アジのから揚げと南蛮漬け
アジ釣り行ってきたその日はお刺身とかの生食が基本なんだけど、火を通した料理も少しはほしいところ。ナメロウの延長料理で「さんが焼き」っていう手もあるけど、から揚げもカンタン!
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アジ釣り行ってきたその日はお刺身とかの生食が基本なんだけど、火を通した料理も少しはほしいところ。ナメロウの延長料理で「さんが焼き」っていう手もあるけど、から揚げもカンタン!
アジ釣りに行った日の晩は、お刺身とかナメロウとかの生魚料理が主になるんだけど、火が通った料理も少しはほしい所ですよね。
アジのお刺身を作ると、どうしても端っこの部分(形が悪い部分)ができてしまいます。また、皮を剥ぐ時に失敗して、キレイな身にならなかったり、皮に身が付きまくってもったいなかったり。
その昔、魚料理が上手くなりたい、というより魚料理をある程度できるようになりたい、って思ったときにとった行動は、スーパーでお刺身用のアジを買ってきて捌いた事。
イシモチもたくさん釣れてしまうと、途中血抜きに失敗してしまう事が多々あります。要はザツになるって事ですね。
イシモチ釣りやって、帰りぎわで船宿で教わったレシピのユッケ丼。簡単でなかなか美味かった!
イシモチの腹側でさつま揚げ。背側は、
イシモチ釣りに行く=イシモチのさつま揚げが食べたい!
イシモチは釣れてる時に行くと「やっちゃった~」レベルに釣れてしまう事多々。ネット情報見てみると2017年もどうやらそういう年みたいですね。
イシモチの生食は、普通にお刺身みしていただくよりもひと手間加えた昆布閉じめが好きです。
イシモチのお刺身は、いわゆるお酒のおつまみ。大人のための料理です。美味しいけど、子供たちにはちょっと物足りないかな。
イシモチって数年前まで殆ど馴染みがなかったのだけど、釣って捌いて、美味しい魚だと認識してからは我が家ではお馴染みの魚になりました。
アサリでパスタを作りました。ホンビノスに比べて上品な味だと思ったのでシンプルに作ってみました。
ホンビノスとレシピがまるっきりかぶります。同じ2枚貝、という事で。
我が家の潮干狩りといえばホンビノス貝が定番なんだけど、同じポイント(特にふなばし三番瀬公園)では、年によってはアサリもたくさん獲れるのです。しかも極上のものが。
ホンビノスは基本酒蒸しか炊き込みご飯にするんだけど、
我が家ではホンビノスといえば酒蒸しなのですが、友人O君家では網焼きが主流なのだそうです。
家族で食べる料理、真っ先に考えるものは「ごはんもの」です。
ホンビノスで酒蒸しを作ったら、余った汁はもちろん捨ててはいけません。タッパで冷凍保存が◎です。
日本には色々な外来種生物が存在するけど、これほどウエルカムなものはないのではないだろうか。
2014年、江戸川河口はシオフキが大繁殖。もう、取り放題というレベルを超えていました。
アブラボウズが釣れてしまった2017年春の深場釣り。やっちまった~、って内心思ってたんだけど、とあるお方が「胃袋が美味いんだよ!」って一言。
先日、大原の鈴栄丸さんにお世話になり、深場釣りへと行ってきました。本命はアコウ。
シロギスも45匹釣れれば、全て天ぷらというワケにはいきません。蒲焼き丼も作ってみる事にしました。
シロギスの定番料理といえば天ぷら。
私が一番初めに沖釣りで狙った魚はシロギス。当時は開いて骨取って天ぷらにするのがやっとだったんだけど、あれから月日は11年流れました。
タルイカを捌いていて「ピーン!」ってひらめいた料理。
タルイカを購入した際、食べ方について何か良いアドバイスがあったら教えてください、といったメールを「魚勢」のIさんに送ったんだけど、その返答の1点目はお刺身の件。「一旦冷凍させた方がいいよ」っていうやつ。
タルイカの身がまだだいぶ余っていたので、今度は中華丼と思って買い物に行ってみた。
冷蔵庫に大根があったのでイカ大根でもつくってみようかなと。
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