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つり ベニアコウ

2019年11月23日 (土曜日)

南房でベニアコウ釣り 2019 其の二

「教えてあるから大丈夫だよ」
恵津丸の大船長が、私に対し電話越しで発した最後の言葉です。

ベニアコウ釣りは経験が物を云う、それはそれは奥が深い釣りではあるのだけど、
操舵についても経験が物を云う、それはそれは奥が深いものなんだと思います。

2019~2020年ベニアコウシーズン開幕戦、若船長の操舵する船に乗ってきました。

Imgp4169
帰港後撮影。寒い一日でした。

ぴーぴーさん宅に2時到着。
クルマに乗せていただき、一路南へ。
途中コンビニに寄って、5時頃乙浜港着。

「そういえばコンビニって24時間じゃなくなるんだよね?」

ぴーぴーさんもこの点、懸念していました。
この改革、釣り人にとってはGSOMIA破棄なんかよりも数倍痛いかもしれません。

Imgp4155 
5時半集合の6時出船。この日のチャレンジャーは4人。大きい船なのでゆったりです。

Imgp4152
オモリは鉄製のもので600号。エサは大きめのイカタン。いつもはスルメを使うのですが、今回は夏に釣ったムラサキイカを使いました。

ポイントまでは40分位でしょうか。
深場船にしてはかなり近い方だと思います。
釣り座はミヨシ。トモから投入なので、準備は楽ですね~。

Imgp4158
構えて船長の合図を待ちます。深場船の投入はチームワークが必要。正にONEチーム!

Imgp4157
2番目の方投入中。1投目は毎度緊張しますね~

Imgp4159
無事投入を終え、最初のポイントは約830m。これでもベニアコウにしては浅いです。

1投目。
下のエサがかじられていました。
前の方も似たような感じだったみたい。
小型の深海ザメとかの仕業かな。

2投目。
前の方で怪獣が上がったみたい。んん~、ダメです。

3投目。
トウジン(もしくは小型のオニヒゲ?)。
一応坊主回避だけど、あまりよろしくない展開。
しかも霧雨だった雨が本降りに変わってきました。
そして体が冷えてきた^^;

ラスト。
ぴーぴーさんもトウジンで坊主回避。

Imgp4164
釣れないよりは^^;

船中本命ゼロに終わってしまいました。
ま、ベニアコウ船では毎度の事です^^;

次回頑張りましょう!

Imgp4168
2袋ずつシシャモを頂いてしまいました。ちょっと嬉しかった。お気遣いありがとうございました。

Imgp4170
何度見ても歩留まり悪い魚ですね~。

Imgp4172
肝を入れてナメロウにしました。美味い!

ナメロウとシシャモでイッパイやったら、
何だかとてもすっきりした気分になりました。

チャンスは4回。遥か千尋への彼方へ。

また年明けにチャレンジですね~。

2019年1月12日 (土曜日)

南房でベニアコウ釣り 2019

2019年初釣りはベニアコウ!

幻の魚は姿を見せてくれるかな~。

朝3時過ぎにぴーぴーさん宅着。
今回も車に乗せていただき南房へ行ってきました。
いつもありがとうございます。
Imgp3280
この日は6人の釣り客でベニアコウ釣り。船が大きいので快適!
この季節の南房は海が荒れる事が多いので、出船できるか否かは五分五分って思ってたんだけど、運よく凪てくれました。
あとは釣るだけです^^
Imgp3271
大トモからごついタックルを眺める。結構好きな光景です。
Imgp3270 
さ~て、今年も頑張りますかね!
第1投。
結構潮が流れていて船長も操舵に苦戦気味。しかし船中アタリ多数!
アタるってイイネ~^^
前から1番目と3番目がベニゲットしていました。
私はというと、
Imgp3277 
怪獣ことムネダラ。こいつは食味的にマズいのでポイ。
結構良い感じにアタッた気がしたのですが、
残念。
しかし、前の方で釣れていたので2投目以降に期待が膨らみます。
そして2投目。
ぴーぴーさんにアタり!
巻き上げると、超大型怪獣で私スカ^^;
3投目以降はやや風でてきたものの、底取りやすくなってきた。
どうやら潮が収まってきたっぽい。
そのかわり、私はアタリなしで前の方でアナゴやイバラヒゲ。
4投目に関しては船中黒い魚すらなし。
6名で本命3匹。
我々は残念ながら黒い魚1匹ずつに終わりました。
Imgp3275
この日の水深は900前後。相変わらず底は取りずらいですね~。
ベニは今まで結構な確率で釣っていたんだけど、
ここへきてボウズ連発^^;
でも、多分これが本来のこの釣りなんですよね~。
幻の1匹を追って、
懲りずにまた準備して次回に備えようと思います。
ぴーぴーさん、お疲れさまでした。
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2018年11月30日 (金曜日)

南房でベニアコウ釣り 2018 其の二

11月、南房の深場釣りが解禁になりました。

ちょっと遅くなってしまったけど、
2018-2019ベニアコウシーズン開幕戦です!

朝2時自宅を出発。途中、千葉のぴーぴーさん宅を経由し南房へ。
5時ちょい前、港に到着しました。
幻の赤い宝石を求めて頑張る事としましょう!
Imgp3186
朝イチで殺気を消しておきましょう。今日は赤いラベルのワンカップ。
最近ひょんな事からはじめた磯釣りも面白いんだけど、
やっぱりこの釣りも欠かす事はできません。
狙う水深1000mのベニアコウ釣り、
究極の深海釣りです!
Imgp3189
この日の釣り客は4名。右舷大トモから私、ぴーぴーさんと並んで釣り座を割り当ててもらいました。投入は4回。もちろん掛け枠投入です。
Imgp3192
海況は時々白波立つ程度。10ノット位かな。
特に潮が速いわけでもなく、波が高いわけでもなく。
ただ、ただ、
生命反応がない^^;
この日はベニアコウどころか黒い魚もなかなかエサを食ってくれません。
基本、縄切りが多い南房のこの海域では水中ランプNGとされているんだけど、
この状況ではエイヤーで後半使うべきだったかな、
って、後になって思いました。
そんなダメダメの中、
3投目の流しでようやく、
船長:「あたったんじゃない?」
私の竿ではありませんが、ぴーぴーさんの竿に反応があったみたい。
注目して見てみると、テンションかかった時に小さく鋭いアタリ!
一気に緊張感が高まりました^^
Imgp3196
あとは竿先を見つめながら巻き上げの合図を待つだけ。地球上で一番もどかしい時間です。
そして待ちに待った運命の巻き上げ合図。
あたった後に糸送って根掛りし、オモリ飛んでしまったとの事だけど、
船長:「いるぞ~!」
Imgp3198
おめでとうございます!かわいいサイズ(3.1キロとの事)だけど、この状況では渾身の1匹ですね!
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この流し、ミヨシでも1匹あがりました。
ラストの4投目は全員不発に終わったものの、
幻のベニアコウは船中2匹。
何とかその姿を見せてくれました。
Imgp3199
昼頃にはだいぶ波風落ち着いてきたと思います。帰りの荒々しい操舵で親父さん船を思い出しました。
今日は私の日ではなく、
ぴーぴーさんの日だったという事で^^
次回は年明けかな。
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2018年1月14日 (日曜日)

南房でベニアコウ釣り2018

新年初船釣りは一昨年から連敗が続いているベニアコウ釣りです。

幻の魚はなかなかその姿を見せてくれません^^;

はたして今回は見られますかね~。
Imgp2267
帰港後の1枚。本日は初めて若船長操舵の新造船に乗りました。おかみさん情報によると、親父さんは既に退院され、家で元気にしてるそうです。ただ、今は寒いので念のため仕事は控えてるとの事でした。
本日は土曜日という事もあり、釣り客は全部で7名と深場船にしては多めです。
右舷に前から私、ぴーぴーさん、一般の方、そしてみよし会の方4名並びました。
朝、船長と事前にご連絡いただいたみよし会の会長さん、その他の会員さんに挨拶して乗船。
朝日を見ながらポイントへ向かいます。
風、波共に問題ないですね。
この時期にしては最高のコンディションです。
ちょっとばかり寒いですが、
頑張りましょう!
Imgp2249
かっとび度は親父さん程ではないので安心しました。
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ポイントに到着しすぐさま投入準備。みよしだと余裕がある点がイイネ!
40分弱かな。ポイントに到着。
写真ではわかりませんが、なんとクジラがいました。
野生のクジラは初めての目撃なので感動です。
そんな感動に浸る間もなく、
すぐさま緊張の第1投!
Imgp2254
はじめのポイントは960m。糸ふけ20m出てますね。朝一の潮の速さはそれほどでもないようです。
無事着底。
相変わらず底わかりずらいです。
ベニアコウ釣りはまずオモリを底につけ、仕掛けを立たせる事がスタートライン。
アタってそのまま巻き上げて、魚が下針に食ったら問題なし、という事です。
しかし、黒系が上についてたり、周りが釣れてて自分だけ釣れなかったら要改善。
数こなして感覚をつかむしかないですね。
そして更に釣る確立上げるなら、船の移動に合わせた仕掛けの入れ替えや底を数メートル切る技術、本命のアタリを見極める力、といった所なのでしょうか。
1000mラインの深海釣り、独特の奥深さがあります。
しびれますね~。
話しは戻って実釣。
着底後、すぐアタリがありました。
竿にテンションがかかった時にわずかにクン、って竿先が鋭くおさえられるやつです。
緊張走ります。
ただ、船は前進しながら流しているようなので、お祭り心配で糸送りはできませんでした。
あとパワー不足も気になるし。
行きしな、ぴーぴーさんと車中で「たくさんついてモーター焼けて1000m手巻きは辛いよね」なんて話した夢物語も少しトラウマだったかもね^^;
とりあえず本命っぽい気がしたので、少し棚切って巻き上げ待ちます。
そして巻き上げ。
Imgp2255
いい感じにしなっています。
残り500m。
まだ暴れないです。
400m。
良い所なんだけど、丁度この辺りで船の振動が多くてよくわかりません^^;
どちらかというと暴れてないような。
そして会長さんが様子見に来て「どう?」
私「アタッたけど半分巻いて暴れてないっぽいです」
会長さん「わかんないよ~、暴れない事もあるし」
なんだか魔法をかけられたような感覚に陥りました。
会長さんの「わかんないよ~・・」発言で、もう期待しかありません^^
Imgp2256 
まさに会長さんの魔法による1本かもね!下から2つ目についていました。怖がらず糸送りすればよかったかも^^;何はともあれ先制ホームランはイイネ~!
前方に浮かばず、船後方に浮かんできました。
ちょっと皆さんに迷惑かけてしまい、すいません感がありましたが密かに心臓バクバク。
また君に逢えて嬉しいよ!
一気に気が楽になりました。
2投目以降も期待が膨らみます。
2投目。
潮が速くなったのか変わったのか、仕掛けが船底に流れていき何だか落ち着きません。
アタリもあったので期待したんだけど、巻き上げに入ると竿のしなりがイマイチ。
途中で外れたっぽいです。
案の定、下から2、4つ目のエサがなくなっていました。
そんな中、ぴーぴーさん、2キロ位のソコクロダラ(キタノクロダラ?)をあげていました。
ソコクロダラといえば、私が記念すべきベニアコウ船第1投目であげた魚。
あの時はうれしかったな~。
底取れてるか心配で心配で。
この魚が下針についたのを見て、ベニアコウ釣りに参加している自負が持てましたからね。
懐かしいです。
3
私が釣った4キロのソコクロダラ。気づけばもう7年も前の事なんです。あっという間だな~。
気を取り直して3投目。
潮が更におかしくなってきたようです。
底は取れましたが、巻き上げで仕掛けが過去最高レベルでからんでしまいました。
私とぴーぴーさん、仕掛けどころかPE5m位切断。
そして絡んだ仕掛けに怪獣(ムネダラ)がついてました。
そういえば怪獣、私自身初。
初物なので一応お持ち帰りです。
一方、後ろの方では赤い魚が上がったようです。
会長さん、さすがです!
ラスト4投目。
潮が更に速い、というよりおかしな潮です。
船長も見切れない様でした。
という訳で私のPE,、1300m出ました^^;
もう、アタリとかそういう問題ではなかったです。
Imgp2269
本命赤と初物の黒。無事お土産確保できました。本命、帰宅後測ったら4.3キロ。意外と重かったです。
2018年初船釣り。
とりあえず本命は確保できました。
因みに本命は船中3本。
相変わらず過酷な釣りです。
長いトンネル抜け出してホッとしたような、
でもまだ物足りないような。
そんな中、嬉しい結果ひとつ。
この仕掛けで釣れた事!
2年越しの検証でした。
今シーズン狙いたい魚は多々あるんだけど、
やればやるほど面白いベニアコウ釣り、もうちょっとやりたいなと思うのでした。
Imgp2278
翌日とりあえずベニアコウ丼。写真はありませんが子供用は刺身をヅケにしました。
ぴーぴーさん、そして会長さんはじめみよし会の方々、
寒い中お疲れ様でした。
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2017年12月25日 (月曜日)

鴨川沖でベニアコウ釣り 2017

本日はクリスマスイブ。

こんな日は1人で過ごすよりもデートの方がお似合いでしょう!

という訳でまだイブと呼ぶには半日以上早すぎる朝4時半、江見吉浦港に到着。
集合時間は5時なので丁度いいと思います。
今日は今年最後の沖釣り。
ぴーぴーさんとともにベニアコウを釣りにやってきました。
お世話になった釣り船宿は昨年もお世話になった渡辺丸さん
景気よく朱色の1本を釣りたいと願っているのですが果たして!
Imgp2234 
第10渡辺丸。15トン。大きくて快適でした。ベニアコウ乗り合い13,000円/1人。
渡辺丸は2隻の船があって、本日乗船した方は第10の大きい方。
ベニアコウは基本、こちらで出るようです。
人数は6名限定でこの日は満席。
しかもこの日は面倒見の良い仲乗りさん(船長の弟さん)も同船しており、
休日に大型船で6名ではちょっと恐縮なのですが、おかげさまで快適に釣りをさせていただく事ができました。
Imgp2222 
朝一、ゲン担ぎも兼ねて恵比寿でカンパイ!
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仕掛け。今回12本針で作ってきたら仲乗りさんに「10本で十分」って言われてしまった。この辺の考え方は船宿によって色々ですね。因みに恵津丸さんだと15本以上を推奨されます。オモリは700号。400+200をテープでぐるぐる巻きです。
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風はほとんどないんだけど、ポイントがちょうど潮目らしく波がそこそこありました。
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15トン船で6名だとそれほど窮屈感はありません。
港を出て1時間。
ポイントに到着しました。
潮がそこそこ速いらしく、船長、10分位船をとめて流しの作戦を考えてるようです。
そして第1投。
水深は800mから950mまで下がっていき、そして駆け上がっていくように流していくそうです。
特に最後の駆け上がりが本命らしく、ここが勝負との事。
ただ水深が水深なので、なかなかこういうポイントでのオモリの出し入れ、簡単ではありません^^;
潮もそこそこ速いし、
リールのスプールに手をやり、巻いて落としての「落として」の時の感覚だけが頼りです。
とりあえずこの流し、スカ。
2投目。
何とか底をとらえ、巻き上げの時に微妙な重さを感じ、やや期待するもオニヒゲ1匹。
(しかしながら大きさと色から察するにトウジンっぽい)
3投目。
まさかのチョンボで掛け枠ごと落とすも、仲乗りさんに助けていただき無事成功。
しかしながら結果はスカ。
そして最後の4投目。
底を取っている最中、何かが食った重量感感じるも、流しの最中痛恨の縄切り被害。
PE200mと仕掛け、オモリを失いました^^;
Dsc_0451 
とりあえずお土産確保という事で。因みに似たような魚のオニヒゲだともっと黒くて大きいと思うんだけど・・正確にはわかりませんね。ただ、どちらも意外と美味いです。
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ぴーぴーさんは3匹確保したようです。
ベニアコウ釣り、改めて甘くないですね~。
とりあえず船中本命ゼロという結果に終わってしまいました。
しかしながら、
2週間前、港解散してカツカレーでその穴埋めをしたことを考えると、
沖に出て深海に糸を垂らす事ができたのでその辺はスッキリです。
慌てず、根気よく。
経験値を少しずつ積み重ねながら通おうと思います。
ぴーぴーさん、お疲れ様でした。
追伸:
Dsc_0461
メリークリスマス!
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2017年11月11日 (土曜日)

南房でベニアコウ釣り 2017

11月、千葉南房の深場釣りが解禁になりました。

南房の深場といえば、
ベニアコウです!

私の中で深場釣りといえばイコール単独釣行なんだけど、今回はぴーぴーさんがご一緒してくださるとの事。
深場にズルズル引き込まれている釣り人が千葉にもいました^^
よろしくお願いします。
(そしてクルマ出してくれてありがとうございました)
Imgp2092
帰港後撮影。本日はミヨシ側に「みよし会」の方がご乗船されていました。そしてダイワの2018カレンダー頂いてしまいました。ありがとうございました。
5時ちょい前、乙浜港着。
そして集合時間(5時半)に船長到着。
今年初め、体調崩されていたと聞いていたので元気な姿見れホッとしました。
そして準備ができ、6時ちょい前に出航。
海はそこそこうねりが残っていたけど、天気予報によればこれから収まる予報なので問題ないかな。
それより潮が速いようで、船長、途中船をとめてポイント選定しているようでした。
実際、かっ飛んでいましたね~。
ポイント選定はもちろん船長にお任せし、あとはうまくオモリを底につけ、かつ這わせないようにコントロールするしかありません。
最高難度ベニアコウ釣りの始まりです。
そんな中、いつもよりやや抑え気味の操舵(それでもスプラッシュマウンテン)で最初のポイントに到着。
本日はオオトモに陣取らせていただいたので緊張の1番に仕掛け投入です。
(みよし会のTさん、ご配慮感謝です)
水深は880mとの事。
そしてオモリが着底した時のカウンターは1000mちょい。
毎度、笑っちゃうほどスケールのでかい深場釣りですね~^^;
Imgp2086 
002.6m、ではなくて1002.6m。オモリ600号でも糸ふけが約123mです。これでも朝一はまだ潮はゆるい方でした。2投目以降は更にかっ飛ぶ事に。
Imgp2081
一応こんな感じで準備。
Imgp2082
船長からは4回しかやらないので15本針を推奨されるんだけど、扱いやすい、そしてパワー不足のコマンド8番にあわせて控えめな10本針。潮が速い日は、針数より仕掛けが短い事の方が気がかりです。
Imgp2087
うねりはポイント着く頃にはほぼ収まっていました。ナイス!ただ、潮が・・
1投、2投、ともにアタリなし。というよりアタリがよくわからない。
まあ、想定内です。
3投目。
潮は更にかっ飛んできました。
底はなんとなくわかったけど半信半疑です。
多分這わせ気味だったと思います。
こういう時は上の方の針がベニアコウの棚にあると信じて底を取るしかないですね。
Imgp2089
ホラアナゴ。下から3つ目の針についてました。天ぷらにすると意外と美味しいのでキープ。
底は一応とらえてますね。
この感覚を忘れずに、、
最後の4投目、後は運です!
その4投目、着底後糸が真正面にのびた所で2回アタリのような竿先の動きがありました。
その後、糸が下に向いたところで再確認しようと思ったけど、なかなか下向かず、かすかな重みのみ。
ベニアコウではないかな。
またホラアナゴかソコダラ系かな、って思いながら、
ちょっとの期待を抱きながらさらなる魚信を待ちます。
すると隣のぴーぴーさんにアタリ!
断続的にアタッてました。
一気に緊張走ります^^
イイネ~!
そして船長から巻き上げの指示。
かすかに期待した私の竿は400m前後で叩かれず。
残念。
何かついていても多分黒い魚です。
って、この時思う。
そしてぴーぴーさん。
巻き上げ最中、断続的に竿先がたたかれる。
「アブラボウズかな」って2人で話した時に、、
しっかり網かギャフを準備しなかった点が今回の最大の失敗でした^^;
まず私の仕掛けが上がってきました。
ぴーぴーさんの道糸と祭っています。
ほどいて手探ると何やら大きくて黒い魚影。
巻き上げ最中、殆ど暴れなかったので「キタノクロダラ」とかそっち系の魚かな、
なんて思っていたらとんでもない!
アブラボウズ!
しかし、姿が確認できた所で痛恨のバラシ。
思い込みのせいで手繰り寄せが雑になっていたんだなって思います(涙)
あっという間に船から離れて行ってしまいました。
網かギャフをしっかり準備していればキャッチできたと思われるだけに悔やまれます。
ぴーぴーさんと祭って、途中から魚信がいってしまっていたのですね。
しかしながら下針に残念賞のオニヒゲ。
お土産できた点はよかったです。
Imgp2090
頭の割に身の歩留まり悪い。しかしながら、身に対して肝の割合は大です。肝入りナメロウとか肝和え、肝入りお味噌とかにすると意外と美味い!
最後の最後で大逆転のアブラボウズをバラしてしまった点は反省材料ですが、
まあ、釣りは所詮レジャーという事で、
反省は反省として次回に生かせばいいだけの事です。
(って強がり書いていますが、本心はかなり悔しい!)
船中本命ゼロの中、何もないより最後にドラマがあって面白かったです。
そして、かっ飛んだ潮をねじ伏せるような船長の操舵を久々に目の当たりにできて思わず感慨でした。
もう、言葉になりません。
神の領域です。
残念賞のアジの開きを女将さんに頂き、
「また近々リベンジをしましょう」ってぴーぴーさんと約束し、家路につくのでした。
ぴーぴーさん、みよし会の方々、そして船長さん、
厳しい条件の中、お疲れ様でした。
そしてマサキさん、港でまさかのお出迎えびっくりしました^^
お忙しい中、ありがとうございました。
追伸:
Dsc_0239
イカ6パイ×縦に7カット=42本。次回に向けて何か工夫しなくては、って思い、悩んだ挙句、単純に仕掛けの針数を10本から12本に増やしました。
早速次回に向けてエサを準備。
それにしてもスルメイカ高いですね~。
6パイ買うのに2000円費やしてしまいました^^;
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2016年12月11日 (日曜日)

鴨川沖でベニアコウ釣り

以前から気になっていた釣り物の1つ、江見吉浦・渡辺丸さんのベニアコウ船。

ようやく休みと出船タイミングが合ったので乗ってきました。

Imgp0621
第10渡辺丸。ベニアコウは小さい5トンの第3ではなくて、大きい15トンの第10で出るとの事でした。
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集合は5時との事なので、いつも通り?前日のうちに現地入りして車中泊。
4時頃になると、クルマが増えてきてざわついてきました。
この日は第3渡辺丸でのアカムツ船が満員御礼との事。
さすが土曜日ですね~!

私も衣服を着こみ、岸壁に荷物をおきに行くと・・
ん??
ベニアコウ船のお客さん、深場タックルと中型電動タックルの2つ持ち込んでる??
朝方はフラッシャーサビキでもやるのかな、って思い、あわてて確認すると、本日5名のうちの3名は、午後船でベニアコウに続いてアカムツもやるんだとか。
鴨川沖のアカムツ、人気なんですね~。
今度やってみようかな^^

Imgp0622
エサのイカタンは一応持ち込みましたが、船にも準備されていました。自由に使っていいそうです。
Imgp0630
自作仕掛け。今年購入した65センチの掛け枠で作りました。

船は5時20分に5名の釣り客乗せて出船し、約30分走ってスローダウン。
近い!
驚いた!!

そして朝日が顔を出した頃に第1投。
釣り客は右舷に並び、トモから順番に投入していくスタイルです。
もちろん冶具投入で。

因みにみなさん、仕掛けは(見た限り)10本針。オモリは基本700号との事。
しかし、私はうっかり思い込みで600号準備してきてしまった。
船長に見せたら「ちょっと軽いかな」って言ってたけど、道糸確認し、PE10(私のライン)なら丁度いいよ、との事でした。
お隣の常連さんも「大丈夫大丈夫!」
ちょっとテキトウな雰囲気がイイ感じです^^
お隣の常連さん(恵津丸の常連さんでもあるらしい)の話によると、ここ渡辺丸ではポイントが平坦なので縦の釣りが基本との事。
オモリとんとんでポイントを通過していくので、仕掛けを長くする必要がないのだそうです。
反対に恵津丸さんでは、かけあがりに仕掛けを這わせるように流すので、針数多くし、幹間も長くした方が広範囲責められるので有利なんだそうです。
そして、ここのポイントは10キロとかの良型は期待できなく、せいぜい4~5キロがでれば御の字、といっていた。
なるほどね!
ここのベニアコウ釣り、仕掛けといい、釣れる型といい、私のコマンド8には丁度良いかな^^

Imgp0633
マイ・コマンド8!水深は138m、じゃなくて1138m!簡単にオモリとんとん、って書いたけど、この水深だと当然簡単ではない。船長指示棚1000mに対して糸ふけ138mです^^;
Imgp0634
持論ですが、この釣りは底をいかにとらえるかにかかっているのです。

仕掛けを投入して10分位すると、なにやらアタッたみたい!
船長も「何かはわからないけどアタッてる」
って言ってた。
ちょっと緊張走る!
そして巻き上げ!

しかし、巻き上げてみるとベニとは違うかな、っていう竿先の動き。
ベニだと水深の半分過ぎから極端に竿先が動くんだけど、巻き上げ当初から半分過ぎ(400m位)まで動いてた。
とはいえ、アブラボウズみたいなガクガクグングンじゃなく、どちらかというとアコウ系に近いクンクンなので、密かに小さな期待はしてたんだけど・・

Imgp0637
あらら、残念^^;下から2番目と4番目についていました。しかし、こいつが釣れるという事は底をとらえてる証拠です!

しかし、お隣さんとトモから2番目の方は、

Imgp0638 
早くも本命出ました。いいな~!

1投目から3キロサイズの本命が上がっていました!
ちゃんといますね~!
2投目以降に向けて一段とやる気が出てきました^^

・・


しかし、2投目でも黒い魚3匹。

Imgp0641
3匹の黒い魚のうちの1匹。ホラアナゴ?イラアナゴ?わかりません^^;
3投目も黒い魚1匹。
他の方も同じような感じです。
そして最後の4投目。

アタッたことはアタッたけど、相変わらずかな。
そして巻き上げ。
200m位巻き上げた所で突然、

竿先飛び跳ねた!!

やられました^^;
船長、「バラムツかな」って言ってたけどはたして正体は?

はい、PEライン300m以下仕掛け一式を失ってしまいました(涙)

因みに他の方は皆さん黒提灯行列^^;
Imgp0643
ソコダラ5匹にホラアナゴ?1匹。みなさん、海鳥のエサにしていましたが、私はきっちり持ち帰る事にしました。
Imgp0650
もちろんこの子もね!

最後の最後でいたーいトラブルに見舞われてしまったけど・・
深場船にしてはのんびりイイ感じに過ごせた一時だったかな。
乗船料も13,000円と、深場船にしてはリーズナブルだし。
ベニアコウ、ガッツリ80リットル大型クーラー担いで行くんだったら断然乙浜の恵津丸さんが良いと思うんだけど、
のんびり43リットルクーラー持って一攫千金狙うんだったら、ここ、渡辺丸さんが良いかもね!

次回、
とは言いませんが、
いつの日かここで1本あげたいと思いました。


追伸:


Dsc_0110
この日はどうしても鍋が食べたかったので、白菜、ネギと豚肉の鍋!
Dsc_0111
に、ゲストはゲストらしく、そっとソコダラをつみれ団子にして添えてみた。肝もたっぷり入れたので意外とこってりして美味い!ソコダラ、なかなかどうして^^
Dsc_0109
おつまみと思って作った2品目はさっとボイルした肝たっぷりのナメロウ。分量は写真の通り!
Dsc_0112
これがまさかの絶品!半分おつまみ、半分ごはんにのせていただきました。

あまりにも美味しかったので、別ページでそのうちレシピ等をまとめておこうと思います。
このソコダラ、よーく調べたら5匹のうち4匹が「オニヒゲ」という種類っぽい。
(1匹はイバラヒゲでした)
オニヒゲはイバラヒゲと違って、身が水っぽくなくてしまってる!
因みにこのナメロウはオニヒゲで作り、イバラヒゲはフライ用に冷凍保存しました。
ベニも釣りたいけど、こいつもまた釣りたいと思いました。
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2014年11月15日 (土曜日)

南房でベニアコウ釣り

今季ちょっとイケてない深場釣り。

片貝沖でのアコウ狙い、波崎でのメヌケ狙い、そして平潟沖でのアブラボウズ狙いへとでかけたのだけど・・
船中渋い状況という中で、何とか外道でキンメやマダラを釣ってお土産確保はしたけど、やっぱりどこか不完全燃焼です。
ここは是非起死回生の1本を仕留めたくて、はるばる南房へとやってきました。
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帰港後の船。2年前は古めかしい雰囲気の船だったけど、きれいに再塗装してありました。ピンクのラインがおしゃれ!
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クルマの日除けにたまった船宿のポイントカードやらサービスカードやら。今回お世話になった船宿はサービスカードがあれば1000円引き!
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今回は2年ぶりのベニアコウ船。
本命のベニアコウもいいけど、裏本命のアブラボウズもHPには載らないけど結構出ているって前回乗った時情報を仕入れていました。
どっちが釣れてもウェルカムです!
でも、相当な確率でボウズ覚悟。
シビれるぜ。
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この日の釣り客は7名。うち6名はお仲間さん。1匹狼の私?は隅っこのミヨシ(進行方向前)でやらせていただく事になりました。みんな24Vの電動リールで電源が足りなく、船長バッテリーを配っていた。私のコマンド8番は12Vなので船の電源使用です。
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他のお客さんは15本針使ってたけど、私はこの釣りではライトなコマンド8番使用という事で仕掛けは8本針(幹40号3.5mハリス30号1.3m針ネムリムツ28号)。20センチのイカ短とオレンジのタコベイトの組み合わせです。オモリは600号。予備に500+100号持ち込みました。
5時半に集合し、準備して6時出船。船長、相変わらず凄い水しぶきをあげて突っ走ります。
移動の際も「ちょっと走るよ」×2~3回で後方かキャビンに行くよう促します。
まあ、これもここの名物ですね。
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移動の際の1コマ。たいして波もないのにこの水しぶきです。移動の際は後方かキャビンに!
ポイントまでは約30分。鴨川沖含め、南房の深場船の良いところはポイントが近い事です。
遠ければ遠いで帰りにキャビンで仮眠取れるので、それはそれで利点もあるんだけど、やっぱり近いって良いですね。
そしてポイント到着。準備時間少々で第1投。左手掛け枠、右手オモリの南房スタイルで投入していきます。トモから投入していき大きなトラブルなく私の番。無事成功!
ホッと一息です^^
投入は全部で4回なので超慎重です。
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はじめのポイントは約900m。だいたい900~1000mです。遥か千尋の彼方に潜んでいる獲物を狙う、って簡単に言うけど、改めてベニアコウ釣りって凄い釣りです。
着底後、糸ふけを取りアタリを待つ。
この日は波は少々あるものの、潮はゆるく底は比較的取りやすい状況。
とはいえ、約1キロ先の底となるとオモリ底とんとんはわかりずらいので、リールのカウンター、竿先の動き、電動リールのモーターの音等でオモリの状況を判断しなくてはなりません。
底をとらえないとベニアコウは釣れないし、かといって仕掛けを這わせると黒い魚に先にエサを食われるし、お祭りの原因にもなるし。
カッコいい言い方だと、「この釣りの最大の腕の見せ所」という事になります。
時間が過ぎていき、誰にもアタリがないまま1流し目は終了。
仕掛けを回収すると誰にも黒い魚すらついていません。
以前船長に「黒い魚がいればベニもいるはずだよ」といった話しを聞いたけど、裏を返せば黒い魚がいなければベニもいない。
思った通り、船長移動を決断です。
そして2投目。
今度は着底後すぐに小さいけどアタリがありました。
ドキドキです。回収が待ち遠しいです。
因みに糸の回収はオモリロスト以外は同時巻き上げ。
勝手な巻き上げはNGです。
仕掛けをコントロールして2匹目、3匹目を狙ったけど、根掛りも怖いので流しの後半は底立ちを切って回収に備える。
因みにここ、南房のベニのポイントは根掛りはあまりないんだけど、ここは安全策で待ちます。
そして巻き上げ。
巻き上げの最中、竿先を注視。ベニなら600~400mの間でひと暴れという事なんだけど・・
反応なくリールのカウンター0。そして、
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やっぱりね。しかもしっぽが何者かにかじられてる。
お決まりのイバラヒゲでした^^;
ボウズ回避!!
一応お土産確保という事でクーラーにしまったけど、喜んではいられません。
続けて第3投。
着底後、糸ふけ取ってコントロールしていると・・
竿のテンションなくなる!!
嫌な予感がしてちょっと巻くと、
やっぱり^^;
やられました(涙)
縄切りの仕業です。
(初めての乗船時、ミズウオかバラムツじゃないか、ってお隣さんが言っていた)
糸よりリング、中オモリ、600号オモリ、そして仕掛けをロスト(泣)
そしてPEラインも240mロスト(泣)
船長にその旨伝え、無念の高速巻き上げ。
リールに入っている残りの糸は1160m。
一応ギリギリセーフ^^;
船中、私含め3人(確認した限り)やられたようです。
しかし、悪い事だけじゃなく1名大型アブラボウズと思われる奴と格闘中!
嫌な雰囲気だった船中、盛り上がりを見せる。
が、あとちょっとの所で痛恨のバラシ。残念。
ここまで船中本命、裏本命0。
今年の深場釣りを象徴する嫌な展開です。
縄切り回避か、船長また移動。
そしてラストの4投目。
本当は「水中ライトつけない方が良い」と船長に言われていたんだけど、あまりにもアタリが少ないので最後はちょっと挑戦でライトをつけてみる。
すると、着底後それらしいアタリ!
が、「ライトで黒い魚寄せてないかな」とか、内心マイナスの事ばっかり考える。
横の釣り座の方にもアタリがあったらしいけどこちらも半信半疑。
人間、悪い流れが続くとどうしてもこうなります。
そして巻き上げ。
参考までに速度は大体1秒に1mで巻くようにしていますが、これでも速いといわれた事ありです。(福田丸にて)焦らず、かといって周りの状況みながらですかね^^;
巻き上げに30分近くかかるので帰りに備えて身の回りの整理をはじめる。
そして途中の竿先の動きを見つめる。
竿のしなり具合からすると、一応何かついているみたい。
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竿が曲がってるとドキドキの30分です。仕掛けは回収時のお祭り多発で、ハリスを再利用用にするのが精いっぱいでした。
600m。反応なし。
500m。反応なし。大物ではないな。
400m。反応なし。だめか!
395m。ガクガクっ!
ここまで浅い所での反応という事で良型は見込めないけど、ベニの予感!
一気に緊張が走ります!
そしてリールのカウンターは0。
前方に糸はのびていかないけど、手前に赤いやつがプカ~って浮上!
やりました!
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最後の最後で大本命を仕留めました!食った針は下から4番目でした。
みんな釣れない中、密かに喜んで記念撮影を済ませた後にクーラーにしまうと、
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あっ!
お隣の方が大きいベニを浮かせていました。
帰港後の計量でこのベニは6.5キロ、私のベニ2.8キロ。
勝因は船長のお言葉を無視して使った水中ライトかも。
お隣の大きい1本もこれに寄ってきてくれたんなら、本当に価値のあるトライでした。
(船長スイマセン)
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アブラボウズが釣れたら、と思って持ってきた80リットルクーラーはスカスカだけど、ベニアコウのおかげで重いです。因みにハゼ用の3リットルクーラーはエサ入れ。帰りにアジの開きをお土産に頂きました。
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念のため自宅でも計量。2.9キロかな。まあ、どっちでもいいです。
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この日の釣果。せっかくの海の幸。美味しく頂こうと思います。
今年最後の深場釣りと決めて向かった南房。最後の最後で今度こそ優秀の美で締めくくることができました。
船中、もっと釣れれば良かったんだけど、これが幻の魚といわれるベニアコウ釣りなのかな。
また仕掛けを作って、作戦を立てて、ロストした部品を整えて(泣)、次回(多分来年)に備えようと思います。
苦労して釣ったベニアコウ、妻に喜びの電話を入れたら、
「ええ~、また釣れなかったの?アブラボウズ」
・・
おいおい^^;
追伸:
首都高渋滞で帰宅後は魚の下処理で精いっぱい(涙)
翌朝、早起きしてブログ書いた後、アラで作ったおじやが最高に美味かった!
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帰り道、渋滞の首都高で「釣れたけど今日は魚料理は無理!」と伝え、マックをお土産に買って帰る。夕食後、気合で解体!
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刺身用!この魚は1~2晩寝かせた方がいいらしい。
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翌朝、家族がまだ眠っている間に密かに作って食べてみた。朝からとんこつラーメン以上のこってり感だけど、これこそ釣り人の特権、最高の贅沢です!
大変な想いをしても、ボウズ食らっても、
これだからまた行こうと思うんですよね。
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2011年12月14日 (水曜日)

またも南房で超深海五目

先月釣ってきたイバラヒゲという深海魚を長男ヒロの離乳食のために切り分け冷凍保存しておいたのだけど、どうやら底をついてしまったらしい。大きな原因は切り身のうちの半分を大人が唐揚げにして食べてしまったからだと思われる。微妙な顔??でもモリモリと食べていただけにちょっとかわいそうな事をしてしまった。

これはまた釣ってこなければいけません!

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今年3度お世話になりました。


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12月のある晴れた休日、再度南房へ超深海釣りに出かけてきました。今回の狙いは白身魚の深海系タラの仲間、イバラヒゲ。食べ盛りのヒロのためにどうしても釣らなくてはいけません。そして裏本命でベニアコウ。大人のおかずは二の次です。

埼玉県蕨市の自宅を夜中の2時に出発し、5時ちょい前に港に到着。相変わらず釣りの日の朝(というより夜中)は過酷です。この釣り人の行動、妻から言わせると「理解不能」だそうです。私からすれば、晴れた休みの日に釣りに行きたくならない方が理解不能なのですが。

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港を出て5分後、日の出の時刻です。海で見る夜明けはとてもきれいなのでこの時だけキャビンから出ていました。


夜が明けて間もない6時、船は5人の釣り客を乗せて出港。そして水深1,000mのベニアコウのポイントへ向かいます。天候は晴れ、海上はベタ凪。最高の釣り日和ですが、やはり12月の早朝は寒いです。いつもは出来るだけ景色を見ているのですが、今日は日の出を見ている時意外はキャビンの中にいました。

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今日は前回より2本多い10本針。気合入れて作ってきました。


約30分走りポイントに到着。そして船長の合図で緊張の第1投。無事海に仕掛けが吸い込まれました。治具投入1投目は毎度緊張します。しかし、本日は潮が早いので糸が斜め横に出ていきます。あたりはわからないけど、丁寧に底立ちをキープ。やがて巻き上げの合図で巻き上げると、

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何かついている竿のしなり具合です。毎度の事ながらこれを見てるとドキドキします。今日は黒いやつも5匹位までなら大歓迎!


やりました!本日の本命3点+ホラアナゴの4点掛け!黒提灯行列であがってきました。3匹確保できればヒロの離乳食には充分な量です。早くもノルマ達成したので、次は大人のおかずを意識しはじめます。

しかし、そこはなかなかうまくいきません。2投目はなんと、

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まさかここでもゴマサバが釣れるとは。ネムリムツ25号にしっかりかかっていました。船上で写真取り忘れたので、帰宅後まな板に乗せてパシリ!


ゴマサバがついてきました。水深1,000mでゴマサバ??多分、巻き上げ途中で食ってきたんでしょうね。それにしてもこやつ、ホントにどんな釣りでも釣れてしまうなぁ。

気を取り直して3投目、わかりやすいアタリがでました。「アブラボウズかもしれない」と密かな期待を持ち、巻き上げの合図を待ちます。やがて巻き上げの合図とともにドラグをきかせて巻き上げ開始。途中ガクガク穂先が叩かれます。そして300m付近に差し掛かると更に抵抗が激しくなりテンションがなくなりました。ガックリ・・

痛恨のハリス切れです。ついでに何故かオモリもありません。今となっては正体不明ですが、「サメだった可能性も高いかな」と自分を慰めるしかありません(泣)巻き上げスピード、ドラグ設定、次回に向けて大きな課題です。

ラスト4投目、相変わらず糸は真下ではなく斜め右に出ていきます。1,000m弱のポイントで道糸は1,150m出ていき、底キープする事で精一杯。そしてアタリがわからないまま巻き上げのアナウンスがかかりました。

竿のテンションは何かついているしなりですが、ついている魚は途中暴れているそぶりはありません。これはヒロの離乳食かな、なんて思っていると、

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船長の絶妙の操舵でクライマックスシーンは釣り座前方に現れます。4キロ位だと600号オモリちゃんと浮かしますよ!


赤い魚が前方に浮かびました。ヨッシャー!

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狙い澄ました見事なまでの釣果!ゴマサバだけ完全に想定外でしたが。


深海釣り初めて1年ちょっとですが、ここまで運良く本命ゲット続いています。キセキとしか言いようがありません!今回は裏本命と決め込んでいたにもかかわらず、ベニアコウ約4キロを最後の1投で釣る事ができたし。今年はもう運を全部使い果たしてしまったかな。

年末ジャンボ、期待薄。

でもいいです。痛恨のバラシはありましたが、それなりにサイコーの2011年竿収めになりました。めでたしめでたし!

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波しぶきが立つ度に現れる虹。かすかに写っていますが判りますかねぇ。(中央やや右上)


帰りも海はベタ凪。凪でも白波ちらちらでも船長は毎度やたら飛ばすので波しぶきがすごいです。おかげでうっすらですが虹を見る事ができました。しかし、仕掛け投入中は神業操舵!私のベニア コウ100%ゲットの秘訣はこの船長のおかげだと思います。

感謝、感謝です。

帰宅後は疲れた体にムチ打ってもう一仕事!

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ゴマサバはシメサバ!鯖節作るにはそれなりの心の準備が必要なので今回却下でした。

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ホラアナゴは背開きで捌いて冷凍保存。そのうちホラアナゴ天丼にでもしてみようかな。もちろん大人用にね。因みに離乳食はなんとなく却下。残念ながらこいつは自分の中でまだ完全に安全の域には達していないのです。

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今回ベニアコウは帰宅後捌き当日は煮つけ、一晩寝かせて翌日は握り寿司になりました。下手な握りですが味は天下一品!今回思ったのですが、ベニアコウは3~4キロクラスが一番美味いかもね。


美味しいごちそうは釣りの醍醐味ですね!

追伸:

今回釣った黒い深海魚、実はイバラヒゲだけでなく、別のソコダラの仲間も混じっていたみたい。顔の形状、胴の形状、ウロコ等々、某深海魚の本で調べてみると、オニヒゲやテナガダラと特徴、生息域、生息水深が一致。ひょっとしたら今回釣れたホラアナゴ以外の3匹の黒いやつ、全部違う種類の魚かもしれません。

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確かではないけど、上から丸顔でお腹がでてるイバラヒゲ、スレンダーでウロコが繊細なテナガダラ、鼻が尖っておろし金のようなウロコのオニヒゲっぽい。一応、この手のソコダラの仲間は食用にしても問題ないとの事だ。肝和えもいけるらしいが、内臓は稀にビタミンA(取り過ぎは危険)が過剰に含まれている可能性があるので念のため処分です。


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5キロはあろうかというムネダラが・・ごめんよ、ヒロ!


因みに怪獣(この地方での呼び名)ことムネダラという、これまたソコダラの仲間を隣りの釣り客が釣ったのでもらおうかと思ってたのだけど・・次の投入準備をモタモタしている間に海鳥に与えてしまっていた。残念。

※写真の魚の同定は私が図鑑を参考に行っただけなので事実かどうかは定かではありません。あくまでも“かもしれない”の域です。

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2011年11月23日 (水曜日)

南房で超深海五目

今年2月に初めて経験した南房ベニアコウ釣り、当時、そのなんとも言えない特殊な世界に圧倒されて1日が終わってしまいました。結果的に4.2キロ1匹、祭って上がってきたとはいえ、なかなか型を見れない魚を初めての挑戦で仕留める事ができたことはラッキー以外にありません。

ラッキーよ再び!

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という訳で、11月に解禁したベニアコウを求めて再度南房へやってきました。

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2月同様、今回もこの船にお世話になりました。ベニアコウ釣りについてあまりおおっぴらにしたくない、という船長のご意向により、釣り船の名前は検索で引っかからないように書いていません。

一般的にそう簡単に釣れないとされているこの魚、前回は釣れましたが今回はどうなるかわかりません。確率的に言ったら今回は釣れないかも、なんて思ったりしています。しかし、“五目釣り”と考えてみたらどうでしょう。遙か千尋の海底にも色々な魚がいるわけだし。そしてベニアコウ程ではないけど、食べて美味しい魚もいるわけだしね。アブラボウズとか。

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自作の仕掛け(左)。一応、研究と思案の結果の賜物です。600号オモリでのディープクルーザー400wのしなり具合(右)。底を捉えるのに丁度良い硬さです。

前回の経験とベニアコウ以外の深海釣りでの経験上、この釣りでのボウズは殆んどないんじゃないかと思っています。本命はあがらなくても何かしら外道が掛かってきて。もちろん見かけは悪くても食べられる魚も豊富です(美味いかどうかは別として)。という事で、仕掛けはコマンド8sのパワーを考慮して控えめな8本針。下4つは本命狙いで40cmイカタン、上4つは外道もありの15cmイカタン。何でも来い!

緊張の1投目、パラパラと仕掛けが出て行き無事成功!治具投入が成功すると毎度の事ながらホッとします。そして約15分後着底。600号オモリを使っているとはいえこの見極めが結構難しくかつ重要です。微妙な竿先の変化で判断しなくてはなりません。ベニアコウは底を捉えないとまず釣れないし、逆に中オモリを底につけるくらい糸を出すとホラアナゴの餌食になってしまいますし。特に私は今回、竿のディープクルーザー400wと600号オモリの組み合わせをこの釣りで初めて使っているので手探りで底をとってみました。着底後糸ふけをとり底を探っているとすぐにアタリ!モゾモゾッとしたベニアコウとはちょっと違うアタリです。仕掛けを這わせてしまったかもしれません。それでも何とか底叩きを作り第2信のモゾモゾコツコツ。ちょっと期待できそう!そして約30分の流しが終わり緊張の巻上げ。ベニアコウなら700~600m付近で暴れるのでその反応があるはずなのですが・・なし。仕方がない、外道かな。と思っていたら、400m付近でガクガク!半信半疑で取りこみにはいると、

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いきなり深海三目達成!幸先良いスタートです。赤い魚が光ってます!

3キロの本命とイバラヒゲというソコダラの仲間、ホラアナゴ!初めのモゾモゾの正体はホラアナゴだったようです。しかも一番上の針に食っていたので着底後すぐ仕掛けを這わせた事が原因でしょう。・・という事で1投目からやりました!ガッツポーズ!小型のベニアコウだと400m位の比較的浅い所で一暴れなのかもしれませんね。

意気揚々と2投目。底はバッチリ取れています。が、あたりません。巻き上げてみると珍しく黒いヤツも何も掛かっていません。

続けて3投目。潮が早くなってきたようで底をとらえても糸がほぼ真横に出ています。水深900mのポイントで出ていった糸は1118m。改めてとんでもない釣りだと実感です。

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朝一の2m位の波はなくなりましたが潮が早くなりました。深場釣りには大敵です。海鳥に癒されながらこまめに糸を出し入れし底をキープ!

そしてアタリがないまま巻上げ。しかし、竿先が海面につきオモリ以外の重さを感じます。何かついているようです。

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コイツが釣れない所ではベニアコウも釣れないそうです。あとは確率の問題か!

やりました!イバラヒゲ3点掛け!しかもうち1匹は良い型です。もう、ベニアコウ1匹あげているので気が楽です(^^)

そして本日最後の4投目。相変わらず潮は早いです。しかし、着底を確認した後すぐに真横に出ている糸からクンクンとアコウっぽい明確なアタリが伝わってきました。一気に緊張感が走ります。潮が早い中、一応少しずつ糸を送ります。しかし本音は「今すぐ巻き上げたい」。しかしここは深海釣りのルール、船長の合図までお預けです。

そしてようやく船長の巻上げの合図!ドラグ調整し中速で巻き上げ開始!明らかに重いです!大人気なく心臓がバクバクいってます。

ラストの巻上げなので次の準備をすることなく竿先を見つめます。すると700mを少し過ぎた所でガクガクッ!緊張感を保ちつつ心の中でガッツポーズ!もう9割方ベニアコウです。しかも大物が期待できそうな竿のしなり!更に巻き上げ、400m付近で重量感が一段と増してきました。ディープクルーザーの竿先が海面に突き刺さりっぱなしです。ベニアコウが抵抗を断念し、大口を開けて海水を飲み込んでいるに違いありません。後はサメにやられない事を祈るのみ!

とうとうリールのカウンターが0になりました。誤差分数メートル手動で巻き、糸よりリングを手に持ちます。そして一番上の針の親子サルカンを持つと幹糸が前方にのびていく。チラッと船長を見てガッツポーズ!船長も「でかいぞー」といい、数秒後20m位先に600号のオモリを引き連れて大きなベニアコウが姿を見せてくれました。

ヨッシャ~~~!!!

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80Lクーラーボックスにおさまった魚達。こんな立派な釣果になるなんて夢のようです!

本日の釣果:

ホラアナゴ1、イバラヒゲ5(うち2匹お持ち帰り)、ベニアコウ2

ベニアコウは3.4キロと6.9キロ。

五目は達成できなかったけどサイコー!

タックル:

竿 アルファタックルディープクルーザー400w

リール ミヤマエコマンド8s(ウルトラダイニーマ10号1400m)

仕掛け:

幹糸40号3.5m、ハリス30号1.3m、捨て糸20号2m

針 ネムリムツ25号8本針、4号サイズの各色タコベイト

オモリ 600号

水中ランプはなし

実は本日、ここの船宿の常連さんと私の2名での大名釣りでした。因みに常連さんは15本針仕掛けで黒い魚多数の本命ボウズ。ちょっと恐縮です。大名釣りは快適だったのですが、こんな状況で「今日はゆっくりやろうや」と快く船を出してくれた船長に大感謝です。そして何より嬉しかったのが後片付けをしている最中に「8本針じゃなくて15本針でやればおたくの腕ならもっと掛けられたよ」と船長に褒められた事。こんな事を言われてしまっては・・もうやめられませんね!

さらに精進しようと思います!

追伸:

ベニアコウの料理は良いとしてイバラヒゲは・・

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独特の姿形のこの魚、一応タラの仲間で淡白な白身だそうです。

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捌いてみるとこんな感じ。そして少し小さめにカット。

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レンジでチンして潰したおかゆに混ぜ合わせます。

赤ちゃんの離乳食といえば淡白な白身のマダラ。その仲間という事で・・思いつきで生後7ヶ月のヒロの離乳食にしてみました。40食分位の切り身が取れたので当分白身魚に困りません。深海魚を食べる赤ちゃんって何だかかっこいいぜ! 

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あらためて、キレイな魚です。惚れ惚れしてしまう!

また行きたくて仕方がないです。

困りました^^;

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