つり ウツボ

2016年8月27日 (土曜日)

伊豆でウツボ釣り2016

旅行3日目の早朝。

台風が過ぎ去った海は、多少うねりが残っているものの、釣りは問題なさそうです。
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早朝5時。雲のせいで空はまだ暗かった。遥か遠くでは前線の影響なのか、雷ピカピカ。キレイでした^^
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やってきたのは伊豆高原を少し南下した北川(ほっかわ)という温泉街付近の防波堤。
狙いのウツボがここで釣れるのかどうかはわからないんだけど、伊豆半島の釣り場案内地図で調べてなんとなくやってきました。
テトラポット、ゴロタごろごろ,、そして潮通しのよさそうな防波堤。うんうん、ウツボがいそうな条件バッチリ!
因みに勝負の時間帯は家族が起きるであろう7時頃まで。
短期決戦です!
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仕掛けは写真のものを9組作ってきました。カン付きタチウオ針にスナップ付サルカン、ハリス8号20センチ。これを親子サルカン使って胴突き仕掛けにしました。捨て糸は2号10センチ、オモリ8号。
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エサはサンマ!3匹のうち2匹はぶつ切りにして寄せエサ用です。
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防波堤の突端、真下を2本竿で狙います!
多分根掛り多いだろうとふんで真下に仕掛けを下ろし、オモリを底からほんのちょっと切る。
台風の余波でうねりがあり、8号オモリが左右に揺れます。
ちょっと心配だったけど、その心配はすぐに打ち消されました。
「グングングンッ」
竿がもっていかれそうなアタリ!
キタキタ~!
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でた~!
でました、本命1本!
すかさずクーラーボックスに入れてハリスをチョキン。そしてすぐさまフタ閉める。
ドラゴンボールで例えると、魔風波でピッコロを電子ジャーに封じ込めるイメージで!
開始10分。幸先良いです^^
そして約10分後、またも竿がグングンっ!
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1匹目より小さいけど、2本目ゲット!
よーく見ると、模様がウツボとはちょっと違う、トラウツボが釣れた!
多分食べられるであろう、という事でキープ!
※ネット情報によるとウツボと同じような味なんだそうです。
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お土産には十分かな^^
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帰宅後、まな板の上で撮影。上がトラウツボで下がウツボ。食上魚とは到底思えない風貌です。特にトラウツボ。ブラウン地に白とオレンジの模様が毒々しい!※毒はないらしいです。
実は3匹目(ウツボ)も釣れたんだけど、魔封波失敗でニョロニョロドボン、って逃げられてしまいました^^;
大変顎が強く、噛まれたら危険な魚なので、うまくクーラーボックスに入れられないともうどうすることもできないです。
次回はこの辺の対策が必須です。
正味40分の釣り時間。お土産十分という事と早朝温泉の誘惑に駆られて撤収!
実に有意義な一時でした。
また来年のおたのしみです^^
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捌いて・・とりあえず冷凍保存!料理は後日!
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2015年8月26日 (水曜日)

伊豆でウツボ釣り

家族旅行も楽しいけど・・

伊豆まで行って、釣りをしないわけにはいきません!

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岩場近くの防波堤に陣取ってみる!

本当ならば1日別行動でキンメ釣りとかをしたいところなんだけど、それをやってしまうと家族から批判を浴びること間違いなしなので・・早朝の丘っぱりに全てをかける事にします。
疲れてても早起きして時間を作りましょう!
という訳で、狙いはタイトル通りウツボです^^
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35リットッルのクーラーボックスに道具をしたためてきました^^エサはサンマで2本竿。

初日の宿は白浜の近くだったので、旅行2日目の早朝5時、早起きしてホテルからクルマで15分位の須崎港にきてみる。須崎港はキンメ釣りで2度ほどきた事あるし、薄暗いうちにポイントへつくなら初めてのところはちょっと怖いという事でのチョイス。岩場に囲まれた港だし、ウツボもきっといるでしょう。
時刻は5時半。結構明るいです。早速仕掛けをセットしてアタリを待ちます。
しかし、エサは小魚?につつかれてすぐなくなり、ウツボはヒットせず。終了予定時間の7時より先にエサがなくなってしまった。
おかしいなぁ。簡単に釣れると思ってたのに。
ウツボの魚影が濃いとされる南伊豆。ここまできて釣れないとは(涙)
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まさかのボウズ!停泊しているキンメ船を横目に帰路へつくこととなりました。

予定では早々に3匹釣れてお土産確保し、最終日の朝はゆっくり温泉に入り、コーヒー飲み、といった風にゆっくり過ごす予定だったんだけど・・
もちろん予定は変更せざるおえなくなりました。
さすがにこのままじゃあかなり悔しいです。
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2日目の宿は伊豆高原。移動の途中で食料調達と翌日釣行の偵察のためにマックスバリューがある「キンメの都・稲取」に寄ります。因みに我が家族の旅行スタイルは、夕食なし、朝ごはんビッフェが基本。夕食は部屋でのんびり、朝食は昼の分まで目一杯食う!
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エサはキンメの切り身!普通に売ってた。しかも普通に半額!そしてお惣菜コーナーに伊豆地方の郷土料理「キンメおぼろ寿司」が売ってた。すばらしい稲取!住みたいです^^

旅行3日目の早朝。宿は伊豆高原。この日はちょっと遠いけど、ウツボの魚影が特に濃いと噂?の稲取港にかけてみる。所要時間はクルマで30分くらいだけど、今度は気合入れてまだ暗い4時到着。しかし、前の日に食料調達を兼ねて下見しておいたので、暗い初めてのポイントでもバッチリでした。
到着後、餌のキンメを短冊に切って釣りに備える。
キンメエサなんて贅沢、と思うかもしれないけど、(半額っていうのもあったけど)実はサンマよりもサバよりも安かった^^
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キンメでウツボを狙う。これが稲取の基本スタイルです!(うそ)

北側の堤防の先端に陣取り、まだ辺りが暗いうちに竿を2本セット。アタリを待ちます。すると、15分くらいして竿先の鈴がリンリ~ンリン!
相変わらず強く吹く風に微ミョーな音を鳴らしていた竿先の鈴が、いきなり勢いよく鳴った!
慌ててゴリ巻き!そしてゴミでもついているかのような重さ!
初島での初ウツボと同じ、思わず気が抜けてしまうような鈍い手応え!
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2日目にしてようやく釣れた!リベンジ成功^^そしてこの一枚を最後にカメラの電池がなくなった^^;フラッシュ撮影やりすぎたかな。

初島で釣ったやつよりやや小さいけど、また出会えることができました。
南伊豆のウツボ、意外と一筋縄ではいきませんねぇ^^;
そして、この1匹をクーラーに入れて釣りを再開した時には辺は明るくなり・・
エサ取りが多くなって昨日の須崎と同じダメダメパターン。
夏の南伊豆の防波堤、種類はわからないけどすごい数の小魚です。
(ベラみたいなやつでした)
堤防外のゴロタとかに移動すればイケたかもしれないけど、台風の余波で風強し。
(この日も南伊豆の海水浴場は遊泳禁止だらけでした)
移動断念。ウツボ釣り、ここで終了です。
時間はちょっと早いけど、1匹釣れたし、まあいいさっ^^
ホテルに帰ってビッフェ朝ごはんを限界まで食べる事としましょう!
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国道135号線から見た稲取。来年もまたこれるといいなぁ。

夏は夜。
釣行後、清少納言「枕草子」のこの一句が頭をよぎりました。
そして、この一句の意味に気づいて「はっ」としました。
要するに、
のウツボ釣りエサ取りが多いのでの暗い時間帯にやらなくてはダメなんだよ」
その生涯に不明な点が多い、ミステリアスな彼女はひょっとしたら釣りガールだったかもしれません^^
(そして兼務で歌人)
この3文字の意味、稲取沖のように深いです。
(わかってるかと思いますがウソです)

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キンメは買って食べるものじゃなく、釣って食べるものって信じているけど・・お昼に買って食べたキンメダイ入りのお弁当と押し寿司、なかなか美味かったです^^

伊豆での夏のウツボ釣り、予想外にも2日目の再試合に突入してしまった厳しい釣りだったけど・・
交通費が家計費から出た、お財布にやさしい釣りでした^^
追伸:
旅行で疲れがたまったため、帰宅した日ははウツボを捌けず「すき家」のお世話になる。
一晩日を置いてウツボを捌き、更に一晩寝し食しました。
小型だったため、ざっくり皮と身の2つのパーツに分け、皮は冷凍保存で後日唐揚げ予定。
身は・・
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まさか8月に鍋を作るとは思いませんでした^^;

ウツボ鍋にしてみました^^
以前から考えていたのですが、
・小骨が多い(特に尾にちかくなるにつれて)
・味や食感は鶏のむね肉にちかい
の2点より、「つくね状にしたらいいかもね」っていう発想です。
うんうん、「鶏肉つくねだんご鍋」って言えばみんな信じてしまいそうな出来栄え!
ナイス、フードプロセッサー!
こいつと圧力鍋の活躍で、我が家の魚料理は飛躍的にバラエティー豊かになりました^^
<ウツボだんごのザックリレシピ>
皮をはいだウツボの身(400g位)、卵1個、生姜一欠片、玉ねぎ半分、人参1/3位、絹ごし豆腐半丁、片栗粉大さじ1、塩小さじ1。
以上をフードプロセッサーに3分くらいかける。
豆腐はミンチにしてもやや残る小骨の食感を緩和させようと思って入れてみました。
玉ねぎや人参は野菜苦手な子供の栄養価を考えて、ではなくて、単に思いつきで入れました。
以前作ったイシモチのさつま揚げと同じテキトーな発想です^^;
鍋にしたのは、ちょっと涼しい陽気になってきたし、久々に鍋が食べたいな~って思ったから。
豆腐や野菜は入れなくてもイケそうです。
生姜は入れた方が良いです。
もちろん卵や片栗粉のつなぎもあった方が良いです。
塩は好みで味噌でもいいかも。
焼いても揚げても多分イケます!
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2015年2月 4日 (水曜日)

初島でウツボ釣り

4年ちょい前、初めて初島旅行に行った時の反省1つ。

ノーフィッシング!
初島は防波堤でのメジナやクロダイ、タカベ、磯でのイシダイ、イシガキダイ、ゴロタでのムラソイ等、釣り魚の宝庫である事をこの時知らなかったのです。
なので、今回はやってみました。
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ターゲットはタイトルの通り!
初島、実はウツボの宝庫でもあるらしいのです^^
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初島の食堂の前の水槽にアジやタカベと一緒にいました。この風貌、存在感ハンパない!

見かけは悪いが美味い(らしい)!
実は私の中で一度釣って食べてみたかったターゲットでありました。
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カン付き太刀魚針にヨリ戻し付きスナップ2つ付けてチモト強化しました。ウツボ、歯が強力みたいなので。

タックルはコンパクト振り出し竿に中古PE4号巻いたスピニングリール、上記の針を使ったヒラメ仕掛けっぽい捨て糸仕様の仕掛け。根がかり多そうな所を狙うのでこうしてみる。
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エサはサンマのぶつ切り、匂いにつられてよってくるらしいので。釣り方はお手軽なブッコミ釣りで狙います^^

旅行当日。ホテルについて少しゆっくりしてから家族みんなで防波堤へやってきました。
初島にはフェリーが発着する漁港と、そこから10分くらい南西に歩いた所にある第二漁港の2箇所に防波堤があるんだけど、この日は買い物もしたいのでスーパー近くの漁港に行ってみる。そしてぶっこむ!
しかし釣り始めて30分。竿はうんともすんともいいません。
妻と下の子は温泉に入ると言ってホテルへ帰ったけど、上の子は釣れるところを見たいらしく釣り場に残った。
・・ううっ、プレッシャー感じる。
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ポイントもテトラの間に変えたりしてみたけどダメ。夜行性のウツボ、昼間は釣れないのかな。遠くで雨が降ったのか、虹がキレイでした。

しかし、季節は冬。寒さで子供が風邪ひかないか心配になりだし、釣りどころではなくなってきた。
賞味1時間弱。残念ながらここで終了。我々もホテルに帰って温泉に入ることにしました^^;
2日目。
初日で釣れれば、この日はブラクリ仕掛け片手にゴロタに行ってムラソイなんかを狙ってみようかと思っていたんだけど、当然前日釣れなかったのでリベンジです。
早朝、まだ薄暗い、というより真っ暗な海に向かいます。今度のポイントは第二漁港の堤防。
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常夜灯がないのです。真っ暗!

朝5時半。かなり怖いです。なので恐る恐る防波堤突端へ向かいます。そして仕掛けを準備して15m位投げてみる。
しかし、微妙な鈴の音(アタリか風かわからないが)での回収時にオモリを引きずりすぐ根がかり。ここは底にかなり岩があるみたいです。
そしてあっという間に針は最後の1つ。
仕方がないので足元に糸を垂らし、根がかり対策で10センチくらい底を切ってみる。
すると、竿に付けた鈴が、今度は元気よくリンリンリン!
おお~~っ!
しかし、2秒位でリンリンリンは終わりその後が続きません。エサ取られたかな。
回収!
すると、ゴミがついたような重さを感じる。そして針に大きい昆布のようなものがついてくる。
しかし、その昆布らしきものをよーく見てみると、
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イェーイ!久々に喜びのアドレナリン爆発です^^

なんと1.1キロの本命君でした^^
冬だからなのか、意外とウツボって暴れないんですねぇ。
そして最後のハリスぐちゃぐちゃ、記念撮影しているうちにPEラインも切られ、ここで釣り終了としました。
めでたしめでたし^^
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6時半。帰る頃になってようやく明るくなってきました。右の写真、遠くに富士山!
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コイツを子供たちに見せてあげたかったんです!予想通り、子供達、そして妻もナイスな反応してくれました^^「こわーい!」「気持ちわるーい!」
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大海を制した気分です!

磯のギャングと呼ばれ、外道で釣れて嫌われる魚なんだそうだけど・・
あまり情報がない中、色々試行錯誤し、初日は撃沈し、
そして翌日のリベンジ釣行、最後の仕掛けでゲット!
かなり感激しました。
ウツボ、私の中では磯の王者です^^
って、防波堤で釣ったんだけどね^^;
追伸:
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どうやって捌くか!?ちょっと途方に暮れた後、結局うなぎみたいに目打ちして背開きにしてみました。意外と革硬い!
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妻から「うつぼを感じさせない料理にして」とリクエストされたので^^(当然怒られた)バーナーでよーく皮を炙って作った刺身です。皮が美味いです!身はモチモチ!旨み的にもう一晩寝かせたほうがもっと良かったかな。
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小骨が多いとされる下半身は唐揚げ。皮が美味い!でもやっぱり小骨が気になる。
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家族にウケた刺身、じゃなくて蒲焼き!また釣ってきたらコレは欠かせないかな^^
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アシタバの肉巻きフライと合わせて夕食のおかずになりました。初島づくしです^^

ウツボ、とても美味しい魚だけに神出鬼没な小骨対策を考えなくてはいけないと思いました。
また釣ってきて料理してみようと思います。
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