
脊椎動物だけど、背骨をはじめ骨は全て軟骨。簡単に包丁でぶつ切りにできました。
とりあえず1匹。
家族4人、子供でも食べられるようにサラダオイルとニンニクで炒め、焼肉のタレで味付けしてみる。
Imgp1261
まさか美味しいとはね~。恐れ入りました、ヌタウナギ様。
前回のブログでも書きましたが、これがなかなか美味しい!
油で炒めてみたけど、なんといっても食感が良かったです。
焼き鳥のナンコツ、シロをあわせた感じのややナンコツより。
味は焼肉のタレにかき消されたけど、もう素材の味度外視しても余りあるナイスな食べごたえです。
韓国で人気の食材なだけに、韓国系料理の辛い味付けなんて更に良いかもしれませんね。
次回は激辛系で作ってみたいです。
スポンサ-リンク

2017年6月13日 (火曜日)

アカニシ貝が美味かった

家族で偵察も兼ねて行ってみた林遊船さんから船で行く潮干狩り。アサリやホンビノス以外にも、マテガイやハマグリも獲れ、何よりも終始子供たちが楽しんでくれ、とても良い経験になりました。

スポンサ-リンク

ホンビノスに関しては、量こそイマイチだったんだけど、それでも晩のおかずには十分な量。
マテガイ獲りができた事も、前回、前々回のブログで書いた通り、子供連れとしてはとても大きかったです。
終始下の子の世話に追われてしまい、、
(翌日も懲りずに単独塩マテガイしてしまい)
腰に相当きてしまった点が痛かったですが^^;
しかしながら、家族潮干狩り帰宅後に大きな発見1つ。
アカニシ貝が美味しかった!
Dsc_0673
2つ確保。初めはシオフキと同じく海に捨てようと思ったけど、スタッフさんが「サザエみたいで美味しいよ」って教えてくれ考えが一変しました。
ネット情報によると、アカニシは巻貝の一種で全体的、特に内側が赤(オレンジ)っぽいのが特徴との事。大きさは最大で15センチ程になり、アサリや牡蠣等を食べる肉食系なのだそうです。
人間で例えたら・・
おっと、やめておきましょう。
※持ち帰る時や砂抜き時はアカニシのみ網とかに入れておいた方がいいです。実際、アサリ食べかけていました。
食味はサザエに似ていて、さらにサザエより安価な事から屋台とかでサザエの代替としての材料にもなってるらしい。
へぇ~。
早速料理して食べてみましょう!
まずは下処理。
お刺身で食べたかったので、とりあえずステーキナイフで身をほじくり出す。
失敗^^;
先っぽが貝の奥に残ってしまいました。
なので、ビニール袋に入れ、金槌で割って先っぽを取り出す。
って、初めからこうしておけばよかったですね^^;
取り出した身。
フタにあたる硬い部分を切り落とし、刺身に向いていると思われる白い部分と、貝の奥の方に入っていた肝とかついてる、やや茶色い部分との2つに分ける。
前者はお刺身、後者は苦いらしいので甘辛く煮てみます。
前者。
やや生臭く、ヌメリあるので塩水で洗ってみます。
そして食べやすい大きさに切る。
更に念のため臭み取るために砂糖適量にまぶし、冷蔵庫で15分。
洗ってキッチンペーパーにはさんで更に冷蔵庫で30分。
(もちろんこの間別の料理中です)
お皿に並べて出来上がり!
後者。
食べやすい大きさに切って、サラダオイルで軽く炒める。
砂糖、みりん、しょうゆ適量(1:2:2位)入れてグツグツしたら弱火で1分。
お皿に盛って出来上がり!
Dsc_0683
貝殻は大きいんだけど、中身は少しなんです。なのでこんな感じ。
お刺身はというと、硬すぎずそこそこの歯ごたえ。甘みも結構あります。
アワビを軟らかくしたような感じ!
って、アワビなんて多分片手回数位しか食べた事ないんだけどね。
しかも酔ってる時に^^;
(なのであてにならない食レポ)
山葵醤油がよく合いました。
美味い!
少ないけど、妻も大絶賛でした。
そして甘辛煮。
甘辛さと微妙な苦みがうまく融合してました。
これはこれで美味いですね!
その他、サザエみたいにつぼ焼きにしたり、茹でて酢味噌和えにしたり、バター炒めにしたりとバラエティー豊かなレシピがネットにありました。
市場では安価で取引されているようですが・・
三番瀬の天然物だからなのでしょうか。
刺身で旨味があって美味しい点、火を通しても硬くならない点、肝も調理すれば苦すぎない点。
アカニシ貝。
なかなかどうして!
これ専門で獲ってたご老人が1名いましたが、うなずけます。
今度は10個位獲りたいと思いました。
スポンサ-リンク

2017年6月11日 (日曜日)

山ウドの甘露煮

先日の山菜採りでたくさんの山ウドを採ってきました。

採ろうと思えば無限に採れるのではないかと思えるほど沢山自生してたのだけど、そういう事をやってしまうと自然の摂理に反すると言いますか、無駄と言いますか。
とにかく面白いんですよ、山菜採り。
釣りと違ってリリースという事ができないので、どこかで終わりにしようといわなければなりません。
爺さんたちに^^;
スポンサ-リンク

Imgp1053
右父70歳、左山菜名人80歳。実は山菜名人、本業は作曲家で代表作は「コモエスタ赤坂」という曲だそうです。
Imgp1007
山ウド。ちょっと危険な所には埼玉でのヨモギやタンポポ並にたくさんありました。安全な所のもののみ採る。
Imgp1015
慣れないと見分けが難しいのですが、根元に毛が生えている事と、独特の香りがある事で簡単に判別できます。
Imgp1075
やっちゃいましたレベル^^;お裾分けして半分に減りましたが、それでも多かったです。
爺さんたち、採るだけ採って満足し、自分たちの取り分は太いヤツ5~6本ずつ。
ええ~~っ。
山ウド以外にも、天ぷら用にタラの芽、コシアブラ等あるし、何か保存食考えないとね。
というワケで考えた料理が甘露煮。
私の中で保存食=甘露煮なんです^^;
天ぷらや酢味噌和え、きんぴらにもしてみたんだけど、これだけでは到底消費できそうになく、さらに山菜採り翌日には葉っぱ部分が枯れはじめたので急きょ。
実は山ウドの甘露煮、アテにしていたクックパッドにレシピなく、作り方は昔作ったハゼの甘露煮を応用してみました。
あまり向いてないのかな、って思いつつ、しかしそのまま処分ももったいないし。
時間もないし。
ノーアタック、ノーチャンス精神にて!
(インディ500チャンピオン佐藤琢磨選手のお言葉)
Dsc_0662
火を通すと結構小さくなる点もイイネ!
Dsc_0661
ちょっと筋っぽい部分もあるんだけど、甘辛と独特の風味がマッチして美味しかったです。
その他写真撮り忘れましたが、葉っぱの炒め物。
甘露煮は砂糖、醤油、みりんとお茶を使って作りました。
田舎のおばあちゃんの味っぽいです。
小型は丸々天ぷら、白い部分の下側酢味噌和え、白い部分上側と紫の部分きんぴら、葉の部分炒め物、残り甘露煮。
こんな感じで山ウドは料理すればいいかもね^^
しかしながら、、
次回は採る量を10本位に控えて持ち帰ろうと思います。
そのかわりに、、
渓流釣りに時間を多く割き、イワナやヤマメを10匹位持ち帰りたいです。
スポンサ-リンク

2017年5月10日 (水曜日)

シロギスの骨せんべい

私は身よりも皮の方が好きだったりします。

定食屋で焼き魚定食を食べている方が皮を残しているのを見かけると、もったいなくてしょうがない。「その皮、私にください」って思わず言ってしまいそう^^;
焼き鳥も皮が好き。
その昔、「ブツブツがイヤ」って言い放ち、私がその焼き鳥の皮を美味しそうに食べると軽蔑した目でみたある女。
酔った勢いで口論になった記憶があります。
焼き芋ももちろん皮つきが好き。
サツマイモに限らず、基本野菜系は皮の近くが栄養価高いそうです。
フライドポテトも皮つきがいいな。
バーガーショップ・フレッシュネスバーガーのポテトなんて最高です^^
餃子も皮にはこだわりたい。
色々な所の皮を試したけど、意外と身近なヨーカドーの皮がモチモチパリパリで美味かった。
片栗粉で作った羽を付けたら尚イイネ!
スポンサ-リンク

さて、前置きが長くなりました。
こんな私の影響もあってか、我が家族も皮党。
焼き芋以外は私に同調していると思います。
そんな皮党家族に対して作ってみた攻撃的な一品。
Dsc_0628
シンプル素揚げ。醤油を小皿にたらしてチョンってつけて食べる仕様です。
日曜日の夕方、ひょっとしたら食べてくれるかな、でもやっぱり食べないだろうと思い、ゆっくり1人で酒でも飲みながら食べようとしたら家族全員の手が伸びてきた。
「美味しい??」
って、聞く間もなくバリボリ!
絶対食べないと思った妻も「これはイケる」との事。
あっという間になくなりました^^;
捨てようかどうしようか迷った末、やっぱりもったいないので冷凍保存し、日曜日の夕方の笑点がはじまる少し前に作ったおつまみ。
「捨てようかどうしよか迷った末」
皮もモノによっては同じような点が見え隠れします。
皮も骨も、こういう付加価値が私にとって美味しくしたのかもね^^
ただ、絶対食べないと思った妻、多分食べないと思った子供たちが美味しそうに食べたのには驚き。
シロギスの骨。
これからは絶対捨ててはいけないと思いました。
スポンサ-リンク

2017年5月 7日 (日曜日)

オキシジミをそこそこ美味しく食べる

江戸川河口で潮干狩りをしていると、よく獲れてしまうオキシジミ。食べられない、美味しくない、といった情報がネットでよく見られます。

実際、よくわからずホンビノス貝と一緒に酒蒸しにしてみたら、本当に美味しくなかった。
生臭い、そしてなんだか薬品臭さも混じってるような。
江戸川が悪いわけじゃない(と思う)。
オキシジミが悪い!
(と思う)
スポンサ-リンク

因みにオキシジミ、お味噌汁にしたら最高のシジミの仲間ではないそうです。マルスダレガイという貝の仲間なのだそうです。しかしながら、その見た目はシジミを大きくした感じ。
黒くて丸っこくて膨らみがある。(写真は後ほど)
そして、住む場所は100%海水域ではなく、河川の河口付近とかの汽水を好むのだそうです。
ん~~、ますますシジミの仲間っぽいんんだけど。
とりあえずシジミとオキシジミ、人間でいったら氷室京介と布袋寅泰みたいな関係っぽい。
そんなオキシジミ、先日の潮干狩りでも4個見つけ、何を血迷ったか持って帰ってきてしまった。
別に間違えたわけじゃないです。実際、ホンビノスと間違える方はいるみたいなのだけど、私は間違えません!
それではどうして?
何とか美味しく食べるためです^^
食感は悪くないと思った。
やや硬めのホンビノスよりアサリに近い感じ。
大きさは申し分ない。
砂も吐かせずらいけど、丸々2日海水で吐かせれば何とかいける事はわかった。
見た目もシジミを大きくした感じで、身もアカガイっぽい赤みを帯びた色で、一見美味しそうには見える。
問題は生臭さ(またはケミカルさ)のみ。
こういうヤツは素材の味を殺すしかないね!
Dsc_0594
カンタンな事です。
Cimg5160
大きいので見つけると一瞬嬉しい!刹那ですが^^;
素材の味を消すといえば、真っ先にマヨネーズとチーズを思い浮かべた。
これらはもはや兵器に近い調味料。
繊細な和食の調味料は「さしすせそ」だろうけど、兵器としてなら「まちうめと」だ。
マヨネーズ、チーズ、ウスターソース、めんつゆ、トマトケチャップ。
・・
思い付きです^^;
(因みにチーズは分類的に調味料ではないらしいです)
今回はそのうちのマヨネーズとチーズを使用。
オキシジミ4個を酒蒸し。
ホンビノスと一緒ではわからなかったオキシジミ臭がほんのり漂う^^;
パカッて口が空いたら火を止め、貝がら半分とり片貝状態にする。
マヨネーズ小さじ1位塗ってみる。
更にとろけるチーズ適量のせてみる。
仕上げにパン粉適量振りかける。
トースターレンジで15分。
チン!
味に敏感な妻も子も食べてくれました。
もう、ほぼマヨネーズとチーズの味なんだけど、
オキシジミの生臭さ、いい感じに、そして微妙に風味として残ってる^^
これならいけるかな!
あえて獲ろうとは思わないけど、
見つけても「なーんだ」って思わないで済む方法が見つかった気がします。
オキシジミ、これからもちゃんとキープです。
スポンサ-リンク

2017年4月29日 (土曜日)

タケノコ調達

タケノコが食べたくて嵐山までやってきました。タケノコといえば期間限定の野菜、といいますか何と言いますか。(分類的にイネ科の野菜との事です)

この時期、埼玉の北の方にでかけると、JAの直売所や道の駅の直売コーナーでタケノコを見かけるんだけど、父曰はく「嵐山のタケノコが美味しい」との事。
高速の出口から近い小川町の直売所でも売ってたんだけど、嵐山のタケノコが美味しいと言ってきかないんです。
スポンサ-リンク

話しを聞いていると、たまたま小川町で買ったものが父にとってイマイチのもので、その後嵐山で買ったものがそうではなかっただけだと推測できるんだけど、
「嵐山のタケノコはか硬くてえぐみがあって美味い!」
因みに父はタケノコに関して、普通の人と「美味しいと思うツボ」がちょっと違っている気がします。
とはいえ、小川町のタケノコも寄り道して見てみたけど、形、大きさ、ずっしりさ、みずみずしさ等々、あまり変わりはないように見えるんだけどね。
とりあえず、「自称タケノコグルメ」の父の言いつけを守り、嵐山でタケノコを買ってみた。
我が家2本、実家2本の計4本。
因みにタケノコ代とお昼ご飯代は父がスポンサード。
交通費がちょっと高くついてしまったけど、そこはギブ&テイクです。
Dsc_0576 
魚も大好きだけど、タケノコも大好きです。
実は私も、父ほどじゃないけど軟らかい先の方の部分より、下の方の硬めの部分が好き。そして、えぐみもある程度はあったほうがタケノコ食べてる気がして好き。
バリボリッ!
素朴な鶏肉とかつお出汁の味に救われた気がしました。
何から救われたのかというと、それは自分でもよくわからないのだけど。
炊き込みご飯はその延長で。
あまり主張しすぎない、そして完璧じゃないけど完成された一品。
明日からまた頑張ろう、って思えました。
2本のタケノコ。あっという間になくなりそうなので、
もう1度、直売所に行こうかな。
今度は小川町のタケノコにしてみようとおもいます。
Dsc_0577
ウドとタラの芽も売っていたので買ってみた。これも大好きなんです。
山菜、コシアブラならポイント知ってるし、近々採りに行ってみるかな。
ちょっと遠いんだけどね。
スポンサ-リンク

2017年1月14日 (土曜日)

カレイ料理 メモ

もう、今シーズンは千葉港カレイ釣りに行かない可能性大なのでまとめです。

料理をメモメモ。
Dsc_0037 
右カレイ(マコガレイ)!こいつを釣るために3度大変寒い思いをしました。
スポンサ-リンク



メモ、といっても2匹しか釣れなかったので簡単に。
まず捌き方。
まあ、基本ヒラメと一緒ですね。
ウロコとって白子を丁寧に取って頭落として5枚卸し。
はい、簡単^^;
しかしながら、黒い背側はそこそこ肉厚があるので問題ないんだけど、白い腹側は肉が薄くて私の腕では無理!
なので、
Dsc_0038
から揚げ中華アンかけ!

白い腹側はあえて身を取らずにそのまま。
ぶつ切りにして160度の低温でじっくりと揚げてみる。
そして中華風アンをかける。
できあがり!

因みに中華風アンは市販のレトルト中華丼の素。
自分で作るより美味しかったりしますね~^^;

Dsc_0042
ちらし寿司。緑がない。黄色もない。地味。だけど美味かった。

刺身にして醤油で食べても美味しいんだけど、それだと家族4人で、っていう訳にはいかないので・・
我が家の得意技、ヅケにしてからのちらし寿司にしてみる。
(実はまるかつさんの旨魚料理づけフグちらしの真似なんです)
イクラと甘エビのっけちゃうと、もう何が主役かわからない一品だけど、子供たちも喜んで食べてくれたのでヨシとしましょう。
因みにヅケのタレは醤油:みりん=1:1に砂糖を好みで少々(砂糖はなくても大丈夫です)。
一度沸騰させてアルコールを飛ばし、冷蔵庫で冷やしてできあがり!
冷やす時間があるので、ヅケタレは前もって作っておかないといけません。
タレができあがったら、食べやすい大きさに切った刺身を漬ける。
あまり漬け過ぎると硬くなるので、漬け時間は長くて10分。
タレはキッチンペーパー等でふかず、あえて滴るぐらいにして酢飯にのせるのが我が家流です。
Dsc_0045
白子のポン酢和え!

上の2皿は、年末に釣れた1匹から取れた白子。
こいつのせいで2回目、3回目の釣行をするハメになりました^^;
作り方なんて説明するまでもありません。
新鮮な素材なので、生臭さを取る程度にさっと湯通しして、冷やしてポン酢かけてできあがり!
最高の酒のおつまみです。

Dsc_0096
セイゴのアクアパッツア!

普通に塩焼きでもよかったんだけど、
セイゴはなんとなくの気分でイタリアンにしてみた。
具材が少なくて見た目がちょっと地味だけど・・
トマトとニンニクの風味が効いて美味しかったです。
~~KKAK~~

Dsc_0036
I have a カレイ!

Dsc_0107
I have a カレー!

Dsc_0109 
カレイカレー!!!

しかもあきれるほど辛れ~~~!
カレイ(K)カレー(K)あきれるほど(A)辛れ~~~(K)
KKAK

・・

失礼しましたm(__)m
スポンサ-リンク

より以前の記事一覧

サイト内検索


  • カスタム検索

釣った魚等のレシピブログ

目次ページ

スポンサーリンク