サバの炊き込みご飯
サバ2匹分でサバの水煮を作り、1匹分はカルボナーラに。もう1匹分は、煮汁と一緒に炊き込みご飯を作る事にしました。
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サバ2匹分でサバの水煮を作り、1匹分はカルボナーラに。もう1匹分は、煮汁と一緒に炊き込みご飯を作る事にしました。
先日、サバでトマトベースのパスタを作ったんだけど、これがなかなか美味しくできました。これなら下の子大好きなカルボナーラもイケるかな、って発想のみで作ってみました。
イカスミが余ってしまいました。イカスミパスタを食べた後の書初めで使い切るかと思ったのですが、「タルイカ」の4文字ではあまり使いませんでした。
タルイカを捌いていたら墨袋発見。さすがイカ!しっかりついていました。
私の中で、イカの料理で最も美味しいものは一夜干しの炙り!
新鮮なタルイカを手にいれたら、これを試さないわけにはいきません。
タルイカ。福井県辺りでの呼び名らしい。そして正式名称はソデイカ。(その他アカイカなど)
シリヤケイカの下処理。基本、3つの部位に分ける事だとおもうんです。胴(身)、エンペラ、ゲソ。
下の子が幼稚園でジャガイモほりがあったらしく、我が家にジャガイモ多数。更に近所で家庭菜園をされている方よりズッキーニ4本いただいた。
その昔、イカ玉と聞いてイカのお好み焼きだとは知らずにいました。
尻が焼けているように見えるシリヤケイカも、スミイカの名前でお馴染みのコウイカも、同じコウイカ目のイカ。
さっぱり食べたいと思ったのでサラダにしてみました。
イカ料理の定番でいきます。
お刺身は「悪くない」っていう微妙な評価をしてしまいました。
シリヤケイカ。甲イカの仲間で、捌くと胴(頭)から勇者の盾みたいな骨がでてくる。尻から粘液がでてオレンジ色に焼けているように見える事からシリヤケイカと呼ばれているそうだ。
5キロオーバーのアカエイを釣ってきて、そのヒレの大部分を炙りとから揚げで食べたんだけど(一部分煮つけ)、最後のひとかけらはこれに決めていました。
アカエイの美味しい部分、というより食べられる部分といえば、ヒレしか思い浮かばなかったんだけど、どうやら肝(肝臓)も美味しいらしい、って、アカエイを釣った時にタモアシストしてくれたO君が教えてくれた。
アカエイのエイヒレ炙りを作って結構満足してしまったんだけど、から揚げも美味しいらしい旨、ネットに書いてあったのでとりあえず作ってみる。
私が居酒屋でいつも真っ先に注文するおつまみはエイヒレ。しっとり軟らかくて濃厚な旨味がつまった一品、ちょん、ってマヨネーズにつけていただくとビールがぐびぐび進んでしまいますね。
変化球で勝負したトマトクリームパスタに続いて洋風変化球第二段。
サバを家族に美味しく食べてもらうために色々料理を作ったんだけど、洋の方向も見出したいと思い、たどり着いた先はパスタ。(結構お決まりかな)
イサキ釣りでたまたま釣れたソウダガツオ。
恐らくもう作ることはないと思うんだけど、レシピは残そうと思います。
アブラボウズのカマ。もともと脂が多い魚なんだけど、その中でも特に脂ッこい部分。
アブラボウズバーガーに続いてありえない料理第2弾。
大物が釣れて切り身がたくさんとれたので、試しに作ってみた、的な料理。
脂分の多いアブラボウズは煮くなり焼くなりした料理が好ましいんだけど、、
アブラボウズ料理の2枚看板の1つは、味噌漬けであることは間違いありません。そしてもう1つは煮つけであることも間違いありません。
多分、ね。
アブラボウズと聞いて魚の種類だとすぐにわかる方は、その道の、いわゆる相当なマニアックな人間だと思います。
ワカサギを釣ってくるとそのほとんどがから揚げになってしまうんだけど、かき揚げも食べたかったので20匹取っておいて作ってみた。
160匹釣れれば20匹位いいでしょう!(中禅寺湖にて)
最近、我が家でワカサギのから揚げが大人気なんです。
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