つり ベニアコウ

2016年12月11日 (日曜日)

鴨川沖でベニアコウ釣り

以前から気になっていた釣り物の1つ、江見吉浦・渡辺丸さんのベニアコウ船。

ようやく休みと出船タイミングが合ったので乗ってきました。

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第10渡辺丸。ベニアコウは小さい5トンの第3ではなくて、大きい15トンの第10で出るとの事でした。
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集合は5時との事なので、いつも通り?前日のうちに現地入りして車中泊。
4時頃になると、クルマが増えてきてざわついてきました。
この日は第3渡辺丸でのアカムツ船が満員御礼との事。
さすが土曜日ですね~!

私も衣服を着こみ、岸壁に荷物をおきに行くと・・
ん??
ベニアコウ船のお客さん、深場タックルと中型電動タックルの2つ持ち込んでる??
朝方はフラッシャーサビキでもやるのかな、って思い、あわてて確認すると、本日5名のうちの3名は、午後船でベニアコウに続いてアカムツもやるんだとか。
鴨川沖のアカムツ、人気なんですね~。
今度やってみようかな^^

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エサのイカタンは一応持ち込みましたが、船にも準備されていました。自由に使っていいそうです。
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自作仕掛け。今年購入した65センチの掛け枠で作りました。

船は5時20分に5名の釣り客乗せて出船し、約30分走ってスローダウン。
近い!
驚いた!!

そして朝日が顔を出した頃に第1投。
釣り客は右舷に並び、トモから順番に投入していくスタイルです。
もちろん冶具投入で。

因みにみなさん、仕掛けは(見た限り)10本針。オモリは基本700号との事。
しかし、私はうっかり思い込みで600号準備してきてしまった。
船長に見せたら「ちょっと軽いかな」って言ってたけど、道糸確認し、PE10(私のライン)なら丁度いいよ、との事でした。
お隣の常連さんも「大丈夫大丈夫!」
ちょっとテキトウな雰囲気がイイ感じです^^
お隣の常連さん(恵津丸の常連さんでもあるらしい)の話によると、ここ渡辺丸ではポイントが平坦なので縦の釣りが基本との事。
オモリとんとんでポイントを通過していくので、仕掛けを長くする必要がないのだそうです。
反対に恵津丸さんでは、かけあがりに仕掛けを這わせるように流すので、針数多くし、幹間も長くした方が広範囲責められるので有利なんだそうです。
そして、ここのポイントは10キロとかの良型は期待できなく、せいぜい4~5キロがでれば御の字、といっていた。
なるほどね!
ここのベニアコウ釣り、仕掛けといい、釣れる型といい、私のコマンド8には丁度良いかな^^

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マイ・コマンド8!水深は138m、じゃなくて1138m!簡単にオモリとんとん、って書いたけど、この水深だと当然簡単ではない。船長指示棚1000mに対して糸ふけ138mです^^;
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持論ですが、この釣りは底をいかにとらえるかにかかっているのです。

仕掛けを投入して10分位すると、なにやらアタッたみたい!
船長も「何かはわからないけどアタッてる」
って言ってた。
ちょっと緊張走る!
そして巻き上げ!

しかし、巻き上げてみるとベニとは違うかな、っていう竿先の動き。
ベニだと水深の半分過ぎから極端に竿先が動くんだけど、巻き上げ当初から半分過ぎ(400m位)まで動いてた。
とはいえ、アブラボウズみたいなガクガクグングンじゃなく、どちらかというとアコウ系に近いクンクンなので、密かに小さな期待はしてたんだけど・・

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あらら、残念^^;下から2番目と4番目についていました。しかし、こいつが釣れるという事は底をとらえてる証拠です!

しかし、お隣さんとトモから2番目の方は、

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早くも本命出ました。いいな~!

1投目から3キロサイズの本命が上がっていました!
ちゃんといますね~!
2投目以降に向けて一段とやる気が出てきました^^

・・


しかし、2投目でも黒い魚3匹。

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3匹の黒い魚のうちの1匹。ホラアナゴ?イラアナゴ?わかりません^^;
3投目も黒い魚1匹。
他の方も同じような感じです。
そして最後の4投目。

アタッたことはアタッたけど、相変わらずかな。
そして巻き上げ。
200m位巻き上げた所で突然、

竿先飛び跳ねた!!

やられました^^;
船長、「バラムツかな」って言ってたけどはたして正体は?

はい、PEライン300m以下仕掛け一式を失ってしまいました(涙)

因みに他の方は皆さん黒提灯行列^^;
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ソコダラ5匹にホラアナゴ?1匹。みなさん、海鳥のエサにしていましたが、私はきっちり持ち帰る事にしました。
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もちろんこの子もね!

最後の最後でいたーいトラブルに見舞われてしまったけど・・
深場船にしてはのんびりイイ感じに過ごせた一時だったかな。
乗船料も13,000円と、深場船にしてはリーズナブルだし。
ベニアコウ、ガッツリ80リットル大型クーラー担いで行くんだったら断然乙浜の恵津丸さんが良いと思うんだけど、
のんびり43リットルクーラー持って一攫千金狙うんだったら、ここ、渡辺丸さんが良いかもね!

次回、
とは言いませんが、
いつの日かここで1本あげたいと思いました。


追伸:


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この日はどうしても鍋が食べたかったので、白菜、ネギと豚肉の鍋!
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に、ゲストはゲストらしく、そっとソコダラをつみれ団子にして添えてみた。肝もたっぷり入れたので意外とこってりして美味い!ソコダラ、なかなかどうして^^
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おつまみと思って作った2品目はさっとボイルした肝たっぷりのナメロウ。分量は写真の通り!
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これがまさかの絶品!半分おつまみ、半分ごはんにのせていただきました。

あまりにも美味しかったので、別ページでそのうちレシピ等をまとめておこうと思います。
このソコダラ、よーく調べたら5匹のうち4匹が「オニヒゲ」という種類っぽい。
(1匹はイバラヒゲでした)
オニヒゲはイバラヒゲと違って、身が水っぽくなくてしまってる!
因みにこのナメロウはオニヒゲで作り、イバラヒゲはフライ用に冷凍保存しました。
ベニも釣りたいけど、こいつもまた釣りたいと思いました。
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2014年11月15日 (土曜日)

南房でベニアコウ釣り

今季ちょっとイケてない深場釣り。

片貝沖でのアコウ狙い、波崎でのメヌケ狙い、そして平潟沖でのアブラボウズ狙いへとでかけたのだけど・・
船中渋い状況という中で、何とか外道でキンメやマダラを釣ってお土産確保はしたけど、やっぱりどこか不完全燃焼です。
ここは是非起死回生の1本を仕留めたくて、はるばる南房へとやってきました。
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帰港後の船。2年前は古めかしい雰囲気の船だったけど、きれいに再塗装してありました。ピンクのラインがおしゃれ!
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クルマの日除けにたまった船宿のポイントカードやらサービスカードやら。今回お世話になった船宿はサービスカードがあれば1000円引き!
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今回は2年ぶりのベニアコウ船です。
本命のベニアコウもいいけど、裏本命のアブラボウズもHPには載らないけど結構出ていると前回乗った時情報を仕入れていました。どっちが釣れても万々歳!でも相当な確率でボウズ覚悟。
シビれるぜ!
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この日の釣り客は7名。うち6名はお仲間さん。1匹狼の私?は隅っこのミヨシ(進行方向前)でやらせていただく事になりました。みんな24Vの電動リールで電源が足りなく、船長バッテリーを配っていた。私のコマンド8番は12Vなので船の電源使用です。
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他のお客さんは15本針使ってたけど、私はこの釣りではライトなコマンド8番使用という事で仕掛けは8本針(幹40号3.5mハリス30号1.3m針ネムリムツ28号)。20センチのイカ短とオレンジのタコベイトの組み合わせです。オモリは600号。予備に500+100号持ち込みました。
5時半に集合し、準備して6時出船。船長、相変わらず凄い水しぶきをあげて突っ走ります。移動の際も「ちょっと走るよ」×2~3回で後方かキャビンに行くよう促します。まあ、これもここの名物ですかね!
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移動の際の1コマ。たいして波もないのにこの水しぶきです。移動の際は後方かキャビンに!
ポイントまでは約30分。鴨川沖含め、南房の深場船の良いところはポイントが近い事です。遠ければ遠いで帰りにキャビンで仮眠取れるので、それはそれで利点もあるんだけど、やっぱり近いって良いですね。
そしてポイント到着。準備時間少々で第1投。左手掛け枠、右手オモリの南房スタイルで投入していきます。トモから投入していき大きなトラブルなく私の番。無事成功!ホッと一息です^^
投入は全部で4回なので超慎重です。
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はじめのポイントは約900m。大体900~1000m。遥か千尋の彼方に潜んでいる獲物を狙う。って簡単に言うけど、改めてベニアコウ釣りって凄い釣りです。
着底後、糸ふけを取りアタリを待つ。この日は波は少々あるものの、潮はゆるく底は比較的取りやすい状況。とはいえ、約1キロ先の底となるとオモリ底とんとんはわかりずらいので、リールのカウンター、竿先の動き、電動リールのモーターの音等でオモリの状況を判断しなくてはなりません。底をとらえないとベニアコウは釣れないし、かといって仕掛けを這わせると黒い魚に先にエサを食われるし、お祭りの原因にもなるし。
カッコいい言い方だと、「この釣りの最大の腕の見せ所」という事になります!
因みに私はまだ四苦八苦状態です^^;
時間が過ぎていき、誰にもアタリがないまま1流し目は終了。仕掛けを回収すると誰にも黒い魚すらついていません。以前船長に「黒い魚がいればベニもいるはずだよ」といった事を聞いたけど、裏を返せば黒い魚がいなければベニもいない。
思った通り、船長移動を決断です。
そして2投目。今度は着底後すぐに小さいけどアタリがあった。ドキドキです。回収が待ち遠しいです^^因みに糸の回収はオモリロスト以外は同時巻き上げ。勝手な巻き上げはNGです。
仕掛けをコントロールして2匹目、3匹目を狙ったけど、根掛りも怖いので流しの後半は底立ちを切って回収に備える。ここ、南房のベニのポイントは根掛りはあまりないんだけど、ここは安全策で待ちます。そして巻き上げ。
巻き上げの最中、竿先を注視。ベニなら600~400mの間でひと暴れという事なんだけど・・
反応なくリールのカウンター0。そして、
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やっぱりね。しかもしっぽが何者かにかじられてる・・
お決まりのイバラヒゲでした^^;
ボウズ回避!!
一応お土産確保という事でクーラーにしまったけど、喜んではいられません。
続けて第3投。
着底後、糸ふけ取ってコントロールしていると・・
竿のテンションなくなる!!
嫌な予感がしてちょっと巻くと、
やっぱり^^;
やられました。縄切りの仕業です。
(初めての乗船時、ミズウオかバラムツじゃないか、ってお隣さんが言っていた)
糸よりリング、中オモリ、600号オモリ、そして仕掛けをロスト(泣)
そしてPEラインも240mロスト(泣)
船長にその旨伝え、無念の高速巻き上げ。
リールに入っている残りの糸は1160m。一応ギリギリセーフ^^;
船中、私含め3人(確認した限り)やられたようです。
しかし、悪い事だけじゃなく1名大型アブラボウズと思われる奴と格闘中!
嫌な雰囲気だった船中、盛り上がりを見せる!
が、あとちょっとの所で痛恨のバラシ。残念。
ここまで船中本命、裏本命0。
今年の深場釣りを象徴する嫌な展開です。
縄切り回避か、船長また移動。
そしてラストの4投目。
本当は「水中ライトつけない方が良い」と船長に言われていたんだけど、あまりにもアタリが少ないので最後はちょっと挑戦でライトをつけてみる。
すると、着底後それらしいアタリ!
が、「ライトで黒い魚寄せてないかな」とか、内心マイナスの事ばっかり考える。
横の釣り座の方にもアタリがあったらしいがこちらも半信半疑。
人間、悪い流れが続くとどうしてもこうなります。
そして巻き上げ。
参考までに速度は大体1秒に1mで巻くようにしていますが、これでも速いといわれた事ありです。(福田丸にて)焦らず、かといって周りの状況みながらですかね
^^;
巻き上げに30分近くかかるので帰りに備えて身の回りの整理をはじめる。そして途中の竿先の動きを見つめる。竿のしなり具合からすると、一応何かついているみたい。
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竿が曲がってるとドキドキの30分です。仕掛けは回収時のお祭り多発で、ハリスを再利用用にするのが精いっぱいでした。
600m。反応なし。
500m。反応なし。大物ではないな。
400m。反応なし。だめか!
395m。ガクガクっ!
ここまで浅い所での反応という事で良型は見込めないけど、ベニの予感!
一気に緊張が走ります!
そしてリールのカウンターは0。
前方に糸はのびていかないけど、手前に赤いやつがプカ~って浮上!
やりました!
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最後の最後で大本命を仕留めました!食った針は下から4番目でした。
みんな釣れない中、密かに喜んで記念撮影を済ませた後にクーラーにしまうと、
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あっ!
お隣の方が大きいベニを浮かせていました^^
帰港後の計量でこのベニは6.5キロ、私のベニ2.8キロ。
勝因は船長のお言葉を無視して使った水中ライトかも。
お隣の大きい1本もこれに寄ってきてくれたんなら、本当に価値のあるトライでした。
(船長スイマセン)
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アブラボウズが釣れたら、と思って持ってきた80リットルクーラーはスカスカだけど、ベニアコウのおかげで重いです^^因みにハゼ用の3リットルクーラーはエサ入れ。帰りにアジの開きをお土産に頂きました。
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念のため自宅でも計量。2.9キロかな。まあ、どっちでもいいです。
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この日の釣果。せっかくの海の幸。美味しく頂こうと思います。
今年最後の深場釣りと決めて向かった南房。最後の最後で今度こそ優秀の美で締めくくることができました。船中、もっと釣れれば良かったんだけど、これが幻の魚といわれるベニアコウ釣りなのかな。
また仕掛けを作って、作戦を立てて、ロストした部品を整えて(泣)、次回(多分来年)に備えようと思います。
苦労して釣ったベニアコウ、妻に喜びの電話を入れたら、
「ええ~、また釣れなかったの?アブラボウズ」
・・
おいおい^^;
追伸:
首都高渋滞で帰宅後は魚の下処理で精いっぱい(涙)
翌朝、早起きしてブログ書いた後、アラで作ったおじやが最高に美味かった!
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帰り道、渋滞の首都高で「釣れたけど今日は魚料理は無理!」と伝え、マックをお土産に買って帰る。夕食後、気合で解体!
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刺身用!この魚は1~2晩寝かせた方がいいらしい。
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翌朝、家族がまだ眠っている間に密かに作って食べてみた。朝からとんこつラーメン以上のこってり感だけど、これこそ釣り人の特権、最高の贅沢です!
大変な想いをしても、ボウズ食らっても、
これだからまた行こうと思うんですよね。
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2011年12月14日 (水曜日)

またも南房で超深海五目

先月釣ってきたイバラヒゲという深海魚を長男ヒロの離乳食のために切り分け冷凍保存しておいたのだけど、どうやら底をついてしまったらしい。大きな原因は切り身のうちの半分を大人が唐揚げにして食べてしまったからだと思われる。微妙な顔??でもモリモリと食べていただけにちょっとかわいそうな事をしてしまった。

これはまた釣ってこなければいけません!

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今年3度お世話になりました。


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12月のある晴れた休日、再度南房へ超深海釣りに出かけてきました。今回の狙いは白身魚の深海系タラの仲間、イバラヒゲ。食べ盛りのヒロのためにどうしても釣らなくてはいけません。そして裏本命でベニアコウ。大人のおかずは二の次です。

埼玉県蕨市の自宅を夜中の2時に出発し、5時ちょい前に港に到着。相変わらず釣りの日の朝(というより夜中)は過酷です。この釣り人の行動、妻から言わせると「理解不能」だそうです。私からすれば、晴れた休みの日に釣りに行きたくならない方が理解不能なのですが。

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港を出て5分後、日の出の時刻です。海で見る夜明けはとてもきれいなのでこの時だけキャビンから出ていました。


夜が明けて間もない6時、船は5人の釣り客を乗せて出港。そして水深1,000mのベニアコウのポイントへ向かいます。天候は晴れ、海上はベタ凪。最高の釣り日和ですが、やはり12月の早朝は寒いです。いつもは出来るだけ景色を見ているのですが、今日は日の出を見ている時意外はキャビンの中にいました。

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今日は前回より2本多い10本針。気合入れて作ってきました。


約30分走りポイントに到着。そして船長の合図で緊張の第1投。無事海に仕掛けが吸い込まれました。治具投入1投目は毎度緊張します。しかし、本日は潮が早いので糸が斜め横に出ていきます。あたりはわからないけど、丁寧に底立ちをキープ。やがて巻き上げの合図で巻き上げると、

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何かついている竿のしなり具合です。毎度の事ながらこれを見てるとドキドキします。今日は黒いやつも5匹位までなら大歓迎!


やりました!本日の本命3点+ホラアナゴの4点掛け!黒提灯行列であがってきました。3匹確保できればヒロの離乳食には充分な量です。早くもノルマ達成したので、次は大人のおかずを意識しはじめます。

しかし、そこはなかなかうまくいきません。2投目はなんと、

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まさかここでもゴマサバが釣れるとは。ネムリムツ25号にしっかりかかっていました。船上で写真取り忘れたので、帰宅後まな板に乗せてパシリ!


ゴマサバがついてきました。水深1,000mでゴマサバ??多分、巻き上げ途中で食ってきたんでしょうね。それにしてもこやつ、ホントにどんな釣りでも釣れてしまうなぁ。

気を取り直して3投目、わかりやすいアタリがでました。「アブラボウズかもしれない」と密かな期待を持ち、巻き上げの合図を待ちます。やがて巻き上げの合図とともにドラグをきかせて巻き上げ開始。途中ガクガク穂先が叩かれます。そして300m付近に差し掛かると更に抵抗が激しくなりテンションがなくなりました。ガックリ・・

痛恨のハリス切れです。ついでに何故かオモリもありません。今となっては正体不明ですが、「サメだった可能性も高いかな」と自分を慰めるしかありません(泣)巻き上げスピード、ドラグ設定、次回に向けて大きな課題です。

ラスト4投目、相変わらず糸は真下ではなく斜め右に出ていきます。1,000m弱のポイントで道糸は1,150m出ていき、底キープする事で精一杯。そしてアタリがわからないまま巻き上げのアナウンスがかかりました。

竿のテンションは何かついているしなりですが、ついている魚は途中暴れているそぶりはありません。これはヒロの離乳食かな、なんて思っていると、

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船長の絶妙の操舵でクライマックスシーンは釣り座前方に現れます。4キロ位だと600号オモリちゃんと浮かしますよ!


赤い魚が前方に浮かびました。ヨッシャー!

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狙い澄ました見事なまでの釣果!ゴマサバだけ完全に想定外でしたが。


深海釣り初めて1年ちょっとですが、ここまで運良く本命ゲット続いています。キセキとしか言いようがありません!今回は裏本命と決め込んでいたにもかかわらず、ベニアコウ約4キロを最後の1投で釣る事ができたし。今年はもう運を全部使い果たしてしまったかな。

年末ジャンボ、期待薄。

でもいいです。痛恨のバラシはありましたが、それなりにサイコーの2011年竿収めになりました。めでたしめでたし!

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波しぶきが立つ度に現れる虹。かすかに写っていますが判りますかねぇ。(中央やや右上)


帰りも海はベタ凪。凪でも白波ちらちらでも船長は毎度やたら飛ばすので波しぶきがすごいです。おかげでうっすらですが虹を見る事ができました。しかし、仕掛け投入中は神業操舵!私のベニア コウ100%ゲットの秘訣はこの船長のおかげだと思います。

感謝、感謝です。

帰宅後は疲れた体にムチ打ってもう一仕事!

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ゴマサバはシメサバ!鯖節作るにはそれなりの心の準備が必要なので今回却下でした。

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ホラアナゴは背開きで捌いて冷凍保存。そのうちホラアナゴ天丼にでもしてみようかな。もちろん大人用にね。因みに離乳食はなんとなく却下。残念ながらこいつは自分の中でまだ完全に安全の域には達していないのです。

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今回ベニアコウは帰宅後捌き当日は煮つけ、一晩寝かせて翌日は握り寿司になりました。下手な握りですが味は天下一品!今回思ったのですが、ベニアコウは3~4キロクラスが一番美味いかもね。


美味しいごちそうは釣りの醍醐味ですね!

追伸:

今回釣った黒い深海魚、実はイバラヒゲだけでなく、別のソコダラの仲間も混じっていたみたい。顔の形状、胴の形状、ウロコ等々、某深海魚の本で調べてみると、オニヒゲやテナガダラと特徴、生息域、生息水深が一致。ひょっとしたら今回釣れたホラアナゴ以外の3匹の黒いやつ、全部違う種類の魚かもしれません。

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確かではないけど、上から丸顔でお腹がでてるイバラヒゲ、スレンダーでウロコが繊細なテナガダラ、鼻が尖っておろし金のようなウロコのオニヒゲっぽい。一応、この手のソコダラの仲間は食用にしても問題ないとの事だ。肝和えもいけるらしいが、内臓は稀にビタミンA(取り過ぎは危険)が過剰に含まれている可能性があるので念のため処分です。


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5キロはあろうかというムネダラが・・ごめんよ、ヒロ!


因みに怪獣(この地方での呼び名)ことムネダラという、これまたソコダラの仲間を隣りの釣り客が釣ったのでもらおうかと思ってたのだけど・・次の投入準備をモタモタしている間に海鳥に与えてしまっていた。残念。

※写真の魚の同定は私が図鑑を参考に行っただけなので事実かどうかは定かではありません。あくまでも“かもしれない”の域です。

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2011年11月23日 (水曜日)

南房で超深海五目

今年2月に初めて経験した南房ベニアコウ釣り、当時、そのなんとも言えない特殊な世界に圧倒されて1日が終わってしまいました。結果的に4.2キロ1匹、祭って上がってきたとはいえ、なかなか型を見れない魚を初めての挑戦で仕留める事ができたことはラッキー以外にありません。

ラッキーよ再び!

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という訳で、11月に解禁したベニアコウを求めて再度南房へやってきました。

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2月同様、今回もこの船にお世話になりました。ベニアコウ釣りについてあまりおおっぴらにしたくない、という船長のご意向により、釣り船の名前は検索で引っかからないように書いていません。

一般的にそう簡単に釣れないとされているこの魚、前回は釣れましたが今回はどうなるかわかりません。確率的に言ったら今回は釣れないかも、なんて思ったりしています。しかし、“五目釣り”と考えてみたらどうでしょう。遙か千尋の海底にも色々な魚がいるわけだし。そしてベニアコウ程ではないけど、食べて美味しい魚もいるわけだしね。アブラボウズとか。

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自作の仕掛け(左)。一応、研究と思案の結果の賜物です。600号オモリでのディープクルーザー400wのしなり具合(右)。底を捉えるのに丁度良い硬さです。

前回の経験とベニアコウ以外の深海釣りでの経験上、この釣りでのボウズは殆んどないんじゃないかと思っています。本命はあがらなくても何かしら外道が掛かってきて。もちろん見かけは悪くても食べられる魚も豊富です(美味いかどうかは別として)。という事で、仕掛けはコマンド8sのパワーを考慮して控えめな8本針。下4つは本命狙いで40cmイカタン、上4つは外道もありの15cmイカタン。何でも来い!

緊張の1投目、パラパラと仕掛けが出て行き無事成功!治具投入が成功すると毎度の事ながらホッとします。そして約15分後着底。600号オモリを使っているとはいえこの見極めが結構難しくかつ重要です。微妙な竿先の変化で判断しなくてはなりません。ベニアコウは底を捉えないとまず釣れないし、逆に中オモリを底につけるくらい糸を出すとホラアナゴの餌食になってしまいますし。特に私は今回、竿のディープクルーザー400wと600号オモリの組み合わせをこの釣りで初めて使っているので手探りで底をとってみました。着底後糸ふけをとり底を探っているとすぐにアタリ!モゾモゾッとしたベニアコウとはちょっと違うアタリです。仕掛けを這わせてしまったかもしれません。それでも何とか底叩きを作り第2信のモゾモゾコツコツ。ちょっと期待できそう!そして約30分の流しが終わり緊張の巻上げ。ベニアコウなら700~600m付近で暴れるのでその反応があるはずなのですが・・なし。仕方がない、外道かな。と思っていたら、400m付近でガクガク!半信半疑で取りこみにはいると、

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いきなり深海三目達成!幸先良いスタートです。赤い魚が光ってます!

3キロの本命とイバラヒゲというソコダラの仲間、ホラアナゴ!初めのモゾモゾの正体はホラアナゴだったようです。しかも一番上の針に食っていたので着底後すぐ仕掛けを這わせた事が原因でしょう。・・という事で1投目からやりました!ガッツポーズ!小型のベニアコウだと400m位の比較的浅い所で一暴れなのかもしれませんね。

意気揚々と2投目。底はバッチリ取れています。が、あたりません。巻き上げてみると珍しく黒いヤツも何も掛かっていません。

続けて3投目。潮が早くなってきたようで底をとらえても糸がほぼ真横に出ています。水深900mのポイントで出ていった糸は1118m。改めてとんでもない釣りだと実感です。

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朝一の2m位の波はなくなりましたが潮が早くなりました。深場釣りには大敵です。海鳥に癒されながらこまめに糸を出し入れし底をキープ!

そしてアタリがないまま巻上げ。しかし、竿先が海面につきオモリ以外の重さを感じます。何かついているようです。

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コイツが釣れない所ではベニアコウも釣れないそうです。あとは確率の問題か!

やりました!イバラヒゲ3点掛け!しかもうち1匹は良い型です。もう、ベニアコウ1匹あげているので気が楽です(^^)

そして本日最後の4投目。相変わらず潮は早いです。しかし、着底を確認した後すぐに真横に出ている糸からクンクンとアコウっぽい明確なアタリが伝わってきました。一気に緊張感が走ります。潮が早い中、一応少しずつ糸を送ります。しかし本音は「今すぐ巻き上げたい」。しかしここは深海釣りのルール、船長の合図までお預けです。

そしてようやく船長の巻上げの合図!ドラグ調整し中速で巻き上げ開始!明らかに重いです!大人気なく心臓がバクバクいってます。

ラストの巻上げなので次の準備をすることなく竿先を見つめます。すると700mを少し過ぎた所でガクガクッ!緊張感を保ちつつ心の中でガッツポーズ!もう9割方ベニアコウです。しかも大物が期待できそうな竿のしなり!更に巻き上げ、400m付近で重量感が一段と増してきました。ディープクルーザーの竿先が海面に突き刺さりっぱなしです。ベニアコウが抵抗を断念し、大口を開けて海水を飲み込んでいるに違いありません。後はサメにやられない事を祈るのみ!

とうとうリールのカウンターが0になりました。誤差分数メートル手動で巻き、糸よりリングを手に持ちます。そして一番上の針の親子サルカンを持つと幹糸が前方にのびていく。チラッと船長を見てガッツポーズ!船長も「でかいぞー」といい、数秒後20m位先に600号のオモリを引き連れて大きなベニアコウが姿を見せてくれました。

ヨッシャ~~~!!!

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80Lクーラーボックスにおさまった魚達。こんな立派な釣果になるなんて夢のようです!

本日の釣果:

ホラアナゴ1、イバラヒゲ5(うち2匹お持ち帰り)、ベニアコウ2

ベニアコウは3.4キロと6.9キロ。

五目は達成できなかったけどサイコー!

タックル:

竿 アルファタックルディープクルーザー400w

リール ミヤマエコマンド8s(ウルトラダイニーマ10号1400m)

仕掛け:

幹糸40号3.5m、ハリス30号1.3m、捨て糸20号2m

針 ネムリムツ25号8本針、4号サイズの各色タコベイト

オモリ 600号

水中ランプはなし

実は本日、ここの船宿の常連さんと私の2名での大名釣りでした。因みに常連さんは15本針仕掛けで黒い魚多数の本命ボウズ。ちょっと恐縮です。大名釣りは快適だったのですが、こんな状況で「今日はゆっくりやろうや」と快く船を出してくれた船長に大感謝です。そして何より嬉しかったのが後片付けをしている最中に「8本針じゃなくて15本針でやればおたくの腕ならもっと掛けられたよ」と船長に褒められた事。こんな事を言われてしまっては・・もうやめられませんね!

さらに精進しようと思います!

追伸:

ベニアコウの料理は良いとしてイバラヒゲは・・

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独特の姿形のこの魚、一応タラの仲間で淡白な白身だそうです。

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捌いてみるとこんな感じ。そして少し小さめにカット。

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レンジでチンして潰したおかゆに混ぜ合わせます。

赤ちゃんの離乳食といえば淡白な白身のマダラ。その仲間という事で・・思いつきで生後7ヶ月のヒロの離乳食にしてみました。40食分位の切り身が取れたので当分白身魚に困りません。深海魚を食べる赤ちゃんって何だかかっこいいぜ! 

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あらためて、キレイな魚です。惚れ惚れしてしまう!

また行きたくて仕方がないです。

困りました^^;

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2011年2月20日 (日曜日)

南房で超深海魚を狙う 釣り編

イギリスの登山家ジョージマロリーが「なぜエベレストを目指すのか」の問いに「そこに山があるから」と答えたのは有名な話。さて、私がもし「なぜ深海を狙うのか」と問われたら・・

・深海には美味しい魚がいるから

・新種の魚が釣れる可能性が浅海より高いから

・リールを巻いている時のドキドキがたまらないから

・周りにやっている人がいないので開拓している感じがあるから

・道具をそろえてしまったので後にはひけないから

等々。

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エベレストとリンクする部分もありますが、基本的に一味も二味も違う世界だと個人的に思う。エベレスト=冒険に対して深海釣り=漁。食につながるかそうでないか。エベレストの頂上には食べて美味しい何かはないし。

と、こんなワケけのわからない事を考え、明確な答えが見つからないまま南房に向かいました。目指すは乙浜恵津丸さん。ベニアコウ釣りを看板に掲げる数少ない釣り船宿です。

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右舷に最高10人のれるそうです。この日は8人。船がやや傾きました。


とある落ちる事が許されない試験が終わり、ようやく自由の身。昨年末より釣りに行きたい禁断症状がではじめ、初夢で釣りをしてしまい、釣具屋通いが頻繁になり、インフルエンザで高熱がでているさなかに仕掛けを準備し、ようやくここに辿りつきました。一応試験も準備万端で受けてきましたが、釣りも試験以上に準備万端!なんてったって狙いは初夢で見たあのベニアコウだしね!

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今回チョイスの黄色い43Lクーラー。果たして役に立つか?


BayFMを聞きつつ色々考え事をしながら自宅から2時間半、前日の11時に乙浜到着。翌5時まで車中で眠りにつきます。

5時に目覚ましが鳴り起床。港を見るともう釣り人がたくさん到着していました。この日は第八恵津丸(新しいほう)はヤリイカ、恵津丸(古いほう)はベニアコウ。ベニアコウ船は最高で10人まで乗れるそうです。ちなみに本日は8人。大型電動リールのせいもあってか、船はやや右に傾いていました。

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私の左側にはコマンド10、9。右側にはコマンド9、マリンパ。圧巻!


釣り座は船長が前もって決めているので、特に早くきて釣り座を確保する必要はないようです。ただし、リールの電源の場所が限られているので、バッテリーを持ち込まない人は事前にいっておいた方がいいかもしれません。

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ビールとおつまみ、ではなく、恵津丸で用意してもらったイカタン(無料)。8本針×4回だとギリギリの量です。針を多くする場合は持参しないといけません。私はサバのみ持参し、イカは恵津丸仕様を使いました。


6時、無事に港を離れる。曇り予想の天気予報は外れ小雨交じりの天候の中、港から40分走った所で第1投。心配だった初めての治具投入も難なくできホッと一息。この時点で結構うれしいです。

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恵津丸ベニアコウ船の場合、治具は左手で持って仕掛けを投入します。


そして底がわからないまま、アタリもわからないまま巻上げ。時間にして実に30分。周りを見ていると、みんなこの間にトイレいったり、お弁当食べたりしています。私もそうしました。ただ、竿はかなりしなっているのでもうドキドキ。

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深海魚らしいエグデカイヤツが釣れた!外見に似合わず昆布締め、煮付け、フライ等で美味しい魚なんだとか。


80cm近くあるヒゲダラと(船長が言っていた)がついてた。(※後で図鑑でしらべたらソコクロダラという魚っぽいです)坊主脱出で嬉しいけど、

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ミヨシでいきなり2点がけ。船長の「浮いたぞ~」の声で緊張が弾けます!

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夢のような巻上げです!

周りではベニアコウがあがっていた。なんだか悔しい!新しい仕掛けをセットして気合をいれなおす。そして2投目。

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水深1mではありません!

リールのカウンターは1000mを超えた。ますます底がわからない。そしてアタリもわからない。やがて巻き上げの指示があり巻き上げると、

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右は写真うまく撮れなかったけど取り込みシーンです。左は50cmの治具と並べた人生初ベニアコウ!


4.2キロのベニアコウとホラアナゴ(写真は興奮して撮りわすれ)が釣れた!ホラアナゴ完全無視でガッツポーズ!

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お持ち帰りの2匹。ソコクロダラの料理にやや抵抗あるが・・


続けて追加したいところでしたが、3、4投はスカ。しかも4投目は道糸高切れで600mロスト。オモリとキャラマンリング等もロスト。救いはラスト4投目だった事だけど・・いたーい。そして小雨模様のため携帯水没・・これかなり最悪な事態です。

後で判ったのですが、携帯は水没の保険がかけてあったし、データはバックアップしてあったのでホッとしました。なので、小物のロストはいいとして・・最高のベニアコウデビューでした!

そしてベニアコウは驚きの美味しさです。

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刺身は皮付き。鍋は水炊き。すさまじい美味しさです。写真で伝わりますかね?


今改めて、なぜ深海を狙ったか・・

こいつを食べるためです!

追伸:


※タックル等

竿:ミサキスナイプMAXDEEP240オモリ350号負担 

キンメ向きの竿なのでアコウやベニアコウにはちょっと柔らかいです。底とりずらい。アコウ用の固めが良いと思う。

リール:ミヤマエコマンド8s 

船長に確認しOKでしたが、パワー不足感はいなめないので針数は8。書くまでもありませんがコマンド9以上がベスト。

糸:PE10号1300m

南房でベニを狙うにはこれでギリギリ。できればPE12号で1400mほしいと船長はいっていました。要はコマンド9以上という事です。


※仕掛け

針:ムツ25号 周りの人はもっと大きいヤツ(多分28号)つけている人もいました。

ハリス:20号130cm 隣りの常連さんは150cmでした。

幹糸:30号280cm 隣りの常連さんは15本針のためか40号350センチでした。

捨て糸:20号200cm 船長の話だと20号より細い糸は進めないとのこと。

オモリ:600号 船宿指定。

中オモリ:30号 もっと重くてもいいかも。

掛け枠(治具):ミサキの50cmのものを使いました。まわりを見てみると65cmと50cm半々位。


※その他

皆、タコベイト付きの針に食ってきたようです。ただ、当たり前ですが日にもよるそうです。
また船長曰く、黒い外道対策で水中ライトはやめたほうがいいとのこと。

仕掛けは4流し分必要だと思います。特にこんでいる日は巻上げで大なり小なり祭るので


※恵津丸 ベニアコウ乗り合い船

18,000円/1人。10人まで。集合4:30、出船5:00、沖上がり12:00頃。一応イカ餌付き。12vリール電源あるが確か8箇所しかないと言っていた。1日4投。男子用トイレ1、キレイな男女兼用トイレ1。寒さしのげるキャビンあり。 

一応参考まで

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